訪問販売先の有閑マダムが購入する代わりに…【熟女体験談】
訪問販売の営業をしていました。
扱っている商品は、浄水器のミネラルウォーター。
毎日、色んな一般のご家庭を足繁く通い訪問販売していました。
当然、こんなもんなかなか契約が取れず、腐っていたいましたが、ある時訪問販売先の鈴木さんという五十路半ばの高齢な有閑マダムとセックスしたことありました。
旦那さんががもうすぐ還暦で
もう何年も夫婦の営みが無くセックスレスだったらしいです。
ちなみに訪問販売していると、暇な主婦やおばさんって意外に多く、契約する気は全然無いのに世間話に強制的に付き合わされたりしますw
この五十路おばさんの鈴木さんも暇を持て余していた有閑マダムでした。
鈴木さん宅に2回目の営業のとき
「浄水器のセット買ってあげたら相手してくれる?」
なんて言ってきたけど、てっきり冗談かと思ってたら本気モードで僕の股間をスラックスの上から触って誘惑してきたんです。
僕はかなりビックリして
「鈴木さん、マズイですよ。
仕事中ですし、旦那さん帰って来るかもしれませんし」
と断りましたが、
淫獣のようにギラギラした有閑マダムの鈴木さんはかまわず股間を弄ってきたので、思わず素直にチンピクして反応してしまいした。
それが嬉しかったのか
「やっぱり若いってだけですごいわ
こういうの欲しいのよね」
とニコニコしながら、僕が拒んでいるのをムシしてスラックスのベルトを外して脱がせながらパンツの上から顔を近づけ、勃起チンコに頬ずりしてきました。
完全淫獣な痴女マダム
僕はもうなされるがままでただただ突っ立っていました。
「心配しないで大丈夫よ
ちゃんと浄水器のセット買ってあげるから
ほらそんなに硬くならないで
でもこっちは硬くしてくれなきゃね」
なんてHなジョークを飛ばす有閑マダム
こっちは仕事中だし、何かあったらと思うと、
鈴木さんのベタなおばちゃんギャグも笑えない。
でもチンチンだけは嬉しそうにビンビンに立っちゃってる。
鈴木さんはとうとう僕のパンツを下ろしチンチンを取り出すと、躊躇せずにパクッと咥えて濃厚フェラチオ
それもダイソンの掃除機なみのすごい吸引力でチンチンが伸びそうでした。
俗に言う、バキュームフェラですね。
あと鈴木さんは唾液が多いみたいで、
ジュポジュポすごい音がして凄く気持ちいい。
咥えてまだ3~4分だけど
「ヤバイ!!このままじゃ、イキそう」
になってる(笑)
このままイッちゃっていいのかなどうか考えたが
「あっ、鈴木さん…もうイキそうです」
と言ったら
「いいわよ(笑)ほら、このまま口の中で一回イッちゃっていいから」
と咥えながら上目遣いで言ってきた。
僕としてはかなり我慢したつもりだったけど
「あっ、あっ、鈴木さん
イッちゃいます。あっ、イク~」
と言いながら、そのまま淫獣な有閑マダムの口の中に
脈打ちながらチンコ汁を大放出
鈴木さんはしばらく口を手で押さえてたと思ったら、ゴクンと僕が放出した精子を全部飲み干しちゃって
「うわぁ、いっぱい出たね
やっぱり若いわね~。こんなに出るもんなんだね!
