弟の嫁が最高【不倫体験談】
長男の私は実家で年老いた母と2人暮らし。
妻とは子供が幼稚園の時に嫁が浮気したので追い出し、離婚してから私は独り身です。
子供も結婚していて心配はしてくれますが、子供が出来たら家に戻ると言う約束で今は離れて暮らしてます。
私には七歳離れた弟が居て、弟夫婦は実家から歩いて10分位の所に家を建てて住んでます。
その弟が二年位前に浮気したのが嫁さんにバレて、嫁さんが泣きながら私に相談に来た時、あまりの興奮から気持ちを落ち着かせて上げる為に、私が嫁さんをギュッと抱きしめて上げたのです。
その時は本当に下心とかは全く有りませんでした。
逆に面倒くさいなと言う気持ちでブルブル震えながら私に愚痴を言ってくる嫁さんを鎮める為にでした。
時々実家に来ては私に弟の愚痴を言っていた嫁さん。
それまで必要な時しか電話などしていなかったのに、電話もかけて来るようになった嫁さん。
ギュッと抱きしめてやった時から三ヶ月くらい経った頃だったと記憶してますが嫁さんが突然私の所に来て
『お兄さん、私を抱いて欲しい』と言って抱きついてきたのです。
色々な愚痴を聞かされ続けていた私は、ある程度の事は分かっていましたから、私は何も言葉をかけずに、そのまま嫁さんを押し倒しました。
お互い無言のまま流れに身を任せる嫁さん。
パンツの中に手を入れると、?????、?!?、!!!
私の「えっ!」と言った時に一瞬嫁さんと目が合うと、直ぐに目をそらせ「もしかしてツルツル?」と聞いた時には、顔を横に向けたまま「うん」と無言で頷いたのです。
嫁さんの気まずそうな感じがしたので、それ以上は言わずにそのまま続けました。
パンツを脱がすと嫁さんが手で隠していましたが、私がその手を持って除けると凄く綺麗にツルツルにされていて感動すらしました。
嫁さんの足を開くと、マン汁でピカピカ濡れ濡れ。
大きな大陰唇が開いて中のピンク色した膣口が出て来そうになっていて、すでに受け入れ状態万端。
急いで私も全裸になり、そのまま嫁さんの中に入って行きました。
初めての嫁さんとのセックスは挿入までは焦っていましたが、挿入してからは優しく扱い、最初こそ大胆な言葉で私を誘って来た嫁さんは、そのあと終始おしとやかに喘ぎ少なめでしたが、さすがに逝く時は抑えきれなかったようで、激しく仰け反った後に激しく痙攣してました。
私が射精した後、嫁さんが『ありがとう』と私に言いました。
私こそ有り難うでしたけど、この流れでそれは言えませんでした。
私はその1回限りだと思っていたのに、その後も嫁さんは私に頻繁に連絡をしてきては私の所に来るようになりました。
大胆な言葉を言った嫁さんと、おしとやかなセックスだった嫁さん。
今は誘いもセックスも大胆で積極的で、私は楽しい性生活を送ってます。
パイパンマンコから溢れ出て来る精液は身震いするほど感動しました。
今はもう身震いするほどの感動は薄れてきてしまいましたが、でも見栄えは最高ですね。
弟の嫁さんに手を出すなんて鬼畜で最低な兄だと批判されるのは承知の上ですが、弟の嫁さんとのセックスはしばらく止められそうに無いです。
もし終わりが来る時は、見つかってしまった時か、嫁さんが終わりにしたいと言って来た時でしょう。
そんな弟の嫁さんは私に『私を慰めてくれたお礼は、私もお兄さんを一生面倒を見て上げるからね』と言ってくれてます。
昨日、弟の嫁さんから
「お兄さん明日休みでしょ?お兄さんの分も食事を作って上げるから待っててね」
と連絡が来ました。
私が仕事の時はほとんど弟の嫁さんに母の面倒を見てもらっているのですが、休みの日は私がやる事にしていたのですが、弟の嫁さんが今日もやってくれると。
朝早く来てくれて、母の食事を出してくれた後に私の部屋に来た嫁さんが、腰を振りながらスカートをゆっくりと捲り上げ「見て見て」と言うので、パンツを見て欲しいのかと見ていたら
「ジャジャーン。ノーパンで来ちゃった」とあっけらかんと言い放ち
更にパイパンにした土手を手で持ち上げて見せ「ほらね、もっと近くで見たい?」と近寄って来ました。
