隣に越して来たピチピチTシャツでチクポチした新妻を寝取る
単身赴任中で一人でマンション暮らしをしているんだが、そのマンションは単身者向けとファミリー向けの2つのタイプがある。
俺は一人なので単身者向けの部屋なのだが、この前、ファミリー向けの方に結婚したばかりという感じの初々しい新婚夫婦が引っ越してきた。
引越し作業をしていたその日は土曜日で、階段の踊り場で、奥さんの郁美と初めてあった。
「あっこんにちはー」
「今日引っ越されてきたんですか？」
「はい、○○５に引っ越してきたんですよー」
「あっ本当ですか？私は隣の部屋なんですよ」
「そうなんですか？
あっ後で挨拶行きますね、どーも」
郁美はかなり気さくなタイプで、背は１６５ぐらいのスレンダーなボディ、バランスの良い体型をしている新妻さんだった。
俺は暇だったのもあって、お隣さんの引越しを手伝った。
旦那の方もまだ３０手前ぐらいの、人がよさそうな感じだった。
引越し作業も終わり部屋に帰って、風呂に入り一休みしているとチャイムが鳴った。
「はい」
「隣の○井です、さっきはどーも」
「あーどーぞ」
ドアを開けると引っ越してきた新婚夫婦が立っている。
さっきのお礼にと酒を持ってきた。
せっかくだから俺の部屋で飲みますかということになり、２人を部屋に上げた。
新妻の格好は白い体にピチピチしたＴシャツに青いショートパンツ
ブラをつけていない乳頭の膨らみが判る。
少し色が透けて見えてチクポチしている。
その時点でちょっとチンコが熱くなった。
飲みながら色々な話をした。
俺は単身赴任中とか、２人の話を聞いていた。
けっこう時間が立ち、郁美の旦那が酔っ払って眠そうにしてたのもあり、お開きにすることになった。
旦那は酒に弱いらしく、足もふらついていたので俺が支えになって部屋まで連れて行った。
「本当にすいません」
苦笑いしながら郁美が玄関まで送ってくれた。
すると郁美も少し酔っていたのか玄関の靴につまずきバランスを崩した。
俺は慌てて支えると新妻のチクポチした左胸に触ってしまった。
「あっ..ごめん」
「気にしないでください、事故ですよ」
そう言われ笑いながら部屋を後にした。
その日は部屋に戻り、新妻の胸の感触を思い出しオカズに抜いた。
そんな感じで家族ぐるみ的な付き合いがあり、２週間ぐらいたった頃、朝仕事に行こうとドアを開けると、隣の旦那も出てきた。
大きな荷物を 持っている。
「あれどうしたの？どっか行くの？」
「えーこれから２泊で出張なんですよ
その間お願いしますね」
そんな話をしながら駅までの道のりを急いだ。
仕事も終わり部屋に戻る。殺風景な部屋だ。
ベランダに干した洗濯物を取り込もうとベランダに出ると、隣の部屋の窓が開いていて網戸が引いてある。
何か聞こえる。
「んっんぁぁんぁっぁん」
ん？喘ぎ声？旦那は出張中だが..