溜まってた?気持ちよかった?」
とニコニコしながら聞いてきました。
「えぇ、ここのところ忙しくて
鈴木さんのすごい気持ちよくてすぐ出しちゃいました」
ただ僕が気になっていたのは、先ほど鈴木さんが
「このまま口の中で一回イッちゃっていいから」
って言ったことです。
『一回?』ということは
と頭をよぎりました。
ゴクンした鈴木さんは僕の目の前で当たり前のように着ていたニットとシャツ、さらにスカートとパンストも脱いでブラとパンツ姿
そして背中に手を回したと思ったらブラのホックを外し、恥ずかしげもなく僕に垂れたおっぱいを晒しました。
大きさはC~Dぐらいでしょうか
垂れたおっぱいですが、
年齢の割には乳首も形もキレイかなと思いました。
鈴木さんは僕を見て
「そこのソファに座って」
と言うと、座った僕の膝の上に跨って対面騎乗位、そして僕の顔におっぱい押し当てて来て
「今度は私のおっぱい舐めて…吸って」
と嬉しそうに淫語を口にしてエロ目になっている。
僕はもちろん従うしかないので
おっぱいを片方づつ舐めて吸うと、
エロマダムは、喘ぎながら、体を捩らせてさらに僕の顔におっぱいを押し当てて来ました。
僕もさっきより強めに乳首を舐めて吸ってみると、鈴木さんはさらに体を反応させアソコを僕の太腿の上で腰を前後して擦りつけてきました。
「あ~っ、もうちょうだい
久しぶりだから欲しくなっちゃった」
と言ってパンツを脱いだと思ったら、
僕のチンチンを手でシコシコして半勃起した状態でソファに座っている僕に跨ってきました。
鈴木さんはチンチンを握ると、
自分でアソコに擦りながらゆっくり腰を沈めてきました。
「あぁ~、大きい。そう、そう、この感じ
入って来る感じ久しぶりなの
はぁ、やっぱり気持ちいいわ」
鈴木さんは僕の首に腕を回して抱っこちゃんの状態でしばらく動かないで膣でチンチンの感触を味わっているようでした。
そしてしばらくすると急に腰を前後に動かし、さらには両膝を立ててう〇こ座りの状態になったかと思ったら、自分で腰を浮かせ、沈め、また浮かせ、沈めと繰り返して、それがどんどん早くなって行きました。
いつしか僕のチンチンも鈴木さんのオマンコの中でまたカチカチに勃起キング
「あぁ、擦れる~。あぁ、これ、これ、
中がすごい擦れてるの。こんな感じ久しぶりなの
あぁ、このチンチン気持ちいいわ~。あぁ、このチンチン」
ご近所さんに聞かれちゃうんじゃないかと思っちゃうぐらい大きな声で鈴木さんは喘いで、淫語を叫んでいました。
「あぁん、おっぱいも思いっ切り吸って~」
さらに鈴木さんはエロモード全開。
言われた通り僕が両方の乳首を交互に強く吸うと
「ダメよ、ダメよ、止めちゃダメよ
そう、そう…強く吸って~」
と言いながら、さらに自分で腰を浮き鎮めを早くして、パンパンと僕の太腿に尻肉をぶつけてきました。
よく見ると、僕の太腿は鈴木さんのおまんこ汁でベトベトでエロ過ぎる下半身にw
「どうしよう、久しぶりだから
どうしよう。このままイッちゃいそうだわ
あぁ、イッちゃいそう」
と言って、鈴木さんは急に僕の膝の上から下りるとソファの上で四つん這いになってお尻だけこちらに向けて
「後ろからして…後ろから激しく突いてちょうだい」
と言いました。僕は立ち上がって、丸みを帯びてお尻だけ高く突きだしてる鈴木さんにチンチンをいっきに勢いよく挿入しました。
「あぁん、イッちゃう、イッちゃう~」
と絶叫し、そのまま僕も鈴木さんのお尻を掴んで、何も考えずにパンパンパンパンとオマンコに高速ピストン運動
「あぁ~イク、イクッ、イッちゃう」
ととうとう淫獣有閑マダムは
背中をそり返しながら絶頂に達してしまいました。
鈴木さんの絶頂に伴って、僕もほぼ同時に膣内に2回目の精子を放出してしまいました。
お互いイッたあとしばらくソファの上で自分の心臓の鼓動を聞きながら、ゼェゼェと乱れた呼吸を整えていました。
ようやく僕は仕事中だったということに我に返り、鈴木さんに
「鈴木さん、大丈夫ですか?どうでしたか?
