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何も知らない処女の彼女にセックスを教えたのは俺なんだが…

なんか、いてもたってもいられなくて書き込みました。
本来なら、友人などに相談すれば良いのでしょうが、あまりに情けなくて。
この話は俺の浮気話じゃなく彼女(A)の浮気話です。

Aと知り合ったのは四年前。友人の誘いで飲み会に行った時に知り合いました。みるからにおとなしそうで、背が小さく、少しポチャとして、あまり男遊びの経験はないかな?と言う見た目でした。

逆に俺は口が達者でそれまでも一夜限りの女を、街に出ては調達してくる遊び人でしたが、もう25歳と言うこともあり、そろそろ落ち着き固定の彼女が欲しいなぁと考えていた時なので、いままで知り合わなかったタイプのAを気に入りました。
飲みながら会話もはずみ、次は二人で会う約束をしその日は別れました。

約束の日、夕方から会い適当に食事をすませ、夜景の綺麗な小高い山に行き夜景を眺め、その後観光地でもあるちょっとお洒落なイルミネーションロードを手をつなぎ歩きました。

Aは23歳、手をつないで歩くとなんとなくぎこちなく、緊張してるのかな?と思うとさらに可愛いなぁと思う部分が増して来ました。
回りを見ると夜も遅い時間。人通りも少なかったので思わず抱き締めキス…。
Aは ビックリしたような顔をしたけど、またすぐ目を閉じたのでこんどは舌をからませネットリ熱烈なキスをしました。

なんかAをムショウに抱きたくなり、「帰ろっか」と言い車を俺の住むアパートまで走らせました。

車の中で「なんか好きだからキスした。今日はうちに泊まっていかないか?」と話するも、「泊まるのは…」とためらい続けるA。




しかし、俺はなんとしてもAを抱きたい。
そこでAに「部屋で少しの俺の手料理とワインで電気を消してアロマキャンドルの灯だけで軽く飲まないか?」と提案すると、そんなシーンに憧れると部屋についてきた。

部屋に着くと、「適当に座ってて、料理するから」と言い料理する俺。
その手際のよさに、実家暮らしのAは感心しています。
料理はすぐに出来、約束通りのシュッエ~ションで乾杯。
ワインも一本開けようかって時にさっきのキスの話。

Aは「突然のキスにかなりビックリした。人が周りにいないかビクビクしたけど、途中から凄く気持ちよくて、キスってこんな気持ちいいもんだったんだね~」ってニコッて笑ってたのが印象深い。

そんなこんなで俺はAに素直に「今、めちゃくちゃ抱きたい」と打ち明けます。
で、またキス。するとAも反抗の兆し無し。
Aをその晩抱きました。


ビックリした事にAは処女でした。
挿入前に「私、実は初めてなの」と告白され、俺は少し戸惑ったが、こるから真剣に付き合ってみようと決めたAだから、決心し処女を奪いました。

Aは初め痛がっていたが、興奮もしてたようでクリが大きくなっていたため、挿入しながら(ピストンはせず)クリをイジルと可愛い声で「アン ウッ イャン」と感じる声をだします。

「次はもっと気持ち良くなるからね」とキスをしながら言うと「ウン」といい、「ねぇ、私の事好き?愛してる?」て聞いてきました。

俺は「好きだよ 今日、一緒にセックスした事でもっと好きになった。愛してる」と告げた。こうしてうちらは付き合いだします。


懺悔では無いですが

デートは映画、食事、日帰り温泉 ボーリング、ドライブ、俺の部屋でマターリビデオ見て飲みと充実した付き合いでした。
もちろんセックスも沢山しました。

もともと処女だったAを俺好みに育てるにはそう時間はかかりませんでした。
Aは、かなりのM気があり、手を縛ったり、オシリを叩いたり、目隠ししたり、フェラでゴックンする事に異常に興奮する子になっていました。

また、俺と付き合った事でダイエットを初め、ちょっとポテとした腹もみるみる痩せて行き、かなり可愛い子となりました。

深夜にドライブ行こうという話になった時、俺は運転に飽き、眠くなってきたので、わざとエッチな話を始めました。

するとAは助手席でもぞもぞしだして来たので、わざとAに「どうした?」と訪ねるとAは「なんでも無い」と言います。

俺はさらにスケベな話を。そうして信号で止まった時にAの乳を鷲掴みにすると色っぽく「は~ぁぁん」と声をだします。

絶対濡れてるんだろうなと思いながらとぼけて「具合いでも悪いのか?」と言うと、もじもじしながら「イジワル…」 と言うA。

「どうしたの? 素直にどうしたか言いなさい?」とセックスの時の言葉責めの口調で話すと、調教の成果だろうかAは「A のオマンコは今ビショビショです。
おまんこにオチンチンが欲しくてピクピクしてます」とスケベなせりふ。

俺はイジワルに「俺が運転中にAは一人でスケベな気持ちになったのか?悪い子だ!いますぐ下半身はだかになりなさい」と命令すると、なんの抵抗もなくズボンとパンツを脱ぎます。

