浮気症の友人が彼女から受けたトラップ
ここで友人の話をひとつ。
私の友人Hは女遊びが好きです。
しかもキャバクラの子を口説くのが好きらしく、いつもその結果をいちいち私達に報告してきます。
Hはなかなかのイケメンで人当たりも良く結構もてます。
Hには当時付き合って2年になる同棲中の彼女がいました。
それにも関わらず、Hはキャバに通い浮気を繰り返していたんです。
H彼女は、だいぶ前からHが浮気を繰り返している疑惑をもっていましたが、決定的な証拠が無い為、推測でHに詰め寄っても簡単に言いくるめられてしまいます。
これは、H自身が彼女を言いくるめるのは簡単だと私たちに自慢していたことからわかりました。
そんな彼もついに彼女に決定的な証拠を握られてしまいました。
Hはキャバ嬢の名刺をもらうとすぐ自分の携帯に登録し、名刺は処分していたそうです。
それから後日登録した番号に連絡し、遊ぶ約束をしていると話していました。
しかも、一度関係を持ったら二度と連絡をしたりせずにいるため、バレたことがないと豪語していました。
そんな彼がいつものように2、3日前にキャバに遊びに言った際、真紀という子と次の休みに二人で海に行く約束をしていたようですが、仕事の都合上Hの休みが潰れ出勤となったため、Hは登録しておいた番号から真紀に電話をしました。
H「ごめんねー、今度の休み仕事になっちゃったよー」
真紀「・・そうなんだー、残念ー」
H「今度は木曜日休みだから木曜はどう?」
真紀「木曜ね?ちょっとまってスケ確認するから・・・OK!!じゃ木曜ね!!そういえば私達二人でに遊びに行くの初めてだよねー?」
H「何言ってんだよ!!3日前に初めてあったばかりじゃん!!変なこと聞くなよ」
真紀「そうだよねー、ごめんごめん。んじゃ木曜ねー」
ってな感じで真紀との約束を取り付け、仕事が終わり家に帰ると彼女が妙にご機嫌だったそうです。
H彼女「おかえりー!!そういえば次の休みっていつだっけ?今度二人で遊びに行こうよー」
H「えっ!?休みー??次は火曜日だよ。ちょうど一週間後!!」
(実はHは、月8日休みのところを6日だと偽り残りの2日を浮気に当ててたのでした)
H彼女「えーそんなに長いのー!!私、海いきたーい!!」
H「えっ!!??海??海はしばらくいいんじゃないかなー」
明らかな動揺!
それをみて
H彼女「Hは今度の木曜に、真紀ちゃんと海行くから私とは行かないんだよねー!!??」
H「?????」
H彼女「だからー今度の木曜休みで、真紀ちゃんと海に行くんでしょ?」
H「なっ!なにを言ってるんだチミは」
H彼女「もう証拠は掴んでるのよ!!あなたは自分で自白したようなものよ!!」
H「????」
H彼女「いいわ、ネタを教えてあげる。あなたが真紀ちゃんと思って電話したのは私のお姉ちゃんよ!!」
H「ばっ!ばかな!!俺はちゃんと・・・」
H彼女「すり替えたのよ!!あなたが寝ている間に、真紀ちゃんの番号を私のお姉ちゃんの番号に!」
H「なんで真紀ちゃんだと・・・」
H彼女「私は毎日あなたの携帯をチェックしていたの、そうすれば、新しい登録はすぐ把握できるし、以前から考えていたこのトラップも容易に出来ると考えたの」
H「毎日携帯チェックしていたのか?」
H彼女「ええ、そうよ!!いつも私が浮気のことを詰め寄ってもはぐらされていたから、悪いと思ったけど毎日チェックしたわ。そして真紀ちゃんの新規の登録を見たとき、このトラップを仕掛ける決意をしたの!お姉ちゃんにはHから電話があったら、話を合わしてくれるよう頼んだのよ」
H「お姉ちゃんGJ・・」
Hはこの後、ぼこぼこにされH彼女と別れました。
いまでは私たちにも、浮気拒否説をしきりに説いてまわってます。
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私の友人Hは女遊びが好きです。