それと浄水器買ってもらえるんですよね?」
と言いました。
鈴木さんは、まだゼェゼェしながら
「もちろん約束だからちゃんと買うわよ
あなたのチンチン最高ね~。またお願いしちゃうかも…」
と笑いながら言いました。
すぐにお互い服装を整え、鈴木さんに浄水器ご購入いただきました。
その後の活性炭などの交換やメンテナンスなどで月に一回訪問して、痴女な有閑マダムの鈴木さんとハードモードセックスしましたが、僕の転職とともにその関係も終わりました。
現在は他業種で営業ではありませんが、
当時が懐かしくなって投稿してみました。
やっぱり五十路のセックスレスで欲求不満の熟女と呼ばれる年齢に達した人妻さんってすごいなと素直に思いました。
今まで相手した女性でもいちばん性欲旺盛でテクニックも上級だったような気がします。
本当にあった実話体験談です。
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扱っている商品は、浄水器のミネラルウォーター。
毎日、色んな一般のご家庭を足繁く通い訪問販売していました。
当然、こんなもんなかなか契約が取れず、腐っていたいましたが、ある時訪問販売先の鈴木さんという五十路半ばの高齢な有閑マダムとセックスしたことありました。
旦那さんががもうすぐ還暦で
もう何年も夫婦の営みが無くセックスレスだったらしいです。
ちなみに訪問販売していると、暇な主婦やおばさんって意外に多く、契約する気は全然無いのに世間話に強制的に付き合わされたりしますw
この五十路おばさんの鈴木さんも暇を持て余していた有閑マダムでした。
鈴木さん宅に2回目の営業のとき
「浄水器のセット買ってあげたら相手してくれる?」
なんて言ってきたけど、てっきり冗談かと思ってたら本気モードで僕の股間をスラックスの上から触って誘惑してきたんです。
僕はかなりビックリして
「鈴木さん、マズイですよ。
仕事中ですし、旦那さん帰って来るかもしれませんし」
と断りましたが、
淫獣のようにギラギラした有閑マダムの鈴木さんはかまわず股間を弄ってきたので、思わず素直にチンピクして反応してしまいした。
それが嬉しかったのか
「やっぱり若いってだけですごいわ
こういうの欲しいのよね」
とニコニコしながら、僕が拒んでいるのをムシしてスラックスのベルトを外して脱がせながらパンツの上から顔を近づけ、勃起チンコに頬ずりしてきました。
完全淫獣な痴女マダム
僕はもうなされるがままでただただ突っ立っていました。
「心配しないで大丈夫よ
ちゃんと浄水器のセット買ってあげるから
ほらそんなに硬くならないで
でもこっちは硬くしてくれなきゃね」
なんてHなジョークを飛ばす有閑マダム
こっちは仕事中だし、何かあったらと思うと、
鈴木さんのベタなおばちゃんギャグも笑えない。
でもチンチンだけは嬉しそうにビンビンに立っちゃってる。
鈴木さんはとうとう僕のパンツを下ろしチンチンを取り出すと、躊躇せずにパクッと咥えて濃厚フェラチオ
それもダイソンの掃除機なみのすごい吸引力でチンチンが伸びそうでした。
俗に言う、バキュームフェラですね。
あと鈴木さんは唾液が多いみたいで、
ジュポジュポすごい音がして凄く気持ちいい。
咥えてまだ3~4分だけど
「ヤバイ!!このままじゃ、イキそう」
になってる(笑)
このままイッちゃっていいのかなどうか考えたが
「あっ、鈴木さん…もうイキそうです」
と言ったら
「いいわよ(笑)ほら、このまま口の中で一回イッちゃっていいから」
と咥えながら上目遣いで言ってきた。
僕としてはかなり我慢したつもりだったけど
「あっ、あっ、鈴木さん
イッちゃいます。あっ、イク~」
と言いながら、そのまま淫獣な有閑マダムの口の中に
脈打ちながらチンコ汁を大放出
鈴木さんはしばらく口を手で押さえてたと思ったら、ゴクンと僕が放出した精子を全部飲み干しちゃって
「うわぁ、いっぱい出たね
やっぱり若いわね~。こんなに出るもんなんだね!
