彼女いない童貞が風俗に通い詰めて…2
3回目ともなると、ベテランの風格が出てきた童貞の俺は、受付でフリーで入った。
今までの店と違い、シチュエーションやコスチューム選択、好きなプレイ、呼ばれ方などなどのアンケートを記入出来たので
シチュエーション:メイドと御主人の息子との関係
コスチューム:メイド
好きなプレイ:責められ
呼ばれ方:どーてーくん
特記事項:初めてなので体を隅々までみたい
と記載し、提出した。
自分の素直な気持ちをアンケートにぶつけた。
注意事項を聞かされカーテンの向こうにいた嬢は竹達彩菜をキツネ顔にした感じのぽっちゃりの女の子だった。
後日HPの情報を調べたらバストはD、身長は155cm、22歳だった(ちなみに、プレイ中に打ち明けられた年齢は24歳だ
ネットの評判は顔はイマイチだが、テクニシャンのベテランとのこと。
彩菜「はじめましてー!
俺「はじめまして!
いきなり腕に飛び付かれる。
すぐ後ろには受付のお兄さんがいる。
少し恥ずかしかったw
彩菜は話がうまい子で、コミュ障の俺にもちょっとやそっとじゃとまらないマシンガントークを繰り広げてくれた。
部屋に着くとまずメイドという事でご奉仕としてキス。
彩菜「御主人さまには内緒ですよ♪」
俺の息子「キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!」
服を脱ぐ途中も
彩菜「わわwもうこんなになっちゃって!えっちなんだからぁw」
彩菜「パンツの上からくりくりくりくり、うわ!おっきくなった!」
彩菜「それじゃ、パンツ脱がしますねー、うわーおっきい!始まる前からこんなに大きい人滅多にいませんよw」
などと俺の股間を刺激する言葉を投げかける。
その間もどんどん俺の息子は大きくなる。
服も全部脱ぎ終わり、シャワーを浴びる。
衛生面の問題があるので体を洗って貰い、イソジンでうがいをする。
ちなみにこの時は二人入るのがやっとなシャワールームで体が密着している。
この体を洗ってもらう作業がくせ者でボディーソープで股間を洗うのが気持ちいい。
彩菜「おちんちんは念入りに綺麗にしないとですね!」
と皮を剥いて洗うと、俺はもうそれだけでイキそうだった。
俺「洗ってるだけでイキそうですwww」
彩菜「いいよ。何度でもイッていいよ。二人で記録作っちゃお♪」
この言葉で俺は頂点に達していたw
この時果てなかったのは彩菜のテクニックだと俺は思ってる。
こうして体を洗い終わり、ベットの上へ
彩菜「体を見たいんだってね。どーてーくんは興味津々なんだね」
彩菜「いいよ、私の体、隅々までみていいよ」
と言いながらキスをする。
手コキでもマットでもなかったディープキスだ。
舌が俺の口の中に侵入してくる。
経験のない俺だが絡ませ方は体がわかった。
俺もそれに応える。
舌を入れて入れられてを繰り返していると彩菜は唇を離した。
俺の舌は行き場を失った。
はっとしているとまたキスをされる。
キスってこんなにいいものなんだ・・・
俺はすっかりキスの虜になっていた。
また唇が離れ、俺の顎、首、鎖骨とどんどん下へと舐めて行く。
味わった事の無い快感に俺は体が捩れるほど刺激を受けていた。
