保険勧誘のエロおばちゃんによる枕営業
いつも職場の休憩室に来る保険勧誘員のおばちゃんが、生命保険の更新を執拗にすすめる。
決算期まじかだそうで必死の思いが伝わる。
周囲の雑音にまぎれて「お願い、その代わりごちそう奢るから」と小声でいう。
小料理屋の個室で向い合せに座りあまり飲めないビールで早顔がほてる。
おばちゃんは相当いけると見え、もう2杯目だ。
母より年上だが、ふくよかな姿態はまだ五十代か。
テーブルの下の掘り炬燵の中で時々足が触れる。
「彼女いるの?」
おきまりの会話の発端、いないと答えると「じゃあ不自由してるわね」と言い、くすりと笑った。
そこから会話は微妙な方向に進みだした。
「20代だと溜まってしょうがない年頃ね、どうしてるのアレ」
おばちゃんの顔が急に膨れて赤らんだ。
いつの間にか対面から側面に移動してきたおばちゃんの息が荒い。
「してあげる」
荒い息が俺の口を塞ぎ、舌が口内に侵入してきた。
絡まった舌を吸ってやると娘のように喘ぎだした。
おばちゃんの手が俺の股間をさぐり肉棒を掴む。
「もう、こんなになって」
ファスナーを下して器用に肉棒を引き出す。
それを扱きながら「ねえ、おっぱい揉んで」と俺の手をとった。
「あー、いいっ、乳首も」
自から胸をはだけた。
エンドウ豆のような乳首を揉むと、倍くらいに膨らんで「あー、いくっ」と言うなり、テーブルにうつ伏した。
「私乳首が敏感で、そこだけでいってしまうの」と乳房を服に収めた。
「お返し…ちょっと立って、あらまーもう滲み出てるわ」
おしぼりで肉棒を丹念に拭き終わると、亀頭に舌を這わす。肉棒がさらに膨張する。
おばちゃんの右手が睾丸を包みこむ。
「飲ませて」
おばちゃんが肉棒を深く咥えた。
唇をすぼめ肉棒を摩擦する。
おばちゃんの頭を抱えて腰を使う。
「うーつ出る」
余りの快感にたまらず放出がはじまった。
全てを嚥下した後「もう我慢できないわ、このままでは」と肉棒に囁いた。
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決算期まじかだそうで必死の思いが伝わる。
周囲の雑音にまぎれて「お願い、その代わりごちそう奢るから」と小声でいう。
小料理屋の個室で向い合せに座りあまり飲めないビールで早顔がほてる。
おばちゃんは相当いけると見え、もう2杯目だ。
母より年上だが、ふくよかな姿態はまだ五十代か。
テーブルの下の掘り炬燵の中で時々足が触れる。
「彼女いるの?」
おきまりの会話の発端、いないと答えると「じゃあ不自由してるわね」と言い、くすりと笑った。
そこから会話は微妙な方向に進みだした。
「20代だと溜まってしょうがない年頃ね、どうしてるのアレ」
おばちゃんの顔が急に膨れて赤らんだ。
いつの間にか対面から側面に移動してきたおばちゃんの息が荒い。
「してあげる」
荒い息が俺の口を塞ぎ、舌が口内に侵入してきた。
絡まった舌を吸ってやると娘のように喘ぎだした。
おばちゃんの手が俺の股間をさぐり肉棒を掴む。
「もう、こんなになって」
ファスナーを下して器用に肉棒を引き出す。
それを扱きながら「ねえ、おっぱい揉んで」と俺の手をとった。
「あー、いいっ、乳首も」
自から胸をはだけた。
エンドウ豆のような乳首を揉むと、倍くらいに膨らんで「あー、いくっ」と言うなり、テーブルにうつ伏した。
「私乳首が敏感で、そこだけでいってしまうの」と乳房を服に収めた。
「お返し…ちょっと立って、あらまーもう滲み出てるわ」
おしぼりで肉棒を丹念に拭き終わると、亀頭に舌を這わす。肉棒がさらに膨張する。
おばちゃんの右手が睾丸を包みこむ。
「飲ませて」
おばちゃんが肉棒を深く咥えた。
唇をすぼめ肉棒を摩擦する。
おばちゃんの頭を抱えて腰を使う。
「うーつ出る」
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