M男告白したら唾液たっぷりの手コキしてくれた女の先輩
大学時代に同じ高校だった奴らと合コンした。
相手の女の子の1人が大学の先輩で、これを機にアドレスを交換してメールするようになった。
連絡しているうちに2人で一緒に飲むことになった。
俺は出来たらやっちゃおっみたいな感覚はあった。
ちょっとした個室の居酒屋で2人で飲み始めたけど、緊張で会話はあまり覚えてない。
事前のメールでお互い恋人がいないことは知っていた。
どんな人がタイプだとかって話したり、今だから言える昔の話とかだったと思う。
緊張で飲みすぎて気が緩んでしまい、ノリもあってか、「本当はドM男でイジメられたり逆レOプ的な願望がある」って言ってしまった。
途中で我に返り、「今の、聞かなかったことにしてください」って言ったのだが・・・。
先輩「それはあたしにイジメて欲しいってことなのかなぁ?みんなに言っちゃおうかなぁ?」
先輩はSキャラになっていた。
俺もノリで「やめてくださたいよー、何でもしますから」と言ってみると、先輩が、「じゃあ、ちょっと見せてもらおうか?」と真顔で言ってきた。
俺「え?何を?」
先輩は俺の隣に座り、「ここ」と言って股間を指で突っついてきた。
その雰囲気と先輩の指の感覚に勃起してしまった。
先輩「もしかして、もう立っちゃった?」
俺「はい・・・」
先輩「あはははwほんと、ドMじゃんw」
俺「あーもう、からかわないでくださいよ」
先輩「ごめんごめんw」
先輩はそう言いながら俺の股間を擦り始めた。
思わずピクっとなってしまうと、「敏感なんだ?可愛いね」と言いながら俺のズボンのチャックを下ろし、その隙間から指を入れて直接触ってきた。
俺「あっ!」
思わず声が出ると、調子に乗った先輩が指でチンコの先端グリグリと擦ってきた。
俺「あ、それダメ、ダメ!」
先輩「ここ弱いの?」
俺「弱いっていうか、くすぐったいような気持ち良いような感じです」
先輩は「ふーん」と言いながらパンツからチンコを取り出して、「おちんちん出しちゃったね。みんなに見られちゃうよ」と言いながらチンコを握る手をゆっくり前後に動かしていた。
一応個室でしたし、テーブルがあるので周りには見られることはないと思われた。
俺が、「恥ずかしいですよ。やめてくださいよ」と言うと、「やめていいの?やめたらもう何もしないよ」と言われてしまった。
心が読まれてる気がして、「やめないで、ください」と言ってしまった。
先輩「正直でよろしい。ご褒美あげるね」
チンコを咥えられた。
生温かくて、締めつけられたりベロが動いてるのがわかった。
こんな気持ちいいフェラは初めてだった。
気持ち良さに浸っていると・・・。
先輩「ちょっと!声出すぎ!」
俺「え?」
気づかぬうちに声が出ていたらしい。
声を抑えるためか、先輩はキスをしてベロを絡ませてきた。
そして我慢汁と先輩の唾液でグチョグチョになったチンコをシコシコと手コキしながら、俺の服の中に手を入れて直接乳首を摘み始めた。
ローションを塗られてるくらいヌルヌルに我慢汁が出ていて、1分も経たずにイキそうだった。
俺「先輩ダメです、イキそうです」
先輩「イッちゃだめだよ。精子が飛んだら服が汚れちゃうじゃない」
そう言いながらも手をシコシコと動かした。
強制射精責めに、「だめ、だめですよ!我慢できない」と言った。
「いいよ」と言いながら先輩が俺のチンコを咥えたと同時に、俺は精子を先輩の口の中に発射した。
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相手の女の子の1人が大学の先輩で、これを機にアドレスを交換してメールするようになった。
連絡しているうちに2人で一緒に飲むことになった。
俺は出来たらやっちゃおっみたいな感覚はあった。
ちょっとした個室の居酒屋で2人で飲み始めたけど、緊張で会話はあまり覚えてない。
事前のメールでお互い恋人がいないことは知っていた。
どんな人がタイプだとかって話したり、今だから言える昔の話とかだったと思う。
緊張で飲みすぎて気が緩んでしまい、ノリもあってか、「本当はドM男でイジメられたり逆レOプ的な願望がある」って言ってしまった。
途中で我に返り、「今の、聞かなかったことにしてください」って言ったのだが・・・。
先輩「それはあたしにイジメて欲しいってことなのかなぁ?みんなに言っちゃおうかなぁ?」
先輩はSキャラになっていた。
俺もノリで「やめてくださたいよー、何でもしますから」と言ってみると、先輩が、「じゃあ、ちょっと見せてもらおうか?」と真顔で言ってきた。
俺「え?何を?」
先輩は俺の隣に座り、「ここ」と言って股間を指で突っついてきた。
その雰囲気と先輩の指の感覚に勃起してしまった。
先輩「もしかして、もう立っちゃった?」
俺「はい・・・」
先輩「あはははwほんと、ドMじゃんw」
俺「あーもう、からかわないでくださいよ」
先輩「ごめんごめんw」
先輩はそう言いながら俺の股間を擦り始めた。
思わずピクっとなってしまうと、「敏感なんだ?可愛いね」と言いながら俺のズボンのチャックを下ろし、その隙間から指を入れて直接触ってきた。
俺「あっ!」
思わず声が出ると、調子に乗った先輩が指でチンコの先端グリグリと擦ってきた。
俺「あ、それダメ、ダメ!」
先輩「ここ弱いの?」
俺「弱いっていうか、くすぐったいような気持ち良いような感じです」
先輩は「ふーん」と言いながらパンツからチンコを取り出して、「おちんちん出しちゃったね。みんなに見られちゃうよ」と言いながらチンコを握る手をゆっくり前後に動かしていた。
一応個室でしたし、テーブルがあるので周りには見られることはないと思われた。
俺が、「恥ずかしいですよ。やめてくださいよ」と言うと、「やめていいの?やめたらもう何もしないよ」と言われてしまった。
心が読まれてる気がして、「やめないで、ください」と言ってしまった。
先輩「正直でよろしい。ご褒美あげるね」
チンコを咥えられた。
生温かくて、締めつけられたりベロが動いてるのがわかった。
こんな気持ちいいフェラは初めてだった。
気持ち良さに浸っていると・・・。
先輩「ちょっと!声出すぎ!」
俺「え?」
気づかぬうちに声が出ていたらしい。
声を抑えるためか、先輩はキスをしてベロを絡ませてきた。
そして我慢汁と先輩の唾液でグチョグチョになったチンコをシコシコと手コキしながら、俺の服の中に手を入れて直接乳首を摘み始めた。
ローションを塗られてるくらいヌルヌルに我慢汁が出ていて、1分も経たずにイキそうだった。
俺「先輩ダメです、イキそうです」
先輩「イッちゃだめだよ。精子が飛んだら服が汚れちゃうじゃない」
そう言いながらも手をシコシコと動かした。
強制射精責めに、「だめ、だめですよ!我慢できない」と言った。
「いいよ」と言いながら先輩が俺のチンコを咥えたと同時に、俺は精子を先輩の口の中に発射した。
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