一見純情バカに見えた女友達の正体はこれ！【エロ体験談】
俺が大学時代にバイト先で仲良しだった聡子ちゃん(同い年)とは卒業後も仲良しで、たまに飲みに行ったり、映画を観に行ったりすることもあった。
彼女は某出版社のOLさんで、就職後は中古車販売店に勤めた俺から車(何とJZA80型のスープラ！！)まで買ってくれたほど。
聡子ちゃんはやや背は高くてガタイも良く、髪の毛こそセミロングだが、全体的にボーイッシュな出で立ちで、鼻声で常に甘えた口調で、振る舞いもまるで純真無垢な少年のようだ。
変わり者で、恋愛っ気はなく、友達も非常に少なくて、何よりもそのキャラはやることなすことみんな「天然ボケ」そのものだったが、それがとても可愛らしいんだ(^O^)
俺が27歳の時の話・・・。
年明けとともに転職してすぐの頃、新しい仕事を覚えるのに必死だった俺を慰労とばかりに聡子ちゃんは俺をお食事に誘った。
帰り際、彼女から何か封筒に入ったものを貰った。
見たところ商品券っぽかったが、とりあえず開けてみると、何じゃこりゃ！？
たしかにチケットだが、ピンクの地に黒い文字で
「どすこい！！女相撲大会新春場所」
とだけ記されている。
聡子ちゃんに聞いてみると
「お楽しみに～♪」
と答えるだけで、彼女はそそくさと帰ってしまった。
ワケのわからぬまんま俺は当日その会場に向かった。
あるビルの一室で、観客はまばらだ・・・。
装飾や雰囲気からして、だんだん察しがつく・・・。
トイレに行こうとすると、後ろからいきなり何者かの手が俺の股間をむんずと掴む。
振り返ると驚いたことに聡子ちゃんだ！！
それもまわし一丁でおっぱい丸出しの・・・。
「へっへ～・・・。○○ちゃん(俺のこと)来てくれてありがと～！！あたしこれやってんだ～。初めて見たでしょ！？あたしのおっぱ～い・・・」
とまるで別人になったような強気な張りのあるスラスラとした口調で問いかけ、自分のおっぱいをモミモミする。
そのキリリとした赤いまわし一丁の姿はすごくエロくキマっていた。
ピンク色のキレイな乳首のついた重量感のあるおっぱいだ。
どうやら裸女相撲のようで、これはある乱交クラブの風俗イベントだ。
何と聡子ちゃんも密かにそのクラブのメンバーだったのだ！！
いよいよ開始だ！！
ワクワクドキドキ・・・。
トーナメント形式で、聡子ちゃんは第一ブロック。
一番手にいきなり聡子ちゃんが土俵に上がる。
彼女の四股名は「乳揉里(ちもみさと)」。
どうやら彼女の巨乳と本名をもじって命名されたような源氏名だ。
相手側はブサイクでガリガリのギャルみたいな二十歳くらいの茶髪の若い女の子で自称フリーターの「貝満(かいまん)」。
割と真剣勝負っぽいが、聡子ちゃんこと乳揉里はあっさり押し出してつまんない勝利。
次に勝ち抜いたちょいデブの厚化粧でフェラ上手っぽい30代の主婦「淫舌(いんぜつ)」と聡子ちゃんの対戦。
聡子ちゃんは淫舌の巨体に敢然と突っ込んで行く！！
ビシッピシッと音を立ててぶつかり合うおっぱいとおっぱい。
前褌を取ろうとするが、汗で滑ってなかなか上手く行かないが、まわしの食い込みで引き立つ巨大なお尻に興奮する。
淫舌の股間にまわしが食い込んで半マンになって陰毛がはみ出す。
俺もだんだん息が荒ぶる。
浴びせ倒しで押し倒そうとした淫舌を叩き込みに敗る聡子ちゃん。
揺れる巨乳がいい感じだ。
このイベント中に観客はオナニーOKなので、ガラの悪い係員が観客にティッシュのサービスをしてくれる。
下半身丸出しでシコっている観客もいた・・・。
ついに結びの一番！！
対戦相手はこれまた27～28歳くらいのクラブホステスで「愛撫」なるわかりやすい四股名(笑)
ソバージュヘアでいかにもイケイケ姉ちゃん風だが、華麗な脚線美と安産型で肉付きが良い割にはチッパイ(小さなおっぱい)なのが幻滅だ・・・。
腰の入った取り組みで聡子ちゃんを押しまくる。
両者互角で土俵中央で組み合う！！
いつの間にか聡子ちゃんのまわしが緩んでいた！！
すると、愛撫はいきなり暴走！！
ルールを無視して、聡子ちゃんのまわしを脱がせるプレーに！！
聡子ちゃんの毛虫のような縦長の陰毛が露わになった！！