そんな事を考えながら部屋に戻り、腹が減っていたので飯の支度をしていた。
その時チャイムが鳴った。
誰だ？
ドアを開けると郁美が立っていた。
「あの、つい２人分夕飯作っちゃって、食べきれないので、もしよかったら一緒に食べてもらえますか？」
「本当に！俺のほうも今から飯にしようと思ってたんだ」
一人で味気なく食事をするよりも誰かと一緒に食べた方がいい。
新妻は持ってきたおかずをレンジで温めたりして、一緒に食事をした。
部屋にはソファーも無くカーペットの上にただテーブルがある。
郁美は右隣に座っていた。
郁美の格好はジーンズのミニスカートに上はボーダーのノースリーブ
足を崩しすわっているので少し角度を変えるとモロに見える状態。ちょっと興奮した。
酒も入ってたため普段旦那が居るときはしないような話を新妻は話してくれた。
最近あんまり夜の相手をしてくれないとか、そんなエチエチ話
まだ結婚して半年ぐらいなのに可哀相
こんなに若いまだ２３歳なのに、俺なら毎晩郁美に鬼パコしてガンガンファックしてやるのに・・・
頭の中はいろんなことが繰り広げられてる。
そんな時さっきの部屋からの喘ぎ声を思い出した。
だからさっき一人エッチしたのかもしれないぞ！
これは利用しないとな
「ねぇ郁美ちゃん、そんなに相手にされてないと、郁美ちゃんも溜まっちゃうん じゃない？」
「えっ」
ちょっと驚いた顔をしてる。
新妻は恥ずかしそうに言った
「そんなことないですよ、
エッチしたい気持ちはあるけど、相手がね….」
「ねえ、さっき部屋に居た時一人で何してたの？」
「えっ…..」
すこし俯いた 間違いない！
「相手にされないとあんなことしちゃうんだ」
俺はニヤつきながら郁美の顔を覗き込む。
真っ赤な顔をしてる。
「何をしてたの？ちゃんと言ってごらん
じゃないと旦那に言っちゃうよ」
「何もしてない…」
「自分のおマンコ触ってたんじゃないの？」
「うっっ」
ばれた事がすごい恥ずかしいらしい。ちょっと苛めてるみたいで興奮してきた。
「ちゃんと言ってごらん、何をしてたの？」
「ぉなにぃぃしてた…の」
的中 告白させればこちらのものだ。
「まだまだ若いもんねぇそりゃしたくてたまらないよね」
「うっん」
顔を赤らめながら頷いた。
俺も最近は生身の体なんてご無沙汰だ。
ましてやピチピチの肌の新妻なんて・・
絶対ヤル！！ 寝取ってやる！
「旦那が居ない間は俺が相手になってあげようか？」
驚いて顔を上げる郁美
「えっでも、だめだよぅ」
「そんな事言うなら君がいない間に何をしてたのか、ばらしちゃうよ 一人エッチしてたんでしょ？もっと気持ちよくなりたいんじゃない？」
郁美は少しの間考えていた。
「じゃあ本当にだまってて下さいね、本当に」
エッチ出来る許可が出た。
俺はそれを聞いて郁美を自分の方に向かせ体育座りをさせた。
スカートの中から白いレースのパンティが見えた
郁美のマンコは透けて黒いマン毛が見える。
「もっとＭの形に開いてごらん」
そういって郁美の足を開かせる。
郁美は顔を横に向かせ眼を瞑る。
パンティに薄っすらとオマンコ汁でシミが浮き上がってる。
さっきからのスケベな質問攻めに濡れているようだ。
どうやら虐められるのが好きなM女のようだ。
「郁美どうしたら気持ちいいのか自分でしてごらん」
「えっいや…」
「いいのそんなに濡れてるのに、このままにしておいて、見せてくれないとハメテあげれないよ。また一人でオナニーするのかな？」
郁美は恥ずかしそうにその場に寝っころがり、膝を立て自分のマンコを 弄くり始めた。
