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王様ゲームでダッチワイフになったギャル系妻の話 1

僕は29才の既婚者です。

妻は27才で、アゲハ嬢系の派手な感じです。

顔を誰が見ても可愛いと言われるので、平均以上だと思います。

おっぱいは小さいですけど、乳首が凄い敏感です。

もう僕達は結婚して8年が経ちます。

子供はまだまだ作らないで、お互い自由な生活を送ってるんですが、夫婦生活がマンネリしてきてしまって、結婚してる友達に色々話をしていると、面白い話がありました。

その友達の会社の先輩が、

「大人の王様ゲームサークル」をやっていると言うのです!

色々詳しく聞くと、一般的なモノとはルールが違いました。

1、まず参加者はカップル限定で3組み以上で行う。

2、王様は司会役みたいな感じで、サークルのリーダーが勤める。

3、基本的には全員が仮面を付けて、真っ暗な中で行うので、顔が全く分らない。

4、基本的にはエッチをする事が目的である。

そして、王様だけは暗視スコープを付けていて、選ぶ時に肩を叩いて、○○をして下さい!とだけ言うので、誰と誰がしているのかが分らなくて、声で判断しようとするのだが、音楽がかかっているからほとんど分らないそうだ。

だから、その状況が異常に興奮するらしい。




僕は早速妻に話をしてみた。

もちろん妻は嫌がっていたけど、内心は興味がありそうだった。

友達の話では、次の予定が2ヶ月後に控えていたから、取り敢えず参加を申し込んで、その間に妻を口説く事にした。

やっぱり素面では中々食い付いて来ないけど、お酒を飲んだ時に話をしていると、「暗くても、相手がキモかったらやだよ!」と言っていて、どうやら参加する事が嫌じゃ無くて、どんな男かも分らないから不安らしい。

だから友達にその場で電話をしてみて聞いてみると、

「リーダーが審査をするから、基本的にはカップル両方とも平均以上じゃ無いと参加は出来ないよ!」と言っていた。

正直厳密には相手なんか分らないけど、妻もなんとなく納得はしたみたいだった。

その日は結局オッケーは出なかったけど前回聞いた時とは違って「考える!」と言っていた。

そしていよいよ開催日が迫って来て、一週間前の時点で、「もう申し込んじゃった!」と言うと

「うっそ!信じらんない!」と怒られたけど何とか納得してもらって、妻は参加する事を了解しました!

そしていよいよ待ちに待った当日が来ました!

