12歳も年下の大学生の男の子と中出しエッチしちゃいました
昨日アパートの隣人としてしまった。
実は赤の他人というわけではない。地元の子で、小学校の時から知ってる子だ。
大学生になってから上京してきて、あたしの紹介で同じアパートに住むことになったんだ。
壁が薄いため、彼が毎回あたしと様々な男の激しい声を聴きながらオナってるんだな、ってずっとわかってた。
わかっててあたしはいつも叫びながら果てた。きいてほしかったんだ。
あたしも32歳になって、12歳も下の男の子に欲情されることがうれしかったんだと思う。
昨日その子(仮に海斗とします)が20歳になったから、あたしは一緒に酒を飲もうと自室に誘った。
色々話したが男女が夜中に話すことはやはり恋愛の話だ。
聞くと彼女はいたことはあっても、まだこわくてしたことはないという。
酔ってたのもあって「男女の事なら何でも教えてあげるよ」っていったら顔を真っ赤にして「いつも声が聞こえるんだけど、あれってしてるんですか?」ってきいてきた。
そうだよ、海斗君が自分でしてるのも知ってるよ、って答えたらさらに顔が真っ赤になった。
謝ってきたから、正直にしてくれてうれしいって伝えたら、根掘り葉掘り聞いてきた。
「あんな気持ちいんですか?」
「聞かれるとうれしいものですか?」
「何回も何回もいけるんですか?」
そして「Tバックが好きなんですか?」ともきいてきた。あたしの洗濯物を見てたらしい。
見てるのね、見て抜いたの?と聞くと素直に認めた。その時あたし達はお互い理性を捨てた。
海斗:「今もはいてるんですか?」
ゆい:「そうよ。真っ赤なレースの。見たいの?」
海斗:「みたいです」
あたしは彼に背を向けると尻を突出し、ジーンズの上から朱色のTをのぞかせた。
触っていいよ、というと海斗はおずおずと尻を触った。
「そんなんじゃだめよ、もっと触って」というと彼ががっとあたしの尻をつかんだ。
あたしは気持ちよくて「あっ・・・!」っと声が出てしまった。
もうだめ。もう我慢できない。
あたしがTバック以外すべて脱ぐと、海斗は全裸になった。ちんちんは反り返って腹につきそうだ。
あたしは海斗の前で腰を落とし、彼のちんちんに唾を吐きかけた。
そして指と口でちんちんを攻めた。
海斗は喘ぎながら震えた。あたしはぐしょぐしょになった自分のおまんこを空いた手で触った。
口からちんちんを抜くとさらに指でしごきながら彼に「こんなのどう?」ときくと
「やばい、こんなの初めて!!」と叫んだ。
もっとしてあげたかったが、あたしはこのちんちんがほしかったので彼を寝室に誘う。
そこで海斗と長いキスをした。5分以上舌をからめてた。
そしてピルを飲んでるから生でいいと伝え、人生初はどんなポジションがいいの?ときくと、バックでTバックのまま入れたいという。
あたしは四つん這いになり腰を上げると、彼が朱のレースのTをずらしてあたしを満たした。
「あっあっ、固くて気持ちいいわ!」
「結先輩、俺もヤバい、おかしくなりそうです」
「おかしくなってよ!あたしを滅茶苦茶にして!」
「どうやって突いたらいいんですか?」
あたしがつき方を教えるとものの5分で彼はあたしを野獣のように攻め始めた。
あたしは満たされた欲望ですごく興奮した。
あたしはおかしくなって、自分でも彼に突かれてる秘所を触った。振り返ると彼は涎を垂らしながらすさまじい顔でしている。
「あっあっ、もっとして!ちんちんでもっとしてぇぇぇぇ!!」
「あぁぁぁー俺もうヤバいです!」
「あぁぁあたしのことモノにして!もうイキそう!いっちゃうかも!」
「結先輩、イキそうなんですか!!!??」
「止めないで!止めないで!イキそう、もうだめ、もうだめぇ!」
「すごい!いって、いって、イキまくってください!」
「あぁぁちんちん大好き!ちんちん、ちんちん、ちんちんんんん!!」
「いけいけいけいけ!!」
「あぁーっ、はぁっ、いくいく、イクっ、ちんちん!!!!ぬぁっ!!」
達したあたしは崩れ落ちた。
おさまるとあたしは全裸になり今度は騎乗位で彼にまたがった。
しかし2回目の絶頂はすぐにきた。あたしは腰を前後に激しく振ると自ら胸をもみながら達した。
「先輩もう1回いくんですか?」
「はぁっ!あぁぁ!あ!あ!いかせて!」
「なんかもっとエッチなこと叫んでください!」
「もうあたしも涎が止まらない!ちんちん大好きよ!」
「先輩もう濡れまくりですよ!」
「だっていいんだもん、あぁぁもうだめえええ」
「ごめんなさい、俺ももう我慢できない!」
「いいよ一緒にいこう!!」
あたしはストロークを前後から上下に切り替える。
「あぁぁぁ、イクぅ!イク!イク!イク!」
「俺ももうダメです!爆発しそう!何でいくんですか?!」
「ち・ん・ち・ん!んぁぁぁっぁあああーーーー!!」
「あぁぁぁ俺もイクーーー!!」
彼の根があたしの中でどんどん大きくなり、あたしが快感ですごい顔になりながら果てた直後に彼もあたしの中で果てた。
お互いに絶叫した。。。。。
これからどうなるんだろう。。。。
