一度は終わった不倫セックスが復活した理由は…1【人妻体験談】
バイト先で知り合った美人な奥様との一時の不倫関係。
不倫関係が長続きしないと分かっていても本気で愛し合った俺の最高のおまんこ体験。
期間限定。
賞味期限付きのセックスが燃える気分をさらに盛り上げていた。
旦那が長期海外出張から帰国。
俺達の関係もジエンドとなった。
だが・・・。
往生際の悪い俺。
諦めきれない。
本気で愛しちまったから・・・。
俺のおまんこを独占したい気分に駆られていた。
平静を装いながらバイトを続ける俺。
人妻の奥様も何事も無かったかのように続けていた仕事。
人妻:名前 佳菜さん。
それでも、佳菜さんと一緒の時間を過ごせるのは、最高に幸せだった。
だが、ある日佳菜さんが深刻な顔で話しかけてきた、、、
「フミ君、ごめんなさい。フミ君とのこと、あの人に話しました、、、私と一緒に彼と話をして欲しいです。フミ君には迷惑かけないから、お願いします。」
深刻な顔で予想はついていたのだが、案の定だった。
「わかりました、、、」俺も、死にそうな顔でそう答えた。
だがその瞬間、佳菜さんが笑いながら「そんな死にそうな顔しないの!フミ君が思ってる話とは違うからw」と言った。
俺は、あっけにとられながら「え?どういうことですか?」と聞いた。
「敬語w緊張してるの?今日、フミ君早上がり出来ないかなぁ?一緒に帰ろ?説明するからw」
ニコニコしながら佳菜さんが言う。
「あ、大丈夫だと思います、、、思うよ。」
つい敬語になってしまう、、、俺は、怒り狂った旦那に、殺されても仕方ないと思っていたので、この展開が正直意味がわからなかった。
そして、落ち着かない感じでバイトを続け、先に佳菜さんが仕事を終えて出て行った。
「じゃあ、マックで待ってるからねw」
耳元にそうささやいて出て行った。
そして、30分ほどして、入れ替わりで俺もアップした。
慌てて着替えて、マックに走った。
店の中に入ると、佳菜さんがシェイクを飲みながら待っていた。
「お待たせ!」息を切らしながら佳菜さんの前に座る。
「早かったじゃんw緊張してる?」
ニヤニヤしながら佳菜さんが聞いてくる。
さっき、深刻な顔で浮気がばれたと告白してきた佳菜さんとは大違いだ。
「そりゃ、してるよ、、マジでばれたの?」
「うん、、全部じゃないけど、話したよw」
何でこんなに楽しそうなんだろう。
ちょっと腹が立ってきた、、、「大丈夫なの?」
「フフw大丈夫だよwあのねぇ、、びっくりしない?」
「なに?しないから!早く!」
焦らされて、焦ってきた、、
「私とフミ君のセックス見たいんだってw」
「、、、は?、、、」
言っている意味がわからなかった。
「だから、私たちのしてるところ見たいんだってw見せたら全部許してくれるってwそれで、今後は公認で会っても良いってw」
「それって、、、証拠収集とかじゃないの?」
「違うってw浩輔さんは、寝取られ性癖があるんだってw」
ニコニコ楽しそうに佳菜さんが言う。
「マジで?そうなの?そんなの、、あるんだ、、」
俺は、とても信じられない気持ちだ。
自分の大切な人を、他人に抱かせて、それを見て楽しむ、、、気が狂ってるとしか思えない、、、というか、旦那さんは佳菜さんをおもちゃのように思ってるのではないかと思った。
愛情なんてないのではないかと思った。
それは、俺にとってはチャンスだと思った。
希望通り目の前でセックスをして見せつけてやって、俺の方が佳菜の夫としてふさわしいと、思い知らせてやれば奪えるのではないか?そんなことを思った。
「ねぇ、どうするの?」
さっきまでのニヤニヤモードとは打って変わり、心配げに聞いてくる佳菜さん。
