酔っ払った友達のJD彼女に手コキしてもらった話【エッチ体験談】
先日、友達の部屋で、友達とその彼女と3人で飲んだ。
3人とも大学で同じ専攻のクラスメイト。
終電逃したので泊めてもらったんだが、ベロベロに酔っ払った2人はソファでイチャイチャし始めた。
初めは、指を舐める、キスするくらいだったのだが、だんだん、服の上から胸を揉む、ズボンの上から彼女に股間を触らせる、というふうにエスカレートしていった。
「彼女がいないモンの前でイチャつくなよーw」
とか突っ込みつつ、実際はクラスメイトの女の子のエロい姿に興奮しまくりだった。
彼女のほうも、「○○が見てるってw」とか言いながらも楽しんでる感じだった。
そのうち、彼女の手が友達のズボンの中に。
パンツの上からかもしれないが、クラスメイトの女の子がチンコをいじってる姿に勃起。
すると友達「○○のはかなりデカイ」と俺に話を振ってきた。
彼女恥ずかしそうにしながらも「どれくらい?」
と友達に聞いている。
「これくらいかな」と指で表しているのだが、3割り増し位だったので「そんなにデカくねーよ」と言ったら、
「じゃー見せてみろよ」と言い出した。
彼女「えーっ、やだあ、私むこう向いてるよ?」
と言って後ろを向いてしまった。
「ほら今のうちに見せてみ」と友達。
何で野郎にチンポ見せなきゃならんのだと思ったが、ひょっとしたらおいしい展開になるかもと思い、ズボンとパンツを下ろし、半勃起状のチンポをさらけ出した。
友達はクックックと息を殺して笑い、
「そのままそのまま」とクチパクで合図しながら、
「あー、そうでもないなw もうしまっていいよ」と言った。
俺も乗っかって「なんだよ、ふざけんなよー」とか言いながら、チンポ丸出しのままベルトをカチャカチャいじってズボン履く振りをした。
彼女「もういい?履いた?」俺チンポ丸出しのまま、
「ちょっとまだ、もうちょい・・・、うん、いいよ」
なんかしゃべりながらくるっと振り返った彼女と俺のチンポご対面。
キャーキャー大騒ぎする彼女。
爆笑する友達。
チンポ露出して頭真っ白の俺。
しかし、彼女キャーキャー騒ぐ割には顔を背けるでもなく、十秒後くらいには俺の顔とチンポを交互にチラチラ。
友達にも「やだぁとか言いつつしっかり見てんじゃん」と突っ込まれてた。
そんな感じでクラスメイトにチンポ観察してもらったわけだが、更なる進展を期待する俺。
「こいつのとどっちが大きい?」と聞いてみた。
彼女「えーっ、わかんないよ」すると友達が
「じゃあ比べてみよう」と言ってチンポ露出。
2本のチンポを前に顔真っ赤の彼女。
しかし、俺の8分立ちに対し友達のは3分立ち程度。
これじゃ比べられないということで、彼女の手を取り、チンポを握らせる友達。
「やだーやだー」と言いながらも、友達の手にリードされながらシコシコ手コキをする彼女。
めっちゃ興奮して、俺も触ってもらいたくてしょうがなくなった。
友達が許してくれるか探りを入れるつもりで彼女の手を握ってみたら、
彼女「えーっ何?何?」、友達笑ってる。
これは大丈夫だと思って、そのまま彼女の手を俺のチンポへ近づける。
「きゃーやだー!!」と叫んではいるものの本気で拒否ってはないし顔も笑ってる。
友達も笑ってる。
そのまま彼女に俺のチンポを握らせた。
ヒンヤリ気持ちよかった。
真っ赤になって笑いながら、両手で2本のチンポを握っているクラスメイト。
数回彼女の手を前後に動かしてやると、手を放したあと惰性で3回くらい自分でシコシコしてくれた。
そのあと俺のチンポから手を放し、足をバタバタさせて恥ずかしがってた。
友達のは握ったままだった。
俺はここらが限界かと思って、
「ちょっとトイレ行ってくる」と言って部屋を出た。
このあと2人がどうなるか気になったが、覗きは好きじゃないし、早くヌキたかったのでトイレへ駆け込み速攻オナった。
で、10分位して友達が呼びに来るまでトイレにこもってた。
戻ったら彼女はベッドで寝てたので、友達と朝までしゃべって帰った。
おわりです。
読んでくれてた人いたら、ありがとう。
