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彼女いない童貞が風俗に通い詰めて…1

まず俺のスペック

21歳180cm60kgのガリ

ブサメン大学生

彼女いない歴=年齢の童貞

大学生になったら彼女が出来ると思って入学したが、一年経っても彼女が出来なかった俺の性欲は爆発寸前だったんだ。

そんな時事件が起きた。

俺の童貞友達が全員彼女を作ったのだ。

友達から聞かされる生々しい性体験

もうこの性欲を一人では処理しきれないと思った俺は風俗に行く事を決意した。

一昨年の12月の寒い夜に俺は風俗街に諭吉を握りしめて行った。下調べはしなかった。

俺の作戦は居酒屋のキャッチと同じ要領で声を掛けられて、値段交渉で安くしようというものだった。

そして歩く事30分。遂に薄汚い親父に話しかけられる。




親父「お兄ちゃん!この娘どうだい!今なら本番もあるよ!」

そこに見えたのは素人目にも分かるフォトショ修正されたゴブリンだった。

それでも性欲がピークに達していた俺は本番という言葉に負けて聞き返してしまった。

俺「ホォ・・・いくらですか?」

親父「2万でどうだ」

俺「今手持ちが少ないんですよ」

親父「じゃあ15000でどうだい」

俺「1万円しか持ってないんですが」

親父「え、1万!?それじゃダメだ。帰れ帰れ」

俺「本番は無しでいいんで!」

胸倉を掴まれた。

あぁ・・・これはダメなんだなと察した。

親父「てめーなめとんなかあkがrjg」

俺「ササーセン」

親父「この界隈じゃそんな金じゃ出来ねーンだよぼけtかjhがおい@ひ」

よくわからない罵声を浴びせられる。

その後平謝りでその場を抜けた俺は、風俗にはもっとお金が必要だと理解し、出直す事にした。


一週間、俺は2chの風俗スレを見ながら相場と優良店を探した。

しかしこの時、性欲任せの勢いは失われ、恐怖心が自分の中で増えていた。

そしてたどり着いた結論が

手コキ→ヘルス→ソープ

の順でレベルを上げていけば風俗に慣れる事が出来るという事だった。

上に行くほど値段が上がるので、貯めつつ行こうと思ったのだ。

そして遂に俺は行動に移した。

手コキ30分3kの店へ行った。

前回のような受動的なキャッチとは違い、自発的に風俗店に入るのはとても恥ずかしかった。

学生に思われたくなかった俺はスーツで行った。くだらない見栄である。

手コキ店の周りで俺は1時間以上ぶらぶらしていた。

その間キャッチの兄さんに声をかけられまくるが全て無視だ。

遂にキャッチの兄さんに何してるか聞かれ、手コキ店に入るのが恥ずかしい事を伝えたら一緒に来てくれたwテライイニイサンwww

兄さん「この子30分フリーでお願いできる?」

などと兄さんが話しを付けてくれた。

そして俺は野口三枚と別れを告げた。

注意事項を聞かされた俺は部屋に案内された。

一番安いこのコースは純粋な手コキのみでお触りは禁止だった。

下調べしても知らなかった情報に俺はすこしショックを覚えた。

4畳程の小さな部屋に椅子と机とテレビ

テレビにはAVが置いてある。

嬢が来るまでの間、俺はとりあえず椅子に座りそのAVを見ていた。

緊張で勃起なんかしなかった。

体感では10分くらい経って嬢が入ってきた。

俺は就活生が面接を受けているかのような姿勢になった。

嬢は黒木メイサ似の黒髪Cカップ位の胸、年齢は25くらい?香水がきつかった。

メイサ「初めてなんだってーありがとねー」

俺「イエ!ヨロシャッス」

メイサ「うわー心臓バクバクいってるー!」

俺「緊張シテマス…

メイサ「あなたの初風俗戴き!」

俺「ア、アリガトウゴザイマス」

メイサ「なんでうちの店来てくれたの?」

俺「値段ガ…安クテ」

メイサ嬢「あーわかる!うちのお客さんみんなそれ言うんだよねー!」

と話をしながら俺の息子へ手が伸びる。

メイサ「うわーギンギン!

ここ最近、こんなに至近距離で女と話す経験なんてない俺はすでにボッキッキしてた。

ここでメイサがタイマーをセット

慣れた手つきで俺のズボンを下ろす。

そして人生で初めて他人に見られる勃起状態の息子

メイサ「こうやって触るだけでもっとおっきくなるなんて変態だねーw」

俺「ハヒッ」

亀頭をくりくりされ、玉の裏を撫でられ、俺はすでに爆発寸前だった。

ちなみにここに来るために3日間オナ禁していた。

メイサ「もっと体みたいなー」

そう言いながら俺のワイシャツを脱がしていく。

お触りはNGのはずなので動揺する俺

メイサ「私が触る分にはオッケーでしょ?w」

上半身も裸になった。遂に露わになる俺の体。

メイサが俺の乳首を責める(指で)