「もちろん、俺はOKだよ。どんな形でも、佳菜さんとまた結ばれるなら、嬉しいよ。」
「フフw嬉しいなぁ、、、ホント、、、嬉しい、、、もう、二度と触れられないと思ってたから、、、」
「俺はいつでもOKだったのにw」
「ありがとう、、じゃあ、週末で良いかな?」
「あ、うん、、大丈夫。」
「じゃあ、明日ってバイト休みだよね?」
「あぁ、、そうだよ。」
「じゃあさ、打ち合わせしよ?話し合わせないとでしょ?それに、どんな風にするかも決めとかないと、、、ね?」
「わかった。どこで待ち合わせにする?」
「人に聞かれたらイヤだし、、、じゃあ、フミ君の家に行くねw」
笑顔で言う佳菜さん。
「え?良いの?まずくないの?」
俺の方が狼狽した。
「久しぶりにフミ君の手料理も食べたいし、良いでしょ?」
この笑顔で言われて、断るヤツなんていないと思う、、、
「もちろん!でも、ご主人は?」
「明日は、打ち上げで遅いんだって。ちょうど良いよねw」
俺は、嬉しかったのだが、ちょっと怖かった。
佳菜さんは、こんなキャラだったっけ?もっと貞淑な感じだった気がする、、、やっぱり、ご主人が寝取られ性癖のカミングアウトをしたことで、佳菜さんも何かが変わってしまったのかもしれない。
だが、それは俺にとって追い風のような気がした。
そして、結局明日、俺の学校が終わる3時過ぎに俺の部屋で待ち合わせという流れになった。
「あ、もうこんな時間!じゃあ、ダーリンが待ってるから、帰るねw」
佳菜さんは、茶目っ気たっぷりな感じでそう言うと、俺の手を握って引っ張って店を出た。
「フミ君、混乱してる?ゴメンね、変なお願いして、、、でも、どんな形でも、またフミ君と、、、、一つになれるのは嬉しいよ、、」
真顔でそんなことを言われると、心がざわつく。
そして、フミさんと別れて、家に帰った。
悶々として、色々な考えが頭をグルグル回って、なかなか寝付かれなかった。
寝取られ性癖という話は、聞いたことはあるが、現実に存在するのだろうか?俺は、佳菜さんが俺の妻だったとして、他人に抱かせたいなんて一ミリも思わないと思う。
目の前で、俺と佳菜さんをセックスさせて、それを動かぬ証拠として訴えるつもりなのかな?とか、色々と考えてしまう。
だが、考え方によっては、訴えられて慰謝料とかになったとしても、佳菜さんと旦那さんは離婚するのではないか?大きな負債は負ったとしても、佳菜さんと一緒になれるのならば、それで良いのかもしれない、、、そんなことまで考えてしまった。
そして、気がつくと寝てしまっていて、朝になった。
スマホを見ると、佳菜さんからメールが来ていた。
あの一件で、期間限定の恋人期間が終わってからは、一度もメールのやりとりはしていなかった。
メールには、俺が学校に行っている間に掃除してあげるから、ポストにカギを入れておいてと言う内容だった。
俺は、もうこの時点で今日は学校を休むことにした。
佳菜さんと恋人関係が終わって以来、俺は真面目に学校にも行っていて、就職のことも真剣に考えるようになっていた。
何時でも佳菜さんを迎え入れることが出来るように、ちょっとだけ人生に真剣になっていた。
だけど、今日は特別だ。
すぐに佳菜さんにメールをして、もう家にいるから、何時でも来てと伝えた。
すぐにメールが返ってきて、”じゃあ、30分後に”と、ハートの絵文字付きで書いてあった。
俺は、慌ててシャワーを浴びて、髭を剃ったりして用意をした。
そして、まだ20分くらいしか経っていないのに、ドアをノックされた、、、まだ髪が濡れたままだが、ドアを開けると佳菜さんがいた。
白いワンピースを着た、清純な女子大生みたいな佳菜さんが、微笑んで立っていた。
俺は、夢のようだと思って、ついつい顔がにやけてしまう。
