亀頭が異常にでかいブ男の僕のセックス体験
僕は背が低くて顔もブサイクなので、学生時代の仲間からオーラのない出川哲朗」と呼ばれていた。
1人の彼女も出来ないまま30代を目前にして、精力をもてあましオナニーしまくりの毎日を過ごしていた。
当然素人童貞で女性体験は数回のソープだけだったが、ソープ嬢のお姉さんからは決まってアソコを褒められた。
実は僕のアソコは、長さは普通よりも長い程度だが、太くて特にエラが大きく張り出している。中学時代に水泳の授業で着替えるときに半立ちの状態を友達に見られて「裕一(僕の名前)の亀頭はでけぇなあ!」などと騒がれて恥ずかしい思いをした経験がある。
事実、ソープ嬢のお姉さんもピストンすると本気で喘いでくれて、後で「仕事にならなくなるわ(笑)」、「これでやられたら普通の女の子泣いちゃうでしょ(笑)」などと言われていた。
しかし彼女が出来たことがない僕には普通の女の子と経験したことがなかったからわからなくて、ただの冷やかしかと思っていた。
あるとき友達からネットで援交した話を聞いて、僕も素人女性とセックスしてみたいという思いと、自分のアソコを試してみたい欲望を押さえきれなくなった。
そこで友達が出会った掲示板を教えてもらって、援で何人かの女性と出会ってセックスした。たまに若い女の子に痛いと言って嫌がられたことがあったが、ほとんどの女性は「こんなの初めて」と言ってくれた。
中でも人妻は新しい快感を発見をしたように喜んで「お金はいらないから会って欲しい」と言われて会ったことも多かった。
そんなわけですっかり自信を持った僕は、いつからか同じ会社の恵子という26歳の女性を狙っていた。
恵子は身長が165センチ、僕よりも背が高くスタイルが良かったせいか、男遊びが派手だという噂を聞いていた。また、モテない男をバカにしているようで、僕のことなど男として見ていないような感じだった。
そんな恵子を僕のモノでめちゃくちゃに感じさせてやりたいと企んでいたところ、偶然にもチャンスが巡ってきた。
年末に社内の忘年会があり、恵子も出席していたが話をすることもなかった。二次会も遅くまで盛り上がって、帰りにはその冬最初の雪が降っていた。
帰りのタクシーを探しながら歩いていると、向こうから恵子がふらふらしながら歩いて来るのが見えた。
声をかけると同じようにタクシーを探しているらしかったがみつからないとのこと。帰りの方向が同じだから1台に同乗しようと提案して了解したが、タクシーは見つからず、タクシー乗り場はいつ来るともわからないタクシーを待って長蛇の列。
そこで、寒いので知っている店でタクシーを呼んでもらって飲みながらタクシーを待つことにしたのだが、僕はこのチャンスを生かしてやろうと思った。
店で待つ間、冷えた身体を温めようということで、アルコール度数が高めで飲み口のよい酒を恵子に勧めると、恵子は何の警戒もなく飲んだ。
恵子にしてみれば、僕のことなど男として見ていないのだから当然なのかも知れない。
しかし、寒い外から温かい店内に入って飲んだせいか、アルコールがよく回り、恵子はろれつが回らなくなり目がトロ~ンとしてきた。
店で呼んでもらったタクシーに乗ると恵子は寝てしまった。恵子が住んでいる近くまで行くと起こして場所を聞いて何とかマンションの前まで着いたが意識が朦朧としているようだった。
僕はタクシーを清算して、恵子を部屋まで送ることにしたが、わけがわかってないみたいで「何で部屋の番号なんか聞くのよ・・・」などと言っていたが、何とか部屋まで着いて、彼女からカギを受け取ると一緒に中に入った。
恵子を抱きかかえるようにして運びながら、ドサクサに胸を触っても何も抵抗せず、ソファまでに横たえるとそのまま眠ってしまった。
狙っていたとはいえ、いざ目の前に横たわっている長身の恵子を見ると迷いが出てきた。
「職場や警察に訴えられたらどうしよう・・・」
しかし、ビクともしない恵子を見て抑えがきかなくなった。
恵子の唇に自分の唇を近づけて、漏れてくる息を感じながら唇を重ねた。
