冴えない窓際族のおじさんと、なんでエッチしちゃったんだろう…
私が二十代の頃に働いていた会社に違う部署でしたが、リストラ候補の窓際族のおじさん(苗字は確か藤井さん)がいました。
昔は仕事が出来て、部下にも優しくて、面白い上司だったと聞きましたが、今は見る影もありません。
奥さんとも離婚したみたいで、いつもヨレヨレのスーツで身だしなみも気を遣ってない様子でした。
はっきりした年齢は知りませんでしたが、もう五十代半ばと聞きました。
そんな人でしたが、私は何となく哀愁を漂わせたおじさんがいつも気になっていました。
ある日、いつものように残業を終わらせて帰ろうとすると、ちょうどそこへ忘れ物を取りに来たおじさんを鉢合せになりました。
「遅くまで大変だね。お疲れさん」
と声を掛けられました。
「忘れ物ですか?」
「そう、そんなとこかな!?」
そのまま二人でオフィスを出てエレベーターに乗り込みました。
するとおじさんは
「よかったら夕飯でもどうかな?」
とボソっと言いました。
「え?」
と一瞬戸惑いましたが、ちょうど彼氏とも別れたばかりだったし、帰ってもひとりだしと思って、
「いいですよ」
とお誘いに乗りました。
おじさんが行きつけだという小料理屋さんに連れて行ってくれました。
狭いお店でしたが、美味しいご飯とお酒をご馳走してもらいました。
部署は違ったけど仕事の話も含めていろいろお話できておじさんともすっかり打ち解けました。
お店を出ると疲れていたせいもあって少し酔いが回ってしまって、フラフラしてしまいました。
おじさんが体を支えてくれて、すぐにタクシーを拾ってくれてマンションまで送ってくれました。
タクシーが私のマンションの前に着いて、私を降ろしたおじさんが
「今日はありがとう、それじゃお疲れさん」
「今日はご馳走様でした。いろいろ勉強になりました。ありがとうございました」
とタクシーから出たところで、またフラフラしちゃってしゃがみ込んでしまいました。
するとおじさんは慌ててタクシーから降りて来てくれて、私の部屋まで支えて送ってくれました。
思っていた以上に酔ってしまっていたみたいで、結局部屋の中まで支えられてベッドに寝かせてもらいました。
おじさんはしきりに
「ちょっと飲ませすぎちゃったみたいでごめんね」
と言っていました。
おじさんが
「それじゃ、帰るから戸締り大丈夫かな?」
と言ったとき、なぜかおじさんの首に手を回してしまったんです。
お酒のせいなのか?彼氏と別れたばかりで寂しかったのか?今でもわかりませんが、おじさんに首に手を回して引き止めてしまったんです。
おじさんはかなりびっくりした顔をしていましたが、目と目が合ったとき、おじさんはキスしてくれました。
そしてどちらからともなく舌を絡め抱き合っていました。
お酒のせいもあったと思いますが、体が火照り、アソコが熱くなって疼いているのがわかりました。
おじさんにゆっくり服を脱がされ、いつの間にか全裸にさせられると耳、首筋、胸、太ももを順に愛撫されたあと…おまんこを死ぬほどクンニされ何度も体をのけ反りながらイッてしまいました。
そしてとうとう自分から
「入れて下さい」
と言ってしまいました。
おじさんは頷くと、ペニスをいっきに入れてきました。
入れられたときあまりの太さにおまんこが裂かれるような衝撃でした。
おじさんは私のおまんこの感触を味合うようにゆっくり入れてはゆっくり引き抜くような感じで挿入を繰り返していましたが、途中から奥をえぐるような角度で激しく突いて来るので、あっけなく何度かイッてしまいました。
酔ってもいたせいもあったけど、何度もイッてしまってぼんやりとしか覚えていませんが、さんざん喘ぎ声をあげて意識が飛ぶんじゃないかと思うくらい感じまくっていたと思います。
そして気が付いたときにはおじさんは私のお腹の上に精液を飛び散らせていました。
その夜以来、おじさんとは何もありませんでした。
会社で顔を合わしても挨拶程度で特に話もしませんでした。
そして翌年、おじさんはリストラされてしまい会社を去りました。
私はそれから数年後に結婚して会社を退職しましたが、今思い出しても、あの夜何でおじさんを受け入れたのか自分でもわかりません。