そして乳首を舐められる。
体に電流が走るという表現をエロ関連の話ではよく聞くだろう
まさに俺に「電流走る――!」と表現するしかなかった。
脱線するが、乳首を舐められる刺激が忘れられなかった俺はこの日を境にチクニーに目覚めた。
話を戻すと思わず声が漏れた。
俺は後に気づくのだが、プレイ中は息遣いは荒くなれど、声は滅多に出さない。我慢する事でより興奮するのだ。
しかしその時は声が漏れた。
俺「あ、あ、、あああ」
彩菜「声でちゃってwどーてーくんはかわいいんだからw」
俺「乳首って気持ちいい・・・・」
彩菜「ここがいいの・・・」
俺「あっ!」
彩菜「あらあら声と一緒におちんちんも反応しちゃってw」
俺「だって・・・だって・あっ」
彩菜「かわいいんだから」
右乳首を舐め倒したら左乳首も舐める。
その間右乳首は先ほど舐めた際の涎がローションの役割となり指で繰りまわされる。
これが気持ちよくないはずがなかろう
一通り乳首を責めた後はさらに下へ
へそを舐めてわざとらしく股間を凝視
彩菜「わあ!こんなにおっきくなっちゃってw爆発しちゃいそう」
こんな事言いながら俺の股間に息を吹きかけたりしている。
俺「もう爆発しs・・アンッ」
亀頭にキスされる。
条件反射で声が出て、股間がピクンピクンする。
彩菜「まだまだおっきくなるなんて、どーてーなのに変態さんなんだねw」
彩菜「あれれ、てっぺんから汁が出てるよ」
彩菜「このねちょねちょしてるのはなんですかー?」
俺「我慢汁です・・・」
彩菜「せーかい!ごほーびに・・・」
と言いながら俺の亀頭が彩菜の口に入。る
これがフェラチオか・・・と思い馳せながら堪能した。
乳首責めの際のような電流が走る感覚はない。
正直使い慣れた右手でしごいた方が気持ちいい。
しかしそれは体への快感の話だ。
「女」が「俺の股間」を「咥えて」いる
そう思うと私の興奮は頂点だった。
俺「あ・・だめ・・・すぐイッちゃいそうです」
彩菜「どーてーくんだからそーろーくんなんだね♪」
俺「ハヒッ!」
フェラチオを止めた彩菜は俺に抱きついてきた。
先ほどシャワーの後に着直したメイド服を脱ぎながら
そしてブラとパンツだけになった。
彩菜「外して・・・見たいんでしょ?私の体」
俺「ハヒッ!」
ブラジャーの外し方は妹の物で練習済みの俺には余裕だった。
目の前にはおっぱい。AV女優の大きさで言うとつぼみくらいの大きさのおっぱい
舐めてー
俺のそんな気持ちを読んだのだろうか
彩菜「舐めてもいいよ」
俺はしゃぶりつくように舐めた。
彩菜もいやらしい声を上げてくれてその場の雰囲気は盛り上がっていた。
ここまで来ると誘導はいらなかった。
俺はそのまま彩菜の唇にキスをしながらパンツを下ろした。
途中でひっかかったが、彩菜が取ってくれた。
彩菜「見ていいよ、私の・・・」
俺は本物のマンピーを食い入るようにみた。
ネットでむしゅーせー動画を見た事はあるので、初めてではないが、本物、触れる、嗅げる、舐められるなどという気持ちが俺の中に渦巻いた。
そして彩菜はくぱぁをして
彩菜「ここが尿道、ここがクリトリス、わかったどーてーくん?」
とその場で講習を開催してくれた。
俺は犬の如く従順さではい!はい!わかりました!