溜まってた?気持ちよかった?」
とニコニコしながら聞いてきました。
「えぇ、ここのところ忙しくて
鈴木さんのすごい気持ちよくてすぐ出しちゃいました」
ただ僕が気になっていたのは、先ほど鈴木さんが
「このまま口の中で一回イッちゃっていいから」
って言ったことです。
『一回?』ということは
と頭をよぎりました。
ゴクンした鈴木さんは僕の目の前で当たり前のように着ていたニットとシャツ、さらにスカートとパンストも脱いでブラとパンツ姿
そして背中に手を回したと思ったらブラのホックを外し、恥ずかしげもなく僕に垂れたおっぱいを晒しました。
大きさはC~Dぐらいでしょうか
垂れたおっぱいですが、
年齢の割には乳首も形もキレイかなと思いました。
鈴木さんは僕を見て
「そこのソファに座って」
と言うと、座った僕の膝の上に跨って対面騎乗位、そして僕の顔におっぱい押し当てて来て
「今度は私のおっぱい舐めて…吸って」
と嬉しそうに淫語を口にしてエロ目になっている。
僕はもちろん従うしかないので
おっぱいを片方づつ舐めて吸うと、
エロマダムは、喘ぎながら、体を捩らせてさらに僕の顔におっぱいを押し当てて来ました。
僕もさっきより強めに乳首を舐めて吸ってみると、鈴木さんはさらに体を反応させアソコを僕の太腿の上で腰を前後して擦りつけてきました。
「あ~っ、もうちょうだい
久しぶりだから欲しくなっちゃった」
と言ってパンツを脱いだと思ったら、
僕のチンチンを手でシコシコして半勃起した状態でソファに座っている僕に跨ってきました。
鈴木さんはチンチンを握ると、
自分でアソコに擦りながらゆっくり腰を沈めてきました。
「あぁ~、大きい。そう、そう、この感じ
入って来る感じ久しぶりなの
はぁ、やっぱり気持ちいいわ」
鈴木さんは僕の首に腕を回して抱っこちゃんの状態でしばらく動かないで膣でチンチンの感触を味わっているようでした。
そしてしばらくすると急に腰を前後に動かし、さらには両膝を立ててう〇こ座りの状態になったかと思ったら、自分で腰を浮かせ、沈め、また浮かせ、沈めと繰り返して、それがどんどん早くなって行きました。
いつしか僕のチンチンも鈴木さんのオマンコの中でまたカチカチに勃起キング
「あぁ、擦れる~。あぁ、これ、これ、
中がすごい擦れてるの。こんな感じ久しぶりなの
あぁ、このチンチン気持ちいいわ~。あぁ、このチンチン」
ご近所さんに聞かれちゃうんじゃないかと思っちゃうぐらい大きな声で鈴木さんは喘いで、淫語を叫んでいました。
「あぁん、おっぱいも思いっ切り吸って~」
さらに鈴木さんはエロモード全開。
言われた通り僕が両方の乳首を交互に強く吸うと
「ダメよ、ダメよ、止めちゃダメよ
そう、そう…強く吸って~」
と言いながら、さらに自分で腰を浮き鎮めを早くして、パンパンと僕の太腿に尻肉をぶつけてきました。
よく見ると、僕の太腿は鈴木さんのおまんこ汁でベトベトでエロ過ぎる下半身にw
「どうしよう、久しぶりだから
どうしよう。このままイッちゃいそうだわ
あぁ、イッちゃいそう」
と言って、鈴木さんは急に僕の膝の上から下りるとソファの上で四つん這いになってお尻だけこちらに向けて
「後ろからして…後ろから激しく突いてちょうだい」
と言いました。僕は立ち上がって、丸みを帯びてお尻だけ高く突きだしてる鈴木さんにチンチンをいっきに勢いよく挿入しました。
「あぁん、イッちゃう、イッちゃう~」
と絶叫し、そのまま僕も鈴木さんのお尻を掴んで、何も考えずにパンパンパンパンとオマンコに高速ピストン運動
「あぁ~イク、イクッ、イッちゃう」
ととうとう淫獣有閑マダムは
背中をそり返しながら絶頂に達してしまいました。
鈴木さんの絶頂に伴って、僕もほぼ同時に膣内に2回目の精子を放出してしまいました。
お互いイッたあとしばらくソファの上で自分の心臓の鼓動を聞きながら、ゼェゼェと乱れた呼吸を整えていました。
ようやく僕は仕事中だったということに我に返り、鈴木さんに
「鈴木さん、大丈夫ですか?どうでしたか?
それと浄水器買ってもらえるんですよね?」
と言いました。
鈴木さんは、まだゼェゼェしながら
「もちろん約束だからちゃんと買うわよ
あなたのチンチン最高ね~。またお願いしちゃうかも…」
と笑いながら言いました。
すぐにお互い服装を整え、鈴木さんに浄水器ご購入いただきました。
その後の活性炭などの交換やメンテナンスなどで月に一回訪問して、痴女な有閑マダムの鈴木さんとハードモードセックスしましたが、僕の転職とともにその関係も終わりました。
現在は他業種で営業ではありませんが、
当時が懐かしくなって投稿してみました。
やっぱり五十路のセックスレスで欲求不満の熟女と呼ばれる年齢に達した人妻さんってすごいなと素直に思いました。
今まで相手した女性でもいちばん性欲旺盛でテクニックも上級だったような気がします。
本当にあった実話体験談です。
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