彼氏とケンカ別れした女友達とのセックス体験談
趣味のサークルで知り合った智美という子がいて、顔は可愛い子だと思ったけど別に恋愛感情はなかった。
俺がすごい好きだった子に失恋したときに一緒に飲んで話を聞いてもらった時に友人として結構親しくなった。
その後、智美が彼氏と大げんかして別れた時に、俺がしてもらったと同じように飲んで愚痴というか、元彼の悪口を聞いてやった。
智美はかなり酔っていて、俺の腕に腕を絡ませて「帰りたくない」と言う。
おっぱいの感触とか感じると、別に恋愛感情なくても欲情して、ラブホに連れて行った。
部屋に入るなり智美は俺に抱きついてきて、キスしながらズボンの上からチンコを触ってきた。
とにかくベッドに連れて行って、お互い服の上から体を触り合いながらしばらくキスしてた。
服を脱がせると、智美は痩せているけど思ったよりそこそこ胸があって、あとからブラを見たらアンダー60のCカップだった。
胸を触ってると、智美が
「オ〇ッコでそう」
と言ってトイレに行った。
戻ってくると
「ごめん…興奮して生理が来た」
と、しょんぼりしてた。
土壇場になってセックスしたくなくなったのかな?
と思ったけど、嫌がる子相手にやるのもなんだし、「しょうがないね」と言ったら申し訳なさそうにしてた。
その後、一緒にオフロに入った。
風呂にはソープにあるみたいな大きな銀色のマットと小袋に入ったローションがあった。
お互いローションまみれにして体を擦り付けあった。
ヌルヌルのおっぱいを揉んだら乳首をビンビンにして感じてた。
手にたっぷりのローションを集めておまんこに塗りたくり、クリトリスをこすり、中に指を入れた。
指をいれたら「生理中だから汚いよ」と智美が言った。
俺には血が出てるんだか出てないんだか分からなかったけど、指を抜いてみると確かにうっすら、ローションに血が混じってる気がした。
「いや?」と聞くと
「いやじゃないの?」と聞き返されたので
「俺は別に平気だけど」と言うと
「男の人は生理の血って嫌じゃないの?」というので
「俺は気にしないなぁ」と答えておまんこをいじり続けた。
ローションヌルヌル状態で胸とオマンコを同時に愛撫して智美をいかせた。
一度いくと
「もうダメ」
と言って愛撫の手を止めさせるけど、数秒止めたふりしてまた愛撫を続けると、また行ってた。
何度かいかせると息も絶え絶えになって本当にダメそうだったので愛撫をやめた。
しばらくは抱き合って、肩を撫でたりした。
抱き合ったまま勃起したチンコをオマンコにこすりつけてた。
角度を変えてチンコの先端を入り口に押し付けると、先っちょがオマンコに入り込んだ。
軽く出し入れして
「このまま入れていい?」と俺が聞くと
「血が付いちゃうよ」と智美が言った。
ってことは入れていいんだな、と思ってそのまま入れた。
ローションのヌルヌルがスゲー気持ちよかった。
智美も感じていて、「今度は後ろから入れて」とバックをリクエストしてきた。
マットは滑るので体位を変えるのは一苦労で、智美が突き出した尻を振って「はやく~」と言っていた。
後ろから入れると正常位以上に智美が感じていた。
バックでは「もっと激しく突いて!」となんでも言っていて、俺が言う通りに激しく突くと
「あ~すごい! 奥に当たる!」と何度も声を出してよがっていた。
俺が疲れて動くのを止めると
「ねぇ、もっと~」と甘えたような声を出し、
俺が「ちょっと休ませて」というと、自分で尻を振ってちんぽを出し入れしていた。
一休みすると、根本まで入れて尻に腰を押し付けるようにして奥までねじ込んだ。
ちんこの先端がオマンコの中のさらに空洞のような所に入り込んで何かに当たってるような感じがした。
そこに当てると智美がより感じていたので、腰を押し付けたまま揺すってその場所をグリグリと刺激した。
智美は
「あ、いく。またいく」と言って、何度もいっていた。
「俺もいきそう。中に出して良い?」と聞くと智美は
「中はダメ」と言った。
「生理だから大丈夫だよ」と言っても
「ダメ、外に出して」と言っていた。
最後に激しく突くと
「あ、それも凄い、もっと」とまた感じていたが、
もっとと言われても我慢できないのでオマンコから抜いて尻や背中に精液をかけた。
その後、精液とローションを流して風呂を出た。
ローションはなかなか落ちなくて、しばらくヌルヌルが残ってるような感じがした。
寝入り際のピロートークで
「こんなに感じたの初めて」と言っていて、
リップサービス半分だとしても悪い気はしなかった。
智美はナプキンらしきものを下着に貼り付けて、お互いパンツだけ履いて寝た。
翌朝は、前夜あれほど盛り上がっていた智美がテンションダウンしていて、
明らかに「昨夜は勢いでやっちまった」感を出していた。
だから俺もベタベタせずに、お互い半裸状態であることは別にしたら普段通りのただの友人として振舞った。
ホテルを出て
「飯でも食う?」と誘ったけど、智美はそのまま帰った。
昼過ぎに智美から
「昨夜はちょっとはしゃぎ過ぎた。ごめん。
なかったことには出来ないけど、以前通りの関係でいて」
というメールが届いていたので、その後しばらくは何事もなかったように振舞った。
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俺がすごい好きだった子に失恋したときに一緒に飲んで話を聞いてもらった時に友人として結構親しくなった。
その後、智美が彼氏と大げんかして別れた時に、俺がしてもらったと同じように飲んで愚痴というか、元彼の悪口を聞いてやった。
智美はかなり酔っていて、俺の腕に腕を絡ませて「帰りたくない」と言う。
おっぱいの感触とか感じると、別に恋愛感情なくても欲情して、ラブホに連れて行った。
部屋に入るなり智美は俺に抱きついてきて、キスしながらズボンの上からチンコを触ってきた。
とにかくベッドに連れて行って、お互い服の上から体を触り合いながらしばらくキスしてた。
服を脱がせると、智美は痩せているけど思ったよりそこそこ胸があって、あとからブラを見たらアンダー60のCカップだった。
胸を触ってると、智美が
「オ〇ッコでそう」
と言ってトイレに行った。
戻ってくると
「ごめん…興奮して生理が来た」
と、しょんぼりしてた。
土壇場になってセックスしたくなくなったのかな?
