引越しの部屋探しで案内嬢とまさかの中出しセックス【体験談】
僕は18のとき、大学進学のため1人暮らしをするアパートを探し始めました。
両親はいろいろ忙しく、部屋は僕1人で探し始めました。
とある不動産会社に入ると、出迎えてくれたのは、とてもキレイな女性。
やせててスタイルもよく、スーツを着ていても巨乳とわかるほど胸も大きく、とにかくセクシーでした。
最近忙しくてろくにオナニーすらしていないので、1週間くらいたまっている僕のチンコは恥ずかしながらビンビンでした。
一通り資料を見せてもらい、いい物件が3つほどあったので、その日は資料だけもらい明日部屋を見せてもらうことに。
もらった資料の中には、「大沢」(仮名)と書かれた名刺がありました。
そして翌日、午前11時。
再び例の不動産会社へ行くと、昨日のキレイなお姉さんがすでに車を用意して待っていてくれました。
「おはようございます島村さん。本日ご案内させていただきます大沢です。よろしくお願いします」
やはりこの人が大沢さんだ。
車に乗り、1つ目の物件の場所へ向かいながら世間話をしましたが、大沢さんのことがどうしても気になってしまい、ついプライベートなことを尋ねてしまいました。
「大沢さん若いですねー。おいくつなんですか?」
「え?若くないですよー。27です」
「27?いやいや若いですよー。20代前半だと思いましたよ」
「ええっ?ありがとうございます。島村クンは18だよね?あ、ごめんなさい、お客様に島村クンだなんて・・・」
「いやいや全然いいですよ。むしろそう呼んでくれたほうが楽だし、敬語とか無いほうが僕もうれしいです」
「そ、そう?私、島村クンと同い年の弟がいるから、つい・・・」
「へぇ~、そうなんですか~」
「うん。だから、今日は弟を相手をしているみたいで少し楽しいの。ふふっ」
かわいい。そしてキレイすぎる。
そうこう話してるうちに、気がつくとすでに物件の場所へ到着。
中へ入り、部屋をよく観察。
1ルームの6畳和室。
「どうですか?なかなかいいところだと思うけど・・・」
僕は、そんなことよりも大沢さんのことで頭がいっぱいだった。
6畳の部屋の中に、今、僕と大沢さんの2人きりなのだ。
「大沢さん、彼氏はいるんですか?」
「えっ?・・・い、いや、いない・・・けど?」
「そうですか・・・。あの、携帯の番号、聞いてもいいですか?」
「えっ!?い、いや・・・それは・・・・・・」
「大沢さん・・・」
無意識に大沢さんの手を握ってしまいました。
「ち、ちょっと、島村クン!?」
じっと大沢さんを見つめました。
すると、大沢さんも僕を見つめています。
約10秒程、沈黙の中、目をそらすことはありませんでした。
「・・・大沢さん、キスしていいですか・・・?」
「えっ?・・・」
返事を待たずに、僕は唇を重ねました。
やわらかい。
大沢さんの唇を舐め、やさしく噛み、ソフトなキスをしばらく続けました。
そして我慢できなくなり、舌を入れると、一瞬大沢さんはびくっと驚いたようでしたが、歯ぐき等を舐めていると大沢さんのほうから舌を絡めてきました。
もうたまらなく興奮し、大沢さんを抱き寄せ、頭をぐいとつかみ、激しく濃厚なディープキス・・。
大沢さんも僕の腰と頭に手を回してきました。
十分にお互いの唾液と舌の動きを味わった後、僕は唇を離しました。
「大沢さん・・・、俺・・・」
「島村クン・・・、これ以上は、ダメよ・・・。今は仕事中なんだから・・・」
「でも、今は誰も見てませんよ」
「ダ、ダメよ。つ、次の物件行きましょ?」
「・・・弟と同い年の男はイヤですか?」
「そ、そういうわけじゃ・・・」
「・・・大沢さんもさっき舌を絡めてきたじゃないですか・・・」
「し、島村クン・・・」
再びキスをした。
