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職場の地味目な彼女の秘めたる本性は…【エッチ体験談】

少々長いですが、お暇な方、読んでください。


4年ほど前、職場にすごく真面目(外見)な感じの女性が入社してきました。地元では有名な国立大学を出ているらしく真面目に拍車がかかっていました。


時東ぁみを地味目にした感じ、ちなみに私は角刈りのおっさんって感じです。

見た目は、メガネのせいか真面目に見えていて仕事ができそうなイメージでした。


私はその人の指導係?的な立場につくことになり、一緒に仕事をすることが度々あり、そんな中で彼女のミスを私がカバーするといったことが2~3回ありました。


私自信は全く気にもしていませんでしたが彼女はそのたびに

「すみません○○さん」とすすり泣いていました。


「自分も入ったばかりはミスが多かったし気にしないでいいですよ。」となぐさめていたことを覚えています。




さて、私自身当時独身で仕事一筋といった感じで合コンのお誘いも断っており周囲からゲイ疑惑を持たれることもありました(-_-;) もちろん全くのでたらめです・・・w


そうこうしているうちに2ヵ月が過ぎていきました。


ある日、彼女のミスもあり仕事が終わらず2人で残業をしていたとき、多少プライベートな話になり、彼女には同い年の彼氏がいることや趣味で手芸をしていることなどを聞きました。


私は相変わらず人に面白おかしく話せるようなプライベートを過ごしていないので趣味は、ゲームや釣り、アプリを少し作っていることなどを話しました。


後日仕事のお礼がしたいと言われ食事に行くことになりました。

この頃になるとメールなどで仕事以外でも私生活などの相談も受けるようになり何でも屋状態でした・・・。


まあ食事ぐらいは行ってもいいかと思いご一緒することにしました。


その日は、近くにある少し有名なラーメン屋に行きました。女性に出させるのは気がひけたのですが、お言葉に甘えご馳走になりました。


私も彼女も一人暮らしだったので仕事終わりに食事に行くことがその後も何回かありましたが、お互いに(少なくとも私は)何も意識することはありませんでした。



しかし、ある金曜日、いつものように仕事終わりに選んだ店が私の自宅付近でした。そのこともあり、帰りに自然な流れで私の自宅へ・・・。

自宅ではコーヒーを飲みながら私の漫画やゲームのコレクションを見て驚いていました。ただのガラクタですが。


そうこうしているうちに彼女の終電が無くなってしまい、私の自宅にお泊りになりました。私は下のフロアにあるソファーで寝て、彼女にベットをゆずりました。


期待していた方もいるかもしれませんが、もちろん何もしていません…(-_-;


疲れと満腹ですぐに就寝。



翌朝、私がまだ寝ていると、もぞもぞ布団の中で彼女が私の足の裏や、わき腹付近をくすぐっていました。


「○○さんは、いくらくすぐっても効かないんですね」と言いながら残念そうに私の顔を見ていました。
私はそういった感覚が鈍いらしく、いくらやられても効きませんでした。


「絶対我慢してるでしょ?」と彼女が疑い始めたので好きなだけやってみたらと言い彼女に身を預けました。


3分ぐらい攻撃が続きましたが、私は眠さのあまりそのまま軽く寝てしまいました。すると彼女も諦めました。


私も反撃してやりたいのですが、セクハラになるので残念でしたーと言い、ソファーに寝ころびながら少し挑発してみようと腕を広げました。

すると腕の中にダイブしてきました。

突然のことで私が最も焦っていたと思います。


「あ・・・あの・・・」とあたふたしていると

「こうしてほしかったのかと思って」とあの真面目な彼女が言ってきたのは衝撃的でした。


そのまま流れで頬にキスをされ、私からも同じくキスをしてみるとそのまま抱きしめられました。
私も女性とキスをするのは前の彼女以来なので実に2年ぶりでした。



唇を奪うと彼女からも激しいキスをされ、そのままディープへ。
全く意識をしていなかったとはいえ2年ぶりの女性なので私もスイッチが入っていました。


「胸見せて」と我ながらあられもないことを口走っていました。
しかし彼女は「いいよ、はい」と言って上衣で貸していた私のセーターを脱ぎだしました。


キャミを脱ぐと彼女の印象とは真逆のギャルっぽい下着が現れました。

もう自分でも異常なほど興奮していたと思います。


「乳首なめるよ」と言いながら胸に顔を近づけると彼女も「はい」と自ら乳首を差し出してきました。

よく見ると着痩せしていたのか、とても大きな胸であることに気が付きました。どうやらEカップらしいです。


経験人数は1~2人らしく、さすがに2ケタいっている私がリードする形になりましたが生理なので挿入は無理だとのこと。


ムラムラしつつも行為は止まらず、四つん這いにさせて背中を舐めながら乳首を指でこりこりとすると

「初めてされた・・・こんなの。」と言いながら少し喘いでいました。


耳を舐めながら乳首をせめたり体を触ったりしていると、私のほうがたまらなくなり、フェラをしてもらうことにしました。

フェラをしてもらいながら胸を揉むのは最高でした・・・。


彼女に「飲んで」と言うと、そのまま彼女にとって初めてのごっくんフェラとなりました。


この日を境にこのような関係を持つようになっていくのですが、続きはまた次回に。感想などがあれば書いてください。お付き合いいただきありがとうござました。

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職場・取引先など | 【2018-03-09(Fri) 15:10:08】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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