場所はホテルの一室です。

参加費用はカップルで1万円で、今日は4組のカップルが集まったそうです。

参加者はお風呂に入って来てから参加する事が決まっていますので、部屋に入るとすぐにバスローブに着替えて仮面を付けて隣の部屋に入りました。

参加社は15分間隔で集合する決まりになっておるので、すでに2組が先に来ていました。

真っ暗で何も見えないんですが、薄らと人がいるのが見えました。

妻はかなり緊張しているのか、ちょっと手が震えていました。

王様役のリーダーの方が近付いて来て、

「まだまだ最後のカップルが来ませんのでゆっくりお酒でも飲んでいて下さいね!」

と優しく言ってくれたので、妻も少しリラックスしたみたいでした。

そして10分ほどすると、最後のカップルが入ってきました。

さすがにすぐには始めないで、王様が

「今日初めてのカップルさんが2組いらっしゃいますので、リラックスしてもらう為に、もうちょっとゆっくりしましょうか!」

と言ってくれたので、ほろ酔いな感じになるまで飲みました。

ここまで来ると、逆に妻の方が落着いたみたいで、

「もう私平気よ!」と言って、皆が集まっているソファに行こうとしていました。

そして手探りでソファに近付くと、王様が案内をしてくれました。

でも、座るポジションは決まっていて、妻とは別々の所に座らされました。

妻は「あっ、こっちですか?はーい」と元気良く行ってしまい、僕が逆に緊張してしまいました。

そして四角く囲まれたソファーに座ると、僕の側には違うカップルの女性がいるようでした。

そしていよいよ王様の声で

「それでははじめたいと思います!まず男性の方は、左隣の女性と熱いキスをして下さい!」

と言いました。

僕は周りの音を聞きながら、恐る恐る隣の女性の肩に手を廻して、顔の位置を探りながらキスをしました。

相手の方は初めてでは無いみたいで、すぐに舌を入れてキスを返して来てくれました。

その位から、音楽がかかりはじめて、周りが気にならなくなってしまいた。

でも、ふと、『妻も今頃知らない男とキスをしてるんだろうな』

と考えると凄く興奮してしまいました。

そして王様が「それでは、もうバスローブは取ってしまいましょう!」

と言う合図で、それぞれが脱ぎ出して、裸になりました。

隣の奥さんはさっさと脱いでしまい、かなり馴れた感じがありました。

今頃妻も裸になっているはずです。

今度は王様が

「次に、男性はおっぱいを攻めて下さい!そして女性は男性のナニを元気にしてあげて下さい!」

と言いました。

隣にいた女性は、僕がおっぱいを触る前に、僕のアソコを触って来ました。

僕もつられておっぱいを触りました。

妻よりずっと大きくて柔らかくて気持ちイイです。

僕は乳首を転がしながらキスをすると、すぐに乳首は硬くなって、女性もハァハァ言っていました。

僕もすぐに興奮してしまい、カッチカチに勃起してしまいました。

気が付くと、周りからも気持ち良さそうな声が聞こえて来ました。

でも、誰が誰だかは分りません。

すると王様が

「ではここで発表です!この中で一番ナニが小さい方を発表します!その方だけ肩を叩きますので、叩かれなかった方はご安心下さい。」

と言いました。

なんて残酷な!っと思いましたが、それも面白くなる秘けつなんでしょう!

しばらく王様はぐるぐるソファを周りながら様子を見て、

なんと僕の肩が叩かれました!!!

かなりショックでした。

でも、僕以外は気付いてないみたいで、さすが王様です。

そして、

「ちなみに、一番小さい方と大きい方の差は約3倍あります!」と言いました!

その場で僕だけが『うそおおお』って感じでした!

僕の三倍?まさか相手は妻じゃ無いだろうか?どうしよう?って感じでした。

すると王様が

「今度はこっそり女性に聞いてみましょう!旦那さんと比べてどうですか?」

と質問をしていた。

王様が耳打ちで聞いた後に

「そうですか、えーと、この女性は旦那さんよりもキスが上手くて、もう濡れちゃったと言っています!」

僕はドキドキしていた・・・今のひょっとして妻じゃないのか?

でも何故か下半身は完全に勃起していた!

王様は色々な女性に順番に質問をしていました。

女性が喋ると声で分かってしまうので、常に王様が答えます。

「こちらの女性は、こんな大きなアソコは初めて触った!と言っています。」

「この女性はさっきからおチンチンを放しませんねー!」

とか色々言っています。

全部が妻に当てハマりそうな気がして、悶々としていました。

そして今度は王様が「それでは女性の方は、男性の方のをしゃぶってあげて下さっ、あっ、この奥さんもう勝手にしゃぶってます!すっごい厭らしいですねー!あーおっきいから早くしゃぶりたかったらしいです!」

と言っていました。

僕はまた妻のではないかと考えてしまって、嫉妬で凄く興奮してしまい、さらに僕の隣の女性がネットリとしたテクニックでアソコの周りを攻めていたので、アソコがビクビク動いて感じてしまっていました。

そんな時でも王様は実況を続けていて、

「あーあ、この奥さんオナニーしながらしゃぶっちゃてますねー!皆さんも見えないんですからもっと楽しんじゃって下さいよ!旦那には絶対バレませんから!」

と言っていました。

僕は妻の事を考えながら、違う女性にフェラをされてるこの状況にハマってしまい、情けない事にあっという間に発射してしまいました!

相手の方もびっくりして、口に出してしまったモノを勢いで飲み込んでしまったようです!