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昔は仕事が出来て、部下にも優しくて、面白い上司だったと聞きましたが、今は見る影もありません。
奥さんとも離婚したみたいで、いつもヨレヨレのスーツで身だしなみも気を遣ってない様子でした。
はっきりした年齢は知りませんでしたが、もう五十代半ばと聞きました。
そんな人でしたが、私は何となく哀愁を漂わせたおじさんがいつも気になっていました。
ある日、いつものように残業を終わらせて帰ろうとすると、ちょうどそこへ忘れ物を取りに来たおじさんを鉢合せになりました。
「遅くまで大変だね。お疲れさん」
と声を掛けられました。
「忘れ物ですか?」
「そう、そんなとこかな!?」
そのまま二人でオフィスを出てエレベーターに乗り込みました。
するとおじさんは
「よかったら夕飯でもどうかな?」
とボソっと言いました。
「え?」
と一瞬戸惑いましたが、ちょうど彼氏とも別れたばかりだったし、帰ってもひとりだしと思って、
「いいですよ」
とお誘いに乗りました。
おじさんが行きつけだという小料理屋さんに連れて行ってくれました。
狭いお店でしたが、美味しいご飯とお酒をご馳走してもらいました。
部署は違ったけど仕事の話も含めていろいろお話できておじさんともすっかり打ち解けました。
お店を出ると疲れていたせいもあって少し酔いが回ってしまって、フラフラしてしまいました。
おじさんが体を支えてくれて、すぐにタクシーを拾ってくれてマンションまで送ってくれました。
タクシーが私のマンションの前に着いて、私を降ろしたおじさんが
「今日はありがとう、それじゃお疲れさん」
「今日はご馳走様でした。いろいろ勉強になりました。ありがとうございました」
とタクシーから出たところで、またフラフラしちゃってしゃがみ込んでしまいました。
するとおじさんは慌ててタクシーから降りて来てくれて、私の部屋まで支えて送ってくれました。
思っていた以上に酔ってしまっていたみたいで、結局部屋の中まで支えられてベッドに寝かせてもらいました。
おじさんはしきりに
「ちょっと飲ませすぎちゃったみたいでごめんね」
と言っていました。
おじさんが
「それじゃ、帰るから戸締り大丈夫かな?」
と言ったとき、なぜかおじさんの首に手を回してしまったんです。
お酒のせいなのか?彼氏と別れたばかりで寂しかったのか?今でもわかりませんが、おじさんに首に手を回して引き止めてしまったんです。
おじさんはかなりびっくりした顔をしていましたが、目と目が合ったとき、おじさんはキスしてくれました。
そしてどちらからともなく舌を絡め抱き合っていました。
お酒のせいもあったと思いますが、体が火照り、アソコが熱くなって疼いているのがわかりました。
おじさんにゆっくり服を脱がされ、いつの間にか全裸にさせられると耳、首筋、胸、太ももを順に愛撫されたあと…おまんこを死ぬほどクンニされ何度も体をのけ反りながらイッてしまいました。
そしてとうとう自分から
「入れて下さい」
と言ってしまいました。
おじさんは頷くと、ペニスをいっきに入れてきました。
入れられたときあまりの太さにおまんこが裂かれるような衝撃でした。
おじさんは私のおまんこの感触を味合うようにゆっくり入れてはゆっくり引き抜くような感じで挿入を繰り返していましたが、途中から奥をえぐるような角度で激しく突いて来るので、あっけなく何度かイッてしまいました。
酔ってもいたせいもあったけど、何度もイッてしまってぼんやりとしか覚えていませんが、さんざん喘ぎ声をあげて意識が飛ぶんじゃないかと思うくらい感じまくっていたと思います。
そして気が付いたときにはおじさんは私のお腹の上に精液を飛び散らせていました。
その夜以来、おじさんとは何もありませんでした。
会社で顔を合わしても挨拶程度で特に話もしませんでした。
そして翌年、おじさんはリストラされてしまい会社を去りました。
私はそれから数年後に結婚して会社を退職しましたが、今思い出しても、あの夜何でおじさんを受け入れたのか自分でもわかりません。
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