39歳人妻ですが入社2年目の新人君に出張先のホテルで…2
昔から少し強引にされると感じてしまう私は、手首のいましめを解かれながら潤んだ瞳で彼を見上げていました。
(普段は上司でも、今は彼の言いなり)。
そんな妖しい関係性が私の昂ぶりに拍車をかけます。
「ねぇ、リエはやくしゃぶってよ」
いとも簡単に私をイかせてしまった彼は普段にも増して自信に満ち、自身に陶酔しているかのようです。
「うん」
仁王立ちになった彼の股間の前に膝まずき、今にも下着を破ってしましそうなほど猛り狂った彼自身に指を這わせる。そして口づける。彼からため息が漏れる。
下着を脱がすと青筋を立て、反り返りながらお腹にくっついてしまっているペニスを指でゆっくり愛撫する。
「早くしてよっ」
命令と懇願の混ざった彼の声音。
「うん」
脈打つ彼自身を咥えるとすぐに、
「リエ、すげぇいいよっ」
彼が喘いだ。
彼はベッドに腰かけ、私を膝まづかせ煙草に火を付けた。恍惚の表情を浮かべ私を見下ろす彼は軽く私の髪の毛を掴み股間に押し付けると同時に果てた。
「うっ」
口いっぱいに彼の精液を含んだ私は思わずむせかえった。
「全部飲みなよ、リエ」
濃厚な若い男の香り。大量の精液を私は一息に飲み干した。
彼はそんな私を満足そうに眺めながら言った。
「ほら、ちゃんときれいにしてよ」
私の前に腰を突き出す彼。
私は唾液と精液でヌラりとした彼自身に再び唇と舌で愛撫を加えた。
驚いたことに、あっという間に彼のアソコは先ほどの硬度を取り戻していた。
「すごい・・」
私は素直に驚く。
「でしょ。俺、絶倫なの。今夜はたっぷり辱めてあげるからね。主任」
言うや、残されていた浴衣にブラとショーツをはぎ取られソファに座らされる。
彼は目の前に腰を落とし、私の両足を一気に開く。
「いや」
思わず声が漏れる。
「恥ずかしいよ、Y君・・・」
いやいやをする私を抑えつけるように彼は両手に力を込め割れ目に舌を這わせる。
「あん」
羞恥と快感が体を突き抜けていく。
「やだ。やめて。恥ずかしい・・・」
消え入りそうな声で哀願する私。
「こんなぐしょぐしょにオマンコ濡らして何言ってんの?」
クリトリスを愛撫しながら彼の指が私の膣へ挿入される・・・
「はあ、、あハん、、あ、あ、アン」
声にならない喘ぎ。
彼の卑猥な唇。
いやらしい指使い。
「気持ちいいんでしょ?」
「うん、、はぁはぁ」
「どこが?」
「いじわるぅ」
「どこが気持ちいいか言いいなよ」
「あん、イク、またイっちゃう。。。」
言葉にも嬲られながら私は体をのけ反らせあっという間に2度目の絶頂を迎えていました。
彼は肩で息をしながら、ソファにもたれかかった私にやさしく口づけた。そして今度は私を立ち上がらせると両手を壁につかせた。後ろから胸を掴まれながら、熱く硬くなったモノが私のお尻に押し当てられる。
耳元で彼が囁く。
「リエ、後ろから犯してあげるね」
「・・・」
「返事は?」
「はい。」
ゆっくりと割れ目を押し広げながら、熱くて硬いペニスが私の中に押し入ってくる。
「あん」奥まで入る途中で思わず声が漏れる。
そして完全に彼のモノが私の子宮を支配する。
「すごぉい」
最初はゆっくりであった腰の動きは次第にピッチをあげ、パンパンと乾いた音を部屋中に響かせている。
「ああああん、あん、いい。ねぇY君すごいぃぃ、あんあん」
彼はふいに腰の動きを止め、私を抱え上げベットへ。
目の前に硬く反り返る彼のモノが迫った。
「しゃぶって」
私は夢中で彼を愛撫する。
うめき声をあげながら私を見下ろしていた彼がいきなり、私を押し倒して股を押し広げ、一気に腰を沈めて来ました。
「ぁん。すごぉい」
いきなりの彼の激しい腰使いに圧倒される私。
「あぁん。壊れちゃうぅ」
「気持ちいい、リエ?」
「はい。すご、くいい、あん、いぃです」
「中に出していい?」
「ご、ごめんなさい。そ、それだけは許して、、、あん」
「じゃ、どこに出す?」
「あっ、ど、どこでも・・・」
「うっ、イキそうだよ」
「わ、わたしももうダメ・・・あんあん、いっ、一緒にイって、い、イクぅ」
「リエ、口開けてっ」