近寄って来た嫁さんを押し倒し、マングリ返しをして速攻舐め回してやると
「嬉しい~嬉しいよ~」と喜んでました。
そのまま嫁さんを逝かせて上げたら「今度は私が舐めて上げるね」と言って手慣れた感じでパンツを脱がされ、しばらくフェラした後に「ちょっとだけ入れてもいいでしょ?」と言うと、私の答えを聞く間も無く上に乗って来ました。
そのまま一気に逝って私にもたれかかって来た直後に、なんとタイミングが良いのか悪いのか
母が「●●子さ~ん、ご馳走様ですよ~」と声が聞こえて来ました。
「だって」と私が言って苦笑いをすると「私しか逝って無いんだから続きは後でするからね」と言って立ち上がり、スカートをパンパンと叩いて整えると母の所に行ってしまいました。
私も起き上がり、母におはようの挨拶をしたら、嫁さんが母にお茶を持って来て、また台所に行ったので私も台所に行くと、嫁さんが洗い物をしてました。
私は嫁さんの後ろに近寄り、スカートを持ち上げ、勃起したままのチンポを嫁さんの股の間に突き刺すと
「元気なままなの?」と驚いていたので、嫁さんの腰を少し手前に引いて、洗い物の途中の嫁さんの中に突き刺してやりました。
「こんな所でお母さんが来たらどうするの」と心配する割には、私の腰の動きに合わせながらまた逝ってしまうほどでした。
さすがに射精まではもう少し時間が必要だったので、そこで終わりにすると
「洗い物が終わったら直ぐに2階に行くから待ってて」と言われたので部屋で待ってました。
母はボケたりはしていませんが足が悪く、2階には絶対に上がって来ないので安全な場所でも有ります。
洗い物が終わると私の部屋に来るなり全裸になり、そこから本気モードのスイッチの入った嫁さんと、ドロドロなセックスが始まったのです。
薄化粧も完全にとれ、髪の毛もボサボサになり、汗だくになった嫁さんが洗面台に向かう途中に母にバッタリ会ってしまい
「髪の毛ボサボサにしてどうしちゃったの?」とドキッとする質問に
「台所の裏に出たら蜘蛛の巣がついちゃってこんなになっちゃった」とナイスな言い訳をしてました。
嫁さんの帰りを送りだそうと後について行く途中に、スカートの後ろにハッキリとしたシミが有ったので
「帰りに何処か寄り道しないよね?」と聞くと「どうして?」と聞いてきたから
「スカートの後ろが凄いシミになってるからね」と教えて上げました。
玄関で送り出す前にキスをしながら嫁さんのツルツルな股間とツルツルマンコの感触を楽しんでたら
「帰る前にそんな事したらまたしたくなっちゃうでしょ」と言うから
「今日は出掛ける用事が無いからしたくなったらまた来れば良いさ」と言ったら、本当にまたお昼に来ました。
また来た嫁さんを母が見て「また来てくれたのかい。今日は●夫が居るから大丈夫だよ。ありがとね~」と感謝すると
「少し片付けとか掃除とかもしたいから。お母さんはゆっくりしていてね」と言ったのに、片付けや掃除は平日にやっているので今日は全くやらずに私のチンポに頬ずりをして過ごしていたのです。
午後の部のセックスをしている時に、改めて弟との性生活の事を聞いてみたのですが、弟の浮気に激怒していた嫁さんですが、私とこう言う関係になった事で許して仲良くなり、セックスもするようになったそうです。
もう二度とセックスしない!と言っていた嫁さんだったのでセックスをしていた事は初めて聞きました。
仲良くなるのが1番なので全く問題無いのですが、私は嫁さんをからかう感じに「他のマンコに挿したチンポを許せたんだ?」と言ったら
「そう!それが本当にどうしても許せなかったんだけど、仲良くしたのにセックスしないなんて出来ないでしょ」と、最後を濁らせたので
「そうだよね。今度は●●子ちゃんが二本同時進行なんだもんね」と笑いながら言ったらむくれて無言で睨まれました。
弟の嫁さんじゃ無かったら本当に自分の嫁にしたいくらい出来た女性で、しかもセックスの相性も抜群なんですけどね。
弟の嫁さんだって私とのセックスが良く無いと感じているのならあれっきりっだったはずですし。