スカートの中に手を入れパンティの上から中指と薬指でクリの辺りを円を描きながら動かしている。
初めゆっくりな動きが早くなるとあっさりといってしまった。
郁美の眼がトロンとしてアヘ顔になっていく。
俺はまだ息の荒い郁美を四つん這いにした。
スカートを脱がせパンティとノースリーブ姿の郁美、なんか現実的じゃない
格好に萌えた。
パンティを少しずらし指でマンコを触る。ﾇﾙﾇﾙしてる。
膣穴に指を入れゆっくりとピストン運動させる。
ヌチャヌチャって超エロい音が響き渡る。
もう片方の手でブラをずらし乳首を摘む。
硬くなっている。
「んんっんっぁん」
イヤラシイ声が漏れる。
俺のチンコはもういきり立ってカウパーが出てる。
「そんなにＨが好きなのか？感じまくってるね」
「んっんっきもちぃぃの」
「イヤラシイマンコだな、こんなにヌチャヌチゃ言ってるよ、もっとお尻を突き出してごらん」
郁美は上体を落とし尻だけが突き出てる。
郁美のパンティを脱がせると、尻のアナからクリにかけて舌で舐める。
少しウ〇コ臭いすっぱいイヤラシイ匂い。
「はっっぁん」
マンコはキレイなピンク色をしている。
クリは小さめだが集中して攻めると気持ちいいようで体がビクビクっとしている。
もう入れたくてたまんない。指でピストンを再開させる。
「あんっんぁん」
「気持ち良いか？どうしてほしい」
「っんんんほぉっしぃ」
「聞こえないよ、ちゃんと聞こえるように言ってごらん」
「んっほしぃのっん」
「何が欲しいんだ？」
「ちんっちっんをちょぉうだぁぃ」
だんだんと郁美が淫らになっていく。
いよいよ挿入する。
後ろからゆっくりと膣を目掛け挿入して寝取りFUCK
郁美は上体を反らせ
「はぁぁんん」
と気持ちよさそうな声を挙げた。
郁美の腰を持ちながらゆっくりと腰を動かす。
俺もオナニーはしてるとはいえ溜まってる。
この気持ちよさはたまらない。
中に入れたチンコは郁美のマンコに締め付けられる。たまんねぇ。
郁美をその場で寝かせ正上位にすると、郁美の足を肩に掛け激しく突きまくる。
「ぃゃっんぁん」
もうイきそうだよ
「郁美いっていいか？」
「あんっもっと、ちょうだいっっ」
まだまだチンコが欲しいみたいだ。
かなり飢えている淫乱新妻だ。
さっきよりも激しく小刻みに腰を振る。
やばい中で出ちゃうよ
「いっちゃうよ郁美、いくいくっ」
俺は抜いたチンコを郁美の口に押し込みイラマチオ射精
精液が出てくる。
郁美はそれを厚めの唇でシゴキ、呑みこんだ。
「すごい久しぶりに飲んだ」
唇を舐めながら火照った目つきでこちらを見る。
艶めかしいアヘ顔
「私まだいってないよ、ずるい」
そう言うと郁美は俺を下にすると上に跨った。
いったばっかの俺のチンコはまだ元気がある。
郁美は俺のチンコを持ち自分のマンコに入れ腰を下ろした。
「んふぅっはぁぁん」
気持ちよさそうに腰を使い喘ぐ。着ていた服を脱ぎながら腰を動かしている。ブラも外すと形のいいおっぱいがこぼれる。
うちの奥さんとは違い張りがあり、プルンとしてる。
乳首は少しピンクと茶色が混ざった色をしてる。
郁美は俺の手をおっぱいに宛がう。
俺はおっぱいがユサユサしているのを見るのが好きなので手を離した。
郁美は上手く腰を使い喘ぐ。
「はぁんっんんっぁんぁん」
腰を前後にマンコをこすりつけるように動かしている。
マンコの感触が気持ちいい。
「んんいきぃそうぅ」
そう言うとその場に寝っ転がり
「お願い、激しいのして」
おねだりだ。長い髪を指に絡ませながら見つめられる。
チンコは完全に熱くなってる。郁美の足を脇に抱えチンコをぶち込む。