その時ドレス越しに嬢の胸が俺の体に当たる。

メイサ「あぁーおっぱい当たっちゃった♪」

今まで当たっちゃったりした事はあるが、ここまでしっかりとおっぱいが俺の体に密着したのは初めてだ。

当然股間は反応

メイサ「あれれ、おっぱいに反応しちゃったの?えっちなんだからw」

そして乳首責めしていた手が股間に

思わず声が漏れる。

俺「アフゥ!」

メイサ「あはは、エッチな声wもっと声出させちゃおう♪」

メイサ「そーいえばここが痒いんだけど、君ちょっと掻いてくれない?」

そういって俺の手を取って胸に押し当てた。

俺「ヒャッ!デモコレッテ…」

メイサ「いいのいいのwww痒いんだからwww」

とか言いながらブラの中に手を入れた。

生おっぱいを生お触り

メイサ「うわーwww超反応してるーwww」

メイサ「痒いのは、頂点のポチってしてる所だよー」

俺「イインデスカ、ヌフ!」

こうして俺はおっぱいに触りながら手コキをしてもらいもう限界だった。

俺「ウゥ。イキます!イキます!」

メイサ「いいよ!出して」

こうして嬢の手の中で果てた。こんなに出たのは中学の時以来だと思うくらいの量だった。

メイサ「うわぁいっぱい出たねぇw今拭くからちょっと待っててね」

手の中だけでは収まらなかった種達は俺の腹の上にも出てた。

このコントロールはプロだったなぁと後日俺は思った。

そうして処理して、メイサの手コキ店だから性病の心配がないっていう話に相槌を打ちながら賢者タイムを迎えていた。

しかし賢者タイムなのに「何やってんだろ…俺…」という感じではない。

「俺…遂に女の味わかったぞ…」といった感じになっていた。

そう、俺の風俗への恐怖心はなくなったのだ。

店を出た俺は家に帰ってこの思い出で抜いた。

次は女の裸が見たいと思い、ネットで情報収集をした。

俺は、興奮するAVランキングトップ5入りしていて、人生で一度はやりたかったマットプレイが出来るヘルスを次に行く事にした。



手コキヘルスから一週間後、俺はマットヘルスの店に来た。

前回の様に店の前でブラつく事はもうなかった。

手慣れた気分で受付でフリー入場をした。

手コキ店ではそのまま部屋で待機させられたが、ヘルスでは待合室で待機する事となる。

待合室には先客が3人。汚い親父二人と中間管理職といった感じのサラリーマンだ。

俺は明らかに浮いていた。

見栄を張る為にスーツを来ているとはいえ、どうみても新入社員といった年齢だ。

しかし先客は歴戦の兵だった。そんな俺を一瞥しただけで物珍しい目で見る事もなかった。

そんな先客達との静寂なる待機時間を終え、俺の番号が呼ばれる。

注意事項は前回と違い、本番行為の強要についてを念押しされた。

扉が開いた先にはキタエリのような嬢がいた。

年齢は20代前半、胸は小さめだ。

先に言っとくと、俺は興奮出来たんだけど、エリは事務的なプレイで有名な子だった。

エリ「今日はよろしくねー」

俺「ヨロシクオナシャス」

エリは俺の手を取り部屋へ入って行った。

部屋は人が二人寝れるシャワールームとベットがあるシンプルな構造。築年数は結構経っているのだろうか。所々汚い。

などと部屋を観察してるとエリが服を脱ぐのを促す。

全裸になる俺

俺の服を畳んだら、エリをすぐ服を脱ぐ。

おおおおお、生の女の体だー!俺はフル勃起した。

エリ「マット準備するからちょっと座ってまっててねー」

俺はベットに座り、準備しているエリをガン見していた。

本物のアソコがみえた、フル勃起の限界突破を体感した。

先述のように12月だった当時はとても寒く、震えていたが、それはこれから触れるであろうこのエリの体に対する武者震いであると錯覚していた。

そうこうしてると準備が完了したらしく、エリからマットにうつ伏せになるように言われた。

もうこの時点で俺は天元突破フルボッキしていた。

エリ「うわ、めっちゃ勃起してるwwwマット破けちゃうかもwww」

俺「実は…こういう所初めてで…」

エリ「え、マジwなんで初めてなのにイメヘル行かなかったの?wマットって普通のプレイに飽きた人が来るんだよ?w」

俺「マットプレイに憧れてて…それに…彼女とか出来そうになくて…」

エリ「へー変わってるねーw」

と会話をしつつ、俺の体にローションが塗りたくられる。

そしてエリが俺の体の上に乗った。

おっぱいが背中に当たってるwww

ぽつんとしてるこれが乳首かwww

背中を舐められたり、ローション塗れの体が行き来したりと、すっかりマットプレイを堪能していた俺

エリから仰向けになるように指示。

背中を超える刺激がそこにはあった。

乳首を責められると声が漏れる。

俺「アッ、フッ」

足やら手やらに股間を押し付けるエリ

そのたびに当たってるwww当たってるwwwと興奮する俺

しかしここである出来事が

プレイも盛り上がってる所で俺は失敗を犯してしまう。

絶対に動かないでと言われていた所で、あまりの気持ちよさに動いてしまい、エリがマットから落ちてしまった。

俺「ア、ダダ大丈夫デスカ?アワワ…」

エリの顔が一瞬怖い顔になっていたのが見えた。

がすぐに

エリ「もー動かないでって言ったでしょー」

エリ「ぬるぬるだからマットから落ちちゃうんだからー」

と元に戻った。

それ以降のプレイはやらかしてしまった罪悪感が残ってしまった。

会話もほとんどなくなり、いよいよ気まずくなる。

それでも出すもんは出したいのである。

ローションプレイだからこそできる素股で果てた。

体への刺激だけで頂点に達したのだった。

プレイ後はローションを洗いながし、帰り際エリからキスをされた。

が、初キスではないし、こんな事務的なキスは嬉しくなかった。

俺は家に帰って二回抜いた。


2回の風俗での反省点を自分の中で吟味した。

その結果、エリからも言われたように、普通の風俗に行く事にした。

それまでちゃんと体をみた事もないし、おっぱいにしゃぶりついた事もない。エリとのプレイは全て受け身だったからだ。

そしてその2週間後、給料の入った俺はエリの店の近くのイメヘルへと行く事を決意した。

<続く>

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風俗・デリヘル | 【2018-02-22(Thu) 00:30:29】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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