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妻とは子供が幼稚園の時に嫁が浮気したので追い出し、離婚してから私は独り身です。
子供も結婚していて心配はしてくれますが、子供が出来たら家に戻ると言う約束で今は離れて暮らしてます。
私には七歳離れた弟が居て、弟夫婦は実家から歩いて10分位の所に家を建てて住んでます。
その弟が二年位前に浮気したのが嫁さんにバレて、嫁さんが泣きながら私に相談に来た時、あまりの興奮から気持ちを落ち着かせて上げる為に、私が嫁さんをギュッと抱きしめて上げたのです。
その時は本当に下心とかは全く有りませんでした。
逆に面倒くさいなと言う気持ちでブルブル震えながら私に愚痴を言ってくる嫁さんを鎮める為にでした。
時々実家に来ては私に弟の愚痴を言っていた嫁さん。
それまで必要な時しか電話などしていなかったのに、電話もかけて来るようになった嫁さん。
ギュッと抱きしめてやった時から三ヶ月くらい経った頃だったと記憶してますが嫁さんが突然私の所に来て
『お兄さん、私を抱いて欲しい』と言って抱きついてきたのです。
色々な愚痴を聞かされ続けていた私は、ある程度の事は分かっていましたから、私は何も言葉をかけずに、そのまま嫁さんを押し倒しました。
お互い無言のまま流れに身を任せる嫁さん。
パンツの中に手を入れると、?????、?!?、!!!
私の「えっ!」と言った時に一瞬嫁さんと目が合うと、直ぐに目をそらせ「もしかしてツルツル?」と聞いた時には、顔を横に向けたまま「うん」と無言で頷いたのです。
嫁さんの気まずそうな感じがしたので、それ以上は言わずにそのまま続けました。
パンツを脱がすと嫁さんが手で隠していましたが、私がその手を持って除けると凄く綺麗にツルツルにされていて感動すらしました。
嫁さんの足を開くと、マン汁でピカピカ濡れ濡れ。
大きな大陰唇が開いて中のピンク色した膣口が出て来そうになっていて、すでに受け入れ状態万端。
急いで私も全裸になり、そのまま嫁さんの中に入って行きました。
初めての嫁さんとのセックスは挿入までは焦っていましたが、挿入してからは優しく扱い、最初こそ大胆な言葉で私を誘って来た嫁さんは、そのあと終始おしとやかに喘ぎ少なめでしたが、さすがに逝く時は抑えきれなかったようで、激しく仰け反った後に激しく痙攣してました。
私が射精した後、嫁さんが『ありがとう』と私に言いました。
私こそ有り難うでしたけど、この流れでそれは言えませんでした。
私はその1回限りだと思っていたのに、その後も嫁さんは私に頻繁に連絡をしてきては私の所に来るようになりました。
大胆な言葉を言った嫁さんと、おしとやかなセックスだった嫁さん。
今は誘いもセックスも大胆で積極的で、私は楽しい性生活を送ってます。
パイパンマンコから溢れ出て来る精液は身震いするほど感動しました。
今はもう身震いするほどの感動は薄れてきてしまいましたが、でも見栄えは最高ですね。
弟の嫁さんに手を出すなんて鬼畜で最低な兄だと批判されるのは承知の上ですが、弟の嫁さんとのセックスはしばらく止められそうに無いです。
もし終わりが来る時は、見つかってしまった時か、嫁さんが終わりにしたいと言って来た時でしょう。
そんな弟の嫁さんは私に『私を慰めてくれたお礼は、私もお兄さんを一生面倒を見て上げるからね』と言ってくれてます。
昨日、弟の嫁さんから
「お兄さん明日休みでしょ?お兄さんの分も食事を作って上げるから待っててね」
と連絡が来ました。
私が仕事の時はほとんど弟の嫁さんに母の面倒を見てもらっているのですが、休みの日は私がやる事にしていたのですが、弟の嫁さんが今日もやってくれると。
朝早く来てくれて、母の食事を出してくれた後に私の部屋に来た嫁さんが、腰を振りながらスカートをゆっくりと捲り上げ「見て見て」と言うので、パンツを見て欲しいのかと見ていたら
「ジャジャーン。ノーパンで来ちゃった」とあっけらかんと言い放ち
更にパイパンにした土手を手で持ち上げて見せ「ほらね、もっと近くで見たい?」と近寄って来ました。
近寄って来た嫁さんを押し倒し、マングリ返しをして速攻舐め回してやると
