インポの部長に頼まれて気品ある奥さんと目の前で…
先週末部長に会議室に呼ばれた。
また、怒られると思い嫌々会議室に行った。
すると、部長は明日の昼に家に来てくれとのこと。
理由を聞くと、理由は来たときに話すと言われた。
翌日、嫁との約束を断り部長宅へ行った。
部長の話を聞いた。内容は耳を疑うことだった。
部長『私の前で、妻を抱いてもらいたい。実は、インポになり、半年営みがない。
妻が違う男に抱かれているのを見れば勃起するかもしれない。
ただ、知らない男に抱かれるより、部下のお前に抱かれた方が興奮するだろう。
妻もお前ならと許しは得ている。』
部長44才奥さん34才。部長と奥さんは社内恋愛。奥さんは俺の先輩になる。社内でも、美形でスタイル抜群で人気No.1だった。
部長が役職を使い、口説き結婚した。
部長は要求事項を言ってきた。
1妻を満足させてほしい
2妻がしたいことをしてほしい
3途中で勃起した場合は代わってほしい
4このことは社内で口外しないでほしい
何故俺を選んだのか聞いて見た。
奥さん『社内の慰安旅行で裸踊りした時、山田くん(俺)のペニス見て大きさが忘れられなくて…同じ抱かれるなら、大きなペニスでされたくて山田くんを選んだのよ』
部長『山田、頼む。妻を満足させてくれ』
俺『本当に宜しいんですか?』
奥さん『早く脱いで』
俺は服を脱いだ。
すると、部長も奥さんも脱ぎ始めた。奥さんは思ったとおり巨乳。若干垂れているが、嫁より遥かに大きい。
奥さん『あなた、本当に山田くんに抱かれていいの?』
部長『ああっ。俺が満足させれないから、山田に気持ちよくしてもらいなさい。勃起した時、交代して淹れるから』
部長『山田』
俺『はい』
部長『なおみ(奥さん)を抱いて満足してくれ。いつも奥さんを抱いてるように』
俺『結構Sで言葉責めもしますけど良いですか?』
部長『あぁ。頼む。その方が勃起するかもしれない』
ベッドに横たわると、奥さんも隣で添い寝してきた。
部長に聞こえるように、乳を揉みながら、キスを音を出しながらした。
奥さんはチンポを触りながら、耳元で囁いた。
奥さん『まだ勃ってないのに主人より大きい。』
俺もスイッチが入り、前戯をすると、奥さんは悶える。
左乳を吸い付き舐めると『アーンアーン、気持ちいい』と喘ぎだした。徐々に言葉責め開始。
俺『奥さんエロイねぇ。もうこんなに乳首固くなってますよ。それにオマンコもこんなに濡らして』
奥さん『アーンアーンアーン。山田くんオマンコ舐めて』
俺『これからもっと気持ちよくするよ。今は俺の女になりきって、下の名前で呼んで』
奥さん『わかりました。まさと、私のオマンコ舐めて。私のこともなおみと呼んで』
ふと、部長を見ると、部長は、しごいていたが大きさに仰天した。
ウインナー並の小ささで皮被り。部下に奥さんを弄られているにも、インポの為勃起不能。
その時、俺は優越感と部長の前でなおみを何度も逝かせようと思った。なおみの股をひろげ、指マンしながらクンニ開始。
5分もしないうちに、なおみ『イイッイイッイクッイクッまさとイッちゃう』と言いながら部長の前で大洪水になりながら絶頂に達した。
なおみは既に部長の妻の顔から1人の女の顔になっていた。
部長が見ているにも関わらず、なおみは『まさとのチンポ舐めさせて』なおみはチンポを扱きながらキンタマやアナルも舐めて、口にくわえてもヂュルヂュルと音を出しながら舐める。
俺『俺のチンポどう?』
なおみ『すごい大きくて太いよ。挿れて。』
俺『誰と比べて大きいの?何がどこにほしいの?ちゃんと言わないと』
なおみ『言うからお願い。
主人より大きくて太いまさとのチンポをなおみのオマンコに挿れてむちゃくちゃにして。まさとのチンポほしいの』
正常位でゆっくり挿入し、奥まで突いた。
なおみ『アーンアーン。まさとのチンポ奥にあたるぅ。まさとのチンポ気持ちいいっ』
俺『誰と比べて気持ちいいの?』
なおみ『主人のチンポよりまさとのチンポ。』
俺『もっと気持ちよくするよ』
高速ピストンすると、なおみは逝き果てた。一旦抜こうとすると、なおみ『抜かないで。まさとが逝くまで何回も逝かして』
騎乗位に体位を変えると、乳を揉みながら、自ら腰をグラインド。またもや、絶頂を向かえ逝き果てた。
部長の存在を忘れ、正常位でまた突きまくり、なおみを逝かして、俺も逝きそうになり、最後はなおみの口の中に出した。なおみにお掃除フェラをさせた。最後まで部長は起たなかった。
部長『山田、ありがとう。しかし、俺はダメだった。嫁も満足したみたいだ』
なおみ『あなた、インポが治るまで、まさとに抱いてもらっていいでしょう』
部長『あぁ。程々にしてくれよ。なおみ、山田に抱かれて俺のエッチより感じてたから』
なおみ『だって、あなたより大きいし固くてすごく気持ち良かったから。他の人には抱かれないから、まさとだけ許して』
部長『わかった。だが中出しはダメだぞ』
なおみ『まさともう一回抱いて』
結局、その日は夜まで抱き続けた。GWにも会う予定になっている。