硬いペニスは私の体から引き抜かれるやいなや、今度は私の口へ押し込まれる。
熱くほとばしる彼の精液。もちろんすべて飲み干す。
どれくら経っただろうか。
放心状態の私はしばらくの間、彼の腕枕で天井を眺めていた。
「リエすごくよかったよ」
「私も」
再び熱い口づけを交わしたあと、彼に抱えられバスルームへ移動する。
熱いシャワーを浴びる。
酔いはとうに醒め、心地よい疲労感に包まれる。
互いに体を洗い合いながら・・・またも彼の下半身は力強く立ち上がる。
「えっ!?ほんとすごいね」
無邪気に私は歓声をあげる。
若い男に抱かれる幸せとちょっぴりの恐ろしさを痛感する。
「リエだってほら、」
私の割れ目を指で弄びながら彼は言った。
「これはお湯じゃないよね。このいやらしいヌルヌル、ほらっ」
彼の指が膣内で暴れている。
「あん」
唇を合わせながら、愛おしい彼のペニスを指でしごく私。
舌を絡ませながら、私の割れ目を弄ぶ彼。
二人の激しい息づかいがバスルームにこだまする。
そしてバスタブの中で向いあわせに立ったまま、彼は私を壁に押し付け、片足を抱え上げるとそのまま腰を落とし・・・立ったまま私は激しく犯され・・・私はまた絶頂を迎えていました。
翌日は彼と共に7時のアラームで目覚めました。
朝からもはや獣と化した彼に浴衣と下着をはぎ取られた私は、あっと言う間に犯されていました。
「お願いもう許して・・・私変になっちゃう・・・」
「好きだよ。リエの中にたくさん出してあげる」
「それはダメぇ」
抗おうとするも、彼のうめき声に併せ私の下半身にドクドクと注ぎ込まれる熱い精液。
そして絶頂を迎える私。
「何かあれば俺が責任を取りますよ」
やさしく彼は口づける。
私はしばらく腰が抜けたようで立ち上がることもままなりませんでした。
ようやくのことでチェックアウトを済ませた私は彼に支えられるように帰路に着きました。
彼とはその後も続いています。
でも彼の昇進と結婚を機に抱かれる機会は減って行きました。
今では残業後に時々職場で辱められることを密かに心待ちにしながら、満たされない夜に彼との思い出に浸りつつこの文章をしたためました。
おわり
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(普段は上司でも、今は彼の言いなり)。
そんな妖しい関係性が私の昂ぶりに拍車をかけます。
「ねぇ、リエはやくしゃぶってよ」
いとも簡単に私をイかせてしまった彼は普段にも増して自信に満ち、自身に陶酔しているかのようです。
「うん」
仁王立ちになった彼の股間の前に膝まずき、今にも下着を破ってしましそうなほど猛り狂った彼自身に指を這わせる。そして口づける。彼からため息が漏れる。
下着を脱がすと青筋を立て、反り返りながらお腹にくっついてしまっているペニスを指でゆっくり愛撫する。
「早くしてよっ」
命令と懇願の混ざった彼の声音。
「うん」
脈打つ彼自身を咥えるとすぐに、
「リエ、すげぇいいよっ」
彼が喘いだ。
彼はベッドに腰かけ、私を膝まづかせ煙草に火を付けた。恍惚の表情を浮かべ私を見下ろす彼は軽く私の髪の毛を掴み股間に押し付けると同時に果てた。
「うっ」
口いっぱいに彼の精液を含んだ私は思わずむせかえった。
「全部飲みなよ、リエ」
濃厚な若い男の香り。大量の精液を私は一息に飲み干した。
彼はそんな私を満足そうに眺めながら言った。
「ほら、ちゃんときれいにしてよ」
私の前に腰を突き出す彼。
私は唾液と精液でヌラりとした彼自身に再び唇と舌で愛撫を加えた。
驚いたことに、あっという間に彼のアソコは先ほどの硬度を取り戻していた。
「すごい・・」
私は素直に驚く。
「でしょ。俺、絶倫なの。今夜はたっぷり辱めてあげるからね。主任」
言うや、残されていた浴衣にブラとショーツをはぎ取られソファに座らされる。
彼は目の前に腰を落とし、私の両足を一気に開く。
「いや」
思わず声が漏れる。
「恥ずかしいよ、Y君・・・」
いやいやをする私を抑えつけるように彼は両手に力を込め割れ目に舌を這わせる。
「あん」
羞恥と快感が体を突き抜けていく。
「やだ。やめて。恥ずかしい・・・」