「嬉しい~嬉しいよ~」と喜んでました。
そのまま嫁さんを逝かせて上げたら「今度は私が舐めて上げるね」と言って手慣れた感じでパンツを脱がされ、しばらくフェラした後に「ちょっとだけ入れてもいいでしょ?」と言うと、私の答えを聞く間も無く上に乗って来ました。
そのまま一気に逝って私にもたれかかって来た直後に、なんとタイミングが良いのか悪いのか
母が「●●子さ~ん、ご馳走様ですよ~」と声が聞こえて来ました。
「だって」と私が言って苦笑いをすると「私しか逝って無いんだから続きは後でするからね」と言って立ち上がり、スカートをパンパンと叩いて整えると母の所に行ってしまいました。
私も起き上がり、母におはようの挨拶をしたら、嫁さんが母にお茶を持って来て、また台所に行ったので私も台所に行くと、嫁さんが洗い物をしてました。
私は嫁さんの後ろに近寄り、スカートを持ち上げ、勃起したままのチンポを嫁さんの股の間に突き刺すと
「元気なままなの?」と驚いていたので、嫁さんの腰を少し手前に引いて、洗い物の途中の嫁さんの中に突き刺してやりました。
「こんな所でお母さんが来たらどうするの」と心配する割には、私の腰の動きに合わせながらまた逝ってしまうほどでした。
さすがに射精まではもう少し時間が必要だったので、そこで終わりにすると
「洗い物が終わったら直ぐに2階に行くから待ってて」と言われたので部屋で待ってました。
母はボケたりはしていませんが足が悪く、2階には絶対に上がって来ないので安全な場所でも有ります。
洗い物が終わると私の部屋に来るなり全裸になり、そこから本気モードのスイッチの入った嫁さんと、ドロドロなセックスが始まったのです。
薄化粧も完全にとれ、髪の毛もボサボサになり、汗だくになった嫁さんが洗面台に向かう途中に母にバッタリ会ってしまい
「髪の毛ボサボサにしてどうしちゃったの?」とドキッとする質問に
「台所の裏に出たら蜘蛛の巣がついちゃってこんなになっちゃった」とナイスな言い訳をしてました。
嫁さんの帰りを送りだそうと後について行く途中に、スカートの後ろにハッキリとしたシミが有ったので
「帰りに何処か寄り道しないよね?」と聞くと「どうして?」と聞いてきたから
「スカートの後ろが凄いシミになってるからね」と教えて上げました。
玄関で送り出す前にキスをしながら嫁さんのツルツルな股間とツルツルマンコの感触を楽しんでたら
「帰る前にそんな事したらまたしたくなっちゃうでしょ」と言うから
「今日は出掛ける用事が無いからしたくなったらまた来れば良いさ」と言ったら、本当にまたお昼に来ました。
また来た嫁さんを母が見て「また来てくれたのかい。今日は●夫が居るから大丈夫だよ。ありがとね~」と感謝すると
「少し片付けとか掃除とかもしたいから。お母さんはゆっくりしていてね」と言ったのに、片付けや掃除は平日にやっているので今日は全くやらずに私のチンポに頬ずりをして過ごしていたのです。
午後の部のセックスをしている時に、改めて弟との性生活の事を聞いてみたのですが、弟の浮気に激怒していた嫁さんですが、私とこう言う関係になった事で許して仲良くなり、セックスもするようになったそうです。
もう二度とセックスしない!と言っていた嫁さんだったのでセックスをしていた事は初めて聞きました。
仲良くなるのが1番なので全く問題無いのですが、私は嫁さんをからかう感じに「他のマンコに挿したチンポを許せたんだ?」と言ったら
「そう!それが本当にどうしても許せなかったんだけど、仲良くしたのにセックスしないなんて出来ないでしょ」と、最後を濁らせたので
「そうだよね。今度は●●子ちゃんが二本同時進行なんだもんね」と笑いながら言ったらむくれて無言で睨まれました。
弟の嫁さんじゃ無かったら本当に自分の嫁にしたいくらい出来た女性で、しかもセックスの相性も抜群なんですけどね。
弟の嫁さんだって私とのセックスが良く無いと感じているのならあれっきりっだったはずですし。
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