クリトリスにローターをあてながら一緒にいきました【レズ体験談】
こんにちわ優菜です。
今日は昨日投稿した綾との交際から後の話です。
綾と付き合い始めて時間が経てば経つほど、私達の関係は深くなっていきました。
二人でエッチな事を楽しむために一緒にバイトも始めました。
そのうちに綾と私は毎週ラブホテルへ行くようになっていました。
これからはラブホテルの話を中心にお話したいと思います。
私たちがはじめて行ったあのラブホテルが私たちの行きつけのラブホテルになっていました。他のラブホテルも何軒か言ったのですが、いまいちな所が多くて、ひどい所は『同性はお断りしています』なんて断られたりしました。
私たちは決まって201号室を取りました。
開いていない時は同じタイプの他の部屋を取りました。
お風呂も一緒に入る様になって、ベットの中でも手だけでなく口を使ってお互いを気持ち良くするようになっていました。
ホテルで購入したおもちゃにも手を出すようになっていました。
「綾。気持ちいい?」
と私は綾のアソコにバイブを出し入れしながら聞きました。
「気持ち………いい…」
と途切れ途切れに綾は答えます。
私たちはいつも通り日曜日にホテルへ来てました。
四つんばいになって高くお尻を突き出す綾。
刺さっているバイブはウィーンウィーンと音を立てて綾の中をかき混ぜてます。
「そ…んな……に強く…押し当……てないで」
と綾は喘ぎながら言います。
私はバイブの中側だけが動くようにしっかりとバイブを固定して持てっていました。
「まだだよ」
と私は綾に優しくいいました。
「ぅ、ん」
と消えそうな声で綾は答えます。
まだだよと言うのは、綾が自分で決めたルールです。
” 優菜がいいって言うまで逝かない”
と言うルール。
私も綾をいぢめるのが快感と言うよりは楽しいと言う感じで楽しんでました。
私はゆっくりとバイブを出したり入れたりします。
入るたびに
「あんっ」
と綾は声をあげていました。
徐々に激しく、そしてまたゆっくりと…。
私は自分がされて気持ちいい様に綾にしていました。
10分もしないうちに綾は
「あぁ!逝くっ!逝っちゃう!逝っちゃうぅぅ!」
と声をあげて逝ってしまいました。
ちなみに今までに私が『逝っていいよ』と言ったのは始めの一回だけです。それ以降は一回も言ったことはありません。
「逝っちゃったね」
と綾に私は微笑んで言いました。
崩れるように横たわった綾は
「ゴメンナサイ」
と息を切らしながら答えました。
ここからが私の番なのです。
私は綾からバイブを抜いて綾の頭元へ行き、綾の頬をなでて
「あっちで待ってるね」
と言って綾の頬にキスをしてソファへ行きました。
綾は全裸、私はバスローブを着ています。
私はバスローブを着たままソファへ座りました。
綾はヨタヨタと私の所へとやってきました。
「はいどうぞ」
と私は綾の愛液がたっぷりついたバイブを綾に差し出しました。
綾は
「はい」
と言ってそれを受け取ります。
これも綾が決めたルールです。
”もし優菜がいいって言うまでにイったら自分の愛液をなめる”
私が指で逝かせた時は私の指を綾は綺麗に舐めてくれます。
私が口で逝かせた時は愛液を含んだ私の口から愛液を受け取ってくれます。
綾は私から受け取ったバイブをペロペロと舐めました。
「あはっ」
と綾は微笑んで
「また自分の舐めちゃった」
と私の足元へ座りました私はそのまま足をソファに上げて足をMの字に開いて
「綾はホントエッチだね」
と言いました。
「優菜だって」
と綾は言いながら私のアソコに口をつけました。
私の体はびくっと震えます。
「優菜のすごいトロトロ」
と綾が私のアソコをペロペロ舐めながら言います。
「もう!」
と私は照れを声で隠しました。
「あんっ……」
声が漏れてしまいます。
綾の舌はアソコ全体を舐めまわした後、クリトリスを舐め始め、綾の指が私の中に入ってきました。
そして、綾のもう片方の手──バイブを握っている手は自分の股間にあり中にバイブを入れてました。
「私のでいっぱい濡らしてあげる」
と言いながら綾は私を舐め、自分のアソコにバイブを出し入れしました。
私が
「だめ、逝きそう」
と言うまで綾はバイブを自分に入れたままでした。
私が
「逝きそう」
と言うのを合図に綾は自分からバイブを引き抜き私から口と手を離してバイブを私へ入れました。
「あぁん」
と大きな喘ぎ声を上げてしまいます。
気持ちよくて腰をくねらしながら喘ぐ私を見て綾は
「優菜、かわいい」
と言いました。
私は恥ずかしくて
