婚約者がいる男に押せ押せで迫られて…【不倫体験談】
大学生活もあと一年を切って、女子大生用のとこに投稿できなくなるので、初投稿しちゃおうと思います(笑)
私は去年、一ヶ月だけ不倫してました。相手は友達の先輩です。
出逢ったのはみんなでカラオケ行った時で、結婚する三日前だったのに、彼は「一目惚れだよ。マジでしくじった。なんで今会っちゃったんだろう。」って押せ押せでした。
私が「残念だねー。」って軽く流してもその勢いは止まることなく、最後にはちょっとでも他の子と喋ると歌っている子のマイクを奪って「帰ってきてくれー」って叫ぶ始末でした。
帰りも「俺が送る! 他の子は適当に帰れ!」と強引に送られて、二人っきりになりましたが、「俺とずっと一緒にいて」という言葉に「男の人もマリッジブルーってあるんだね」と繰り返し、逃げ切りました。
それから彼の結婚式も無事終わり、新婚生活が始まって可愛い子供がいるにも関わらず(できちゃった結婚なんで)、月に一度は食事に誘われました。
半年ほどみんなでご飯って感じの関係をしていました。
私がその時付き合っていた彼氏と別れた直後に、友達の一人の部屋での飲み会で私はすっかり酔っ払ってしまいました。
みんなも結構飲んでいて、わいわい騒いでいるなかで彼は「ちょっとゆっくり話ししよ?」と私を愛車に連れ出しました。
「最近彼氏と別れたって聞いてさ、俺を振るくらい好きだったんだから、落ち込んでるだろうなって気になってたんだ」と優しく声をかけられ、私の話を一生懸命聞いてくれました。
一度部屋に戻ったものの、みんなすっかり雑魚寝していて私達の居場所は無く、仕方なく二人で車で寝ることにしました。
「おやすみ」と言いあってすぐ、彼が突然キスをしてきました。唇が痛くなるぐらい吸いつき、深く舌を入れてくるのを拒む隙もありませんでした。
「おやすみの…キスだよ」と彼は名残惜しそうに唇を離すと小さな声でつぶやきました。
しかしすぐに私のシートを倒すとまた唇に吸い付き、私の服を脱がせ始めました。抵抗しようとする私の手を押さえ、はだけた胸を激しく愛撫してきました。
乳首を口に含んで転がしながら、手は足の間に伸び、「カナタのココに別の奴のが入ってたなんて、考えたくもねぇ」と、いきなり二本の指を下着の隙間から挿入して激しく動かしてきました。
思わず声を出しそうになるのを堪えていると、彼は「俺、半年も我慢した。ただの遊びだと思われたくなかったからだよ。…しよう?」とささやき、私は少し抵抗を緩めてしまいました。
彼はゴムを着け私と一つになろうとしましたが、なぜか一瞬の躊躇の後ゴムを取り、私の中にゆっくり入ってきました。
激しく動いていきそうになると止まるというのを繰り返す様子を、不思議そうに見つめる私に「すぐにいったらもったいない」と言い、恥ずかしそうに笑っていました。
汗に濡れた唇を重ねて、「うぁ…」と言う声と共に私のお腹で果てました。
彼に震えながら「後悔してる?」と聞かれ、私は正直に「してるよ。すごく奥さんにも悪いと思ってる」と答えました。
その後彼とは何度か会いましたが、家族よりも私を優先する彼の姿に私は少しずつ怖くなり、「クリスマスは絶対一緒に過ごそう」という言葉を聞いて彼が家族を捨てる気かもしれない危機感を感じていた頃に私に彼ができ、泣いて引き止める彼を説得して別れました。
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私は去年、一ヶ月だけ不倫してました。相手は友達の先輩です。
出逢ったのはみんなでカラオケ行った時で、結婚する三日前だったのに、彼は「一目惚れだよ。マジでしくじった。なんで今会っちゃったんだろう。」って押せ押せでした。
私が「残念だねー。」って軽く流してもその勢いは止まることなく、最後にはちょっとでも他の子と喋ると歌っている子のマイクを奪って「帰ってきてくれー」って叫ぶ始末でした。
帰りも「俺が送る! 他の子は適当に帰れ!」と強引に送られて、二人っきりになりましたが、「俺とずっと一緒にいて」という言葉に「男の人もマリッジブルーってあるんだね」と繰り返し、逃げ切りました。
それから彼の結婚式も無事終わり、新婚生活が始まって可愛い子供がいるにも関わらず(できちゃった結婚なんで)、月に一度は食事に誘われました。
半年ほどみんなでご飯って感じの関係をしていました。
私がその時付き合っていた彼氏と別れた直後に、友達の一人の部屋での飲み会で私はすっかり酔っ払ってしまいました。
みんなも結構飲んでいて、わいわい騒いでいるなかで彼は「ちょっとゆっくり話ししよ?」と私を愛車に連れ出しました。
「最近彼氏と別れたって聞いてさ、俺を振るくらい好きだったんだから、落ち込んでるだろうなって気になってたんだ」と優しく声をかけられ、私の話を一生懸命聞いてくれました。
一度部屋に戻ったものの、みんなすっかり雑魚寝していて私達の居場所は無く、仕方なく二人で車で寝ることにしました。
「おやすみ」と言いあってすぐ、彼が突然キスをしてきました。唇が痛くなるぐらい吸いつき、深く舌を入れてくるのを拒む隙もありませんでした。
「おやすみの…キスだよ」と彼は名残惜しそうに唇を離すと小さな声でつぶやきました。
しかしすぐに私のシートを倒すとまた唇に吸い付き、私の服を脱がせ始めました。抵抗しようとする私の手を押さえ、はだけた胸を激しく愛撫してきました。
乳首を口に含んで転がしながら、手は足の間に伸び、「カナタのココに別の奴のが入ってたなんて、考えたくもねぇ」と、いきなり二本の指を下着の隙間から挿入して激しく動かしてきました。
思わず声を出しそうになるのを堪えていると、彼は「俺、半年も我慢した。ただの遊びだと思われたくなかったからだよ。…しよう?」とささやき、私は少し抵抗を緩めてしまいました。
彼はゴムを着け私と一つになろうとしましたが、なぜか一瞬の躊躇の後ゴムを取り、私の中にゆっくり入ってきました。
激しく動いていきそうになると止まるというのを繰り返す様子を、不思議そうに見つめる私に「すぐにいったらもったいない」と言い、恥ずかしそうに笑っていました。
汗に濡れた唇を重ねて、「うぁ…」と言う声と共に私のお腹で果てました。
彼に震えながら「後悔してる?」と聞かれ、私は正直に「してるよ。すごく奥さんにも悪いと思ってる」と答えました。
その後彼とは何度か会いましたが、家族よりも私を優先する彼の姿に私は少しずつ怖くなり、「クリスマスは絶対一緒に過ごそう」という言葉を聞いて彼が家族を捨てる気かもしれない危機感を感じていた頃に私に彼ができ、泣いて引き止める彼を説得して別れました。
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