「車を停めるまでひとりスケベになった罰でオナニーしなさい」と言うと、はずかしながらオナるA。車の中はAの万臭で充満します。

時々対抗車が通るそのタビAは、はずかしいからだろう、手の動きを止めます。俺がその事を怒るとさらに興奮しながらオナを続けるA。

対抗車などもう関係ない、とにかく気持ち良くなりたいと言ったとこだろう
そうなったのを確認し、俺は車が絶対こないような道に車を入れゴホウビとしてAとセックスをします。

AはこんなS気のある俺の事が好きで愛してると言い、俺もAのM体質が好きで愛してると言って、楽しく付き合っていました。



そんなこんなで付き合って2年たとうかという時、俺に転勤の話が来ました。俺の実家方面への転勤。
その事をAに伝えると、Aはもちろん寂しそうな顔をしたが、遠恋と言う話で決着はついた。

遠恋が2年続いたら結婚しよう、こういう約束をかわし、俺はAとの沢山思い出のあるアパートから引っ越しました。
順調な遠恋。お互い仕事は忙しい、そんな中でも2ヶ月に一回は会っていました。

会っていた時に俺はキスマークを体の何か所かに作っていました。「浮気なんてしないよ」これがAの口癖でした。


しかし、もうそろそろ一年も経とうかと言う時、今までと少し違う事が起き出した。
Aから突然の深夜の電話。とりとめない話をし、最後に「ねぇ 私の事愛してる?」と聞いてきます。俺は「ああ、愛してるよ。今でも愛しすぎて、声を聞くだけで興奮してるよ」ここからテルH。
これが異常に増えたのです。

なんか変だなと思い、俺は「なんかあった?」と聞いても「最近寝てると寂しくてつい声ききたくて」って。

けど、俺は確かにおかしいと思っていました。
だからいつも、会う時は2泊をあたりまえに泊まってたけど、今週末一泊で会いに行くと俺は告げました。

Aが慌てたように聞こえたのは気のせいだろうか…。いつもはひらすら嬉しいと言うのに、Aはなんか慌て迷っているようでした。
しかし俺は何があっても今週末行くと言いました。


土曜の昼。俺は駅に降り立ちました。
Aは駅まで迎えにきていて、なんて事なく笑顔で向かえてくれます。

「どこいく?」のAの問いに、「すぐラブホ」と俺。すこしとまどうA。
「普通にデートしない?ラブホには夜行くんだし…」
しかし俺は「ラブホ」と頑固。
しかたがないと言う感じでAはラブホへ向かいます。

車の中での会話は少ない。
俺は、直感でAの浮気を確信しました。だからラブホでその事を追求しようとしていたのです。

ホテル入るなり俺はAを犯すが如く服を脱がしました。Aは「いや!まだシャワーも入ってないし、部屋も明るいし恥ずかしいから嫌」と少しの抵抗。
俺はおかまいなく何も言わず服をむしり取ります。

Aを全裸にすると…発見! 多分キスマーク、しかも新しい…。
一ヶ月ぶりくらいで逢った俺達。これがキスマークなら間違い無く俺のじゃありません。

Aは相変わらずM気が強く、無理やり服を脱がされた事ですでににビショビショに濡らしていました。

俺はキスをせずチクビもさわらず、両手をそなえつけの浴衣の帯で縛ってさんざんじらしました。

「あ~ん じらしちゃいやぁ、お願いします!! クリもオマンコもお願いします」
ここまでは良くしたじらしプレイ。しかしキスマークを発見した今日は今までと違う。

俺はキスマークに気付かないふりをし、Aを愛撫。両手の自由を奪うため、右手、左手、それぞれロープで縛ります。
足をひろげるとそれだけで興奮し愛液をダラダラたらすA。
しかしこのあとの俺の言葉にAは固まりました。

「お前 浮気したろ?……」
「えっ…なんで?」

「俺の直感 どうなんだ?俺以外の男とセックスしたろ?」
「…してない してないよぉ」

「本当にそう言いきれるか?」
「……してない 私は○○(俺)を愛してるもん」

「今正直に言わないなら俺は今日限りでお前を愛するのやめる」
「… えっ!?……」
「その微妙な反応。でこのキスマーク…」

俺はキスマークらしき場所を人指し指で指し
「浮気してないのか?」
「…ごめんなさい……」

「……したんだろ?」
「ごめんなさい ……浮気しました」

「……」

覚悟してたしショックは少ないと思っていたがやはりショックでした。
とりあえず真相を確かめます。
両手のロープ(実際は帯なんだが)をはずし、
「で?浮気相手のはどんな奴よ?」
「社会人 会社の飲み会での2次会の時知り合った」

