援交で会った超絶巨根と悶絶セックスした話【出会い系体験談】
半年くらい前から援助交際をはじめた20代前半の女性です。
今年のあたまに出会い系サイトで出会った人に処女を奪ってもらってからセックスの虜になり、ここ半年で様々な男性と会ってセックスをするようになりました。
某有名出会い系サイトで募って男性と会うのですが、そこで出会った巨根のお話をします。
いつものようにサイトで条件付きで募集をして待ち合わせをしました。
待ち合わせ場所に現れたのはいたって普通の男性でした。(これから先はAさんとします)
Aさんの第一印象は、清潔感はあるけど、幸薄そうでしたwこの時はまだ、少し冴えない感じ印象だから、援助交際でないと女性とセックス出来ないのかな、なんて失礼な事を考えていました。
いざホテルに到着して、お互い別々にシャワーを浴び、私が先にベッドで待っていると、Aさんが腰にタオルを巻いてベッドに入ってきました。
その時すでに巻いたタオルの局部がテントを張っている状態でした。
余談ですが、援交だとしても何もしていないのに大きくなっていると嬉しい気持ちになりますね 笑
Aさんがタオルを外すと、そこには今まで見た事もないくらい大きなものが!
私はとてもびっくりしてしまいました。興奮よりも先に、これ、入るのかなと恐怖を感じる程に。
「これ、大き過ぎない…?」
と聞く私にAさんは、
「うーん、まあたまに言われるかな?」
としたり顔。
これが巨根の余裕なのかと思いました。笑
これだけ大きな人だと態度も大きくなりそうなイメージでしたが、そんな事はなく前戯もとても丁寧にしてくれたので私も結構濡れていたみたいです。
フェラをお願いされたのでしたのですが、(よくうまいと言われます)口に含むのが精一杯で、カリの部分と少しを往復するくらいしか出来ず、顎も疲れて時間も長く出来ませんでした。
おちんちんを自分の指で太さを図ると、私の手首よりも太かったです。(^^;;
そして挿入へ。
処女の痛み以上に入り口に痛みを感じました。もしかしたら入らないかも、と不安を口にしてもAさんは大丈夫だよとグイグイ迫ります。
私は恐怖から目をギュッと閉じて、でも出来るだけ力を抜くように心がけました。すると、ズンっという感じでカリが私の中に入ってくるのが分かりました。
Aさんは大丈夫?と動きを止めてくれますが行為を止める様子はないみたい。そっと目を開けて顔を見るとやはり余裕の様子。
しばらくして私が落ち着いてきたのが分かったのか、また侵入を再開してきました。
「あ、あぅっ、苦しいっ」
「まだ半分も入ってないよ」
「はっ、はっ、うそ…」
中はもう入らない!というくらいみちみちに広がっているのに、結合部を見ると本当にまだ入りきっていませんでした。
でもここまできたら早くイッてもらうしかないと意を決し、
「ゆっくり、挿れてくださいっ」
とお願いをしました。
するとまたズンっと入ってきました。私は あっ、あっ、と身体を震わせ、声を出しました。お尻にはAさんの腰が当たる感覚があり、中も今まで届いた所がない、奥の奥まで当たる感覚がありました。
それからゆっくりとAさんは動き出しました。
最初はゆっくり出し抜きをして、徐々に動きを早くしていきました。パンパンと腰がぶつかる音もしていました。
「あんっあんっあんっあっ…!あぁんっ!」
気付けば私も声を出していました。内蔵が追い上げられる初めての感覚にどうしていいか分からず、苦しかったです。
少し苦しそうな私に気付いたのか、Aさんはホテルに備え付けられていた電マをクリに当ててきました。
電マも初体験だった私は、あまりの気持ちよさと圧迫に悶えました。
「あっああぁぁぁ~~~っっ!やめっ、あぁ~~」
身体はビクンビクンと痙攣が続いて、まるで連続して何回もイッてしまったかのようでした。
強烈な快感が辛くて、やめてやめてと叫んでいました。笑
そしてこのAさんが巨根な上に遅漏なのです。
「まだまだ出ないよ」
と明るい表情で言わせてしまい、軽く絶望感がありましたww
最初は苦しかったものの、奥の方からじんわりとした気持ちよさが上がってきて、Aさんに気持ちいい?と聞かれれば、
「気持ちいいっきもちいいっ!」
と答えていました。この辺は少し頭がバカになってきたのか、記憶があいまいですw
Aさんが私に気を遣ってくれたのか、そろそろイクね、と動きをさらに早めました。
もうあの大きさになると、声って出したくなくても出ちゃうんですね。笑
Aさんの動きに合わせて
「あっあっあっあっ」
とリズミカルに声が出て、中でAさんのものがビクンビクンと射精しているのが分かりました。
(男性が中でイッてる感覚が好きですw)
私はやっと終わったーっと身体が脱力しました。
Aさんのモノはカリ部分が特に大きく、入り口を出入りされると圧迫感がすごく、最後抜く時も「あぅっ」と声が出てしまいました。
2人ベッドで横になるとベッドが私の愛液でベトベトでしたwこんなになってるのは初めてでした。笑
萎えた状態のAさんのモノはそれでも、重量感があり、一般男性の勃起状態くらいのサイズはありました。
かわいいでしょ?と聞かれても、かわいくない!一択でしたw
そうしているとまた勃起し始めるAさん。
巨根で遅漏で回復早いなんて…!
