ありったけの精子を抜き出す手コキ【出会い系体験談】
セフレ掲示板で知り合った19歳のJDと会うことになった。
路上でアクセサリーを売ってる外人と同棲している子で、胸はGカップ、しかし顔に自信はないとのこと。
既に電話でエッチする約束まで取り付けていたので、意気揚々と待ち合わせ場所に向かった。
待ち合わせ場所に現れた彼女は、確かに可愛くなかった。
だが前方にドーンとせり出したGカップの胸は素晴らしく、とりあえず食事を済ませ、ホテルに向かった。
ホテルを決め、カウンターで部屋を決めて二人エレベーターに乗る。
はち切れそうな黒キャミの先っちょを突っつきながら、キスをした。
さすが遊んでいるだけあって、上手い。
メロメロにさせるつもりが、逆にこっちがメロメロにされた。
階に到着し、部屋まで歩きつつキャミの上から胸を揉みしだいた。
俺たちはそのままイチャつきながら部屋に入った。
シャワーも浴びずにすぐさまベッドになだれ込んだ。
再度キスしながらキャミをまくり上げ、両手で胸を揉みまくった。
かなり敏感なようで、すぐにハァハァ状態になった。
白い生乳を下からすくい上げるように揉み、褐色の乳首を親指でクリクリといじりながら、互いの唇を貪る。
彼女の方はすっかりスイッチが入ったようで、俺のジーパンのチャックをこじ開け、フェラを始めた。
一戦交えた後、俺のティムポはまだ元気だった。
お世辞にも可愛いとは言えない女だったが、キスが上手く、もち肌で抱き心地が良かったからだと思う。
射精した直後の「くすぐったい時間」が終わった頃、彼女は無言で俺のをシゴキ始めた。
かなり慣れた手つきで、すぐに完全復活してしまった。
「もう一回やる?」と聞いたら「あたしさっきので一回イッちゃったから、別にいいよ」と返してきた。
それならば、と思い、このまま手コキを続けてもらうか、フェラにシフトしてもらうか、しばし考えたが、あまりにもシゴキ具合が上手かったので手コキしてもらうよう伝えた。
「じゃ、頑張ってみる!」そう言うと、彼女は本気を出した。
実はまだゴムが付けっぱなしでそのままシゴいていたのだが、彼女はゴムを外し、精子まみれのティムポがずるりと出てきた。
生臭い精子をローション代わりに手コキを続ける。
その光景のエロさと手コキの巧さに、俺は震えそうになった。
最初のセックルなど前哨戦に過ぎない、人生初と言っていい程気持ちのいい手コキだった。
精子が乾いてきたので彼女は唾を垂らし、またシゴキ始める。
俺はすっかり無抵抗に彼女の手技を味わった。
手コキの動きに合わせて揺れるGカップもたまらず、突発的に(そう思えた)射精してしまった。
ティムポも彼女の手もすっかりベトベトになっていて、とてもエロい。
よほど気持ちよかったのか、まだドクドクと溢れてくる。
ありったけの精子を抜き出された感じだった。
「すごーい、いっぱい出たー!」彼女は嬉しそうにティムポをさすった。
「あたしって、そんなに(手コキが)上手いかな?」と聞いてきたので「お前、上手いなんてもんじゃないよ!」と返した。
二人で風呂に入り、またイチャつきながら体を洗う。
残り時間も迫ってきたので、服を着替えてインターフォンが鳴るまで部屋でマターリとイチャついてた。
俺は、帰る間際のこの「名残惜しさ」が大好きだ。
彼女はまたティムポをさすり、俺は彼女の乳を揉む。
ついにインターフォンは鳴った。
互いの肉体を惜しむかのように、帰りのエレベーターで激しく抱き締め、俺たちはホテルを後にした。
「また会えるかな?」と彼女は聞いてきたが「多分な」と俺は素っ気ない返事をした。
こういうのは一回こっきりだからこそ燃える。
セフレを探しているわけではないのだ。
結局、俺たちは二度と会うことはなかった。
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既に電話でエッチする約束まで取り付けていたので、意気揚々と待ち合わせ場所に向かった。
待ち合わせ場所に現れた彼女は、確かに可愛くなかった。
だが前方にドーンとせり出したGカップの胸は素晴らしく、とりあえず食事を済ませ、ホテルに向かった。
ホテルを決め、カウンターで部屋を決めて二人エレベーターに乗る。
はち切れそうな黒キャミの先っちょを突っつきながら、キスをした。
さすが遊んでいるだけあって、上手い。
メロメロにさせるつもりが、逆にこっちがメロメロにされた。
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俺たちはそのままイチャつきながら部屋に入った。
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再度キスしながらキャミをまくり上げ、両手で胸を揉みまくった。
かなり敏感なようで、すぐにハァハァ状態になった。
白い生乳を下からすくい上げるように揉み、褐色の乳首を親指でクリクリといじりながら、互いの唇を貪る。
彼女の方はすっかりスイッチが入ったようで、俺のジーパンのチャックをこじ開け、フェラを始めた。
一戦交えた後、俺のティムポはまだ元気だった。
お世辞にも可愛いとは言えない女だったが、キスが上手く、もち肌で抱き心地が良かったからだと思う。
射精した直後の「くすぐったい時間」が終わった頃、彼女は無言で俺のをシゴキ始めた。
かなり慣れた手つきで、すぐに完全復活してしまった。
「もう一回やる?」と聞いたら「あたしさっきので一回イッちゃったから、別にいいよ」と返してきた。
それならば、と思い、このまま手コキを続けてもらうか、フェラにシフトしてもらうか、しばし考えたが、あまりにもシゴキ具合が上手かったので手コキしてもらうよう伝えた。
「じゃ、頑張ってみる!」そう言うと、彼女は本気を出した。
実はまだゴムが付けっぱなしでそのままシゴいていたのだが、彼女はゴムを外し、精子まみれのティムポがずるりと出てきた。
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その光景のエロさと手コキの巧さに、俺は震えそうになった。
最初のセックルなど前哨戦に過ぎない、人生初と言っていい程気持ちのいい手コキだった。
精子が乾いてきたので彼女は唾を垂らし、またシゴキ始める。
俺はすっかり無抵抗に彼女の手技を味わった。
手コキの動きに合わせて揺れるGカップもたまらず、突発的に(そう思えた)射精してしまった。
ティムポも彼女の手もすっかりベトベトになっていて、とてもエロい。
よほど気持ちよかったのか、まだドクドクと溢れてくる。
ありったけの精子を抜き出された感じだった。
「すごーい、いっぱい出たー!」彼女は嬉しそうにティムポをさすった。
「あたしって、そんなに(手コキが)上手いかな?」と聞いてきたので「お前、上手いなんてもんじゃないよ!」と返した。
二人で風呂に入り、またイチャつきながら体を洗う。
残り時間も迫ってきたので、服を着替えてインターフォンが鳴るまで部屋でマターリとイチャついてた。
俺は、帰る間際のこの「名残惜しさ」が大好きだ。
彼女はまたティムポをさすり、俺は彼女の乳を揉む。
ついにインターフォンは鳴った。
互いの肉体を惜しむかのように、帰りのエレベーターで激しく抱き締め、俺たちはホテルを後にした。
「また会えるかな?」と彼女は聞いてきたが「多分な」と俺は素っ気ない返事をした。
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