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また、怒られると思い嫌々会議室に行った。
すると、部長は明日の昼に家に来てくれとのこと。
理由を聞くと、理由は来たときに話すと言われた。
翌日、嫁との約束を断り部長宅へ行った。
部長の話を聞いた。内容は耳を疑うことだった。
部長『私の前で、妻を抱いてもらいたい。実は、インポになり、半年営みがない。
妻が違う男に抱かれているのを見れば勃起するかもしれない。
ただ、知らない男に抱かれるより、部下のお前に抱かれた方が興奮するだろう。
妻もお前ならと許しは得ている。』
部長44才奥さん34才。部長と奥さんは社内恋愛。奥さんは俺の先輩になる。社内でも、美形でスタイル抜群で人気No.1だった。
部長が役職を使い、口説き結婚した。
部長は要求事項を言ってきた。
1妻を満足させてほしい
2妻がしたいことをしてほしい
3途中で勃起した場合は代わってほしい
4このことは社内で口外しないでほしい
何故俺を選んだのか聞いて見た。
奥さん『社内の慰安旅行で裸踊りした時、山田くん(俺)のペニス見て大きさが忘れられなくて…同じ抱かれるなら、大きなペニスでされたくて山田くんを選んだのよ』
部長『山田、頼む。妻を満足させてくれ』
俺『本当に宜しいんですか?』
奥さん『早く脱いで』
俺は服を脱いだ。
すると、部長も奥さんも脱ぎ始めた。奥さんは思ったとおり巨乳。若干垂れているが、嫁より遥かに大きい。
奥さん『あなた、本当に山田くんに抱かれていいの?』
部長『ああっ。俺が満足させれないから、山田に気持ちよくしてもらいなさい。勃起した時、交代して淹れるから』
部長『山田』
俺『はい』
部長『なおみ(奥さん)を抱いて満足してくれ。いつも奥さんを抱いてるように』
俺『結構Sで言葉責めもしますけど良いですか?』
部長『あぁ。頼む。その方が勃起するかもしれない』
ベッドに横たわると、奥さんも隣で添い寝してきた。
部長に聞こえるように、乳を揉みながら、キスを音を出しながらした。
奥さんはチンポを触りながら、耳元で囁いた。
奥さん『まだ勃ってないのに主人より大きい。』
俺もスイッチが入り、前戯をすると、奥さんは悶える。
左乳を吸い付き舐めると『アーンアーン、気持ちいい』と喘ぎだした。徐々に言葉責め開始。
俺『奥さんエロイねぇ。もうこんなに乳首固くなってますよ。それにオマンコもこんなに濡らして』
奥さん『アーンアーンアーン。山田くんオマンコ舐めて』
俺『これからもっと気持ちよくするよ。今は俺の女になりきって、下の名前で呼んで』
奥さん『わかりました。まさと、私のオマンコ舐めて。私のこともなおみと呼んで』
ふと、部長を見ると、部長は、しごいていたが大きさに仰天した。
ウインナー並の小ささで皮被り。部下に奥さんを弄られているにも、インポの為勃起不能。
その時、俺は優越感と部長の前でなおみを何度も逝かせようと思った。なおみの股をひろげ、指マンしながらクンニ開始。
5分もしないうちに、なおみ『イイッイイッイクッイクッまさとイッちゃう』と言いながら部長の前で大洪水になりながら絶頂に達した。
なおみは既に部長の妻の顔から1人の女の顔になっていた。
部長が見ているにも関わらず、なおみは『まさとのチンポ舐めさせて』なおみはチンポを扱きながらキンタマやアナルも舐めて、口にくわえてもヂュルヂュルと音を出しながら舐める。
俺『俺のチンポどう?』
なおみ『すごい大きくて太いよ。挿れて。』
俺『誰と比べて大きいの?何がどこにほしいの?ちゃんと言わないと』
なおみ『言うからお願い。
主人より大きくて太いまさとのチンポをなおみのオマンコに挿れてむちゃくちゃにして。まさとのチンポほしいの』
正常位でゆっくり挿入し、奥まで突いた。
なおみ『アーンアーン。まさとのチンポ奥にあたるぅ。まさとのチンポ気持ちいいっ』
俺『誰と比べて気持ちいいの?』
なおみ『主人のチンポよりまさとのチンポ。』
俺『もっと気持ちよくするよ』
高速ピストンすると、なおみは逝き果てた。一旦抜こうとすると、なおみ『抜かないで。まさとが逝くまで何回も逝かして』
騎乗位に体位を変えると、乳を揉みながら、自ら腰をグラインド。またもや、絶頂を向かえ逝き果てた。
部長の存在を忘れ、正常位でまた突きまくり、なおみを逝かして、俺も逝きそうになり、最後はなおみの口の中に出した。なおみにお掃除フェラをさせた。最後まで部長は起たなかった。
部長『山田、ありがとう。しかし、俺はダメだった。嫁も満足したみたいだ』
なおみ『あなた、インポが治るまで、まさとに抱いてもらっていいでしょう』
部長『あぁ。程々にしてくれよ。なおみ、山田に抱かれて俺のエッチより感じてたから』
なおみ『だって、あなたより大きいし固くてすごく気持ち良かったから。他の人には抱かれないから、まさとだけ許して』
部長『わかった。だが中出しはダメだぞ』
なおみ『まさともう一回抱いて』
結局、その日は夜まで抱き続けた。GWにも会う予定になっている。
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