しかもキャバクラの子を口説くのが好きらしく、いつもその結果をいちいち私達に報告してきます。
Hはなかなかのイケメンで人当たりも良く結構もてます。
Hには当時付き合って2年になる同棲中の彼女がいました。
それにも関わらず、Hはキャバに通い浮気を繰り返していたんです。
H彼女は、だいぶ前からHが浮気を繰り返している疑惑をもっていましたが、決定的な証拠が無い為、推測でHに詰め寄っても簡単に言いくるめられてしまいます。
これは、H自身が彼女を言いくるめるのは簡単だと私たちに自慢していたことからわかりました。
そんな彼もついに彼女に決定的な証拠を握られてしまいました。
Hはキャバ嬢の名刺をもらうとすぐ自分の携帯に登録し、名刺は処分していたそうです。
それから後日登録した番号に連絡し、遊ぶ約束をしていると話していました。
しかも、一度関係を持ったら二度と連絡をしたりせずにいるため、バレたことがないと豪語していました。
そんな彼がいつものように2、3日前にキャバに遊びに言った際、真紀という子と次の休みに二人で海に行く約束をしていたようですが、仕事の都合上Hの休みが潰れ出勤となったため、Hは登録しておいた番号から真紀に電話をしました。
H「ごめんねー、今度の休み仕事になっちゃったよー」
真紀「・・そうなんだー、残念ー」
H「今度は木曜日休みだから木曜はどう?」
真紀「木曜ね?ちょっとまってスケ確認するから・・・OK!!じゃ木曜ね!!そういえば私達二人でに遊びに行くの初めてだよねー?」
H「何言ってんだよ!!3日前に初めてあったばかりじゃん!!変なこと聞くなよ」
真紀「そうだよねー、ごめんごめん。んじゃ木曜ねー」
ってな感じで真紀との約束を取り付け、仕事が終わり家に帰ると彼女が妙にご機嫌だったそうです。
H彼女「おかえりー!!そういえば次の休みっていつだっけ?今度二人で遊びに行こうよー」
H「えっ!?休みー??次は火曜日だよ。ちょうど一週間後!!」
(実はHは、月8日休みのところを6日だと偽り残りの2日を浮気に当ててたのでした)
H彼女「えーそんなに長いのー!!私、海いきたーい!!」
H「えっ!!??海??海はしばらくいいんじゃないかなー」
明らかな動揺!
それをみて
H彼女「Hは今度の木曜に、真紀ちゃんと海行くから私とは行かないんだよねー!!??」
H「?????」
H彼女「だからー今度の木曜休みで、真紀ちゃんと海に行くんでしょ?」
H「なっ!なにを言ってるんだチミは」
H彼女「もう証拠は掴んでるのよ!!あなたは自分で自白したようなものよ!!」
H「????」
H彼女「いいわ、ネタを教えてあげる。あなたが真紀ちゃんと思って電話したのは私のお姉ちゃんよ!!」
H「ばっ!ばかな!!俺はちゃんと・・・」
H彼女「すり替えたのよ!!あなたが寝ている間に、真紀ちゃんの番号を私のお姉ちゃんの番号に!」
H「なんで真紀ちゃんだと・・・」
H彼女「私は毎日あなたの携帯をチェックしていたの、そうすれば、新しい登録はすぐ把握できるし、以前から考えていたこのトラップも容易に出来ると考えたの」
H「毎日携帯チェックしていたのか?」
H彼女「ええ、そうよ!!いつも私が浮気のことを詰め寄ってもはぐらされていたから、悪いと思ったけど毎日チェックしたわ。そして真紀ちゃんの新規の登録を見たとき、このトラップを仕掛ける決意をしたの!お姉ちゃんにはHから電話があったら、話を合わしてくれるよう頼んだのよ」
H「お姉ちゃんGJ・・」
Hはこの後、ぼこぼこにされH彼女と別れました。
いまでは私たちにも、浮気拒否説をしきりに説いてまわってます。
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