と息を荒げた。
彩菜は俺の指を手に取り自分の口に入れた。
涎塗れになった俺の指をマンピーに押し当て
彩菜「指なら挿れていいんだよ・・・?」
本能の赴くままに指を彩菜の中に挿れていく。
彩菜はAV女優の様な喘ぎ声を出す。
演技だとわかっていても興奮する。
彩菜「そこがGスポット!あぁん♪」
マンピーのGスポットを発見した。
撫でるように触るほど彩菜は声をあげる。
ちょっとテクニシャンになった気分だった。
俺が指を抜いたら彩菜が四つん這いになってといってきた。
指示に従い座薬を入れられるポーズになる俺
そして彩菜は俺のアヌスを舐めてきた。
乳首ほどではないが、アヌスは気持ちいい。
乳首との最大の違いは体が逃げているのがわかる事だ。
乳首はどんなに舐められても大きく動く事は少ない(舐められてていきなり右に50cm動く人はいないだろう)
しかしアヌスは動く。簡単に反応してしまう。その反応に身を委ねてもいい。逆に耐えてみようとしてもいい。
どちらにせよ、四つん這いでアヌスを責められて俺の股間は限界を迎えていた。
その時だった。
ピピピピピピピピピピピピピピ
部屋の中に鳴り響くタイマーの音、そして部屋に取りつけてある受付と繋がっている受話器がなる。
俺は焦った。ここまで高ぶってお預けにされるのは勘弁だった。
彩菜「もうおしまいみたい・・・」
俺( ゚д゚)ポカーン
彩菜「でも・・・少しくらいなら延長しても平気・・・だよ・・?」
俺の中で何かが弾けた。
彩菜は最後の仕上げで69の体勢でお互いに陰部を舐め合った。
世に言うバキュームフェラというものだろうか
普段の右手とは違う。
俺の股間の全部が吸われている。
すぐさま俺は果てた。
彩菜「すっごーいいっぱいでたね♪
今までの手コキ、マットでの量よりも多かった。
ふぅ・・・と一息付こうとしたその時
イッた直後の俺のブツを彩菜は触りだしたのだ。
彩菜「くすぐったい?w」
俺「ああぁあ・・・ぁぁぁ!!!!」
イッた直後のあそこをいじるのは初めての経験だった。
またしても俺に電流が走る。
後に射精の向こう側と呼ぶ事となるこの快感。
俺は無様な声を出していた。
彩菜「もっとすると男の人でも潮吹くんだけど、続きは今度にしよっか」
そんな事を言いながら、後処理をする彩菜
俺はいまだかつて感じた事のないエクスタシーの余韻に浸っていた。
しかしタイマーがなった事を思い出した。
俺「あ、あの、タイマーの延長って・・・」
彩菜「あれはちょっと早めに設定してあるから料金とか関係ないよwもーどーてーくんは心配性なんだからーw」
一安心した俺は、退店時アンケートに100点で出した。
彩菜とのプレイは俺に衝撃を与えた。ここからスレタイで書いたように風俗に嵌った。
今まで貯蓄に回していた金をすべて風俗に使った。
過去3回とも外れを引いた事がなかったし