何も反応がない。唇を舐めてから上着を脱がせると黒の薄手のタートルネックのセーターに包まれたスレンダーな上半身と二つの膨らみが表れた。
ドキドキしながら服の上から胸を触ってみるが相変わらず反応がない。
そこでスカートのホックを外してタートルネックのセーターの中に手を入れて、下着の上から腹部や背中をさすってみると贅肉の少ない身体の感触が手のひらに伝わってくる。
僕の心臓はバクバク鳴っていたがてセーターを捲り上げて、ブラのホックを外し、ナマ乳を手のひらに包み込んだ。
そのとき恵子が「う~ン・・・」と声を上げたが、まだ起きてはいない。ナマ乳を揉み乳首を吸い、首や腹部などあらゆるところに舌を這わせながら、スカートを脱がせパンストの上からマンコをさわってみたが、かすかに湿っているようにも感じた。
腰の両側に手をかけるとパンストとパンツを一緒に脱がせようとすると、少し脚をバタつかせたがなんなく脱がすことができた。
陰毛は意外に濃いがよく手入れされていたが、酒を飲んでよく拭けてなかったせいか、ほのかに小便の匂いが立ち昇ってきた。
僕がマンコを指先で撫でると「う~ん・・・。ヒロ君・・・」と言う声が、どうやら彼氏の名前らしい。
そのまま膣の入り口辺りを撫でていると湿り気が多くなってきたので、恵子の脚をM字に開かせてクンニを開始。舌で膣口を舐め回したり舌先を膣に差し入れたりしていると唾液に混じって愛液も出てきたみたいだったので、クリトリスを舐めると「アッ」と声を出し、「ヒロ君、ダメ・・・」と言った。
どうやら彼氏とエッチしている夢でも見ているようだったので、遠慮なくマンコの敏感な性感帯を舌で刺激しまくると「アッ・アッ・アッ、ダメダメ・・・」と切ない声に変わって来たので、慌ただしく服を脱ぎ捨ててベチョベチョに濡れた膣口にパンパンに膨張してエラを張った亀頭をあてがうと、グググッと腰を落とした。
これにはさすがに目が覚めたみたいで「エッ、エッ、エッ・・・」と驚いたように目を見開いて僕を見つめて、やっと状況が理解できたようで、「○○さん(僕の名字)何してるのよ!」と叫んで突き離そうとしたが腰をがっちり抱え込んでいるのでそうは行かない。
腰にグイッと力を込めて深く挿入すると恵子の膣はみっちりと僕のペニスに張り付いた感じで「くっ・・・、キ・キツイ・・・、抜いて!」、「こんなことしてただで済むと思ってるの!」「訴えるわよ!」と叫びながら突き離そうとするが、どうにもならないことがわかると、涙を流して泣き出した。
しかし膣の中は少しずつ快感が高まっているようにうごめく感じがあったので、差し込んだペニスを引くと「ズズズッ・・・」と、カリと膣のヒダヒダが擦れあう感触があって「ダ・ダ・ダメ・ダメダメッ、動かないで!」と恵子の声がした。
再度ググッと腰に力を込めると「アッ・アッ・アァァァ~」と、明らかに声のトーンが変わって、感じはじめている。
そのまま出し入れを続けると「スゴイ・スゴイ、こんなのはじめて」と叫び出し、さらにピストン運動とグリグリと亀頭で膣の中をこねる動きを続けると「ヒィ・ヒィ・ヒィ・・・」、「おかしくなっちゃう」、「イク~ッ、・イク~ッ・・・」などと叫びながら僕にしがみついてきた。
僕は高ビーの恵子があられもない姿で僕のペニスでよがっている姿に満足感がこみ上げて、「中に出してもいいか?」と訊くと「それだけは許して」と言ったが、我慢できずに膣奥にドクドクと中だし。恵子もビクビクと痙攣しながらイってしまった。
恵子は口をきかなかったがベッドで2発目の挿入。
亀頭で膣壁を擦ると積極的に腰を押し付けてきて、キスでも舌をからめてきた。
形のいい尻を突き上げさせてバックで突いてやるとシーツに顔を押し付け、シーツをかきむしりながらヒィヒィいってよがっていた。
2度目ももちろん中だし。
終わった後は怒っている様子だった(←当然か?)が、それ以来ときどき誘うと断わることもなくセックスに応じてよがりまくっている。
どうやら最近は彼氏と上手く行ってないようで、僕と付き合うことも考えているらしい。