「もう来ちゃったw」にっこり笑いながら佳菜さんが言う。
「早いねw待ちきれなかったの?」そう言ってからかうと、佳菜さんは真面目な顔で「うん、待ちきれなかったよ。
昨日、楽しみすぎてほとんど寝れなかったよw」
こんなことを言ってくれた。
俺は、少しだけ緊張しながら佳菜さんを部屋にあげると、とりあえずコーヒーを入れた。
佳菜さんは、少しだけ頬が赤く、上気した感じになっている。
そして、落ち着かないのかモジモジしている。
コーヒーをテーブルに置きながら、「どうしたの?落ち着かない?」と聞くと、「ん、ううん、そんなことないよ、、久しぶりだし、、ね、、」
ちょっと心ここにあらずといった感じだ。
やはり、口では大丈夫と良いながら、旦那のことが気になっているのかなと思った。
そして、佳菜さんはコーヒーを一口飲むと「ん、おいしw」そう言って、にこりとした。
俺は、もうすぐにでも抱きしめてキスをしたかったが、佳菜さんは週末の打ち合わせをしに来たのだからと、思いとどまった。
「フミ君、あれからこの部屋には女の子は来てないの?」
上気した感じのまま佳菜さんが聞いてくる。
「当たり前じゃん!真面目に学校も行ってるし、就職のことも真剣に考えてるよ。」
「そうなんだ、、、どうしたの?真面目なフミ君って、ちょっとイメージ違うw」
「どうしたのって、佳菜さんと結婚するために決まってるじゃん!俺、あきらめないって言ったよね?」
ストレートに本心を言ってみた。
「ん、、、嬉しい、、、ダメだよね、、嬉しいって思っちゃう、、、あ、、」
なんか、佳菜さんの様子がおかしい。
だが、かまわずに俺は続ける。
「ダメじゃないよ。ダメじゃないから!それが佳菜の本心だよ。俺、ずっと愛してるから!待ってるから!」
あれ以来、言いたくても言えなかった言葉が、溢れ出てくる。
すると、佳菜さんが、苦しげな顔で「だ、め、、そんな、、事、、言われたらぁ、、、あ、、イク、、イクっ!」そう言って、ビクンと体を震わせた。
俺は、死ぬほど驚いた。
言葉だけでイッたの?さすがにそれはないだろ?ちょっと混乱した、、、すると、佳菜さんはそっとワンピースの裾をまくりあげ始める。
真っ白な太ももが見え始めると、なまめかしくて興奮で息が苦しくなる。
そして、アソコが見えるくらいまくり上がると、俺がバイト中に佳菜さんをイカせたリモコンバイブのパンツ部分が見えた、、、注意してよく耳を澄ますと、ビィーーンという音も、わずかに聞こえる。
「それ、、つけてたんだ、、、」
息をのみながら、そう言うと
「うん、、あぁ、、、だって、、、フミ君が、、、喜ぶかなぁって、、、あぁ、、ん、、」
そう言って、リモコンを渡してきた。
俺は、何も言わずにそれを受け取ると、スイッチをひねって強にした。
ビィーンと言う音が、甲高くなる。
それに併せて、佳菜さんが身をよじる。
「こんなものつけて男の部屋に来るなんて、なに期待してたんだよ?w」
久しぶりにSっぽい言い方をしたので、ちょっと緊張する。
「あ、あぁ、、ゴメンなさいぃ、、、こんな、、、はしたないものつけて、、あ、あぁ、、期待してた、、、フミ君にぃ、、、また、、太いのぉ、、、ハメてもらうことぉ、、」
佳菜さんは、顔を真っ赤にして告白した。
俺は、黙って佳菜さんに近づいて、ワンピースの上からはっきりとわかる乳首をつまんだ。
「ノーブラで、マジ、淫乱だなw」こんな事を言うと、「う、ぐぅアッ!ダメぇ、、イク、、イクっ!」リモコンバイブ強と、乳首をつままれたことで、あっけなくイク佳菜さん。
「イキすぎwどんだけ溜まってたんだよ?」
ちょっとバカにするように言うと、体をビクンとさせる佳菜さん。
そして、俺に抱きついてキスをしてくる。