早めのピストンを繰り返す。
まだ郁美のマンコは俺のチンコを吸いつけている。すごいよ。
「あんっあんっあんぁぁん」
先ほどよりも激しく奥までぶち込む。
「ぃいっきそう」
さらに激しさを増すと
「んんぃいくっっ」
マンコの締め付けがギュウっとなって、緩むと力果てたのか深い呼吸をしながら果てている。
しばらくして落ち着いたのか
「こんなに気持ちよくなったの久しぶり、またしてくれる？」
「最初あんなに恥ずかしそうにしてたのに こんなに淫らだと思わなかった。
もっとはずかしいことさせたいから、いいよ」
今もこの関係は旦那が居ないときに続けてます。
いろいろなことをしているので、後日談もその内書かせていただきますよ。
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エッチな体験談
Fc2Blog Ranking｜禁断の体験
俺は一人なので単身者向けの部屋なのだが、この前、ファミリー向けの方に結婚したばかりという感じの初々しい新婚夫婦が引っ越してきた。
引越し作業をしていたその日は土曜日で、階段の踊り場で、奥さんの郁美と初めてあった。
「あっこんにちはー」
「今日引っ越されてきたんですか？」
「はい、○○５に引っ越してきたんですよー」
「あっ本当ですか？私は隣の部屋なんですよ」
「そうなんですか？
あっ後で挨拶行きますね、どーも」
郁美はかなり気さくなタイプで、背は１６５ぐらいのスレンダーなボディ、バランスの良い体型をしている新妻さんだった。
俺は暇だったのもあって、お隣さんの引越しを手伝った。
旦那の方もまだ３０手前ぐらいの、人がよさそうな感じだった。
引越し作業も終わり部屋に帰って、風呂に入り一休みしているとチャイムが鳴った。
「はい」
「隣の○井です、さっきはどーも」
「あーどーぞ」
ドアを開けると引っ越してきた新婚夫婦が立っている。
さっきのお礼にと酒を持ってきた。
せっかくだから俺の部屋で飲みますかということになり、２人を部屋に上げた。
新妻の格好は白い体にピチピチしたＴシャツに青いショートパンツ
ブラをつけていない乳頭の膨らみが判る。
少し色が透けて見えてチクポチしている。
その時点でちょっとチンコが熱くなった。
飲みながら色々な話をした。
俺は単身赴任中とか、２人の話を聞いていた。
けっこう時間が立ち、郁美の旦那が酔っ払って眠そうにしてたのもあり、お開きにすることになった。
旦那は酒に弱いらしく、足もふらついていたので俺が支えになって部屋まで連れて行った。
「本当にすいません」
苦笑いしながら郁美が玄関まで送ってくれた。
すると郁美も少し酔っていたのか玄関の靴につまずきバランスを崩した。
俺は慌てて支えると新妻のチクポチした左胸に触ってしまった。
「あっ..ごめん」
「気にしないでください、事故ですよ」
そう言われ笑いながら部屋を後にした。
その日は部屋に戻り、新妻の胸の感触を思い出しオカズに抜いた。
そんな感じで家族ぐるみ的な付き合いがあり、２週間ぐらいたった頃、朝仕事に行こうとドアを開けると、隣の旦那も出てきた。
大きな荷物を 持っている。
「あれどうしたの？どっか行くの？」
「えーこれから２泊で出張なんですよ
その間お願いしますね」
そんな話をしながら駅までの道のりを急いだ。
仕事も終わり部屋に戻る。殺風景な部屋だ。
ベランダに干した洗濯物を取り込もうとベランダに出ると、隣の部屋の窓が開いていて網戸が引いてある。
何か聞こえる。
「んっんぁぁんぁっぁん」
ん？喘ぎ声？旦那は出張中だが..