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1人の彼女も出来ないまま30代を目前にして、精力をもてあましオナニーしまくりの毎日を過ごしていた。
当然素人童貞で女性体験は数回のソープだけだったが、ソープ嬢のお姉さんからは決まってアソコを褒められた。
実は僕のアソコは、長さは普通よりも長い程度だが、太くて特にエラが大きく張り出している。中学時代に水泳の授業で着替えるときに半立ちの状態を友達に見られて「裕一(僕の名前)の亀頭はでけぇなあ!」などと騒がれて恥ずかしい思いをした経験がある。
事実、ソープ嬢のお姉さんもピストンすると本気で喘いでくれて、後で「仕事にならなくなるわ(笑)」、「これでやられたら普通の女の子泣いちゃうでしょ(笑)」などと言われていた。
しかし彼女が出来たことがない僕には普通の女の子と経験したことがなかったからわからなくて、ただの冷やかしかと思っていた。
あるとき友達からネットで援交した話を聞いて、僕も素人女性とセックスしてみたいという思いと、自分のアソコを試してみたい欲望を押さえきれなくなった。
そこで友達が出会った掲示板を教えてもらって、援で何人かの女性と出会ってセックスした。たまに若い女の子に痛いと言って嫌がられたことがあったが、ほとんどの女性は「こんなの初めて」と言ってくれた。
中でも人妻は新しい快感を発見をしたように喜んで「お金はいらないから会って欲しい」と言われて会ったことも多かった。
そんなわけですっかり自信を持った僕は、いつからか同じ会社の恵子という26歳の女性を狙っていた。
恵子は身長が165センチ、僕よりも背が高くスタイルが良かったせいか、男遊びが派手だという噂を聞いていた。また、モテない男をバカにしているようで、僕のことなど男として見ていないような感じだった。
そんな恵子を僕のモノでめちゃくちゃに感じさせてやりたいと企んでいたところ、偶然にもチャンスが巡ってきた。
年末に社内の忘年会があり、恵子も出席していたが話をすることもなかった。二次会も遅くまで盛り上がって、帰りにはその冬最初の雪が降っていた。
帰りのタクシーを探しながら歩いていると、向こうから恵子がふらふらしながら歩いて来るのが見えた。
声をかけると同じようにタクシーを探しているらしかったがみつからないとのこと。帰りの方向が同じだから1台に同乗しようと提案して了解したが、タクシーは見つからず、タクシー乗り場はいつ来るともわからないタクシーを待って長蛇の列。
そこで、寒いので知っている店でタクシーを呼んでもらって飲みながらタクシーを待つことにしたのだが、僕はこのチャンスを生かしてやろうと思った。
店で待つ間、冷えた身体を温めようということで、アルコール度数が高めで飲み口のよい酒を恵子に勧めると、恵子は何の警戒もなく飲んだ。
恵子にしてみれば、僕のことなど男として見ていないのだから当然なのかも知れない。
しかし、寒い外から温かい店内に入って飲んだせいか、アルコールがよく回り、恵子はろれつが回らなくなり目がトロ~ンとしてきた。
店で呼んでもらったタクシーに乗ると恵子は寝てしまった。恵子が住んでいる近くまで行くと起こして場所を聞いて何とかマンションの前まで着いたが意識が朦朧としているようだった。
僕はタクシーを清算して、恵子を部屋まで送ることにしたが、わけがわかってないみたいで「何で部屋の番号なんか聞くのよ・・・」などと言っていたが、何とか部屋まで着いて、彼女からカギを受け取ると一緒に中に入った。
恵子を抱きかかえるようにして運びながら、ドサクサに胸を触っても何も抵抗せず、ソファまでに横たえるとそのまま眠ってしまった。
狙っていたとはいえ、いざ目の前に横たわっている長身の恵子を見ると迷いが出てきた。
「職場や警察に訴えられたらどうしよう・・・」
しかし、ビクともしない恵子を見て抑えがきかなくなった。
恵子の唇に自分の唇を近づけて、漏れてくる息を感じながら唇を重ねた。