そして畳の上に大沢さんを横に寝かせた。
「島村クン、1回だけよ?あと2つも物件見なきゃいけないんだから・・・」
「はい、わかってます・・・」
大沢さんの服を脱がす。
やはりとても細くてキレイで巨乳だ。
「大沢さん、バストいくつですか?」
「・・・93、かな・・・」
その豊満なおっぱいを揉み揉み、舐める。
「ぁん・・」と小さな喘ぎ声が聞こえた。
大沢さんのパンツに手をかけた。
ビショビショに濡れていた。脱がした。
すぐに僕もパンツを下ろした。
そして、そのまま膣口に当てる。
「島村クン、ゴム持ってる?」
「いや、無いです。このまま入れるよ・・・?」
「・・・うん」
・・ヌプリ・・
「あっ、あぁ、入った・・・」
「ぁあんっ、し、島村クン、おっきいんだね、あぅんっ」
ナマで大沢さんの暖かさを感じる。
ゆっくりと腰を振る。
「あっ、・・あっ、・・あぁっ、・・あぁんっ」
誰も借りていない6畳和室のアパートの1室で、大沢さんの喘ぎ声だけが静かに響きわたる。
だんだんと、ピストン運動のスピードを速めていく。
「あっ!あぁっ!あん!あぁん!」
セクシーな喘ぎ声がたまらない。そして・・・
「あぁ、大沢さん、出る、うっ!」
ビュッ!ビュッ!ビュルッ!と、大沢さんの膣内に僕の精子が飛びちった。
「あっ、あぁっ、あぁぁ・・・し、島村クン、・・中に・・・?」
「・・うっ、うっ、うっ、うぅぅ・・・」
しばらくの間、ドクドクドクと僕の精子は大沢さんの中に流れ込んでいた。
「はぁぁ・・、大沢さん、ごめん、中に出した」
「うん・・、中ですっごい暴れてたよぉ・・。もう・・・、これっきりだからね?」
あまり怒られなかったので、安心した。
そして結局この部屋に住むことにしました。
大沢さんと初めて交わった部屋・・・。
今でも、たまに大沢さんとは連絡を取り合っています。
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両親はいろいろ忙しく、部屋は僕1人で探し始めました。
とある不動産会社に入ると、出迎えてくれたのは、とてもキレイな女性。
やせててスタイルもよく、スーツを着ていても巨乳とわかるほど胸も大きく、とにかくセクシーでした。
最近忙しくてろくにオナニーすらしていないので、1週間くらいたまっている僕のチンコは恥ずかしながらビンビンでした。
一通り資料を見せてもらい、いい物件が3つほどあったので、その日は資料だけもらい明日部屋を見せてもらうことに。
もらった資料の中には、「大沢」(仮名)と書かれた名刺がありました。
そして翌日、午前11時。
再び例の不動産会社へ行くと、昨日のキレイなお姉さんがすでに車を用意して待っていてくれました。
「おはようございます島村さん。本日ご案内させていただきます大沢です。よろしくお願いします」
やはりこの人が大沢さんだ。
車に乗り、1つ目の物件の場所へ向かいながら世間話をしましたが、大沢さんのことがどうしても気になってしまい、ついプライベートなことを尋ねてしまいました。
「大沢さん若いですねー。おいくつなんですか?」
「え?若くないですよー。27です」
「27?いやいや若いですよー。20代前半だと思いましたよ」
「ええっ?ありがとうございます。島村クンは18だよね?あ、ごめんなさい、お客様に島村クンだなんて・・・」
「いやいや全然いいですよ。むしろそう呼んでくれたほうが楽だし、敬語とか無いほうが僕もうれしいです」
「そ、そう?私、島村クンと同い年の弟がいるから、つい・・・」
「へぇ~、そうなんですか~」
「うん。だから、今日は弟を相手をしているみたいで少し楽しいの。ふふっ」
かわいい。そしてキレイすぎる。
そうこう話してるうちに、気がつくとすでに物件の場所へ到着。