→多分これは最初からあったシナリオかもしれない。
驚いた俺は目を皿のようにぱっちり全開！！
半分嬉しいのが本音だが・・・。
周りからは大喜びの歓声が飛び交う！！黄色い罵声がうるさい・・・。
しかし、聡子ちゃんはすっぽんぽんになっても奮起してまだ粘る。
そして聡子ちゃんは賢い。
丸裸な分、愛撫は手をかけるものが無い。
それを逆手に考えて、力任せに聡子ちゃんは愛撫のまわしを取って吊り出しに出た！！
最後は愛撫のまわしをガッチリと握ったまんま土俵外に放り出して、愛撫のまわしを脱がせてしまうエロプレーで勝利！！
ちなみに愛撫はパイパンにしていて、これもまた幻滅！！
対照的に巨乳と剛毛をさらけ出してキャッキャッとなまめかしく勝どきを上げる聡子ちゃん。
表彰式も行われて、全裸で賞状を受けた聡子ちゃんはマイクで俺に
「全部脱いで土俵においで！！」
と呼びかけた。
優勝者はお気に入りの観客を指名して、最後にまな板ショーが出来るルールなのだ！！
俺はフルチンのまんま土俵に突撃し、彼女に襲いかかるように抱きついた。
ところが聡子ちゃんったら、俺をも相手に取り組み開始！！
おっぱいを俺に押し付けてベロチュー攻撃。
俺も彼女のおっぱいにかぶりついてナメナメ攻撃！！
同時に彼女のクリトリスをクチャクチャと音を立てて弄る。
聡子ちゃんのアソコも濡れていたので押し出すようにフル勃起の巨根を挿入！！
彼女は
「はっけよ～い！！のこったのこった！！」
と叫びながら猛烈に下半身で「押すセックス」を展開！！
気持ち良く巨大な俺の勃起チンポをスッポリと膣内に入れたまんま俺を土俵際で押し倒した。
「押し倒しぃ～！！乳揉里の勝ちぃ～！！」
と彼女自身で雄叫びを上げた。
普段あんなに子供っぽく振る舞っていて、しかも天然な彼女がこんなにやんちゃで淫乱なプレーを行ってるのは俺もすごく驚いたが、これを機に彼女とはセフレ関係になり、お互いの自宅やホテルなんかで
「はっけよいセックス」
をたびたび展開した。
彼女はまさしく
「純情な子供の仮面を被った痴女」
である！！
だが、それもまた彼女の魅力なんだよな・・・。
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彼女は某出版社のOLさんで、就職後は中古車販売店に勤めた俺から車(何とJZA80型のスープラ！！)まで買ってくれたほど。
聡子ちゃんはやや背は高くてガタイも良く、髪の毛こそセミロングだが、全体的にボーイッシュな出で立ちで、鼻声で常に甘えた口調で、振る舞いもまるで純真無垢な少年のようだ。
変わり者で、恋愛っ気はなく、友達も非常に少なくて、何よりもそのキャラはやることなすことみんな「天然ボケ」そのものだったが、それがとても可愛らしいんだ(^O^)
俺が27歳の時の話・・・。
年明けとともに転職してすぐの頃、新しい仕事を覚えるのに必死だった俺を慰労とばかりに聡子ちゃんは俺をお食事に誘った。
帰り際、彼女から何か封筒に入ったものを貰った。
見たところ商品券っぽかったが、とりあえず開けてみると、何じゃこりゃ！？
たしかにチケットだが、ピンクの地に黒い文字で
「どすこい！！女相撲大会新春場所」
とだけ記されている。
聡子ちゃんに聞いてみると
「お楽しみに～♪」
と答えるだけで、彼女はそそくさと帰ってしまった。
ワケのわからぬまんま俺は当日その会場に向かった。
あるビルの一室で、観客はまばらだ・・・。
装飾や雰囲気からして、だんだん察しがつく・・・。
トイレに行こうとすると、後ろからいきなり何者かの手が俺の股間をむんずと掴む。
振り返ると驚いたことに聡子ちゃんだ！！
それもまわし一丁でおっぱい丸出しの・・・。
「へっへ～・・・。○○ちゃん(俺のこと)来てくれてありがと～！！あたしこれやってんだ～。初めて見たでしょ！？あたしのおっぱ～い・・・」
とまるで別人になったような強気な張りのあるスラスラとした口調で問いかけ、自分のおっぱいをモミモミする。
そのキリリとした赤いまわし一丁の姿はすごくエロくキマっていた。
ピンク色のキレイな乳首のついた重量感のあるおっぱいだ。
どうやら裸女相撲のようで、これはある乱交クラブの風俗イベントだ。
