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一度は終わった不倫セックスが復活した理由は…2【人妻体験談】

久しぶりの佳菜さんの柔らかい唇の感触に、色々な思いがこみ上げる。
すぐに佳菜さんの舌が滑り込んでくる。
俺もすぐに舌を絡ませる。

そのまま抱き合い、キスを続ける。
本当に長い時間キスをしていた。
佳菜さんは、途中で涙を流していた。

そして唇を離すと「プハァ、、やっぱり、、凄い、、フミ君、キス上手だよね、、、」
うつむいて、照れたような仕草でそう言う佳菜さん。

「ずっと、キスしたかったよ、、」俺は、本心でそう言った。
「キスする相手なんて、いくらでもいるでしょ?」佳菜さんが、ちょっとむくれたように言う。

「いないよ。佳菜としかしたくないし。」
真顔でそう言うと、佳菜さんは息を飲んで目を大きく開けた。

「本当に?嬉しいよ、、、あァ、、、やっぱりだめだ、、気持ちが、抑えられないよ、、、」そう言って、また抱きついてキスをしてきた。
キスをしながら、「フミ君、会いたかった、、、」
「フミ君、、、愛してる、、愛してるよぉ、、、」などと、言ってくれた。
俺は、佳菜さんをお姫様抱っこにしてベッドまで運んだ。

そして、抱きしめて、キスをしながら服を脱がしていく。
佳菜さんも、俺の服を脱がしていく。
佳菜さんは、俺の服を脱がせながら俺の乳首を舐めてきた。




待ちきれないという感じが、人妻のエロさを醸し出していてやたらと興奮した。
そして、お互いほぼ全裸になり、佳菜さんのリモコンバイブだけになった。
それに手をかけて、引き抜くと、オルガスター形状のバイブが姿を現す。

本気汁で真っ白になったそれは、たまらなくエロかった。
「凄いね、こんなに真っ白だwていうか、こんなの突っ込んで、よく歩いてこれたねw」
「ダメっ!見ちゃダメ!」
そう言って、慌てて俺の手からひったくって、ティッシュを巻き付けて隠す。

「佳菜は、エロい女だねw」
「フミ君が変えたんじゃん!でも、、ここに来るまでに、5回もイッたんだよ、、、途中で、しゃがんじゃったよ、、、」
「うわっw変態がいる!」
「変態は嫌い?」
首をかしげて、可愛らしく聞いてくる。

俺は、抱きしめながら「大好きw」そう言って、正常位で挿入した。
「あぁ、、やっぱり、、コレ、、、コレが良い、、フミ君、、ずっとこうなりたかったよぉ、、、」

複雑にうねりながら締め付けてくる佳菜さんの膣。
やっぱり気持ち良い。

いままでセックスなんて死ぬほどやってきたが、こんなに気持ち良かったことはない。
やはり、気持ちのこもった佳菜さんとのセックスは、別格だと思った。
抱きしめて、キスをしながら優しく腰を動かす。

「佳菜、、愛してるよ、、俺、ずっと佳菜を抱きたかった、、キスしたかった、、」
「嬉しい、、私も、、いつもフミ君のこと考えてた、、抱いて欲しかった、、、」

体がとけるような快感だ。
正常位で腰を振っていると、下から佳菜さんが俺の乳首を舐めてくる。

「フミ君、気持ち良い?」佳菜さんが聞いてくる。

「気持ち良い、、ヤバいくらい気持ち良いよ、、」あえぎながらそう答える。
「一番?いままでで一番?」佳菜さんが、小声で聞いてくる。
「佳菜は?」俺は答えずに質問で返す。

「一番に決まってるよぉ、、、わかってるでしょ?」
「わかってるw俺も一番だよ。佳菜が一番。」
「ふふw嬉しいなぁw」

旦那さんが帰ってきて、もう一緒に暮らしているのに、俺とこんな風にしている、、、罪悪感が湧いてくるが、このまま奪い取りたい。

だが、旦那さんは、俺と佳菜さんがセックスしているのを見たいと言っているらしい、、、本当に、理解出来ない性癖だ。

「く、、ひぃん、あ、あぁ、、フミ君の、、、子宮に当たってるよぉ、、そこが気持ち良いのぉ、、あ、あぁ、、やっぱり、、フミ君のじゃなきゃダメだ、、、」
「旦那と比べてるの?」
「ご、ごめんなさい、、、フミ君、、佳菜のアソコは、フミ君の形に変わっちゃってるよ、、、フミ君専用だよ、、フミ君のじゃなきゃ、もうイケないよぉ、、」

