秘密のＨ体験談告白

今年の３月出来事です。
2歳歳上の絵理子先輩が寿退社しました。

絵理子が大好きだった私は過去に二回告白しましたが、彼氏がいるので玉砕してました。
姉御肌の絵理子は気まずくならない様に私に接してくれていました。

絵理子の送別会の三日前に二人で飲みに行きました。
29歳の絵理子はセクシーな大人の女性でした。

「私を好きでいてくれた特別サービス。笑」
と笑いながらの模擬デートでした。

10時に解散となり、絵理子が
「バイバイ」と言った時、
私は不覚にも泣いてしまいました。
まさに嗚咽でした。

「ちょっと、亀井君・・」
絵理子は戸惑い
「しょーがないな・・」
と呟きタクシーを止めて私を押し込め、絵理子の一人暮らしのマンションに連れて行きました。

絵理子の部屋は引っ越し間近で少々乱雑でした。




「亀井君、落ち着いた？」
「スイマセン、絵理子さんと別れると思うとつい・・」
「気持ちは嬉しいけど私、結婚するの。分かるよね？」
私は再び涙です。

「も～困ったな・・どうしようかしら・・」
「絵理子さん、恥を覚悟で頼みます！エッチは無理でも最後に絵理子さんのパンツ見たいです！」
「えー？本気なの？うーん・・本当にパンツで気持ちが落ち着く？」
「はい！」
「しょうがないな・・私を好きでいてくれたから特別よ・・！」

絵理子は白いタイトスカートを少しずつめくって行きました。
ベージュのストッキングに包まれた太ももが露出され、やがてピンクの小さいパンティがストッキング越しに見えました。

「ああ・・絵理子さんのパンティ！やっと見れた！」
「恥ずかしい・・」
「絵理子さんのスカートの中を想像していつも一人エッチしてました！」
「本当？」
「絵理子さんのパンティ見ながら一人エッチさせて下さい！」
「ここでするの？・・うーん・・分かった！私、目を瞑ってるから早くしてね！」

私は一気に放出でした。

「絵理子さん・・10秒だけ触らせて下さい。」
「う・・ん、10秒だけだよ・・」

私は絵理子のストッキング越しの太もも、そしてストッキング越しのパンティを指で擦りました。

「あ・・ん」

絵理子のため息にイケル！と思い一気にストッキングの中に手を入れ、すかさず小さいピンクのパンティの中に進入しました。
指先が絵理子のヘアを捕らえました！

ああ！絵理子のヘア・・フサフサとした感触にフル勃起でした。
そして絵理子のアソコの入口に指を移動させると入口部分は濡れていました。

指をアソコの中に入れようとした瞬間
「ダメ！」
と叫びながら、私を突き飛ばしました。

「も～、調子に乗りすぎよ！」

そこで夢の時間は終わりました。


あれから四ヶ月経ちますが、絵理子のストッキング越しのピンクのパンティとヘアとアソコの入口の感触は未だに忘れられず、オナネタになってます。笑

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