中へ入り、部屋をよく観察。
1ルームの6畳和室。
「どうですか?なかなかいいところだと思うけど・・・」
僕は、そんなことよりも大沢さんのことで頭がいっぱいだった。
6畳の部屋の中に、今、僕と大沢さんの2人きりなのだ。
「大沢さん、彼氏はいるんですか?」
「えっ?・・・い、いや、いない・・・けど?」
「そうですか・・・。あの、携帯の番号、聞いてもいいですか?」
「えっ!?い、いや・・・それは・・・・・・」
「大沢さん・・・」
無意識に大沢さんの手を握ってしまいました。
「ち、ちょっと、島村クン!?」
じっと大沢さんを見つめました。
すると、大沢さんも僕を見つめています。
約10秒程、沈黙の中、目をそらすことはありませんでした。
「・・・大沢さん、キスしていいですか・・・?」
「えっ?・・・」
返事を待たずに、僕は唇を重ねました。
やわらかい。
大沢さんの唇を舐め、やさしく噛み、ソフトなキスをしばらく続けました。
そして我慢できなくなり、舌を入れると、一瞬大沢さんはびくっと驚いたようでしたが、歯ぐき等を舐めていると大沢さんのほうから舌を絡めてきました。
もうたまらなく興奮し、大沢さんを抱き寄せ、頭をぐいとつかみ、激しく濃厚なディープキス・・。
大沢さんも僕の腰と頭に手を回してきました。
十分にお互いの唾液と舌の動きを味わった後、僕は唇を離しました。
「大沢さん・・・、俺・・・」
「島村クン・・・、これ以上は、ダメよ・・・。今は仕事中なんだから・・・」
「でも、今は誰も見てませんよ」
「ダ、ダメよ。つ、次の物件行きましょ?」
「・・・弟と同い年の男はイヤですか?」
「そ、そういうわけじゃ・・・」
「・・・大沢さんもさっき舌を絡めてきたじゃないですか・・・」
「し、島村クン・・・」
再びキスをした。
そして畳の上に大沢さんを横に寝かせた。
「島村クン、1回だけよ?あと2つも物件見なきゃいけないんだから・・・」
「はい、わかってます・・・」
大沢さんの服を脱がす。
やはりとても細くてキレイで巨乳だ。
「大沢さん、バストいくつですか?」
「・・・93、かな・・・」
その豊満なおっぱいを揉み揉み、舐める。
「ぁん・・」と小さな喘ぎ声が聞こえた。
大沢さんのパンツに手をかけた。
ビショビショに濡れていた。脱がした。
すぐに僕もパンツを下ろした。
そして、そのまま膣口に当てる。
「島村クン、ゴム持ってる?」
「いや、無いです。このまま入れるよ・・・?」
「・・・うん」
・・ヌプリ・・
「あっ、あぁ、入った・・・」
「ぁあんっ、し、島村クン、おっきいんだね、あぅんっ」
ナマで大沢さんの暖かさを感じる。
ゆっくりと腰を振る。
「あっ、・・あっ、・・あぁっ、・・あぁんっ」
誰も借りていない6畳和室のアパートの1室で、大沢さんの喘ぎ声だけが静かに響きわたる。
だんだんと、ピストン運動のスピードを速めていく。
「あっ!あぁっ!あん!あぁん!」
セクシーな喘ぎ声がたまらない。そして・・・
「あぁ、大沢さん、出る、うっ!」
ビュッ!ビュッ!ビュルッ!と、大沢さんの膣内に僕の精子が飛びちった。
「あっ、あぁっ、あぁぁ・・・し、島村クン、・・中に・・・?」
「・・うっ、うっ、うっ、うぅぅ・・・」
しばらくの間、ドクドクドクと僕の精子は大沢さんの中に流れ込んでいた。
「はぁぁ・・、大沢さん、ごめん、中に出した」
「うん・・、中ですっごい暴れてたよぉ・・。もう・・・、これっきりだからね?」
あまり怒られなかったので、安心した。
そして結局この部屋に住むことにしました。
大沢さんと初めて交わった部屋・・・。
今でも、たまに大沢さんとは連絡を取り合っています。
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