もちろん王様は

「おーと!こちらの旦那さん!もう発射オーライでゴックンされちゃいました!!!いい女性ですねー!」

と言っていて、僕は凄く恥ずかしかったんですが、何故か辱められる事が少し気持ち良かったです。

そして僕が射精してしまったのをきっかけに、今度は

「では攻防を入れ替えて今度は男性が攻めましょう!ただし!女性の方は、普段は旦那に言えないけど、本当はしてほしい事をやってもらいましょう!」

と言いました。

するとまた王様が耳打ちされた事を発表していました。

「まずはこの方、えーと、お尻の穴を触ってほしい!だそうです!」

「そしてお次は、はいはい、乳首をつねって欲しい!だそうです!」

「今度は、えーと、クリ○リスを押しつぶす様に強めに攻めて欲しいそうです!」

どれも僕は妻にした事がありませんでした・・・

妻は本当はどれかをして欲しいと思っているのです・・・

凄く気になってしまいました・・・

ちなみに僕の隣の女性はアソコを唾液でヌルヌルにして攻めて欲しいそうでした。

そして、王様の合図で、それぞれが攻めはじめました。

僕も希望通りに攻めていると、色んな所から喘ぎ声が聞こえて来ました。

でもどれが妻なのかは分りませんでした。

僕の攻めてる奥さんも気持ち良さそうにしていて、凄い濡れ易い体質なのか、ヌルヌルと愛液がソファーに垂れていたみたいです。

その女性は感じてるようなのですが、周りに比べて声が出ていません。

それどころか、周りでは「イクイク、イクああああああ」

とか声が聞こえる女性もいるのに・・・さっきの短小報告からすっかり自信がなくなったみたいです。

時々王様は

「あーあ、この女性すぐにイッちゃいましたね!どうですか?はいはい、上手すぎる?そうですか!」

とインタビューを発表している。

すると王様が、

「それではここで一旦相手をチェンジします!」と言い出して、

暗闇の中、王様がリードして相手をチェンジしました。

そして今度はすごい巨乳の女性でした。

まずは挨拶でキスしました。

今度は初々しい感じで、控えめなキスでした。

そして王様は

「では、今度は男性の方が、僕が持っている袋の中からおもちゃを引いて頂き、その道具で女性を攻めて下さい!女性の方は痛かったら止めて構いませんからね!」

と言いました。

そして皆が引き終って、僕はバイブみたいなのを引きました。

でも、触った感じでは普通のバイブじゃなくて、Gスポットを攻める時に使う、イヤホンを横から見たような形のバイブだったと思います。

他にはコンセント式の道具の人もいたので、セッティングをしました。

そして各々が攻めはじめました。

僕は女性のアソコを濡らそうと、唾液をたっぷり溜めてからグチュグチュにして舐めました。

そしてゆっくりバイブを入れました。

女性も痛く無いっていっていたので、Gスポットを攻めていると

「あっ、ダメ、もうダメ、止めて、ダメ!」と

言われたので、慌てて引き抜くと、抜いたと同時に顔中にぬるま湯をかけられたような感じがしました。

僕は「うわー」と叫ぶと

「ハァハァ、ごめんなさい!あん、ハァハァ」と女性が謝っていた。

僕は状況が飲み込めないでいると、

王様が「あーこちらの男性は潮を顔にかけられちゃいましたね!」

と言っていたので、やっと理解ができました。

王様は

「それでは女性の方はみんな潮噴いちゃったので、タオルをお渡ししますね!」

と言っていました。

皆と言う事は、当然妻も誰かにふかされたのだろう!

僕は潮を噴かせた事なんて、その時が初めてだったので、妻の潮噴きなんて見た事もありません・・・

ショックでしたが、そんな妻を見てみたいとも思いました。

そして一旦休憩が入って、それぞれ夫婦同士で再会しました。

僕:「おう!どうだ?楽しいか?」

妻:「うーん・・・普通よ、やっと馴れたかな?うん」

僕:「相手の男はどうだ?上手いか?」

妻:「えー?なんで?わかんないよー、真っ暗だし何されてるかわかんないし!」

僕:「でもお前も潮噴いたんだろ?どうだった?」

妻:「えーわかんないよ!なんか自分じゃわかんないし、気が付いたら出てたらしいの」

僕:「でも俺とする時は一回も無かったじゃん!」

妻:「うーん、わかんないよ、こんなトコ来たからいつもと違う感じになっちゃったんじゃない?」

僕:「男のアソコでかかった?」

妻:「バカ!なんなの?そんな心配なら誘わなきゃいいのに!」

確かに妻の言う通りです。

でも何故か妻に色々聞きたくなってしまうんです!

嫉妬でしょうか・・・

でも明らかに妻は本当の事を言って無いような気がしました・・・

そして妻は休憩終わりの声がかかると、率先して戻って行くように思えました。

妻はノリノリでソファに戻っていきました。

僕もつられる様に暗闇の中を進んで行きました。

ソファに近付くと王様がそれぞれのポジションに案内してくれて、さっきとは違う人に当たりました。

また、お互いに挨拶のキスをしました。

今度の女性は馴れてるのか、積極的に舌を絡めて早くしたいような感じでした。

ここまで来て思ったのですが、この空間には裸の男女が8人もいて、それぞれがエッチするのを了承してるわけなんですけど、王様の言った事以外は何も出来ません。

たぶん皆、自由に行動させたらすぐにでも入れてしまうでしょうけど、中途半端にしか盛り上がれない感じが、逆に興奮させてるんだと思いました。

だって今も、隣に裸の女性がいるのにキスだけで、勝手におっぱいとかを触ったら王様に怒られてしまいます。

そんなもどかしさが興奮につながっているのが分りました。

そして今度は王様が「それでは今度は、音楽を止めて一組づつプレイしてもらいます。

ただし、どちらかのお名前は発表させてもらいます。

そして相手の方にある事をしてもらいます!何をしてるかは秘密です!