俺にとっては、これ以上ないくらい嬉しいことを言ってくれる。
だが、どうしても旦那さんの事が気になる。

旦那さんの前で、こんな事を言いながらセックスをするつもりなんだろうか?「じゃあ、もう俺以外とはするなよ。」結構真剣な口調で言ってみた。
「ダ、ダメ、、あぁ、、、いじめないでぇ、、」真剣に困った顔で言う佳菜さん。

「旦那のこと、愛してるの?」
「、、、ごめんなさい、、、あ、愛して、、ます、、、」

本当に、苦しそうに、言いづらそうに言う佳菜さん。

「じゃあ、俺とこんな事しちゃダメだよね?」
「そ、それは、、、フミ君のことも、愛してるから、、」
「なんだよ、それwどっちの方が愛してるの?」
「、、、言えない、、、言えないよぉ、、」

俺は、腰の動きを止める。

「イヤァ、、止めちゃダメ、、ダメだよぉ、、イジワルしないでぇ、、」
眉間にしわを寄せて、哀願する佳菜さん。

「どっちが好きなの?」
冷たい口調で聞く。
佳菜さんは、腰がモゾモゾ動いて切なそうだ。

「わかってるクセにぃ、、、もう、、いじめないで、、、」
潤んだ目で言う佳菜さん。

もう、これだけで十分なのだが、ついついムキになってしまう。
「言えよ!」ついつい強い口調になってしまう。
「フミ君、、、フミ君の方が好きだよ、、愛してる、、、」
俺の目を見つめながら、真剣な口調でそう言ってくれた。

「ありがとう、、、ゴメン、、、変なこと聞いて、、、」

俺は、嬉しかったのだが、それ以上に旦那さんに申し訳なかった、、、そして、ゆっくりと腰を動かし始める。
佳菜さんは、俺の目を見つめたまま
「フミ君は、本気なの?」そう聞いてきた。
「もちろん!佳菜を俺だけのものにしたい。俺は、佳菜を他人に抱かせたりしない。ずっと、大切にするよ。」
強く抱きしめながらそう言った。

「どうしよう、、、フミ君、、私、どうしたら良いんだろう、、、」
涙目で言う佳菜さん。

「俺は、いつまでも待ち続けるから。気持ちの整理がついたら何時でも飛び込んできて欲しい。」
「フミ君、、、わかった、、、ねぇ、、、もっとフミ君の形にしてぇ、、フミ君専用のオマンコにしてぇ、、、」
いきなりエロいことを言う佳菜さん。

「わかったよ。もう、旦那のじゃまったく感じないようにしてやるからw」
そう言って、佳菜さんの両足をピンと伸ばして足首をつかんで腰を振る。
この体位だと、たっぷりと佳菜さんのGスポットが削れる。

そして、Gスポットを削りながら、子宮口まで押しつぶす。
この動きを始めると、佳菜さんはすぐに狂い始める。

「はぐぅぅアぁぁっ!!コレ、ダメぇ、、凄い、、えぐれるぅ、、あ、あぁっ!奥、、奥まで来てるよぉ、、、佳菜の気持ち良いところ、全部当たってるぅ、、あ、アッ!は、ヒッ!ヒィーーんっ!ン、ぐぁぁっ!」

背中がドンドンのけ反ってくる。

いままで、数多くの女性とセックスをしたが、こんなに感じてくれた女性はいなかった。
やっぱり、相性というモノはあるんだと思った。
そして体の相性は、心の結びつきまで強くするのだと思う。

