旅先で数の子天井の名器に出会いました【人妻体験談】
格安の海外旅行だったので、二組一部屋という不便な条件でした。
私ども夫婦は、母親と娘さんの組と相部屋になりました。
夕食は同じ食卓で話がはずみ、ご主人は早く亡くされ、娘さんはメニエル病とかで長く入院されていたとかでした。
お隣の卓はご夫婦同士で、漏れてきた話は、今夜は同室でもしてしまうかも、との話でした。
こちらの母親の方にもこれが聞こえたようで、旅行の楽しみでしょう。私たちに構わず遠慮せずにされてもかまいませんよ。と耳打ちされました。
部屋にもどり、ふろの時間になり、家内に話すと、あちらの奥様が欲求不満なのと娘さんにも教えてあげたいのね、と同情的でした。
カラオケコーナーで数曲流した後、部屋に帰ると大きなベッドが二つと、補助ベッドが両脇に並べてあり、11時になったので就寝と言って布団に入りました。
寝苦しいのでお隣を見ると、よく寝ているように見えたので、つい家内に手を出してこちらに来るように言うと、ダメよとか言いつつ「キスするだけにして裸で抱き合って寝ましょう」と、もぐりこんできました。
キスすると、舌を深く入れてきて少し音が出てきました。卵をむくように家内を裸にすると布団を盾にしてこちら側は胸から愛の谷間まで指でいたずらすると、「今日は指でしてあげるからあなただけ出して寝ましょう。」とのこと。それじゃー悪いから、君のもキスしてあげるとクン二の態勢になると、「アツ、いい、」と声を殺して興奮してきました。
徐々に声が漏れるようになるとお隣のことが気になり、盾にした布団の脇から奥様を見ると、あわてて寝たふりをしたように見えました。布団から乗り出してこちらのクンニをのぞいていた様子です。
こちらの家内も動きが大きくなっているので、次にのぞいた時は、お隣の奥様は、ふとんから大きくはじけてゆかたもはだけて驚いたことにショーツも取ってしまいほぼ全裸で寝たふりをしています。
片方の手は下半身の黒いところを覆っています。
家内の耳元で、お隣の奥様が誘っているけど、今日は許してくれ、というと「私はお風呂に行ってくるから」と出て行きました。
家内が抜けたのがわかったようで、奥様に娘さんの手前こちらなら見えないからというと「奥様が帰ってくるまで少しの時間だけお邪魔します」とのこと。
「私にもお願い。見てしまったの。」といって、初めから69の態勢でいきなり下半身を私の顔の方に開いて横たわてきた。毛は濃い方だがクリトリスより下には空間がある。キスするとかなりべちょねちょである。あきらかにオナニーをしていた。
舌でころがしてやるとどんどん良くなっていく。「すごいすごい」と言って「もっともっと」といいつつ吸っていくと「もうだめ、もうだめ」といって行ってしまった。
その声にというより奥様がこちらに移ってくるときには娘さんにももうわかっていて、我々二人の様子はすっかり見ていたようで、母さんみたいにお願いできないでしょうか?と娘さんも割って入ってきた。
娘さんはまだ経験がないので、とにかくクンニをすると母上のように短時間でいってしまった。母上はこのチャンスに娘に経験させたいと、必死にあれもお願いしなさい。と言っている。
娘さんは「母さんがするなら」といい、それなら、まず、母と、ということで、短時間母に挿入しているところを娘さんが見ていた。
母さんは「いい、いい」といって果てたので、「次は?君の番でしょ」というと、私の前に来て受身の態勢になったので、ずずずと挿入すると抵抗なく入って行った。
初めてではないと思った。やはり若いとしまりがよいので、放出しそうになったので、一度抜いたところへ、家内が帰ってきた。
想像した通りだわ、今日は教育だから許すけど、最後は私たちのを見てもらって勉強になるでしょ。家内は奥様とは正常位でしたでしょうから、私は後ろからしてと、大きなお尻を向けてきた。3人の女性とはめはめしてもまだ放出していなかったので、数の子天井の家内の内部に入ると、たちまち行きたくなって、ドバットでてしまった。
奥様と娘さんは「大変ありがとうございました。」といって。各自の布団に帰って行かれた。
家内が熟睡した後、奥様が入ってきて、中で出されてもいいのでもう一度お願いしますとのことで、騎上位で静かにされていった。