皆さんは想像しながら聞いていて下さい!」と言い出しました。

最初は妻では無い女性の方が名前を発表されました。

王様は二人だけにコソコソとプレイ内容を説明していました。

女性は「えー、そんなのするんですか?」とびっくりしたリアクションだった。

しばらくすると「あまり強くしないで下さいね!」

と女性が言うと男性も「大丈夫ですよ、初めてですか?」

みたいな会話をしていました。

周りの皆やその女性の旦那さんも、何をしてるのか分らないので、すごく興奮してしまいました。

そして「あっ、やあ、あんっ、あっ、ああ」

と女性が声を出していました。

王様は「どうですか?」と聞くと

「ハァハァ、ちょっと気持ちいいです、」と言っていました。

その女性はだんだん気持ち良さそうな声を出してきて、

「ああああ、ダメダメ、あああああああ、もうダメ、ああ」

とイキそうになった所でストップがかかりました。

そして王様は「それでは次のカップルです!」と次に移動しました。

その次は男性が名前を呼ばれました。

そして内容を言われると二人とも「えーー!マジですか?」

とびっくりしていました。

その後、どうやら男性が攻められてるようで、

「うわああ、すげー、ああああ」と情けない声が聞こえて来ました。

王様が聞くと「ヤバいっす!コレなんすか?」

と気持ち良さそうにしていました。

その男性の時も寸前で王様のストップがかかりました。

そして次は僕の番でした。

今度も男の僕が名前を呼ばれて、王様から言われたのが、

「女性は男性のアナルに指を突っ込みながらフェラをしてあげて下さい!」

と言われました!

やっぱり二人とも「ええええ!」ってびっくりしてしまいました。

僕はそんな事したことがないので、ドキドキしていました。

女性は王様に細かいやり方を教えられていました。

そして女性は僕の股の間にしゃがみ込んでフェラをはじめました。

それだけでかなり気持ちいいんですが、その後唾液をつけた指がアナルにゆっくりと入ってきました。

初めて刺激に「うわあああ、ヤバいっす、これやばい、あああああああ」

と情けない声が勝手にでてしまい恥ずかしかったです。

でも、すごい気持ち良さで、女性が指を曲げて押し上げる様にすると、アソコがカッチカチになって、すぐに射精しそうになりました。

王様は僕がさっきすぐに出してしまったのを見てるので、ヤバいと思ったのか早めにストップがかかりました。

僕は初めての快感に震えていました。

たぶん相手の人もかなり上手かったんだと思いました。

そして最後の組で、妻の名前が呼ばれました。

王様の指示を聞くとやっぱり「うそー!」とびっくりしていました。

妻は「優しくして下さいね!」と楽しそうにしていました。

すぐに妻の声が聞こえてきました。

「あっ、あっ、やだコレすごい、ああ、ああああ、なんで、あっ、あああああ、コレ初めてえええ、あああああ」

とかなり気持ち良さそうです。

妻もこんな声を出すのか?とびっくりしました。

「ああああ、ヤダ、コレすごい、あああああ、イイ、あああああああ、いやああああ、出ちゃう、ああああああああ」

と妻が叫ぶと、慌てて王様がストップをかけました。

もう8人ともがそれぞれを嫉妬して、エロい空気が充満していました。

皆すぐにもやりたいのが伝わって来ます。

もちろん王様はそんな事を分かって焦らしているんです。

次に、女性がソファーに手を突いてお尻を突出した体勢で待つように言われました。

そして、男性はゴムを着用していよいよ女性に挿入しました。

でも、勝手なピストンはダメです。

王様の合図で数回ピストンさせられるとストップされて、それを繰り返します。

男は勝手に動かしたい衝動にかられてウズウズして、女性は一突きしただけで

「ああああああ」と絶叫するようになりました。

そして、王様の合図で定期的に相手を変えて時計まわりにまわりました。

とにかく女性の反応がすごくて、相手を変えて最初に入れる時に穴の位置が分らないから探したりすると、腰をグイグイ押し付けて来たり、女性が自ら手を添えてリードしたり、早く入れて欲しい空気が出まくりでした。

そして王様は「それでは、女性の方!今から男性が一回づつ挿入して回ります!

自分がこの人だって思った時にストップ!

って言って下さい!早い者勝ちです!