<続く>
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不倫関係が長続きしないと分かっていても本気で愛し合った俺の最高のおまんこ体験。
期間限定。
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だが・・・。
往生際の悪い俺。
諦めきれない。
本気で愛しちまったから・・・。
俺のおまんこを独占したい気分に駆られていた。
平静を装いながらバイトを続ける俺。
人妻の奥様も何事も無かったかのように続けていた仕事。
人妻:名前 佳菜さん。
それでも、佳菜さんと一緒の時間を過ごせるのは、最高に幸せだった。
だが、ある日佳菜さんが深刻な顔で話しかけてきた、、、
「フミ君、ごめんなさい。フミ君とのこと、あの人に話しました、、、私と一緒に彼と話をして欲しいです。フミ君には迷惑かけないから、お願いします。」
深刻な顔で予想はついていたのだが、案の定だった。
「わかりました、、、」俺も、死にそうな顔でそう答えた。
だがその瞬間、佳菜さんが笑いながら「そんな死にそうな顔しないの!フミ君が思ってる話とは違うからw」と言った。
俺は、あっけにとられながら「え?どういうことですか?」と聞いた。
「敬語w緊張してるの?今日、フミ君早上がり出来ないかなぁ?一緒に帰ろ?説明するからw」
ニコニコしながら佳菜さんが言う。
「あ、大丈夫だと思います、、、思うよ。」
つい敬語になってしまう、、、俺は、怒り狂った旦那に、殺されても仕方ないと思っていたので、この展開が正直意味がわからなかった。
そして、落ち着かない感じでバイトを続け、先に佳菜さんが仕事を終えて出て行った。
「じゃあ、マックで待ってるからねw」
耳元にそうささやいて出て行った。
そして、30分ほどして、入れ替わりで俺もアップした。
慌てて着替えて、マックに走った。
店の中に入ると、佳菜さんがシェイクを飲みながら待っていた。
「お待たせ!」息を切らしながら佳菜さんの前に座る。
「早かったじゃんw緊張してる?」
ニヤニヤしながら佳菜さんが聞いてくる。
さっき、深刻な顔で浮気がばれたと告白してきた佳菜さんとは大違いだ。
「そりゃ、してるよ、、マジでばれたの?」
「うん、、全部じゃないけど、話したよw」
何でこんなに楽しそうなんだろう。
ちょっと腹が立ってきた、、、「大丈夫なの?」
「フフw大丈夫だよwあのねぇ、、びっくりしない?」
「なに?しないから!早く!」
焦らされて、焦ってきた、、
「私とフミ君のセックス見たいんだってw」
「、、、は?、、、」
言っている意味がわからなかった。
「だから、私たちのしてるところ見たいんだってw見せたら全部許してくれるってwそれで、今後は公認で会っても良いってw」
「それって、、、証拠収集とかじゃないの?」
「違うってw浩輔さんは、寝取られ性癖があるんだってw」
ニコニコ楽しそうに佳菜さんが言う。
「マジで?そうなの?そんなの、、あるんだ、、」
俺は、とても信じられない気持ちだ。
自分の大切な人を、他人に抱かせて、それを見て楽しむ、、、気が狂ってるとしか思えない、、、というか、旦那さんは佳菜さんをおもちゃのように思ってるのではないかと思った。
愛情なんてないのではないかと思った。
それは、俺にとってはチャンスだと思った。
希望通り目の前でセックスをして見せつけてやって、俺の方が佳菜の夫としてふさわしいと、思い知らせてやれば奪えるのではないか?そんなことを思った。
「ねぇ、どうするの?」
さっきまでのニヤニヤモードとは打って変わり、心配げに聞いてくる佳菜さん。