「でそいつ何者?」
「大学卒業して就職したけど、会社やめた子らしい。彼女がいるけど彼女と遠恋って言ってた」

「2次会で知り合ってってそっから浮気までの付き合いってどんな経緯?」
「……」

「2次会の飲み屋さんにいた職場と関係ないただの客で、みんな結構酔ってて、その時なんか私の上司とその人がお似合いとかはしゃいじゃって…」

「ふたりで呆れて店でて、近くの公園でベンチ座りながら話してたら、なんか同じ境遇で親近感わいて来てたら突然キスされて「可愛いから気になってたんだ」っていわれて…」

「酔ってた勢いもあって「今からうちに来ない?」て言う誘いに乗りそうになったけど、その日はどうにか断った」との話。

「何回 セックスした?」
「全部で四回…」

「一番近い日はいつ?」
「この前 木曜日…○○に夜電話した日…」

「次に会うのは?」
「…今日 誘われてた」

ここで俺は怒りからか嫉妬からか
「セックスの感想は?」
Aは「えっ?」という顔をしました。

「あそこが○○より小さいの。で皮がかむりぱなし。口でしてって言われたけど、ちょっと臭いもあったからしてない」と素直なA。

ふん、ホウケイかと少し優越感に浸る俺。しかし次はショックでした。

「なんでも、コンドームのゴムアレルギーでって言われて…生でした…」

俺 …… 絶句。

「けど 私はあんまり感じなかった。好きにもなんなかったし。やっぱり○○が好き。○○を愛してる、○○とのHが一番好きって思った。本当だよ、お願い信じて」と涙を流しながら訴えます。

しかし、俺はゴム無しの話にばかり気を取られていました。

Aは必死に俺にごめんと訴えます。
俺はその場でその大学生に電話をかけさせました。別れの電話。すぐにメルアドと電話番号の登録も消去。

その後、浮気された体を綺麗にさせるがごとくセックス。 いままで律儀にゴムを付けてた俺もその日ばかりは生。

Aは元々、何があっても出来婚だけは嫌だと言っていました。なので生で浮気された事への嫉妬から生、そして中だし……。

ここで妊娠したら、浮気相手か俺の子かAは多分苦しむだろう、それも悪くないと思っていたが…その後半年、浮気発覚以来、妊娠発覚もなく普通通り遠恋を続けました。

もう浮気はしないだろうと安心していた俺。
しかしその矢先、事件が起きました。

先週ホテルで俺は駄目と思いつつAのメールチェックをしてしまいました。
セックスの楽しさ、恋愛の楽しさを知った女に遠恋なんて継続できるのか? こんな疑問から出た不安。

そしてチェックして俺は事実を知りました。
Aと同じ職場のTという男とのメール。

T 今日は彼氏に会いに行くんだったよね Aに会えない寂しさはあるけど、折角の彼氏とのデート。一杯ラブラブしてきてな。お土産たのしみにしてるよ。

A うん、お土産まっててね。彼氏と久しぶりだからドキドキしてます。Tさんに抱かれるのもいいけど、やっぱり彼氏の事愛してるから一杯抱かれてきます。

T 妬けるなぁ。まぁAが今のように綺麗になったのはAの彼氏のおかげだし、HなAになったのも彼氏のおかげって知ってる俺はこれ以上の文句は言わないよ。俺は今週末は黙って家で嫁と息子に家族サービスしてるさ。

A うん 頑張って!パパさん!私とは次いつ会えそう?

T 月曜日会えるよ

A そうじゃなくて…

T ん? 違うのか?どこで会いたいんだ?

A …ホテル

T 彼氏に抱かれた後に俺にも抱かれたいのか?

A Tさんに恋愛感情は無いよ。そこしっかり解ってるよね?けどやっぱり体は別だから…。多分彼氏はまた、SMぽい事してくる。私もそうしてほしいし。けどそのあと、Tサンのような優しい抱かれ方すると、私、最高に幸せになれるし彼氏の事ももっと愛せる

T わかった。じゃああとからメールする。Aさぁ幸せ絶頂だなぁ。


結局そのメールを見た後、俺はAに対し何も追求する気力もなくなっていました。
Aは無邪気に風呂から「ここのお風呂広いよ~ 早く一緒に入ろ~」と呼んでいます。

風呂に行くと立ちフェラ、ボティソープをつけて体の洗いっこ、ソープ嬢がやる泡踊りってやつ。すべて俺がおしえたんだよなぁ…。
それだけでスケベな顔するA。おとなしそうな顔で不倫をするAかぁ。

なんかもう追求すら面倒。約束の結婚話はあと半年くらいで2年だが…俺はこの子を嫁として育てようとしないで、セックスマシーンとして育てたんだな…と後悔。

多分、今日あたりTとホテルにいくんだろう…そう思ってさ、邪魔したくって久しぶりに今朝、メールしたんです。

「今夜は凄い暇だからずっとメールか電話しよう」って。
そしたら「今日は…どうかな」って。明日か明後日なら大丈夫ってメール来がきました。

Aと別れたい。けどいつのまにか、Aとのセックスが楽しくなってた。そりゃそうだ 何もしらないAにセックス教えたの俺だもん。
これがフィクションならどれだけ嬉しいか知れない。
ほんと、こんな真実なんて俺自身が信じたくないから…



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