知り合いの人妻は美味しい
皆さんが投稿しているような出来事ではなく、今後発展しそうな事を投稿させて頂きます。
板違いなら、すみません。
半年ぐらい前、私の部署に途中入社で女性のエンジニアが入って来た。
名前は万里子と言い、29歳の人妻だという。
人妻と言っても、途中入社する直前に入籍をした新婚ホヤホヤだった。
万里子は、見た目からして完全?な理系女だった。
大人しい万里子は色白ではあるがほぼノーメイクで、髪は黒髪で長いがセットもせずに後ろでただ束ねただけって感じなので色気もなく、周りの男達も見向きもしなかった。
先日、部署の歓迎会があり私は適当に座ると、たまたま隣が万里子だったがその時は特に何も気にしなかった。
そして歓迎会という宴会が始まった。
しばらくして、私がトイレから戻った時、私は目が止まった。
座っている万里子の腰辺りから、赤の下着が見えていた。
しかも、普段の万里子からは想像もしないTバックだった。
万里子はローライズではなかったが、少し浅めのデニムで座っている間に少しづつズレてきたのだろう。
私は、隣に座ると万里子の耳元で小声で話した。
「万里子ちゃん、後ろ…見えてるよ。」
万里子は、え?って感じで全然気づかない。
「腰の辺り…下着が見えてる…。」
万里子は、ハッ!となり手で確認しながらデニムを上げ、真っ赤な顔をして下を向いてしまった。
「ゴメンね。言わない方がよかったかもね。」
「そんな事ないです。
ありがとうございます…。」
「でも、万里子ちゃんカッコイイよ。
あんな下着履くなんて、やっぱり若いねぇ~。」
「そんな事…でも、みんな履いてると思いますよ。」
万里子は意外と下着ネタに引かなかったので、私は強引に下ネタに話しを変えると、これもまた着いてきた。
この後、以外にも下ネタで盛り上がった。
私は盛り上がった勢いで、周りにバレないように万里子のTバックを引っ張り上げたりしだが、万里子も笑いながら私の股間にパンチしたりしてお互い楽しんだ。
そしてしばらくするとお開きとなった。
店を出る時もみんなにバレないよう、私は万里子のお尻を触り、万里子もまた私のお尻を触っていた。
私はその後二次会に誘ったが、今日は旦那が早く帰るからとそのまま帰ってしまった。
結局、この日はこれだけで終わったが、何だかこれから発展出来そうな感じがしている。
昨日の昼間、会社の測定室でたまたま万里子と二人だけになった。
その部屋は、色々な機械を常に動いているので意外とうるさい部屋だ。
万里子は測定を終え、データを入力していた。
私は、データの話しをしながら隣に座った。
そして少し沈黙になった時、ソフトに万里子のお尻を触った。
万里子は私の方を振り向き、ニタッと微笑んだが何も言わなかった。
私は調子に乗ってお尻から背中・脇腹そして胸と移動させたが、万里子は何も反応しなかった。
私は無視されているのかと少し腹が立ち、ユニフォームがズボンなので直接触れないが今度は万里子の股間に手を伸ばした。
一瞬体をピクッとさせたが、また無反応を装っていた。
私は、ユニフォームのズボンの上から指を動かすと、万里子は少し腰をクネらせた。
私は、今ならいけるかもと思い、チャックに手を掛けた瞬間、部屋の扉が開き人が入って来た。
私は手を引っ込めると、万里子は私の顔見て軽く微笑み、また入力をはじめた。
私は、万里子は基本的に私を受け入れていると思った。
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エッチな体験談
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板違いなら、すみません。
半年ぐらい前、私の部署に途中入社で女性のエンジニアが入って来た。
名前は万里子と言い、29歳の人妻だという。
人妻と言っても、途中入社する直前に入籍をした新婚ホヤホヤだった。
万里子は、見た目からして完全?な理系女だった。
大人しい万里子は色白ではあるがほぼノーメイクで、髪は黒髪で長いがセットもせずに後ろでただ束ねただけって感じなので色気もなく、周りの男達も見向きもしなかった。
先日、部署の歓迎会があり私は適当に座ると、たまたま隣が万里子だったがその時は特に何も気にしなかった。
そして歓迎会という宴会が始まった。
しばらくして、私がトイレから戻った時、私は目が止まった。
座っている万里子の腰辺りから、赤の下着が見えていた。
しかも、普段の万里子からは想像もしないTバックだった。
万里子はローライズではなかったが、少し浅めのデニムで座っている間に少しづつズレてきたのだろう。
私は、隣に座ると万里子の耳元で小声で話した。
「万里子ちゃん、後ろ…見えてるよ。」
万里子は、え?って感じで全然気づかない。
「腰の辺り…下着が見えてる…。」
万里子は、ハッ!となり手で確認しながらデニムを上げ、真っ赤な顔をして下を向いてしまった。
「ゴメンね。言わない方がよかったかもね。」
「そんな事ないです。
ありがとうございます…。」
「でも、万里子ちゃんカッコイイよ。
あんな下着履くなんて、やっぱり若いねぇ~。」
「そんな事…でも、みんな履いてると思いますよ。」
万里子は意外と下着ネタに引かなかったので、私は強引に下ネタに話しを変えると、これもまた着いてきた。
この後、以外にも下ネタで盛り上がった。
私は盛り上がった勢いで、周りにバレないように万里子のTバックを引っ張り上げたりしだが、万里子も笑いながら私の股間にパンチしたりしてお互い楽しんだ。
そしてしばらくするとお開きとなった。
店を出る時もみんなにバレないよう、私は万里子のお尻を触り、万里子もまた私のお尻を触っていた。
私はその後二次会に誘ったが、今日は旦那が早く帰るからとそのまま帰ってしまった。
結局、この日はこれだけで終わったが、何だかこれから発展出来そうな感じがしている。
昨日の昼間、会社の測定室でたまたま万里子と二人だけになった。
その部屋は、色々な機械を常に動いているので意外とうるさい部屋だ。
万里子は測定を終え、データを入力していた。
私は、データの話しをしながら隣に座った。
そして少し沈黙になった時、ソフトに万里子のお尻を触った。
万里子は私の方を振り向き、ニタッと微笑んだが何も言わなかった。
私は調子に乗ってお尻から背中・脇腹そして胸と移動させたが、万里子は何も反応しなかった。
私は無視されているのかと少し腹が立ち、ユニフォームがズボンなので直接触れないが今度は万里子の股間に手を伸ばした。
一瞬体をピクッとさせたが、また無反応を装っていた。
私は、ユニフォームのズボンの上から指を動かすと、万里子は少し腰をクネらせた。
私は、今ならいけるかもと思い、チャックに手を掛けた瞬間、部屋の扉が開き人が入って来た。
私は手を引っ込めると、万里子は私の顔見て軽く微笑み、また入力をはじめた。
私は、万里子は基本的に私を受け入れていると思った。
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