それに自分のB専は自覚して、わざわざ指名料を払いたくなかったので、基本的にフリーで通い詰めた。
ダイジェスト
4回目:パイパン、大林素子、素股フィニッシュ
5回目:彩菜店フリー、箕輪はるかを可愛く?、フェラ、脱がせなかった・・・
6回目:制服プレイ、デブ汚ギャル、タバコ、フリーの恐怖
7回目:彩菜、40分で2回、汗まみれ、勘違いされる
8回目:M向けヘルス、前立腺を開発失敗、やはりMだった
9回目:初めてのホテヘル、部屋が広い、あたしんちの可愛い子、産毛無処理、コスプレ
10回目:ピンサロ、ともだちのかーちゃんに、おおうそつき
11回目:本場へ、韓国本番アリ、失敗した失敗した失敗した
12回目:M向け、大山のぶ代、意外と燃える
13回目:彩菜店、早見沙織、目隠しに目覚める
14回目:アイマスク持参、ホテヘル、メリークリトリス!、ギャルールー
15回目:M向け、アイマスク持参、大山のぶ代、バックファイヤーに目覚める
俺は性欲の全てを風俗にぶつけた。
しかし失うものはある。
それは金だ。
6ケタ以上あったおれの貯蓄は遂に尽きた。
そして冷静に過去を振り返り恐怖している。
「風俗に費やした金があれば…」
過去を振り返っても遅いのだ。
最近は自分が童貞なのかわからなくなっている。
いまだ挿入した事のない俺は素人童貞すら名乗れないのかもしれない。
しかしここまで女遊びをしていて童貞ではないのかもしれない。
ひとつわかるのは女遊びするくらいなら彼女を作れって事
俺は風俗での経験を知人に一回も話した事はない。
そして、風俗の感覚で女の子と話すと大体引かれる。
嬢たちは俺をいわば虜にする為にあの手この手で話術を披露するが、一般の女からすれば俺なんてただの童貞ガリブサメンだ。
よく風俗に行ったら女に免疫付いたというが、あれは全員に当てはまる事ではない。
少なくとも俺はいまだに女との会話の仕方がわからないのだ。
こんな風にはなってはいけない。
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今までの店と違い、シチュエーションやコスチューム選択、好きなプレイ、呼ばれ方などなどのアンケートを記入出来たので
シチュエーション:メイドと御主人の息子との関係
コスチューム:メイド
好きなプレイ:責められ
呼ばれ方:どーてーくん
特記事項:初めてなので体を隅々までみたい
と記載し、提出した。
自分の素直な気持ちをアンケートにぶつけた。
注意事項を聞かされカーテンの向こうにいた嬢は竹達彩菜をキツネ顔にした感じのぽっちゃりの女の子だった。
後日HPの情報を調べたらバストはD、身長は155cm、22歳だった(ちなみに、プレイ中に打ち明けられた年齢は24歳だ
ネットの評判は顔はイマイチだが、テクニシャンのベテランとのこと。
彩菜「はじめましてー!