消え入りそうな声で哀願する私。
「こんなぐしょぐしょにオマンコ濡らして何言ってんの?」
クリトリスを愛撫しながら彼の指が私の膣へ挿入される・・・
「はあ、、あハん、、あ、あ、アン」
声にならない喘ぎ。
彼の卑猥な唇。
いやらしい指使い。
「気持ちいいんでしょ?」
「うん、、はぁはぁ」
「どこが?」
「いじわるぅ」
「どこが気持ちいいか言いいなよ」
「あん、イク、またイっちゃう。。。」
言葉にも嬲られながら私は体をのけ反らせあっという間に2度目の絶頂を迎えていました。
彼は肩で息をしながら、ソファにもたれかかった私にやさしく口づけた。そして今度は私を立ち上がらせると両手を壁につかせた。後ろから胸を掴まれながら、熱く硬くなったモノが私のお尻に押し当てられる。
耳元で彼が囁く。
「リエ、後ろから犯してあげるね」
「・・・」
「返事は?」
「はい。」
ゆっくりと割れ目を押し広げながら、熱くて硬いペニスが私の中に押し入ってくる。
「あん」奥まで入る途中で思わず声が漏れる。
そして完全に彼のモノが私の子宮を支配する。
「すごぉい」
最初はゆっくりであった腰の動きは次第にピッチをあげ、パンパンと乾いた音を部屋中に響かせている。
「ああああん、あん、いい。ねぇY君すごいぃぃ、あんあん」
彼はふいに腰の動きを止め、私を抱え上げベットへ。
目の前に硬く反り返る彼のモノが迫った。
「しゃぶって」
私は夢中で彼を愛撫する。
うめき声をあげながら私を見下ろしていた彼がいきなり、私を押し倒して股を押し広げ、一気に腰を沈めて来ました。
「ぁん。すごぉい」
いきなりの彼の激しい腰使いに圧倒される私。
「あぁん。壊れちゃうぅ」
「気持ちいい、リエ?」
「はい。すご、くいい、あん、いぃです」
「中に出していい?」
「ご、ごめんなさい。そ、それだけは許して、、、あん」
「じゃ、どこに出す?」
「あっ、ど、どこでも・・・」
「うっ、イキそうだよ」
「わ、わたしももうダメ・・・あんあん、いっ、一緒にイって、い、イクぅ」
「リエ、口開けてっ」
硬いペニスは私の体から引き抜かれるやいなや、今度は私の口へ押し込まれる。
熱くほとばしる彼の精液。もちろんすべて飲み干す。
どれくら経っただろうか。
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「リエすごくよかったよ」
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「えっ!?ほんとすごいね」
無邪気に私は歓声をあげる。
若い男に抱かれる幸せとちょっぴりの恐ろしさを痛感する。
「リエだってほら、」
私の割れ目を指で弄びながら彼は言った。
「これはお湯じゃないよね。このいやらしいヌルヌル、ほらっ」
彼の指が膣内で暴れている。
「あん」
唇を合わせながら、愛おしい彼のペニスを指でしごく私。
舌を絡ませながら、私の割れ目を弄ぶ彼。
二人の激しい息づかいがバスルームにこだまする。
そしてバスタブの中で向いあわせに立ったまま、彼は私を壁に押し付け、片足を抱え上げるとそのまま腰を落とし・・・立ったまま私は激しく犯され・・・私はまた絶頂を迎えていました。
翌日は彼と共に7時のアラームで目覚めました。
朝からもはや獣と化した彼に浴衣と下着をはぎ取られた私は、あっと言う間に犯されていました。
「お願いもう許して・・・私変になっちゃう・・・」
「好きだよ。リエの中にたくさん出してあげる」
「それはダメぇ」
抗おうとするも、彼のうめき声に併せ私の下半身にドクドクと注ぎ込まれる熱い精液。
そして絶頂を迎える私。
「何かあれば俺が責任を取りますよ」
やさしく彼は口づける。
私はしばらく腰が抜けたようで立ち上がることもままなりませんでした。
ようやくのことでチェックアウトを済ませた私は彼に支えられるように帰路に着きました。
彼とはその後も続いています。
でも彼の昇進と結婚を機に抱かれる機会は減って行きました。
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