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どうかしてた俺・・・【熟女体験談】

私の務めている会社に58歳熟妻がいます。

名前はユリコで外見は吉本の美容番長
シルク姐さんに似た感じの女性で、巨尻の持ち主です。

彼女はいつもタイトなスカートを履いていて、
そのセクシーさは58歳とは思えない女性です。

私はそんなユリコのお尻を眺めながら、
いつかあのお尻に顔を埋めてみたいと妄想をしていました。


その妄想が現実になったのは、3月14日…
そう、ホワイトデーの日でした。

バレンタインデーのお返しに休日、
ユリコを食事に誘ったのです。

普段は絶対に行かない
ワンランク上のレストランを予約して奮発しました。

昼間からワインを飲み、
お酒の力を借りてユリコを口説きました。


意外というかユリコはお股が緩いというか、
簡単にホテルに着いて来ました。




生のユリコを目の前にして、
その裸体は緩んだものでしたが魔性な魅力があり、
気づくと夢中でその身体にむしゃぶりついていました。

洗面所の大きな鏡の前に立ち、
二人は向き合い激しくキスをし、
舌を絡めあいました。

ユリコは私の硬くなった肉棒を握り、
しごいてきました。

私も舌を絡めながら、
ユリコのクリトリスを刺激しました。

あんまりしごかれると私も逝ってしまうので、
ユリコを責めることにしました。

洗面台に手をつかせてお尻を突き出させました。

私がいつも妄想していたお尻が目の前に突き出されているのです。

これはもう、やるしかないと思いました。

そう、巨尻に顔を埋める行為です。

いつもユリコがつけている香水の香りと
体臭が入り混じった匂いがしました。

あんまり長く匂いを嗅いでいると、
変に思われるから、クンニで責めました。

クンニを始めるとユリコはさらにお尻を突き出し、
私の顔に押しつけてきました。

こんなに貪欲な姿を見せるなら、
かなりの尻軽なんだからもっと早く誘えばよかった
と思いながらクンニをしました。

ユリコはクンニが好きみたいで、
お尻を上下左右へと動かし、
さらに私の顔に押しつけてきました。

クンニでユリコを逝かせてから挿入しました。

挿入はすんなり入る緩マンでした。
一度奥まで入れて2、3度突き上げてから抜いみました。

あまりにも挿入感が感じられなくて、
はたして本当に入っているのか?と思ったからです。

でも、覗いてみるとぽっかりと口を開けた、
中まで丸見えのマンコがありました。

気を取り直して再挿入しました。

なんとか射精感が高まり膣内にぶちまけることができましたが、
現実のユリコを抱いた私は、
こんな緩んだマンコを追いかけ夢中になっていたとは…
『どうかしてた』という話です。

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職場・取引先など | 【2018-03-09(Fri) 16:10:17】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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