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実は赤の他人というわけではない。地元の子で、小学校の時から知ってる子だ。
大学生になってから上京してきて、あたしの紹介で同じアパートに住むことになったんだ。
壁が薄いため、彼が毎回あたしと様々な男の激しい声を聴きながらオナってるんだな、ってずっとわかってた。
わかっててあたしはいつも叫びながら果てた。きいてほしかったんだ。
あたしも32歳になって、12歳も下の男の子に欲情されることがうれしかったんだと思う。
昨日その子(仮に海斗とします)が20歳になったから、あたしは一緒に酒を飲もうと自室に誘った。
色々話したが男女が夜中に話すことはやはり恋愛の話だ。
聞くと彼女はいたことはあっても、まだこわくてしたことはないという。
酔ってたのもあって「男女の事なら何でも教えてあげるよ」っていったら顔を真っ赤にして「いつも声が聞こえるんだけど、あれってしてるんですか?」ってきいてきた。
そうだよ、海斗君が自分でしてるのも知ってるよ、って答えたらさらに顔が真っ赤になった。
謝ってきたから、正直にしてくれてうれしいって伝えたら、根掘り葉掘り聞いてきた。
「あんな気持ちいんですか?」
「聞かれるとうれしいものですか?」
「何回も何回もいけるんですか?」
そして「Tバックが好きなんですか?」ともきいてきた。あたしの洗濯物を見てたらしい。
見てるのね、見て抜いたの?と聞くと素直に認めた。その時あたし達はお互い理性を捨てた。
海斗:「今もはいてるんですか?」
ゆい:「そうよ。真っ赤なレースの。見たいの?」
海斗:「みたいです」
あたしは彼に背を向けると尻を突出し、ジーンズの上から朱色のTをのぞかせた。
触っていいよ、というと海斗はおずおずと尻を触った。
「そんなんじゃだめよ、もっと触って」というと彼ががっとあたしの尻をつかんだ。
あたしは気持ちよくて「あっ・・・!」っと声が出てしまった。
もうだめ。もう我慢できない。
あたしがTバック以外すべて脱ぐと、海斗は全裸になった。ちんちんは反り返って腹につきそうだ。
あたしは海斗の前で腰を落とし、彼のちんちんに唾を吐きかけた。
そして指と口でちんちんを攻めた。
海斗は喘ぎながら震えた。あたしはぐしょぐしょになった自分のおまんこを空いた手で触った。
口からちんちんを抜くとさらに指でしごきながら彼に「こんなのどう?」ときくと
「やばい、こんなの初めて!!」と叫んだ。
もっとしてあげたかったが、あたしはこのちんちんがほしかったので彼を寝室に誘う。
そこで海斗と長いキスをした。5分以上舌をからめてた。
そしてピルを飲んでるから生でいいと伝え、人生初はどんなポジションがいいの?ときくと、バックでTバックのまま入れたいという。
あたしは四つん這いになり腰を上げると、彼が朱のレースのTをずらしてあたしを満たした。
「あっあっ、固くて気持ちいいわ!」
「結先輩、俺もヤバい、おかしくなりそうです」
「おかしくなってよ!あたしを滅茶苦茶にして!」
「どうやって突いたらいいんですか?」
あたしがつき方を教えるとものの5分で彼はあたしを野獣のように攻め始めた。
あたしは満たされた欲望ですごく興奮した。
あたしはおかしくなって、自分でも彼に突かれてる秘所を触った。振り返ると彼は涎を垂らしながらすさまじい顔でしている。
「あっあっ、もっとして!ちんちんでもっとしてぇぇぇぇ!!」
「あぁぁぁー俺もうヤバいです!」
「あぁぁあたしのことモノにして!もうイキそう!いっちゃうかも!」
「結先輩、イキそうなんですか!!!??」
「止めないで!止めないで!イキそう、もうだめ、もうだめぇ!」
「すごい!いって、いって、イキまくってください!」
「あぁぁちんちん大好き!ちんちん、ちんちん、ちんちんんんん!!」
「いけいけいけいけ!!」
「あぁーっ、はぁっ、いくいく、イクっ、ちんちん!!!!ぬぁっ!!」
達したあたしは崩れ落ちた。
おさまるとあたしは全裸になり今度は騎乗位で彼にまたがった。
しかし2回目の絶頂はすぐにきた。あたしは腰を前後に激しく振ると自ら胸をもみながら達した。
「先輩もう1回いくんですか?」
「はぁっ!あぁぁ!あ!あ!いかせて!」
「なんかもっとエッチなこと叫んでください!」
「もうあたしも涎が止まらない!ちんちん大好きよ!」
「先輩もう濡れまくりですよ!」
「だっていいんだもん、あぁぁもうだめえええ」
「ごめんなさい、俺ももう我慢できない!」
「いいよ一緒にいこう!!」
あたしはストロークを前後から上下に切り替える。
「あぁぁぁ、イクぅ!イク!イク!イク!」
「俺ももうダメです!爆発しそう!何でいくんですか?!」
「ち・ん・ち・ん!んぁぁぁっぁあああーーーー!!」
「あぁぁぁ俺もイクーーー!!」
彼の根があたしの中でどんどん大きくなり、あたしが快感ですごい顔になりながら果てた直後に彼もあたしの中で果てた。
お互いに絶叫した。。。。。
これからどうなるんだろう。。。。
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