私は23才の大学院生ですが濃厚なSEXで調教されています
私は23才の大学院生です。
実は、2年前からご主人様に調教されています。
その彼の濃厚なSEXを思い出して、投稿しちゃいます。
彼は、ホテルに入ると用意したアイマスクで私に目隠しをして、うつ伏せにし、身体の背面に指を這わせ、ゆっくり愛撫する。
全身が敏感になったところで、仰向けにして唇を触れあわせながら、髪の毛から足の指まで愛撫する。
身体をくねらせるほど感じているのに、まだ、どの突起にも触れてくれない・・・・
じれている私におかまいなく、乳房の上下を、ひもできゅっと縛り、絞り上げる。
そうやって敏感にさせた乳首を舌にのせ、しゃぶりつつ、同時にもうかたほうの乳首も、指でつまみ先端を愛撫し始める。
「ああーっ!! あっ! あん、ああん、」
両乳首は刺激で固くぱんぱんにふくらみ、真っ赤にされて、私が軽くイくまで責められ続ける。
愛液があふれてあそこがぬるぬるしている・・・・。
「すごい感じてるね・・・・」
乳首を吸いつつ、彼の手がももの内側にすべり入り、足を開かせる。
ふっくらと恥ずかしくふくらんだ左右の花びらを、二本の指で何度もなぞる。
ときどき、花びらを左右にくっと開かれる。
勃起している陰核が剥き出る。
じらすようにまた閉じられ、濡れた膣口を撫でられ、うるみを拡げられる。
私はすすり泣くような声でよがりながら、クリトリスへの愛撫を待っている。
「他の男にこんなことされても、そうやって感じちゃうのかい?・・・ん?・・・・」
彼の指が、また花びらを開いてクリトリスを剥き上げる。
「ほら・・・こうやって、クリを・・・・ほら・・・」
唇をふさがれる。
舌を吸われながら、とうとう、とがりの先に優しく円を描かれる。
身体が跳ね、硬直し、叫んでしまう。
「あっ!!あああん!!!ああああーーーっ!!」
「おおお・・・すごいよがり方だ・・・」
指がクリトリスから遠ざかり、膣口をなぞり、少しだけ指を入れて止める。
「元彼とする時も、そんなエッチな声を出してたのかい?」
「・・・うん・・・」
また、クリトリスを撫でられる。
「はああっ!! ああん、あああん、ああああ・・・・」
「元彼に、イかされちゃうところを見たいな・・・」
「ああん! だめ・・・・あ・・・イく、イくーーーー!!」
濃厚な前戯のあとで、彼がゆっくり挿入してくる。
根元まで深く刺し、じっとする。
「なじませるんだ・・・」
私は膣を締めたりゆるめたりし、内部のひだが彼のペニスにぴったりと吸い付き包み込むようになじませる。
「うーむ」
彼がペニスをゆっくり引き抜く。
「ひだが吸い付いてくる、三段締めだ・・・すごく気持ちいいよ・・・」
それから、また深く入れ、こねるように小さく腰を動かす。
「元彼にも、やってあげなさい。見ててあげるから」
「あああ~んっ・・・くうう…××××・・・」
元彼がもし承諾したら・・・
ツインの部屋を取り、二つのベッドがある部屋で、私が元彼に愛されるところを、もうひとつのベッドから眺めたいと言う。
決して3Pではなく、自分は傍観者。
ではあるが、彼女を抱かせる自分が、主導権を持っている。
できれば他の男に官能させられている絵梨を全て撮影し、あとでゆっくり見てみたい。
考えただけで、興奮する。
そんな彼(中年男子)なのです。
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実は、2年前からご主人様に調教されています。
その彼の濃厚なSEXを思い出して、投稿しちゃいます。
彼は、ホテルに入ると用意したアイマスクで私に目隠しをして、うつ伏せにし、身体の背面に指を這わせ、ゆっくり愛撫する。
全身が敏感になったところで、仰向けにして唇を触れあわせながら、髪の毛から足の指まで愛撫する。
身体をくねらせるほど感じているのに、まだ、どの突起にも触れてくれない・・・・
じれている私におかまいなく、乳房の上下を、ひもできゅっと縛り、絞り上げる。
そうやって敏感にさせた乳首を舌にのせ、しゃぶりつつ、同時にもうかたほうの乳首も、指でつまみ先端を愛撫し始める。
「ああーっ!! あっ! あん、ああん、」
両乳首は刺激で固くぱんぱんにふくらみ、真っ赤にされて、私が軽くイくまで責められ続ける。
愛液があふれてあそこがぬるぬるしている・・・・。
「すごい感じてるね・・・・」
乳首を吸いつつ、彼の手がももの内側にすべり入り、足を開かせる。
ふっくらと恥ずかしくふくらんだ左右の花びらを、二本の指で何度もなぞる。
ときどき、花びらを左右にくっと開かれる。
勃起している陰核が剥き出る。
じらすようにまた閉じられ、濡れた膣口を撫でられ、うるみを拡げられる。
私はすすり泣くような声でよがりながら、クリトリスへの愛撫を待っている。
「他の男にこんなことされても、そうやって感じちゃうのかい?・・・ん?・・・・」
彼の指が、また花びらを開いてクリトリスを剥き上げる。
「ほら・・・こうやって、クリを・・・・ほら・・・」
唇をふさがれる。
舌を吸われながら、とうとう、とがりの先に優しく円を描かれる。
身体が跳ね、硬直し、叫んでしまう。
「あっ!!あああん!!!ああああーーーっ!!」
「おおお・・・すごいよがり方だ・・・」
指がクリトリスから遠ざかり、膣口をなぞり、少しだけ指を入れて止める。
「元彼とする時も、そんなエッチな声を出してたのかい?」
「・・・うん・・・」
また、クリトリスを撫でられる。
「はああっ!! ああん、あああん、ああああ・・・・」
「元彼に、イかされちゃうところを見たいな・・・」
「ああん! だめ・・・・あ・・・イく、イくーーーー!!」
濃厚な前戯のあとで、彼がゆっくり挿入してくる。
根元まで深く刺し、じっとする。
「なじませるんだ・・・」
私は膣を締めたりゆるめたりし、内部のひだが彼のペニスにぴったりと吸い付き包み込むようになじませる。
「うーむ」
彼がペニスをゆっくり引き抜く。
「ひだが吸い付いてくる、三段締めだ・・・すごく気持ちいいよ・・・」
それから、また深く入れ、こねるように小さく腰を動かす。
「元彼にも、やってあげなさい。見ててあげるから」
「あああ~んっ・・・くうう…××××・・・」
元彼がもし承諾したら・・・
ツインの部屋を取り、二つのベッドがある部屋で、私が元彼に愛されるところを、もうひとつのベッドから眺めたいと言う。
決して3Pではなく、自分は傍観者。
ではあるが、彼女を抱かせる自分が、主導権を持っている。
できれば他の男に官能させられている絵梨を全て撮影し、あとでゆっくり見てみたい。
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