大学2年生のテニスのコーチと浮気しちゃった【人妻体験談】
「いい?」
今朝、私の枕の下のスマホがブルブルって振動しました。
時間を見たら4時でした。
「いいよ。30分後」
隣で熟睡してる夫を起こさないようにベッドから抜け出しました。
ブラを付けてブラウスを着て、スカートをはいて、階段を降りてキッチンにヤカンに水をたっぷり入れ、ホームセキュリティのスイッチをOFFにして、ダウンを羽織って勝手口を出て、義母が使う茶室に向かいました。
本当は茶室には暖房なんてないのが普通なんですけど、義母も高齢なので昨年付けました。
スイッチを入れるとすぐに暖かくなってきて、ヤカンから移したお湯からも湯気が出てきて、ダウンを脱ぎました。
私は持ってきた大きなタオルケットを畳の上に広げました。
まもなく戸の開く音がして彼が入ってきました。
立ち上がって黙って抱き締め合いながら、たっぷり舌をからませてキスをしました。
先月ラブホで2回会った後、昨日の昼間に初めてウチに来てしちゃった彼は大学2年。テニススクールのコーチをしてて、習いに行ってる私と知り合いました。
キスしてる間、どんどん濡れ始めてるのがわかりました。
抱き締め合ってた腕をほどいて彼の足元にしゃがみ込むと、彼は自分でトレーニングウエアを押し下げました。
最後のピッチリとした股間を包んだブリーフからは先がはみ出しかけています。
「いいよ…」
私が唇を近付けると彼の大きな両手で頭を捕まれました。
すでに雄の匂いを放ってヌルヌルをにじませてるモノが一気に口の中にいっぱいに入って来て、頭がクラクラしました。
昨日の昼間、私に何度も放ったのに元気一杯でした。
喉がふさがってえづくくらい奥まで激しく出し入れされて、吐きそうになるんですけど、それが最高なんです。
「いい?」
腰を前後に振り続けながら私の頭の上から聞いてきます。
声を出せない私は彼のモノを突っ込まれたまま何度もうなづきました。
「あぁっ…」
彼が腰を突き出して、彼のモノが私の喉の一番奥に届いたと同時に、先っぽがグンと膨らんで、弾けました。
ドクッドクッドクッドクッ
腰の動きを止めてしまったカレに代わって私が頭を前後して、出されたものを全てこそげ取るように吸い込んでか全部飲み下しました。
熱い上にあの匂い…
幸せに震え、私の下着の中は洪水のようになり、乳首も固く尖ってました。
出したのにそんなに太くはないけど長いそれはカチカチに固いまんまです。
私は口を外してティッシュで口元を拭いてからタオルケットの上に仰向けになりました。
「きて…いいよ…」
下半身だけ裸の彼が覆いかぶさるように重なってきました。
「ヤリたかった…」
「わたしも…」
スカートを乱暴にたくし上げられ、シャツもボタンを外す間もなく左右に押し広げられ、ブラの上からオッパイにしゃぶりつかれるのは私の希望でした。
それから約1時間、私の中に2回放った彼は帰っていきました。
私は戻ってシャワーを浴びてから、朝食の支度をしました。
今、お昼を食べ終わったら思い出しちゃいました。
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時間を見たら4時でした。
「いいよ。30分後」
隣で熟睡してる夫を起こさないようにベッドから抜け出しました。
ブラを付けてブラウスを着て、スカートをはいて、階段を降りてキッチンにヤカンに水をたっぷり入れ、ホームセキュリティのスイッチをOFFにして、ダウンを羽織って勝手口を出て、義母が使う茶室に向かいました。
本当は茶室には暖房なんてないのが普通なんですけど、義母も高齢なので昨年付けました。
スイッチを入れるとすぐに暖かくなってきて、ヤカンから移したお湯からも湯気が出てきて、ダウンを脱ぎました。
私は持ってきた大きなタオルケットを畳の上に広げました。
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立ち上がって黙って抱き締め合いながら、たっぷり舌をからませてキスをしました。
先月ラブホで2回会った後、昨日の昼間に初めてウチに来てしちゃった彼は大学2年。テニススクールのコーチをしてて、習いに行ってる私と知り合いました。
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抱き締め合ってた腕をほどいて彼の足元にしゃがみ込むと、彼は自分でトレーニングウエアを押し下げました。
最後のピッチリとした股間を包んだブリーフからは先がはみ出しかけています。
「いいよ…」
私が唇を近付けると彼の大きな両手で頭を捕まれました。
すでに雄の匂いを放ってヌルヌルをにじませてるモノが一気に口の中にいっぱいに入って来て、頭がクラクラしました。
昨日の昼間、私に何度も放ったのに元気一杯でした。
喉がふさがってえづくくらい奥まで激しく出し入れされて、吐きそうになるんですけど、それが最高なんです。
「いい?」
腰を前後に振り続けながら私の頭の上から聞いてきます。
声を出せない私は彼のモノを突っ込まれたまま何度もうなづきました。
「あぁっ…」
彼が腰を突き出して、彼のモノが私の喉の一番奥に届いたと同時に、先っぽがグンと膨らんで、弾けました。
ドクッドクッドクッドクッ
腰の動きを止めてしまったカレに代わって私が頭を前後して、出されたものを全てこそげ取るように吸い込んでか全部飲み下しました。
熱い上にあの匂い…
幸せに震え、私の下着の中は洪水のようになり、乳首も固く尖ってました。
出したのにそんなに太くはないけど長いそれはカチカチに固いまんまです。
私は口を外してティッシュで口元を拭いてからタオルケットの上に仰向けになりました。
「きて…いいよ…」
下半身だけ裸の彼が覆いかぶさるように重なってきました。
「ヤリたかった…」
「わたしも…」
スカートを乱暴にたくし上げられ、シャツもボタンを外す間もなく左右に押し広げられ、ブラの上からオッパイにしゃぶりつかれるのは私の希望でした。
それから約1時間、私の中に2回放った彼は帰っていきました。
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