「見ないで」
と言いましたが腰も声も止まりません。
私はそのまま逝ってしまいました。
「はぁはぁ」
と息づく私に綾は
「気持ちよかった?」
と私の隣に座り横にあった鞄からローターを二つ取り出しました。
私はその様子を横目でみながら
「すごく良かった」
とため息交じりで言いました。
「じゃあ、今度は二人で、ね」
と綾は片方のローターを私に差し出しました。
「ちょっと待って、逝ったばかりだからクリが…」
と私は弱々しく綾に伝えました。
今はそうでもありませんが、当時私は逝くとクリトリスがすごく敏感になって触られると痛かったのです。
「そっか」
と綾はローターの自分の持ってるローターのスイッチを入れて私に抱きついてきました。
そのまま私にキスをしながら私のアソコにローターを入れます。
私もローターのスイッチを入れて綾のクリトリスに当てました。
腰をビクつかす綾を見て私はキスをしたまま
「私より先に逝かないで」
と囁きました。
「うん」
と綾は答えました。
「逝ったらダメだよ」
「うん」
これは私が決めたルールです。
”二人一緒に気持ち良くなるときは、逝くのも一緒。”
私は中よりクリトリスを責められるほうが逝きやすく、ローターが中に入っているぐらいでは全然平気でした。
綾が先に逝くのは目に見えてました。
”先に逝ったら帰る時シャワー浣腸”
これは綾の付け加えたルールです。
そうこうしないうちに綾は
「あっ、あっ、ダ…メ」
と声を漏らし始めすぐに
「あぁぁぁぁぁ!」
と叫びながら逝きました。
私は綾のクリトリスにローターを当てたまま
「私も」
と綾に囁きました。
綾は私からローターを抜いてクリトリスに当ててくれました。
そのまま二人で舌を絡めあって、抱き合って、二人一緒に逝きました。
これが私たちのお決まりのパターンです。
落ち着いてから順番にシャワーを浴びて服を着替え、時間もいっぱいだったので早々に退室しました。
もちろん綾はおなかに水を入れて。
本当に入れたかどうかは分かりません。けれど綾は入れてたと思います。
特に苦しい表情をするでもなくいたって普通な様子でしたが、綾は【そういう】ことが好きな子なんです……。
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今日は昨日投稿した綾との交際から後の話です。
綾と付き合い始めて時間が経てば経つほど、私達の関係は深くなっていきました。
二人でエッチな事を楽しむために一緒にバイトも始めました。
そのうちに綾と私は毎週ラブホテルへ行くようになっていました。
これからはラブホテルの話を中心にお話したいと思います。
私たちがはじめて行ったあのラブホテルが私たちの行きつけのラブホテルになっていました。他のラブホテルも何軒か言ったのですが、いまいちな所が多くて、ひどい所は『同性はお断りしています』なんて断られたりしました。
私たちは決まって201号室を取りました。
開いていない時は同じタイプの他の部屋を取りました。
お風呂も一緒に入る様になって、ベットの中でも手だけでなく口を使ってお互いを気持ち良くするようになっていました。
ホテルで購入したおもちゃにも手を出すようになっていました。
「綾。気持ちいい?」
と私は綾のアソコにバイブを出し入れしながら聞きました。
「気持ち………いい…」
と途切れ途切れに綾は答えます。
私たちはいつも通り日曜日にホテルへ来てました。
四つんばいになって高くお尻を突き出す綾。
刺さっているバイブはウィーンウィーンと音を立てて綾の中をかき混ぜてます。
「そ…んな……に強く…押し当……てないで」
と綾は喘ぎながら言います。
私はバイブの中側だけが動くようにしっかりとバイブを固定して持てっていました。
「まだだよ」
と私は綾に優しくいいました。
「ぅ、ん」
と消えそうな声で綾は答えます。
まだだよと言うのは、綾が自分で決めたルールです。
” 優菜がいいって言うまで逝かない”
と言うルール。
私も綾をいぢめるのが快感と言うよりは楽しいと言う感じで楽しんでました。
私はゆっくりとバイブを出したり入れたりします。
入るたびに
「あんっ」
と綾は声をあげていました。
徐々に激しく、そしてまたゆっくりと…。
私は自分がされて気持ちいい様に綾にしていました。
10分もしないうちに綾は
「あぁ!逝くっ!逝っちゃう!逝っちゃうぅぅ!」
と声をあげて逝ってしまいました。
ちなみに今までに私が『逝っていいよ』と言ったのは始めの一回だけです。それ以降は一回も言ったことはありません。