お願いされて2回戦に入りました。
また電マで攻められて悶絶、フィニッシュしました。
もう本当に身体に力が入らず、グッタリしているとまたAさんが回復してきました。
でももうあそこもヒリヒリして体力的にも本当に無理だったので3回戦はお断りしてしまいました…ごめんなさいっ(^^;;
そうしてホテルを出ました。
もしかして条件良かったのは、自分のが大きくて遅漏で回復も早いからなのかな?と思ってみたり。
また連絡するからと言われましたが、大きなおちんちんに私のあそこから出たり入ったりする様はとても興奮したし、とても印象に残るセックスだったけどしんどかったのも本当だったからもう会わないかな?なんて。笑
ごめんなさいっ
その日1日はずっと中に入ってる感覚があって、3日間はあそこがヒリヒリしてましたw
大変だったけどいい思い出です。
今までセックスして色んなおちんちんを挿入してみて、硬くてお腹につくぐらいそり立ってるおちんちんが一番好きかなって思ってます。笑
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今年のあたまに出会い系サイトで出会った人に処女を奪ってもらってからセックスの虜になり、ここ半年で様々な男性と会ってセックスをするようになりました。
某有名出会い系サイトで募って男性と会うのですが、そこで出会った巨根のお話をします。
いつものようにサイトで条件付きで募集をして待ち合わせをしました。
待ち合わせ場所に現れたのはいたって普通の男性でした。(これから先はAさんとします)
Aさんの第一印象は、清潔感はあるけど、幸薄そうでしたwこの時はまだ、少し冴えない感じ印象だから、援助交際でないと女性とセックス出来ないのかな、なんて失礼な事を考えていました。
いざホテルに到着して、お互い別々にシャワーを浴び、私が先にベッドで待っていると、Aさんが腰にタオルを巻いてベッドに入ってきました。
その時すでに巻いたタオルの局部がテントを張っている状態でした。
余談ですが、援交だとしても何もしていないのに大きくなっていると嬉しい気持ちになりますね 笑
Aさんがタオルを外すと、そこには今まで見た事もないくらい大きなものが!