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私ども夫婦は、母親と娘さんの組と相部屋になりました。
夕食は同じ食卓で話がはずみ、ご主人は早く亡くされ、娘さんはメニエル病とかで長く入院されていたとかでした。
お隣の卓はご夫婦同士で、漏れてきた話は、今夜は同室でもしてしまうかも、との話でした。
こちらの母親の方にもこれが聞こえたようで、旅行の楽しみでしょう。私たちに構わず遠慮せずにされてもかまいませんよ。と耳打ちされました。
部屋にもどり、ふろの時間になり、家内に話すと、あちらの奥様が欲求不満なのと娘さんにも教えてあげたいのね、と同情的でした。
カラオケコーナーで数曲流した後、部屋に帰ると大きなベッドが二つと、補助ベッドが両脇に並べてあり、11時になったので就寝と言って布団に入りました。
寝苦しいのでお隣を見ると、よく寝ているように見えたので、つい家内に手を出してこちらに来るように言うと、ダメよとか言いつつ「キスするだけにして裸で抱き合って寝ましょう」と、もぐりこんできました。
キスすると、舌を深く入れてきて少し音が出てきました。卵をむくように家内を裸にすると布団を盾にしてこちら側は胸から愛の谷間まで指でいたずらすると、「今日は指でしてあげるからあなただけ出して寝ましょう。」とのこと。それじゃー悪いから、君のもキスしてあげるとクン二の態勢になると、「アツ、いい、」と声を殺して興奮してきました。
徐々に声が漏れるようになるとお隣のことが気になり、盾にした布団の脇から奥様を見ると、あわてて寝たふりをしたように見えました。布団から乗り出してこちらのクンニをのぞいていた様子です。
こちらの家内も動きが大きくなっているので、次にのぞいた時は、お隣の奥様は、ふとんから大きくはじけてゆかたもはだけて驚いたことにショーツも取ってしまいほぼ全裸で寝たふりをしています。
片方の手は下半身の黒いところを覆っています。
家内の耳元で、お隣の奥様が誘っているけど、今日は許してくれ、というと「私はお風呂に行ってくるから」と出て行きました。
家内が抜けたのがわかったようで、奥様に娘さんの手前こちらなら見えないからというと「奥様が帰ってくるまで少しの時間だけお邪魔します」とのこと。
「私にもお願い。見てしまったの。」といって、初めから69の態勢でいきなり下半身を私の顔の方に開いて横たわてきた。毛は濃い方だがクリトリスより下には空間がある。キスするとかなりべちょねちょである。あきらかにオナニーをしていた。
舌でころがしてやるとどんどん良くなっていく。「すごいすごい」と言って「もっともっと」といいつつ吸っていくと「もうだめ、もうだめ」といって行ってしまった。
その声にというより奥様がこちらに移ってくるときには娘さんにももうわかっていて、我々二人の様子はすっかり見ていたようで、母さんみたいにお願いできないでしょうか?と娘さんも割って入ってきた。
娘さんはまだ経験がないので、とにかくクンニをすると母上のように短時間でいってしまった。母上はこのチャンスに娘に経験させたいと、必死にあれもお願いしなさい。と言っている。
娘さんは「母さんがするなら」といい、それなら、まず、母と、ということで、短時間母に挿入しているところを娘さんが見ていた。
母さんは「いい、いい」といって果てたので、「次は?君の番でしょ」というと、私の前に来て受身の態勢になったので、ずずずと挿入すると抵抗なく入って行った。
初めてではないと思った。やはり若いとしまりがよいので、放出しそうになったので、一度抜いたところへ、家内が帰ってきた。
想像した通りだわ、今日は教育だから許すけど、最後は私たちのを見てもらって勉強になるでしょ。家内は奥様とは正常位でしたでしょうから、私は後ろからしてと、大きなお尻を向けてきた。3人の女性とはめはめしてもまだ放出していなかったので、数の子天井の家内の内部に入ると、たちまち行きたくなって、ドバットでてしまった。
奥様と娘さんは「大変ありがとうございました。」といって。各自の布団に帰って行かれた。
家内が熟睡した後、奥様が入ってきて、中で出されてもいいのでもう一度お願いしますとのことで、騎上位で静かにされていった。
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