「逝っちゃったね」
と綾に私は微笑んで言いました。
崩れるように横たわった綾は
「ゴメンナサイ」
と息を切らしながら答えました。
ここからが私の番なのです。
私は綾からバイブを抜いて綾の頭元へ行き、綾の頬をなでて
「あっちで待ってるね」
と言って綾の頬にキスをしてソファへ行きました。
綾は全裸、私はバスローブを着ています。
私はバスローブを着たままソファへ座りました。
綾はヨタヨタと私の所へとやってきました。
「はいどうぞ」
と私は綾の愛液がたっぷりついたバイブを綾に差し出しました。
綾は
「はい」
と言ってそれを受け取ります。
これも綾が決めたルールです。
”もし優菜がいいって言うまでにイったら自分の愛液をなめる”
私が指で逝かせた時は私の指を綾は綺麗に舐めてくれます。
私が口で逝かせた時は愛液を含んだ私の口から愛液を受け取ってくれます。
綾は私から受け取ったバイブをペロペロと舐めました。
「あはっ」
と綾は微笑んで
「また自分の舐めちゃった」
と私の足元へ座りました私はそのまま足をソファに上げて足をMの字に開いて
「綾はホントエッチだね」
と言いました。
「優菜だって」
と綾は言いながら私のアソコに口をつけました。
私の体はびくっと震えます。
「優菜のすごいトロトロ」
と綾が私のアソコをペロペロ舐めながら言います。
「もう!」
と私は照れを声で隠しました。
「あんっ……」
声が漏れてしまいます。
綾の舌はアソコ全体を舐めまわした後、クリトリスを舐め始め、綾の指が私の中に入ってきました。
そして、綾のもう片方の手──バイブを握っている手は自分の股間にあり中にバイブを入れてました。
「私のでいっぱい濡らしてあげる」
と言いながら綾は私を舐め、自分のアソコにバイブを出し入れしました。
私が
「だめ、逝きそう」
と言うまで綾はバイブを自分に入れたままでした。
私が
「逝きそう」
と言うのを合図に綾は自分からバイブを引き抜き私から口と手を離してバイブを私へ入れました。
「あぁん」
と大きな喘ぎ声を上げてしまいます。
気持ちよくて腰をくねらしながら喘ぐ私を見て綾は
「優菜、かわいい」
と言いました。
私は恥ずかしくて
「見ないで」
と言いましたが腰も声も止まりません。
私はそのまま逝ってしまいました。
「はぁはぁ」
と息づく私に綾は
「気持ちよかった?」
と私の隣に座り横にあった鞄からローターを二つ取り出しました。
私はその様子を横目でみながら
「すごく良かった」
とため息交じりで言いました。
「じゃあ、今度は二人で、ね」
と綾は片方のローターを私に差し出しました。
「ちょっと待って、逝ったばかりだからクリが…」
と私は弱々しく綾に伝えました。
今はそうでもありませんが、当時私は逝くとクリトリスがすごく敏感になって触られると痛かったのです。
「そっか」
と綾はローターの自分の持ってるローターのスイッチを入れて私に抱きついてきました。
そのまま私にキスをしながら私のアソコにローターを入れます。
私もローターのスイッチを入れて綾のクリトリスに当てました。
腰をビクつかす綾を見て私はキスをしたまま
「私より先に逝かないで」
と囁きました。
「うん」
と綾は答えました。
「逝ったらダメだよ」
「うん」
これは私が決めたルールです。
”二人一緒に気持ち良くなるときは、逝くのも一緒。”
私は中よりクリトリスを責められるほうが逝きやすく、ローターが中に入っているぐらいでは全然平気でした。
綾が先に逝くのは目に見えてました。
”先に逝ったら帰る時シャワー浣腸”
これは綾の付け加えたルールです。
そうこうしないうちに綾は
「あっ、あっ、ダ…メ」
と声を漏らし始めすぐに
「あぁぁぁぁぁ!」
と叫びながら逝きました。
私は綾のクリトリスにローターを当てたまま
「私も」
と綾に囁きました。
綾は私からローターを抜いてクリトリスに当ててくれました。
そのまま二人で舌を絡めあって、抱き合って、二人一緒に逝きました。
これが私たちのお決まりのパターンです。
落ち着いてから順番にシャワーを浴びて服を着替え、時間もいっぱいだったので早々に退室しました。
もちろん綾はおなかに水を入れて。
本当に入れたかどうかは分かりません。けれど綾は入れてたと思います。
特に苦しい表情をするでもなくいたって普通な様子でしたが、綾は【そういう】ことが好きな子なんです……。
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