そんな事を考えながら部屋に戻り、腹が減っていたので飯の支度をしていた。
その時チャイムが鳴った。
誰だ？
ドアを開けると郁美が立っていた。
「あの、つい２人分夕飯作っちゃって、食べきれないので、もしよかったら一緒に食べてもらえますか？」
「本当に！俺のほうも今から飯にしようと思ってたんだ」
一人で味気なく食事をするよりも誰かと一緒に食べた方がいい。
新妻は持ってきたおかずをレンジで温めたりして、一緒に食事をした。
部屋にはソファーも無くカーペットの上にただテーブルがある。
郁美は右隣に座っていた。
郁美の格好はジーンズのミニスカートに上はボーダーのノースリーブ
足を崩しすわっているので少し角度を変えるとモロに見える状態。ちょっと興奮した。
酒も入ってたため普段旦那が居るときはしないような話を新妻は話してくれた。
最近あんまり夜の相手をしてくれないとか、そんなエチエチ話
まだ結婚して半年ぐらいなのに可哀相
こんなに若いまだ２３歳なのに、俺なら毎晩郁美に鬼パコしてガンガンファックしてやるのに・・・
頭の中はいろんなことが繰り広げられてる。
そんな時さっきの部屋からの喘ぎ声を思い出した。
だからさっき一人エッチしたのかもしれないぞ！
これは利用しないとな
「ねぇ郁美ちゃん、そんなに相手にされてないと、郁美ちゃんも溜まっちゃうん じゃない？」
「えっ」
ちょっと驚いた顔をしてる。
新妻は恥ずかしそうに言った
「そんなことないですよ、
エッチしたい気持ちはあるけど、相手がね….」
「ねえ、さっき部屋に居た時一人で何してたの？」
「えっ…..」
すこし俯いた 間違いない！
「相手にされないとあんなことしちゃうんだ」
俺はニヤつきながら郁美の顔を覗き込む。
真っ赤な顔をしてる。
「何をしてたの？ちゃんと言ってごらん
じゃないと旦那に言っちゃうよ」
「何もしてない…」
「自分のおマンコ触ってたんじゃないの？」
「うっっ」
ばれた事がすごい恥ずかしいらしい。ちょっと苛めてるみたいで興奮してきた。
「ちゃんと言ってごらん、何をしてたの？」
「ぉなにぃぃしてた…の」
的中 告白させればこちらのものだ。
「まだまだ若いもんねぇそりゃしたくてたまらないよね」
「うっん」
顔を赤らめながら頷いた。
俺も最近は生身の体なんてご無沙汰だ。
ましてやピチピチの肌の新妻なんて・・
絶対ヤル！！ 寝取ってやる！
「旦那が居ない間は俺が相手になってあげようか？」
驚いて顔を上げる郁美
「えっでも、だめだよぅ」
「そんな事言うなら君がいない間に何をしてたのか、ばらしちゃうよ 一人エッチしてたんでしょ？もっと気持ちよくなりたいんじゃない？」
郁美は少しの間考えていた。
「じゃあ本当にだまってて下さいね、本当に」
エッチ出来る許可が出た。
俺はそれを聞いて郁美を自分の方に向かせ体育座りをさせた。
スカートの中から白いレースのパンティが見えた
郁美のマンコは透けて黒いマン毛が見える。
「もっとＭの形に開いてごらん」
そういって郁美の足を開かせる。
郁美は顔を横に向かせ眼を瞑る。
パンティに薄っすらとオマンコ汁でシミが浮き上がってる。
さっきからのスケベな質問攻めに濡れているようだ。
どうやら虐められるのが好きなM女のようだ。
「郁美どうしたら気持ちいいのか自分でしてごらん」
「えっいや…」
「いいのそんなに濡れてるのに、このままにしておいて、見せてくれないとハメテあげれないよ。また一人でオナニーするのかな？」
郁美は恥ずかしそうにその場に寝っころがり、膝を立て自分のマンコを 弄くり始めた。
スカートの中に手を入れパンティの上から中指と薬指でクリの辺りを円を描きながら動かしている。
初めゆっくりな動きが早くなるとあっさりといってしまった。
郁美の眼がトロンとしてアヘ顔になっていく。
俺はまだ息の荒い郁美を四つん這いにした。
スカートを脱がせパンティとノースリーブ姿の郁美、なんか現実的じゃない
格好に萌えた。
