39歳人妻ですが入社2年目の新人君に出張先のホテルで…1
私の名前はリエ。
39歳。結婚12年目の人妻です。
旦那は4つ上ですが何年もレス状態です。
なので未だ子宝にも恵まれず会社勤めを続けています。
広告関係の会社で働く私の部署は営業部で、そこに配属されてきた2年目の新人クン(Y君)との間に起ったおはなしについてお聞きください。
Y君は配属当初から何事もソツなくこなすヤリ手の男の子で(それにイケメン!)、仕事上では私も彼を純粋に重宝していました。
だから泊りがけの出張で地方にある大手のクライアントへ訪問する際も躊躇なく彼を同行させました。
当初は難航も予想された打合せでしたが、彼のサポートもあり予想した以上の成果を上げることが出来ました。
もちろんその夜は二人で地元の新鮮な食材が頂けるお店で祝杯となりました。
地方の開放的な空気と大きな仕事をまとめた高揚感で私も彼も普段にはないハイテンションだっと思います。
もともとお酒が嫌いではないけど、旦那がほとんど飲まない関係で飲酒回数は必然的に減り、今回は願ってもない機会だったのかもしれません・・・
ただ地方の夜は早く「ようやくこれから」のタイミングでお店は閉店。明日は午前中の飛行機が予約されいることもあって、大人しくホテルに引き上げることになりました。
チェックイン後も高揚感は消えず、なかなか眠れそうになかった私はシャワーもそこそこに備え付けの浴衣を羽織り、自販機でアルコールを調達して彼の部屋をノックしました。
「あれ、主任?どうしたんすか?」
「うん。ちょっと眠れなくて・・・少しだけ続きどう?」
「いいっスねー。俺ももの足りなかったっス」
「じゃ、30分だけね。。」
30分はあっという間に過ぎ、缶ビールやチューハイの山があっという間に出来上がっていました。会話の内容も今日の成果中心から恋バナ、ややHなキワドイ話と移り変わるのも自然な流れであったと思います。
その頃から私の浴衣の胸元に注がれるY君の視線に尋常でない鋭さを感じていましたが、でも彼と私の年齢は一回り以上も離れ、かつ彼はヤリ手のイケメン君です。こんなおばさんに興味を持つはずがないと私は高をくくっていました。
ただ育児もなく、家庭生活にも追われず自由に社会人ライフを送っている私は自分で言うのもなんですが、未だ女としての賞味期限を辛うじて残しているらしく、街をあるくと結構な頻度で若い男性に声をかけられます。
「主任って、ぜんぜんアラフォーとかに見えないっスよねー。ほんとの年聞くまで俺絶対20代だと思ってたもん。」
「ありがと。お世辞でもうれしいわ」
「旦那さんと今でもラブラブなんでしょ?夜の頻度はどれくらいなんスか、笑」
会話も怪しく弾む。
「ナイショ。そんなこと言えないよー」
「あれ、まさかの毎晩とか?」
「うけるー。あのね実は何年もレスなんだー」
言っちゃったー。恥ずかしい・・・
「信じらんない!こんなキレイな奥さんいて!!俺なら毎晩押し倒しちゃいますよーこんな風に・・・」
と言うや、狭いシングルベットに並んで座っていた私の肩を引き寄せ唇を奪い、そのままベットに押し倒された私は舌を吸われながら、浴衣の上から乳房を鷲掴みにされました。
あっという間の出来事で一瞬何が起こったのかわからなかった私も、ようやく状況を理解し、
「ねぇ、Y君やめて。あ、こんなことしちゃダメ」
言葉とは裏腹に今夜くらいはいいかな?との思いに葛藤しているうちに、浴衣の胸元は一気に開かれ、ブラが露わに。
「ちょっと、だめ」
「主任、今晩だけっ。誰にも言いません。二人だけの秘密にしましょう」
という間も彼の動きは止まらず、ブラから出された固く尖った乳首を口にされたとたん頭が痺れ、アソコからは大量のジュースが溢れて来たのが分かりました。
彼は更に私の腰ひもを素早くほどき、手首を縛り、あっという間にナイトライトに縛り付けてしまいました。
「いや、やめて、お願い。Y君」
ショーツの上からでも分かるくらいに湿った私の股間を撫でながら、彼は
「でも主任のここ、こんなになってますよ」
「いや。恥ずかしい。こんなおばさん抱いてもいいことないよ」
「それは俺の決めることですよ。実は俺、主任のこと妄想して結構ヌいてるし」
「えっ」
「好きですよ。主任」
「そんな」
いつの間にかショーツの中でうごめく彼の指技に私は、
「あ、あ、あ、やん、ああああ、、イっちゃう」
ビクンと大きく体を震わせイかされていました。
「主任、素敵ですよ」
「今夜はリエでいいよ、Y君」
「じゃ、リエ、おれのもしゃぶってよ」
彼は言うなり、浴衣を脱ぎ捨て、ショーツのみの姿となり私の前に仁王立ちになりました。
「ひもほどいてあげるから、膝まずいて俺の脱がしてよ・・・」
<続く>