何と聡子ちゃんも密かにそのクラブのメンバーだったのだ！！
いよいよ開始だ！！
ワクワクドキドキ・・・。
トーナメント形式で、聡子ちゃんは第一ブロック。
一番手にいきなり聡子ちゃんが土俵に上がる。
彼女の四股名は「乳揉里(ちもみさと)」。
どうやら彼女の巨乳と本名をもじって命名されたような源氏名だ。
相手側はブサイクでガリガリのギャルみたいな二十歳くらいの茶髪の若い女の子で自称フリーターの「貝満(かいまん)」。
割と真剣勝負っぽいが、聡子ちゃんこと乳揉里はあっさり押し出してつまんない勝利。
次に勝ち抜いたちょいデブの厚化粧でフェラ上手っぽい30代の主婦「淫舌(いんぜつ)」と聡子ちゃんの対戦。
聡子ちゃんは淫舌の巨体に敢然と突っ込んで行く！！
ビシッピシッと音を立ててぶつかり合うおっぱいとおっぱい。
前褌を取ろうとするが、汗で滑ってなかなか上手く行かないが、まわしの食い込みで引き立つ巨大なお尻に興奮する。
淫舌の股間にまわしが食い込んで半マンになって陰毛がはみ出す。
俺もだんだん息が荒ぶる。
浴びせ倒しで押し倒そうとした淫舌を叩き込みに敗る聡子ちゃん。
揺れる巨乳がいい感じだ。
このイベント中に観客はオナニーOKなので、ガラの悪い係員が観客にティッシュのサービスをしてくれる。
下半身丸出しでシコっている観客もいた・・・。
ついに結びの一番！！
対戦相手はこれまた27～28歳くらいのクラブホステスで「愛撫」なるわかりやすい四股名(笑)
ソバージュヘアでいかにもイケイケ姉ちゃん風だが、華麗な脚線美と安産型で肉付きが良い割にはチッパイ(小さなおっぱい)なのが幻滅だ・・・。
腰の入った取り組みで聡子ちゃんを押しまくる。
両者互角で土俵中央で組み合う！！
いつの間にか聡子ちゃんのまわしが緩んでいた！！
すると、愛撫はいきなり暴走！！
ルールを無視して、聡子ちゃんのまわしを脱がせるプレーに！！
聡子ちゃんの毛虫のような縦長の陰毛が露わになった！！
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驚いた俺は目を皿のようにぱっちり全開！！
半分嬉しいのが本音だが・・・。
周りからは大喜びの歓声が飛び交う！！黄色い罵声がうるさい・・・。
しかし、聡子ちゃんはすっぽんぽんになっても奮起してまだ粘る。
そして聡子ちゃんは賢い。
丸裸な分、愛撫は手をかけるものが無い。
それを逆手に考えて、力任せに聡子ちゃんは愛撫のまわしを取って吊り出しに出た！！
最後は愛撫のまわしをガッチリと握ったまんま土俵外に放り出して、愛撫のまわしを脱がせてしまうエロプレーで勝利！！
ちなみに愛撫はパイパンにしていて、これもまた幻滅！！
対照的に巨乳と剛毛をさらけ出してキャッキャッとなまめかしく勝どきを上げる聡子ちゃん。
表彰式も行われて、全裸で賞状を受けた聡子ちゃんはマイクで俺に
「全部脱いで土俵においで！！」
と呼びかけた。
優勝者はお気に入りの観客を指名して、最後にまな板ショーが出来るルールなのだ！！
俺はフルチンのまんま土俵に突撃し、彼女に襲いかかるように抱きついた。
ところが聡子ちゃんったら、俺をも相手に取り組み開始！！
おっぱいを俺に押し付けてベロチュー攻撃。
俺も彼女のおっぱいにかぶりついてナメナメ攻撃！！
同時に彼女のクリトリスをクチャクチャと音を立てて弄る。
聡子ちゃんのアソコも濡れていたので押し出すようにフル勃起の巨根を挿入！！
彼女は
「はっけよ～い！！のこったのこった！！」
と叫びながら猛烈に下半身で「押すセックス」を展開！！
気持ち良く巨大な俺の勃起チンポをスッポリと膣内に入れたまんま俺を土俵際で押し倒した。
「押し倒しぃ～！！乳揉里の勝ちぃ～！！」
と彼女自身で雄叫びを上げた。
普段あんなに子供っぽく振る舞っていて、しかも天然な彼女がこんなにやんちゃで淫乱なプレーを行ってるのは俺もすごく驚いたが、これを機に彼女とはセフレ関係になり、お互いの自宅やホテルなんかで
「はっけよいセックス」
をたびたび展開した。
彼女はまさしく
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