旦那さんよりも俺のことを愛していると言ってくれる佳菜さん。
久しぶりのセックスと言う事もあって、もうイキそうだ。

「佳菜、ゴメン、もうイク、、」
ちょと情けないと思いながら、正直に言う。

佳菜さんは、「ダ、、メェ、、まだ、、もっと、、、強くしてぇ、、」
貪欲におねだりをしてくる佳菜さん。
そのエロさに余計に限界が早まる。
「ダメだ、ゴメン、イク、、」
そう言って、スパートをかける。

「イッてぇっ!!フミ君、愛してるっ!愛してるっ!ぐぅぅぅっぅっっ!!お、おおお゛お゛ぉお゛ぉっ!!!イくぅっ!!!!」

佳菜さんもイキそうな感じだ。
そして、佳菜さんは無意識かも知れないが、両足を巻き付けてきた。
両手両足でしがみついてくる佳菜さん。

当然外に出そうと思っていたのだが、体を離すことが出来ない。

「佳菜、イクっ!」
そう言って、そのまま中に出してしまった。

「う、うぅあぁ、、フミ君、、熱いよぉ、、、出てるぅ、、」
俺にしがみついたまま、うわごとのように言う。

そして、そのまましばらく抱き合ってキスをしていた。
そして、体を離して、佳菜さんの横にごろんと寝転んだ。
すぐに佳菜さんが俺の胸に頬を埋めて抱きついてきた。

「フミ君、、、幸せw」ニコリと笑う佳菜さん。
「中で、、、良かったの?」思わず聞いてしまう。
「うーーん、、良かったよw凄く気持ち良かったw」
「そうじゃなくてw大丈夫なの?」
「もう、どうでもよくなっちゃったw浮気したこと、怒るんじゃなくて、それを見たいなんて、、、何でだろ?」
泣き笑いで言う佳菜さん。

やっぱり、旦那さんの願望を理解できないようだ。
無理もないと思う。

「佳菜、、愛してないんだと思う。そんなの、絶対に変だよ。俺だったら、そんなの見たいなんて思わないし、そんなイカれたお願いしないよ。それに、俺だったら佳菜を出張に連れてく。」
「そうだよね、、、でもね、、、フミ君、、、ごめんなさい、、、」
苦しそうに言う佳菜さん。

「そっか、、、そんな変なお願いされても、愛してるんだね、、、」
「うん、、、ごめんなさい、、、」
「じゃあさ、旦那さんの希望通り、熱烈なヤツ見せてあげようよ!」

俺は、攻め方を変えることにした。
やっぱり、旦那に見せつけて、絶望させて身を引いてもらおうと思う。

「フフwそうだねw希望通り、思いっきりねw」
佳菜さんも、吹っ切れたように笑顔で言う。

その後は、週末の打ち合わせをしようと思ったのだが、佳菜さんは、ありのまま、全部話して良いと言った。
隠し事はしたくないそうだ。
俺は、チャンスだと思った。

旦那に全部話して、見せつけて、諦めさせる。
俺は、猛烈に燃えていた。

「どうしたの?なんか、怖い顔してるw」
「ゴメン、週末のこと考えてた!」
「いいよ、考えなくてw思った通りにしてくれて良いからwそれよりも、、、もう一回、、、」
そう言うなり、フェラチオを始めてくれた。

佳菜さん自身の本気汁で白くなったチンポを、佳菜さんが綺麗にしていく、、、「フミ君、、、あの、、、その、、、」
佳菜さんは、モジモジしながら猛烈に恥ずかしそうに言う。

「どうした?」
「、、、しろで、、」小さすぎてよく聞こえない。
「聞こえないよw」
「だから、、その、、、後ろで、、、して、、、」
佳菜さんは、顔が真っ赤だ。

「えっ?だって、痛いでしょ?」
「大丈夫、、、練習したから、、」
「え?どうやって?」
「、、、作ったヤツで、、、」
「あぁ、アレか!俺ので型取ったバイブね!」
「もう!いいじゃん!言わないでよぉ!」
「でも、佳菜が、アレで自分でやってたなんて、エロすぎw」
「だってぇ、、、いつかフミ君にまたしてもらおうと思って、、、練習したんだよっ!」
顔を真っ赤にしてそう告白する佳菜さんは、可愛すぎて死にそうだ。

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