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3人とも大学で同じ専攻のクラスメイト。
終電逃したので泊めてもらったんだが、ベロベロに酔っ払った2人はソファでイチャイチャし始めた。
初めは、指を舐める、キスするくらいだったのだが、だんだん、服の上から胸を揉む、ズボンの上から彼女に股間を触らせる、というふうにエスカレートしていった。
「彼女がいないモンの前でイチャつくなよーw」
とか突っ込みつつ、実際はクラスメイトの女の子のエロい姿に興奮しまくりだった。
彼女のほうも、「○○が見てるってw」とか言いながらも楽しんでる感じだった。
そのうち、彼女の手が友達のズボンの中に。
パンツの上からかもしれないが、クラスメイトの女の子がチンコをいじってる姿に勃起。
すると友達「○○のはかなりデカイ」と俺に話を振ってきた。
彼女恥ずかしそうにしながらも「どれくらい?」
と友達に聞いている。
「これくらいかな」と指で表しているのだが、3割り増し位だったので「そんなにデカくねーよ」と言ったら、
「じゃー見せてみろよ」と言い出した。
彼女「えーっ、やだあ、私むこう向いてるよ?」
と言って後ろを向いてしまった。
「ほら今のうちに見せてみ」と友達。
何で野郎にチンポ見せなきゃならんのだと思ったが、ひょっとしたらおいしい展開になるかもと思い、ズボンとパンツを下ろし、半勃起状のチンポをさらけ出した。
友達はクックックと息を殺して笑い、
「そのままそのまま」とクチパクで合図しながら、
「あー、そうでもないなw もうしまっていいよ」と言った。
俺も乗っかって「なんだよ、ふざけんなよー」とか言いながら、チンポ丸出しのままベルトをカチャカチャいじってズボン履く振りをした。
彼女「もういい?履いた?」俺チンポ丸出しのまま、
「ちょっとまだ、もうちょい・・・、うん、いいよ」
なんかしゃべりながらくるっと振り返った彼女と俺のチンポご対面。
キャーキャー大騒ぎする彼女。
爆笑する友達。
チンポ露出して頭真っ白の俺。
しかし、彼女キャーキャー騒ぐ割には顔を背けるでもなく、十秒後くらいには俺の顔とチンポを交互にチラチラ。
友達にも「やだぁとか言いつつしっかり見てんじゃん」と突っ込まれてた。
そんな感じでクラスメイトにチンポ観察してもらったわけだが、更なる進展を期待する俺。
「こいつのとどっちが大きい?」と聞いてみた。
彼女「えーっ、わかんないよ」すると友達が
「じゃあ比べてみよう」と言ってチンポ露出。
2本のチンポを前に顔真っ赤の彼女。
しかし、俺の8分立ちに対し友達のは3分立ち程度。
これじゃ比べられないということで、彼女の手を取り、チンポを握らせる友達。
「やだーやだー」と言いながらも、友達の手にリードされながらシコシコ手コキをする彼女。
めっちゃ興奮して、俺も触ってもらいたくてしょうがなくなった。
友達が許してくれるか探りを入れるつもりで彼女の手を握ってみたら、
彼女「えーっ何?何?」、友達笑ってる。
これは大丈夫だと思って、そのまま彼女の手を俺のチンポへ近づける。
「きゃーやだー!!」と叫んではいるものの本気で拒否ってはないし顔も笑ってる。
友達も笑ってる。
そのまま彼女に俺のチンポを握らせた。
ヒンヤリ気持ちよかった。
真っ赤になって笑いながら、両手で2本のチンポを握っているクラスメイト。
数回彼女の手を前後に動かしてやると、手を放したあと惰性で3回くらい自分でシコシコしてくれた。
そのあと俺のチンポから手を放し、足をバタバタさせて恥ずかしがってた。
友達のは握ったままだった。
俺はここらが限界かと思って、
「ちょっとトイレ行ってくる」と言って部屋を出た。
このあと2人がどうなるか気になったが、覗きは好きじゃないし、早くヌキたかったのでトイレへ駆け込み速攻オナった。
で、10分位して友達が呼びに来るまでトイレにこもってた。
戻ったら彼女はベッドで寝てたので、友達と朝までしゃべって帰った。
おわりです。
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