「もちろん、俺はOKだよ。どんな形でも、佳菜さんとまた結ばれるなら、嬉しいよ。」
「フフw嬉しいなぁ、、、ホント、、、嬉しい、、、もう、二度と触れられないと思ってたから、、、」
「俺はいつでもOKだったのにw」
「ありがとう、、じゃあ、週末で良いかな?」
「あ、うん、、大丈夫。」
「じゃあ、明日ってバイト休みだよね?」
「あぁ、、そうだよ。」
「じゃあさ、打ち合わせしよ?話し合わせないとでしょ?それに、どんな風にするかも決めとかないと、、、ね?」
「わかった。どこで待ち合わせにする?」
「人に聞かれたらイヤだし、、、じゃあ、フミ君の家に行くねw」
笑顔で言う佳菜さん。
「え?良いの?まずくないの?」
俺の方が狼狽した。
「久しぶりにフミ君の手料理も食べたいし、良いでしょ?」
この笑顔で言われて、断るヤツなんていないと思う、、、
「もちろん!でも、ご主人は?」
「明日は、打ち上げで遅いんだって。ちょうど良いよねw」
俺は、嬉しかったのだが、ちょっと怖かった。
佳菜さんは、こんなキャラだったっけ?もっと貞淑な感じだった気がする、、、やっぱり、ご主人が寝取られ性癖のカミングアウトをしたことで、佳菜さんも何かが変わってしまったのかもしれない。
だが、それは俺にとって追い風のような気がした。
そして、結局明日、俺の学校が終わる3時過ぎに俺の部屋で待ち合わせという流れになった。
「あ、もうこんな時間!じゃあ、ダーリンが待ってるから、帰るねw」
佳菜さんは、茶目っ気たっぷりな感じでそう言うと、俺の手を握って引っ張って店を出た。
「フミ君、混乱してる?ゴメンね、変なお願いして、、、でも、どんな形でも、またフミ君と、、、、一つになれるのは嬉しいよ、、」
真顔でそんなことを言われると、心がざわつく。
そして、フミさんと別れて、家に帰った。
悶々として、色々な考えが頭をグルグル回って、なかなか寝付かれなかった。
寝取られ性癖という話は、聞いたことはあるが、現実に存在するのだろうか?俺は、佳菜さんが俺の妻だったとして、他人に抱かせたいなんて一ミリも思わないと思う。
目の前で、俺と佳菜さんをセックスさせて、それを動かぬ証拠として訴えるつもりなのかな?とか、色々と考えてしまう。
だが、考え方によっては、訴えられて慰謝料とかになったとしても、佳菜さんと旦那さんは離婚するのではないか?大きな負債は負ったとしても、佳菜さんと一緒になれるのならば、それで良いのかもしれない、、、そんなことまで考えてしまった。
そして、気がつくと寝てしまっていて、朝になった。
スマホを見ると、佳菜さんからメールが来ていた。
あの一件で、期間限定の恋人期間が終わってからは、一度もメールのやりとりはしていなかった。
メールには、俺が学校に行っている間に掃除してあげるから、ポストにカギを入れておいてと言う内容だった。
俺は、もうこの時点で今日は学校を休むことにした。
佳菜さんと恋人関係が終わって以来、俺は真面目に学校にも行っていて、就職のことも真剣に考えるようになっていた。
何時でも佳菜さんを迎え入れることが出来るように、ちょっとだけ人生に真剣になっていた。
だけど、今日は特別だ。
すぐに佳菜さんにメールをして、もう家にいるから、何時でも来てと伝えた。
すぐにメールが返ってきて、”じゃあ、30分後に”と、ハートの絵文字付きで書いてあった。
俺は、慌ててシャワーを浴びて、髭を剃ったりして用意をした。
そして、まだ20分くらいしか経っていないのに、ドアをノックされた、、、まだ髪が濡れたままだが、ドアを開けると佳菜さんがいた。
白いワンピースを着た、清純な女子大生みたいな佳菜さんが、微笑んで立っていた。
俺は、夢のようだと思って、ついつい顔がにやけてしまう。