俺「はじめまして!
いきなり腕に飛び付かれる。
すぐ後ろには受付のお兄さんがいる。
少し恥ずかしかったw
彩菜は話がうまい子で、コミュ障の俺にもちょっとやそっとじゃとまらないマシンガントークを繰り広げてくれた。
部屋に着くとまずメイドという事でご奉仕としてキス。
彩菜「御主人さまには内緒ですよ♪」
俺の息子「キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!」
服を脱ぐ途中も
彩菜「わわwもうこんなになっちゃって!えっちなんだからぁw」
彩菜「パンツの上からくりくりくりくり、うわ!おっきくなった!」
彩菜「それじゃ、パンツ脱がしますねー、うわーおっきい!始まる前からこんなに大きい人滅多にいませんよw」
などと俺の股間を刺激する言葉を投げかける。
その間もどんどん俺の息子は大きくなる。
服も全部脱ぎ終わり、シャワーを浴びる。
衛生面の問題があるので体を洗って貰い、イソジンでうがいをする。
ちなみにこの時は二人入るのがやっとなシャワールームで体が密着している。
この体を洗ってもらう作業がくせ者でボディーソープで股間を洗うのが気持ちいい。
彩菜「おちんちんは念入りに綺麗にしないとですね!」
と皮を剥いて洗うと、俺はもうそれだけでイキそうだった。
俺「洗ってるだけでイキそうですwww」
彩菜「いいよ。何度でもイッていいよ。二人で記録作っちゃお♪」
この言葉で俺は頂点に達していたw
この時果てなかったのは彩菜のテクニックだと俺は思ってる。
こうして体を洗い終わり、ベットの上へ
彩菜「体を見たいんだってね。どーてーくんは興味津々なんだね」
彩菜「いいよ、私の体、隅々までみていいよ」
と言いながらキスをする。
手コキでもマットでもなかったディープキスだ。
舌が俺の口の中に侵入してくる。
経験のない俺だが絡ませ方は体がわかった。
俺もそれに応える。
舌を入れて入れられてを繰り返していると彩菜は唇を離した。
俺の舌は行き場を失った。
はっとしているとまたキスをされる。
キスってこんなにいいものなんだ・・・
俺はすっかりキスの虜になっていた。
また唇が離れ、俺の顎、首、鎖骨とどんどん下へと舐めて行く。
味わった事の無い快感に俺は体が捩れるほど刺激を受けていた。
そして乳首を舐められる。
体に電流が走るという表現をエロ関連の話ではよく聞くだろう
まさに俺に「電流走る――!」と表現するしかなかった。
脱線するが、乳首を舐められる刺激が忘れられなかった俺はこの日を境にチクニーに目覚めた。
話を戻すと思わず声が漏れた。
俺は後に気づくのだが、プレイ中は息遣いは荒くなれど、声は滅多に出さない。我慢する事でより興奮するのだ。
しかしその時は声が漏れた。
俺「あ、あ、、あああ」
彩菜「声でちゃってwどーてーくんはかわいいんだからw」
俺「乳首って気持ちいい・・・・」
彩菜「ここがいいの・・・」
俺「あっ!」
彩菜「あらあら声と一緒におちんちんも反応しちゃってw」
俺「だって・・・だって・あっ」
彩菜「かわいいんだから」
右乳首を舐め倒したら左乳首も舐める。
その間右乳首は先ほど舐めた際の涎がローションの役割となり指で繰りまわされる。
これが気持ちよくないはずがなかろう
一通り乳首を責めた後はさらに下へ
へそを舐めてわざとらしく股間を凝視
彩菜「わあ!こんなにおっきくなっちゃってw爆発しちゃいそう」
こんな事言いながら俺の股間に息を吹きかけたりしている。
俺「もう爆発しs・・アンッ」
亀頭にキスされる。
条件反射で声が出て、股間がピクンピクンする。
彩菜「まだまだおっきくなるなんて、どーてーなのに変態さんなんだねw」
彩菜「あれれ、てっぺんから汁が出てるよ」
彩菜「このねちょねちょしてるのはなんですかー?」
俺「我慢汁です・・・」
彩菜「せーかい!ごほーびに・・・」
と言いながら俺の亀頭が彩菜の口に入。る
これがフェラチオか・・・と思い馳せながら堪能した。
乳首責めの際のような電流が走る感覚はない。
正直使い慣れた右手でしごいた方が気持ちいい。
しかしそれは体への快感の話だ。
「女」が「俺の股間」を「咥えて」いる
そう思うと私の興奮は頂点だった。
俺「あ・・だめ・・・すぐイッちゃいそうです」
彩菜「どーてーくんだからそーろーくんなんだね♪」
俺「ハヒッ!」
フェラチオを止めた彩菜は俺に抱きついてきた。
先ほどシャワーの後に着直したメイド服を脱ぎながら
そしてブラとパンツだけになった。
彩菜「外して・・・見たいんでしょ?私の体」
俺「ハヒッ!」
ブラジャーの外し方は妹の物で練習済みの俺には余裕だった。
目の前にはおっぱい。AV女優の大きさで言うとつぼみくらいの大きさのおっぱい
舐めてー
俺のそんな気持ちを読んだのだろうか
彩菜「舐めてもいいよ」
俺はしゃぶりつくように舐めた。
彩菜もいやらしい声を上げてくれてその場の雰囲気は盛り上がっていた。
ここまで来ると誘導はいらなかった。
俺はそのまま彩菜の唇にキスをしながらパンツを下ろした。
途中でひっかかったが、彩菜が取ってくれた。
彩菜「見ていいよ、私の・・・」
俺は本物のマンピーを食い入るようにみた。
ネットでむしゅーせー動画を見た事はあるので、初めてではないが、本物、触れる、嗅げる、舐められるなどという気持ちが俺の中に渦巻いた。
そして彩菜はくぱぁをして
彩菜「ここが尿道、ここがクリトリス、わかったどーてーくん?」
とその場で講習を開催してくれた。
俺は犬の如く従順さではい!はい!わかりました!