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ドキドキしながら服の上から胸を触ってみるが相変わらず反応がない。
そこでスカートのホックを外してタートルネックのセーターの中に手を入れて、下着の上から腹部や背中をさすってみると贅肉の少ない身体の感触が手のひらに伝わってくる。
僕の心臓はバクバク鳴っていたがてセーターを捲り上げて、ブラのホックを外し、ナマ乳を手のひらに包み込んだ。
そのとき恵子が「う~ン・・・」と声を上げたが、まだ起きてはいない。ナマ乳を揉み乳首を吸い、首や腹部などあらゆるところに舌を這わせながら、スカートを脱がせパンストの上からマンコをさわってみたが、かすかに湿っているようにも感じた。
腰の両側に手をかけるとパンストとパンツを一緒に脱がせようとすると、少し脚をバタつかせたがなんなく脱がすことができた。
陰毛は意外に濃いがよく手入れされていたが、酒を飲んでよく拭けてなかったせいか、ほのかに小便の匂いが立ち昇ってきた。
僕がマンコを指先で撫でると「う~ん・・・。ヒロ君・・・」と言う声が、どうやら彼氏の名前らしい。
そのまま膣の入り口辺りを撫でていると湿り気が多くなってきたので、恵子の脚をM字に開かせてクンニを開始。舌で膣口を舐め回したり舌先を膣に差し入れたりしていると唾液に混じって愛液も出てきたみたいだったので、クリトリスを舐めると「アッ」と声を出し、「ヒロ君、ダメ・・・」と言った。
どうやら彼氏とエッチしている夢でも見ているようだったので、遠慮なくマンコの敏感な性感帯を舌で刺激しまくると「アッ・アッ・アッ、ダメダメ・・・」と切ない声に変わって来たので、慌ただしく服を脱ぎ捨ててベチョベチョに濡れた膣口にパンパンに膨張してエラを張った亀頭をあてがうと、グググッと腰を落とした。
これにはさすがに目が覚めたみたいで「エッ、エッ、エッ・・・」と驚いたように目を見開いて僕を見つめて、やっと状況が理解できたようで、「○○さん(僕の名字)何してるのよ!」と叫んで突き離そうとしたが腰をがっちり抱え込んでいるのでそうは行かない。
腰にグイッと力を込めて深く挿入すると恵子の膣はみっちりと僕のペニスに張り付いた感じで「くっ・・・、キ・キツイ・・・、抜いて!」、「こんなことしてただで済むと思ってるの!」「訴えるわよ!」と叫びながら突き離そうとするが、どうにもならないことがわかると、涙を流して泣き出した。
しかし膣の中は少しずつ快感が高まっているようにうごめく感じがあったので、差し込んだペニスを引くと「ズズズッ・・・」と、カリと膣のヒダヒダが擦れあう感触があって「ダ・ダ・ダメ・ダメダメッ、動かないで!」と恵子の声がした。
再度ググッと腰に力を込めると「アッ・アッ・アァァァ~」と、明らかに声のトーンが変わって、感じはじめている。
そのまま出し入れを続けると「スゴイ・スゴイ、こんなのはじめて」と叫び出し、さらにピストン運動とグリグリと亀頭で膣の中をこねる動きを続けると「ヒィ・ヒィ・ヒィ・・・」、「おかしくなっちゃう」、「イク~ッ、・イク~ッ・・・」などと叫びながら僕にしがみついてきた。
僕は高ビーの恵子があられもない姿で僕のペニスでよがっている姿に満足感がこみ上げて、「中に出してもいいか?」と訊くと「それだけは許して」と言ったが、我慢できずに膣奥にドクドクと中だし。恵子もビクビクと痙攣しながらイってしまった。
恵子は口をきかなかったがベッドで2発目の挿入。
亀頭で膣壁を擦ると積極的に腰を押し付けてきて、キスでも舌をからめてきた。
形のいい尻を突き上げさせてバックで突いてやるとシーツに顔を押し付け、シーツをかきむしりながらヒィヒィいってよがっていた。
2度目ももちろん中だし。
終わった後は怒っている様子だった(←当然か?)が、それ以来ときどき誘うと断わることもなくセックスに応じてよがりまくっている。
どうやら最近は彼氏と上手く行ってないようで、僕と付き合うことも考えているらしい。
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