遠慮してると当りは通り過ぎますよ!」

と言いました。

それからすぐに僕達は次の女性に移動して、一突きしました。

すると僕の背中の方で獣のような声で「すとっぷううう」

と女性が叫びました!

明らかに妻の声でした!

すると僕が入れた女性は「うそお」と言いました。

どういう意味でしょう!僕はショックです・・・

王様は「じゃあ男性の方は女性を満足させてあげて下さい!」と言うと、みんな狂った様にピストンをはじめた!

もう部屋全体が狂った絶叫で満たされていて、まさに酒池肉林です!

ただ、僕が入れた女性は周りに比べて叫んではいませんでした。

それでも僕は自分の欲求が満足すればいいと思って腰を振っていました。

その間も妻のバカでかい声が耳に入って来ました。

「あああああ、すっごい、こんなのはじめて、ああああああ、イク、イク、ああああああ、またイッちゃう、イクううううう」

今まで聞いた事の無いような声で叫んでいました。

僕はそんな興奮もあって、またすぐにイってしまいました。

だけどまわりは全然盛り上がっていて、すごく恥ずかしくて、イってないフリをして一生懸命ピストンを続けたんですが、ドンドン小さくなってしまって、どうにもなりませんでした・・・

僕が入れてた女性は明らかに不機嫌になってしまって、

「フェラしてあげるからもう一度頑張ってよ!」と怒られました。

でも、その後も立たなくて、かなり気まずい感じでソファに座って待っていました。

その間に周りではもの凄いアエギ声がしていて、どの女性も

「おっきい、すごい」とか「かたい、いい」とか、満足してる声でした。

とくに妻なんか

「もっとして、もっとして、イイ、すごいおっきい、すごいいい、あああ」

と一番気持ち良がっていました。

たぶん妻は一番おっきい男性が廻って来たからストップをかけたんだと思います。

そして、僕の相手した女性はその巨根の男性の奥さんなんではないでしょうか?

って思いました・・・

しばらくして一人二人と男性が射精して、とうとう妻だけになりました。

激しい肉と肉とぶつかり合う音、妻のお腹から叫ぶようなアエギ声、

「イイ、おかしくなるよおお、イク、イク、しんじゃう」

って聞いた事もないようなセリフでした。

結局終わった頃には僕はテンションがた落ちで、誰とも話がしたくありませんでした。

もう早く帰りたかったです。

最後に王様が「これからは自由に乱交のお時間になります!

もう開始してから3時間が経ちますので、ここで帰りたい方は結構ですのでお帰り下さい!」と言いました。

僕は帰りたかったので妻に「もう行こうよ、帰るよ」と言うと

「あっ、うん・・・帰る?そう・・・」と乗り気じゃないみたいな感じでした。

僕は少し怒って「なんだよ!まだ居たいのかよ!」と言うと

「違うけど・・・ちょっとまだ体がだるくて動けないのよ、もうちょっと休んでから行こうよ!」と言っていました。

僕は妻が帰る気持ちがあるのが分かったので、

「じゃあ先に帰るから早く来いよ」と言って自分だけ帰りました。

とにかく早くその部屋から出たかったです。

そして先に家について、疲れもあったので少し寝てしまいました。

ふと目が覚めると帰ってから2時間も経っていました。

でも家には誰もいません。

妻に電話すると出ません・・・

何度も電話しました・・・怒った内容のメールもしました・・・

それから2時間後、妻が帰って来ました・・・

僕は怒りも通り過ぎて何も言いませんでした・・・

妻は気まずい顔して目の前に座り、「ごめんなさい・・・」と言いました。

僕は冷静に「何してたの?」と聞くと

「・・・あの後、ちょっと疲れて隣の部屋で横になってたら寝ちゃって・・・」

と言っていました。

僕はそんなの信じられないので1時間近く追求しました。

そしたら結局は乱交に参加したのを認めました・・・

妻の話では隣の部屋で寝ていると、カップルの旦那さんの一人が部屋に入ってきて、説得されてしょうがなく人数合わせで参加したって話でした。

でも最後に妻は逆ギレして、

「あんたが誘ったんでしょ!そんなに嫉妬するならなんで誘ってんの?ばかじゃない!」

と言われました・・・

さすがにその通りなので何も言えなくなってその日は寝てしまいました。

しばらくして、どうしても妻のその日の行動を知りたくなって、パーティーを紹介してくれた友人経由で王様の連絡先を聞きました。

そして王様に電話をしてみました。

本当の事を知りたかったので、気を使われるといけないから僕は妻が他人とエッチする姿がたまらなく好きだって事で話を聞きました。

すると妻の話とは全く別の展開が語られました・・・

<続く>

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