と息を荒げた。
彩菜は俺の指を手に取り自分の口に入れた。
涎塗れになった俺の指をマンピーに押し当て
彩菜「指なら挿れていいんだよ・・・?」
本能の赴くままに指を彩菜の中に挿れていく。
彩菜はAV女優の様な喘ぎ声を出す。
演技だとわかっていても興奮する。
彩菜「そこがGスポット!あぁん♪」
マンピーのGスポットを発見した。
撫でるように触るほど彩菜は声をあげる。
ちょっとテクニシャンになった気分だった。
俺が指を抜いたら彩菜が四つん這いになってといってきた。
指示に従い座薬を入れられるポーズになる俺
そして彩菜は俺のアヌスを舐めてきた。
乳首ほどではないが、アヌスは気持ちいい。
乳首との最大の違いは体が逃げているのがわかる事だ。
乳首はどんなに舐められても大きく動く事は少ない(舐められてていきなり右に50cm動く人はいないだろう)
しかしアヌスは動く。簡単に反応してしまう。その反応に身を委ねてもいい。逆に耐えてみようとしてもいい。
どちらにせよ、四つん這いでアヌスを責められて俺の股間は限界を迎えていた。
その時だった。
ピピピピピピピピピピピピピピ
部屋の中に鳴り響くタイマーの音、そして部屋に取りつけてある受付と繋がっている受話器がなる。
俺は焦った。ここまで高ぶってお預けにされるのは勘弁だった。
彩菜「もうおしまいみたい・・・」
俺( ゚д゚)ポカーン
彩菜「でも・・・少しくらいなら延長しても平気・・・だよ・・?」
俺の中で何かが弾けた。
彩菜は最後の仕上げで69の体勢でお互いに陰部を舐め合った。
世に言うバキュームフェラというものだろうか
普段の右手とは違う。
俺の股間の全部が吸われている。
すぐさま俺は果てた。
彩菜「すっごーいいっぱいでたね♪
今までの手コキ、マットでの量よりも多かった。
ふぅ・・・と一息付こうとしたその時
イッた直後の俺のブツを彩菜は触りだしたのだ。
彩菜「くすぐったい?w」
俺「ああぁあ・・・ぁぁぁ!!!!」
イッた直後のあそこをいじるのは初めての経験だった。
またしても俺に電流が走る。
後に射精の向こう側と呼ぶ事となるこの快感。
俺は無様な声を出していた。
彩菜「もっとすると男の人でも潮吹くんだけど、続きは今度にしよっか」
そんな事を言いながら、後処理をする彩菜
俺はいまだかつて感じた事のないエクスタシーの余韻に浸っていた。
しかしタイマーがなった事を思い出した。
俺「あ、あの、タイマーの延長って・・・」
彩菜「あれはちょっと早めに設定してあるから料金とか関係ないよwもーどーてーくんは心配性なんだからーw」
一安心した俺は、退店時アンケートに100点で出した。
彩菜とのプレイは俺に衝撃を与えた。ここからスレタイで書いたように風俗に嵌った。
今まで貯蓄に回していた金をすべて風俗に使った。
過去3回とも外れを引いた事がなかったし
それに自分のB専は自覚して、わざわざ指名料を払いたくなかったので、基本的にフリーで通い詰めた。
ダイジェスト
4回目:パイパン、大林素子、素股フィニッシュ
5回目:彩菜店フリー、箕輪はるかを可愛く?、フェラ、脱がせなかった・・・
6回目:制服プレイ、デブ汚ギャル、タバコ、フリーの恐怖
7回目:彩菜、40分で2回、汗まみれ、勘違いされる
8回目:M向けヘルス、前立腺を開発失敗、やはりMだった
9回目:初めてのホテヘル、部屋が広い、あたしんちの可愛い子、産毛無処理、コスプレ
10回目:ピンサロ、ともだちのかーちゃんに、おおうそつき
11回目:本場へ、韓国本番アリ、失敗した失敗した失敗した
12回目:M向け、大山のぶ代、意外と燃える
13回目:彩菜店、早見沙織、目隠しに目覚める
14回目:アイマスク持参、ホテヘル、メリークリトリス!、ギャルールー
15回目:M向け、アイマスク持参、大山のぶ代、バックファイヤーに目覚める
俺は性欲の全てを風俗にぶつけた。
しかし失うものはある。
それは金だ。
6ケタ以上あったおれの貯蓄は遂に尽きた。
そして冷静に過去を振り返り恐怖している。
「風俗に費やした金があれば…」
過去を振り返っても遅いのだ。
最近は自分が童貞なのかわからなくなっている。
いまだ挿入した事のない俺は素人童貞すら名乗れないのかもしれない。
しかしここまで女遊びをしていて童貞ではないのかもしれない。
ひとつわかるのは女遊びするくらいなら彼女を作れって事
俺は風俗での経験を知人に一回も話した事はない。
そして、風俗の感覚で女の子と話すと大体引かれる。
嬢たちは俺をいわば虜にする為にあの手この手で話術を披露するが、一般の女からすれば俺なんてただの童貞ガリブサメンだ。
よく風俗に行ったら女に免疫付いたというが、あれは全員に当てはまる事ではない。
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