私はとてもびっくりしてしまいました。興奮よりも先に、これ、入るのかなと恐怖を感じる程に。
「これ、大き過ぎない…?」
と聞く私にAさんは、
「うーん、まあたまに言われるかな?」
としたり顔。
これが巨根の余裕なのかと思いました。笑
これだけ大きな人だと態度も大きくなりそうなイメージでしたが、そんな事はなく前戯もとても丁寧にしてくれたので私も結構濡れていたみたいです。
フェラをお願いされたのでしたのですが、(よくうまいと言われます)口に含むのが精一杯で、カリの部分と少しを往復するくらいしか出来ず、顎も疲れて時間も長く出来ませんでした。
おちんちんを自分の指で太さを図ると、私の手首よりも太かったです。(^^;;
そして挿入へ。
処女の痛み以上に入り口に痛みを感じました。もしかしたら入らないかも、と不安を口にしてもAさんは大丈夫だよとグイグイ迫ります。
私は恐怖から目をギュッと閉じて、でも出来るだけ力を抜くように心がけました。すると、ズンっという感じでカリが私の中に入ってくるのが分かりました。
Aさんは大丈夫?と動きを止めてくれますが行為を止める様子はないみたい。そっと目を開けて顔を見るとやはり余裕の様子。
しばらくして私が落ち着いてきたのが分かったのか、また侵入を再開してきました。
「あ、あぅっ、苦しいっ」
「まだ半分も入ってないよ」
「はっ、はっ、うそ…」
中はもう入らない!というくらいみちみちに広がっているのに、結合部を見ると本当にまだ入りきっていませんでした。
でもここまできたら早くイッてもらうしかないと意を決し、
「ゆっくり、挿れてくださいっ」
とお願いをしました。
するとまたズンっと入ってきました。私は あっ、あっ、と身体を震わせ、声を出しました。お尻にはAさんの腰が当たる感覚があり、中も今まで届いた所がない、奥の奥まで当たる感覚がありました。
それからゆっくりとAさんは動き出しました。
最初はゆっくり出し抜きをして、徐々に動きを早くしていきました。パンパンと腰がぶつかる音もしていました。
「あんっあんっあんっあっ…!あぁんっ!」
気付けば私も声を出していました。内蔵が追い上げられる初めての感覚にどうしていいか分からず、苦しかったです。
少し苦しそうな私に気付いたのか、Aさんはホテルに備え付けられていた電マをクリに当ててきました。
電マも初体験だった私は、あまりの気持ちよさと圧迫に悶えました。
「あっああぁぁぁ~~~っっ!やめっ、あぁ~~」
身体はビクンビクンと痙攣が続いて、まるで連続して何回もイッてしまったかのようでした。
強烈な快感が辛くて、やめてやめてと叫んでいました。笑
そしてこのAさんが巨根な上に遅漏なのです。
「まだまだ出ないよ」
と明るい表情で言わせてしまい、軽く絶望感がありましたww
最初は苦しかったものの、奥の方からじんわりとした気持ちよさが上がってきて、Aさんに気持ちいい?と聞かれれば、
「気持ちいいっきもちいいっ!」
と答えていました。この辺は少し頭がバカになってきたのか、記憶があいまいですw
Aさんが私に気を遣ってくれたのか、そろそろイクね、と動きをさらに早めました。
もうあの大きさになると、声って出したくなくても出ちゃうんですね。笑
Aさんの動きに合わせて
「あっあっあっあっ」
とリズミカルに声が出て、中でAさんのものがビクンビクンと射精しているのが分かりました。
(男性が中でイッてる感覚が好きですw)
私はやっと終わったーっと身体が脱力しました。
Aさんのモノはカリ部分が特に大きく、入り口を出入りされると圧迫感がすごく、最後抜く時も「あぅっ」と声が出てしまいました。
2人ベッドで横になるとベッドが私の愛液でベトベトでしたwこんなになってるのは初めてでした。笑
萎えた状態のAさんのモノはそれでも、重量感があり、一般男性の勃起状態くらいのサイズはありました。
かわいいでしょ?と聞かれても、かわいくない!一択でしたw
そうしているとまた勃起し始めるAさん。
巨根で遅漏で回復早いなんて…!
お願いされて2回戦に入りました。
また電マで攻められて悶絶、フィニッシュしました。
もう本当に身体に力が入らず、グッタリしているとまたAさんが回復してきました。
でももうあそこもヒリヒリして体力的にも本当に無理だったので3回戦はお断りしてしまいました…ごめんなさいっ(^^;;
そうしてホテルを出ました。
もしかして条件良かったのは、自分のが大きくて遅漏で回復も早いからなのかな?と思ってみたり。
また連絡するからと言われましたが、大きなおちんちんに私のあそこから出たり入ったりする様はとても興奮したし、とても印象に残るセックスだったけどしんどかったのも本当だったからもう会わないかな?なんて。笑
ごめんなさいっ
その日1日はずっと中に入ってる感覚があって、3日間はあそこがヒリヒリしてましたw
大変だったけどいい思い出です。
今までセックスして色んなおちんちんを挿入してみて、硬くてお腹につくぐらいそり立ってるおちんちんが一番好きかなって思ってます。笑
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