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39歳。結婚12年目の人妻です。
旦那は4つ上ですが何年もレス状態です。
なので未だ子宝にも恵まれず会社勤めを続けています。
広告関係の会社で働く私の部署は営業部で、そこに配属されてきた2年目の新人クン(Y君)との間に起ったおはなしについてお聞きください。
Y君は配属当初から何事もソツなくこなすヤリ手の男の子で(それにイケメン!)、仕事上では私も彼を純粋に重宝していました。
だから泊りがけの出張で地方にある大手のクライアントへ訪問する際も躊躇なく彼を同行させました。
当初は難航も予想された打合せでしたが、彼のサポートもあり予想した以上の成果を上げることが出来ました。
もちろんその夜は二人で地元の新鮮な食材が頂けるお店で祝杯となりました。
地方の開放的な空気と大きな仕事をまとめた高揚感で私も彼も普段にはないハイテンションだっと思います。
もともとお酒が嫌いではないけど、旦那がほとんど飲まない関係で飲酒回数は必然的に減り、今回は願ってもない機会だったのかもしれません・・・
ただ地方の夜は早く「ようやくこれから」のタイミングでお店は閉店。明日は午前中の飛行機が予約されいることもあって、大人しくホテルに引き上げることになりました。
チェックイン後も高揚感は消えず、なかなか眠れそうになかった私はシャワーもそこそこに備え付けの浴衣を羽織り、自販機でアルコールを調達して彼の部屋をノックしました。
「あれ、主任?どうしたんすか?」
「うん。ちょっと眠れなくて・・・少しだけ続きどう?」
「いいっスねー。俺ももの足りなかったっス」
「じゃ、30分だけね。。」
30分はあっという間に過ぎ、缶ビールやチューハイの山があっという間に出来上がっていました。会話の内容も今日の成果中心から恋バナ、ややHなキワドイ話と移り変わるのも自然な流れであったと思います。
その頃から私の浴衣の胸元に注がれるY君の視線に尋常でない鋭さを感じていましたが、でも彼と私の年齢は一回り以上も離れ、かつ彼はヤリ手のイケメン君です。こんなおばさんに興味を持つはずがないと私は高をくくっていました。
ただ育児もなく、家庭生活にも追われず自由に社会人ライフを送っている私は自分で言うのもなんですが、未だ女としての賞味期限を辛うじて残しているらしく、街をあるくと結構な頻度で若い男性に声をかけられます。
「主任って、ぜんぜんアラフォーとかに見えないっスよねー。ほんとの年聞くまで俺絶対20代だと思ってたもん。」
「ありがと。お世辞でもうれしいわ」
「旦那さんと今でもラブラブなんでしょ?夜の頻度はどれくらいなんスか、笑」
会話も怪しく弾む。
「ナイショ。そんなこと言えないよー」
「あれ、まさかの毎晩とか?」
「うけるー。あのね実は何年もレスなんだー」
言っちゃったー。恥ずかしい・・・
「信じらんない!こんなキレイな奥さんいて!!俺なら毎晩押し倒しちゃいますよーこんな風に・・・」
と言うや、狭いシングルベットに並んで座っていた私の肩を引き寄せ唇を奪い、そのままベットに押し倒された私は舌を吸われながら、浴衣の上から乳房を鷲掴みにされました。
あっという間の出来事で一瞬何が起こったのかわからなかった私も、ようやく状況を理解し、
「ねぇ、Y君やめて。あ、こんなことしちゃダメ」
言葉とは裏腹に今夜くらいはいいかな?との思いに葛藤しているうちに、浴衣の胸元は一気に開かれ、ブラが露わに。
「ちょっと、だめ」
「主任、今晩だけっ。誰にも言いません。二人だけの秘密にしましょう」
という間も彼の動きは止まらず、ブラから出された固く尖った乳首を口にされたとたん頭が痺れ、アソコからは大量のジュースが溢れて来たのが分かりました。
彼は更に私の腰ひもを素早くほどき、手首を縛り、あっという間にナイトライトに縛り付けてしまいました。
「いや、やめて、お願い。Y君」
ショーツの上からでも分かるくらいに湿った私の股間を撫でながら、彼は
「でも主任のここ、こんなになってますよ」
「いや。恥ずかしい。こんなおばさん抱いてもいいことないよ」
「それは俺の決めることですよ。実は俺、主任のこと妄想して結構ヌいてるし」
「えっ」
「好きですよ。主任」
「そんな」
いつの間にかショーツの中でうごめく彼の指技に私は、
「あ、あ、あ、やん、ああああ、、イっちゃう」
ビクンと大きく体を震わせイかされていました。
「主任、素敵ですよ」
「今夜はリエでいいよ、Y君」
「じゃ、リエ、おれのもしゃぶってよ」
彼は言うなり、浴衣を脱ぎ捨て、ショーツのみの姿となり私の前に仁王立ちになりました。
「ひもほどいてあげるから、膝まずいて俺の脱がしてよ・・・」
<続く>
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