パンティを少しずらし指でマンコを触る。ﾇﾙﾇﾙしてる。
膣穴に指を入れゆっくりとピストン運動させる。
ヌチャヌチャって超エロい音が響き渡る。
もう片方の手でブラをずらし乳首を摘む。
硬くなっている。
「んんっんっぁん」
イヤラシイ声が漏れる。
俺のチンコはもういきり立ってカウパーが出てる。
「そんなにＨが好きなのか？感じまくってるね」
「んっんっきもちぃぃの」
「イヤラシイマンコだな、こんなにヌチャヌチゃ言ってるよ、もっとお尻を突き出してごらん」
郁美は上体を落とし尻だけが突き出てる。
郁美のパンティを脱がせると、尻のアナからクリにかけて舌で舐める。
少しウ〇コ臭いすっぱいイヤラシイ匂い。
「はっっぁん」
マンコはキレイなピンク色をしている。
クリは小さめだが集中して攻めると気持ちいいようで体がビクビクっとしている。
もう入れたくてたまんない。指でピストンを再開させる。
「あんっんぁん」
「気持ち良いか？どうしてほしい」
「っんんんほぉっしぃ」
「聞こえないよ、ちゃんと聞こえるように言ってごらん」
「んっほしぃのっん」
「何が欲しいんだ？」
「ちんっちっんをちょぉうだぁぃ」
だんだんと郁美が淫らになっていく。
いよいよ挿入する。
後ろからゆっくりと膣を目掛け挿入して寝取りFUCK
郁美は上体を反らせ
「はぁぁんん」
と気持ちよさそうな声を挙げた。
郁美の腰を持ちながらゆっくりと腰を動かす。
俺もオナニーはしてるとはいえ溜まってる。
この気持ちよさはたまらない。
中に入れたチンコは郁美のマンコに締め付けられる。たまんねぇ。
郁美をその場で寝かせ正上位にすると、郁美の足を肩に掛け激しく突きまくる。
「ぃゃっんぁん」
もうイきそうだよ
「郁美いっていいか？」
「あんっもっと、ちょうだいっっ」
まだまだチンコが欲しいみたいだ。
かなり飢えている淫乱新妻だ。
さっきよりも激しく小刻みに腰を振る。
やばい中で出ちゃうよ
「いっちゃうよ郁美、いくいくっ」
俺は抜いたチンコを郁美の口に押し込みイラマチオ射精
精液が出てくる。
郁美はそれを厚めの唇でシゴキ、呑みこんだ。
「すごい久しぶりに飲んだ」
唇を舐めながら火照った目つきでこちらを見る。
艶めかしいアヘ顔
「私まだいってないよ、ずるい」
そう言うと郁美は俺を下にすると上に跨った。
いったばっかの俺のチンコはまだ元気がある。
郁美は俺のチンコを持ち自分のマンコに入れ腰を下ろした。
「んふぅっはぁぁん」
気持ちよさそうに腰を使い喘ぐ。着ていた服を脱ぎながら腰を動かしている。ブラも外すと形のいいおっぱいがこぼれる。
うちの奥さんとは違い張りがあり、プルンとしてる。
乳首は少しピンクと茶色が混ざった色をしてる。
郁美は俺の手をおっぱいに宛がう。
俺はおっぱいがユサユサしているのを見るのが好きなので手を離した。
郁美は上手く腰を使い喘ぐ。
「はぁんっんんっぁんぁん」
腰を前後にマンコをこすりつけるように動かしている。
マンコの感触が気持ちいい。
「んんいきぃそうぅ」
そう言うとその場に寝っ転がり
「お願い、激しいのして」
おねだりだ。長い髪を指に絡ませながら見つめられる。
チンコは完全に熱くなってる。郁美の足を脇に抱えチンコをぶち込む。
早めのピストンを繰り返す。
まだ郁美のマンコは俺のチンコを吸いつけている。すごいよ。
「あんっあんっあんぁぁん」
先ほどよりも激しく奥までぶち込む。
「ぃいっきそう」
さらに激しさを増すと
「んんぃいくっっ」
マンコの締め付けがギュウっとなって、緩むと力果てたのか深い呼吸をしながら果てている。
しばらくして落ち着いたのか
「こんなに気持ちよくなったの久しぶり、またしてくれる？」
「最初あんなに恥ずかしそうにしてたのに こんなに淫らだと思わなかった。
もっとはずかしいことさせたいから、いいよ」
今もこの関係は旦那が居ないときに続けてます。
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