「もう来ちゃったw」にっこり笑いながら佳菜さんが言う。
「早いねw待ちきれなかったの?」そう言ってからかうと、佳菜さんは真面目な顔で「うん、待ちきれなかったよ。
昨日、楽しみすぎてほとんど寝れなかったよw」
こんなことを言ってくれた。
俺は、少しだけ緊張しながら佳菜さんを部屋にあげると、とりあえずコーヒーを入れた。
佳菜さんは、少しだけ頬が赤く、上気した感じになっている。
そして、落ち着かないのかモジモジしている。
コーヒーをテーブルに置きながら、「どうしたの?落ち着かない?」と聞くと、「ん、ううん、そんなことないよ、、久しぶりだし、、ね、、」
ちょっと心ここにあらずといった感じだ。
やはり、口では大丈夫と良いながら、旦那のことが気になっているのかなと思った。
そして、佳菜さんはコーヒーを一口飲むと「ん、おいしw」そう言って、にこりとした。
俺は、もうすぐにでも抱きしめてキスをしたかったが、佳菜さんは週末の打ち合わせをしに来たのだからと、思いとどまった。
「フミ君、あれからこの部屋には女の子は来てないの?」
上気した感じのまま佳菜さんが聞いてくる。
「当たり前じゃん!真面目に学校も行ってるし、就職のことも真剣に考えてるよ。」
「そうなんだ、、、どうしたの?真面目なフミ君って、ちょっとイメージ違うw」
「どうしたのって、佳菜さんと結婚するために決まってるじゃん!俺、あきらめないって言ったよね?」
ストレートに本心を言ってみた。
「ん、、、嬉しい、、、ダメだよね、、嬉しいって思っちゃう、、、あ、、」
なんか、佳菜さんの様子がおかしい。
だが、かまわずに俺は続ける。
「ダメじゃないよ。ダメじゃないから!それが佳菜の本心だよ。俺、ずっと愛してるから!待ってるから!」
あれ以来、言いたくても言えなかった言葉が、溢れ出てくる。
すると、佳菜さんが、苦しげな顔で「だ、め、、そんな、、事、、言われたらぁ、、、あ、、イク、、イクっ!」そう言って、ビクンと体を震わせた。
俺は、死ぬほど驚いた。
言葉だけでイッたの?さすがにそれはないだろ?ちょっと混乱した、、、すると、佳菜さんはそっとワンピースの裾をまくりあげ始める。
真っ白な太ももが見え始めると、なまめかしくて興奮で息が苦しくなる。
そして、アソコが見えるくらいまくり上がると、俺がバイト中に佳菜さんをイカせたリモコンバイブのパンツ部分が見えた、、、注意してよく耳を澄ますと、ビィーーンという音も、わずかに聞こえる。
「それ、、つけてたんだ、、、」
息をのみながら、そう言うと
「うん、、あぁ、、、だって、、、フミ君が、、、喜ぶかなぁって、、、あぁ、、ん、、」
そう言って、リモコンを渡してきた。
俺は、何も言わずにそれを受け取ると、スイッチをひねって強にした。
ビィーンと言う音が、甲高くなる。
それに併せて、佳菜さんが身をよじる。
「こんなものつけて男の部屋に来るなんて、なに期待してたんだよ?w」
久しぶりにSっぽい言い方をしたので、ちょっと緊張する。
「あ、あぁ、、ゴメンなさいぃ、、、こんな、、、はしたないものつけて、、あ、あぁ、、期待してた、、、フミ君にぃ、、、また、、太いのぉ、、、ハメてもらうことぉ、、」
佳菜さんは、顔を真っ赤にして告白した。
俺は、黙って佳菜さんに近づいて、ワンピースの上からはっきりとわかる乳首をつまんだ。
「ノーブラで、マジ、淫乱だなw」こんな事を言うと、「う、ぐぅアッ!ダメぇ、、イク、、イクっ!」リモコンバイブ強と、乳首をつままれたことで、あっけなくイク佳菜さん。
「イキすぎwどんだけ溜まってたんだよ?」
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