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歯止めがかからない自分が怖い【人妻体験談】

こんにちは、私は25歳の普通の主婦です。


実は私は、二年前に今の主人と一緒になりました。

年齢は私とちょうど20歳年上です。

現在小さいながらも、大儲けしている会社と言うほどでもないですが、そこそこの女性用の下着などを販売している会社を経営しております。


主人は前の奥さんと離婚して、今現在、私と生活しております。

前の奥様との子供が二人居て、家族四人で一緒に暮らしております。


私は25歳、主人が45歳、息子は21歳と23歳の息子です。

私と年もあまり変わらず、兄弟のような生活でしたが、ちょっと前から少し変わってきております。


それは一年ほど前からですが、息子たちと一緒に結ばれて以来、夜の奴〇となってる私です。

最初は“あんたたち何考えてるの”って感じでしたが、今は私がよだれを垂らすほど淫乱にMっ気たっぷりの女性へと変貌していく自分自身が怖いんです。




最初は私と主人が一緒にお風呂の中で戯れていたところを、たまたま息子たちに見られてからの事ですが、フェラチオで主人のチンポを貪りザーメンをたっぷりと口の中に含んでごっくんした後、お風呂から上がってみると息子たちに完全に見られてたみたいで・・・。

私も赤面しました。


ある日、「俺のチンポもしゃぶって気持ちよくさせてくれよ」って迫ってきたんで、「あんた、今、なに言ってるかわかってるの」って突き放し、その時はそれで収まったんですが・・・。


その後、ヨーグルトを食べるや否や無茶苦茶眠たくなってベッドで寝てしまいました。

そうなんです、私がヨーグルト好きなのを判って、睡眠薬を盛られていたんです。


最初は信じられない状態でした。

その時に息子たち二人に強〇されてたんです。

オマンコの中に二人の息子たちのチンポを入れられて、挙句の果てに中出しされて、オマンコの中からザーメンがたっぷりと出てきたときは私は真っ青になりました。

おまけに写真も撮られて、ビデオまで回されてたみたいで、その時はどうして良いか頭がパニックになってしまいました。

写真では私の口の中に息子たちのチンポを咥えた写真も奇麗に撮られていて、最悪の状態でした。


この事は主人にも言えず、ずっと耐えてました。

息子たちも「このことは絶対に言うなよ」って写真を見せつけられ、半分脅しとして捉えてもよい言葉に思えました。

それからは息子たちの奴〇のように、二日に一回は犯されていました。


ある日、主人に「ちょっと話があるから外で食事しながら・・」って外食に誘われてルンルン気分でしたが、頭から氷水を掛けられるような話でした。


そうです、主人にばれたんです。


主人も「済んだ話だから仕方ない」と、その場は許してくれたのですが、今では主人、息子三人に同時に毎夜犯されてるんです。


このことが発端で、セックスするときは必ず三人と私で一緒にベッドに入り、セックスされてます。

最初はこの家族って何だろうって思えて仕方なかったんですが、頭の中と体は反比例しております。

今では私もピルを飲まされて毎日ザーメンまみれになっております。


私は今では家の中では完全な全裸で生活しております。

もちろん息子たちや主人も外から家に入ったら全裸で過ごすようにしております。

それが私たちのルールです。


誰が来ても衣服はまとわず、宅急便の方や来訪者が来ても一糸まとわず全裸で応対します。

と言っても来訪者が来ても私しか相手をしないので、現実は私が晒されてるのと同じです。

最近は宅急便の方も慣れてニヤニヤして来ますので、さぞかし嬉しいんでしょうね。

かなり有名になりましたよ来訪者には・・・。


でも最近は夜が楽しみで、私はよだれを垂らすほど三人のチンポを貪り楽しんでおります。


外に出るときはさすが全裸というわけにはいきませんが、衣服はそこそこ皆さんが楽しめるような洋服です。

透けてるのは当たり前です。

乳首なんかは透けて見えてるし、スカートも超短いし。


でも夜のことを考えると言うことを自然に受け止めてる自分が最近怖いし、もっと淫乱になっていく自分に歯止めが掛からないんです。

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人妻・熟女 | 【2018-03-09(Fri) 17:10:54】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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