と思ったけど、嫌がる子相手にやるのもなんだし、「しょうがないね」と言ったら申し訳なさそうにしてた。
その後、一緒にオフロに入った。
風呂にはソープにあるみたいな大きな銀色のマットと小袋に入ったローションがあった。
お互いローションまみれにして体を擦り付けあった。
ヌルヌルのおっぱいを揉んだら乳首をビンビンにして感じてた。
手にたっぷりのローションを集めておまんこに塗りたくり、クリトリスをこすり、中に指を入れた。
指をいれたら「生理中だから汚いよ」と智美が言った。
俺には血が出てるんだか出てないんだか分からなかったけど、指を抜いてみると確かにうっすら、ローションに血が混じってる気がした。
「いや?」と聞くと
「いやじゃないの?」と聞き返されたので
「俺は別に平気だけど」と言うと
「男の人は生理の血って嫌じゃないの?」というので
「俺は気にしないなぁ」と答えておまんこをいじり続けた。
ローションヌルヌル状態で胸とオマンコを同時に愛撫して智美をいかせた。
一度いくと
「もうダメ」
と言って愛撫の手を止めさせるけど、数秒止めたふりしてまた愛撫を続けると、また行ってた。
何度かいかせると息も絶え絶えになって本当にダメそうだったので愛撫をやめた。
しばらくは抱き合って、肩を撫でたりした。
抱き合ったまま勃起したチンコをオマンコにこすりつけてた。
角度を変えてチンコの先端を入り口に押し付けると、先っちょがオマンコに入り込んだ。
軽く出し入れして
「このまま入れていい?」と俺が聞くと
「血が付いちゃうよ」と智美が言った。
ってことは入れていいんだな、と思ってそのまま入れた。
ローションのヌルヌルがスゲー気持ちよかった。
智美も感じていて、「今度は後ろから入れて」とバックをリクエストしてきた。
マットは滑るので体位を変えるのは一苦労で、智美が突き出した尻を振って「はやく~」と言っていた。
後ろから入れると正常位以上に智美が感じていた。
バックでは「もっと激しく突いて!」となんでも言っていて、俺が言う通りに激しく突くと
「あ~すごい! 奥に当たる!」と何度も声を出してよがっていた。
俺が疲れて動くのを止めると
「ねぇ、もっと~」と甘えたような声を出し、
俺が「ちょっと休ませて」というと、自分で尻を振ってちんぽを出し入れしていた。
一休みすると、根本まで入れて尻に腰を押し付けるようにして奥までねじ込んだ。
ちんこの先端がオマンコの中のさらに空洞のような所に入り込んで何かに当たってるような感じがした。
そこに当てると智美がより感じていたので、腰を押し付けたまま揺すってその場所をグリグリと刺激した。
智美は
「あ、いく。またいく」と言って、何度もいっていた。
「俺もいきそう。中に出して良い?」と聞くと智美は
「中はダメ」と言った。
「生理だから大丈夫だよ」と言っても
「ダメ、外に出して」と言っていた。
最後に激しく突くと
「あ、それも凄い、もっと」とまた感じていたが、
もっとと言われても我慢できないのでオマンコから抜いて尻や背中に精液をかけた。
その後、精液とローションを流して風呂を出た。
ローションはなかなか落ちなくて、しばらくヌルヌルが残ってるような感じがした。
寝入り際のピロートークで
「こんなに感じたの初めて」と言っていて、
リップサービス半分だとしても悪い気はしなかった。
智美はナプキンらしきものを下着に貼り付けて、お互いパンツだけ履いて寝た。
翌朝は、前夜あれほど盛り上がっていた智美がテンションダウンしていて、
明らかに「昨夜は勢いでやっちまった」感を出していた。
だから俺もベタベタせずに、お互い半裸状態であることは別にしたら普段通りのただの友人として振舞った。
ホテルを出て
「飯でも食う?」と誘ったけど、智美はそのまま帰った。
昼過ぎに智美から
「昨夜はちょっとはしゃぎ過ぎた。ごめん。
なかったことには出来ないけど、以前通りの関係でいて」
というメールが届いていたので、その後しばらくは何事もなかったように振舞った。
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