初体験の相手だった家庭教師先の奥さんとの思い出【人妻体験談】
私が大学生の頃ですから、今から5年ほど前の話になります。
中三の娘の家庭教師をしていた家の奥さん(42歳)と関係をもっていました。
一流企業の幹部社員である旦那と色白で目の大きなぽっちゃりした奥さん、娘2人の平和な家族でした。
初めは誠実で明るい好青年という風情で週二回教えていましたが、三ヶ月もすると夕食をごちそうになり、奥さんとは気楽に世間話も交わすようになっていました。
お決まりのように彼女がいるいないの話題や下ネタというより性についての話もするようになっていました。
当時、童貞だった私の性に関する疑問を素朴に尋ねたりしました。
パンストの縫い目は食い込んで痛くないのかとか、女の人が濡れるのは溜まっている液が溢れてくるのか、汗のように際限なく出てくるのかなどと、今思えばかなり露骨な質問をしていました。
奥さんは嫌な顔もせず丁寧に答えてくれていましたが、かなり雰囲気は煮詰まっていたと思います。
ある晩、旦那は出張でしたので、いつもより遅くまで応接間で話し込んでいました。娘二人は2階の部屋で就寝していました。
奥さんは私が奥さんに女性として興味があると薄々勘づいていましたから、私がいきなり「奥さんのおっぱいを触ってみたい」と切り出してもさほど驚かず「なに言ってるの」と笑って取り合わない口調でしたが、目は心なしか潤んでいるように見えました。
私がソファーの奥さんの隣に移動して、いきなり服の上から触れようとすると身をよじって避けようとしましたが、強い拒絶ではなかったので、服の上から触りました。
柔らかくてふわっとした感触をしばらく味わっていると、奥さんは鼻を小さくクンッってならしていました。
「こんなおばさんでいいの?」
私がうなずくと「早くすませてね」と気が進まないけれど仕方ないわっていう感じで言いました。
私は大胆になり服の襟から手を直に入れ、ブラの中の乳頭をつまんだりもしました。奥さんはうつむき加減で気持ちよさを悟られないようにしてました。
キスをしても最初は口を閉じていましたが、私が舌を入れようとすると少し開いてくれて舌の先で応えてくれました。
ブラウスのボタンを外し、ブラをずらし、乳首を口に含む頃にはほとんど抵抗はなくなり、息が荒くなっているのが分かりした。
乳首を舌で転がしながら手を奥さんの内ももに滑らせすべすべのパンストの感触を感じていると、それ以上はダメッて脚をキュッと締めつけます。
それでも強引に指をねじ込もうとすると諦めたようにすっと力が抜け、私の手はふくよかな秘丘にまで達していました。
女性のあそこの構造が分からなかったので直に触るのが怖くて、パンストの上から執拗になぜているだけでしたが、パンスト越しに筋らしきものやコリッとする感触を感じていました。
「このコリッとするのクリ?」と訊くと、「違うわ、女のしくみは複雑なのよ」と吐息混じりに応えてくれました。
そんな状態でしばらくキスしたり乳首を舐めたり、触ったりしていると、奥さんの方から「やりたいの?」と訊いてきました。
うなずくと、奥さんは応接間の内鍵を閉めて「こっちに来て」と促し部屋の隅にあるアップピアノの蓋の所に行きました。
奥さんは蓋に腕と顔を乗せ、ふくよかなお尻を突き出し、タイトスカートの裾を自分からまくり上げました。
そこにはパンスト越しの白いレースのパンツがみえ、それだけで張り裂けそうでした。パンストとパンツを一気に膝まで下ろし、チャックからギンギンのジョンを引きずり出し、闇雲に何度か突くと、いきなり暖かな感触に包まれ、無我夢中で腰を前後に激しく動かすと直ぐに絶頂に達し、
どうしたらいいか分からずに焦って「で、でそう」と言うと、「今日は中はダメ、外に出して」
慌てて抜くと精液はぽたぽたと膝に下ろしたパンツに垂れました。
その後、奥さんは「今晩だけの内緒よ」と言いながらティッシュで丁寧に拭いてくれました。
でも、それだけですむ訳がありません。
その日から私は盛りのついた猿のように、家族のいない朝の時間帯を狙って家を訪問して、玄関先でしゃぶってもらい、ゴックンしてもらってから大学に行ったり、
家庭教師の日に早めに行き、応接間のカーペットの上で着衣のままお互い下着だけ脱いで正常位で速攻15分で出したり、
二階の部屋で娘を教えている最中にトイレに行くふりをして、応接間の隅で立ったままキスをしながら奥さんの下着を少し下げてジョンを擦りつけたりしました。
奥さんはいつも「今、やるの?だめよ」とか「バカね」とか拒む素振りをみせながらも、なんでもさせてくれました。
今でもよかったなと思い出すのは、正常位ですると奥さんは私の脚に自分の脚をきつく絡めて、私が深く挿入したまま押しつけていると、それに応えるかのように下からも腰がせり上がってきて長いこと土手肉がひしゃげるほど密着したままでとまっていることでした。
卒業までの2年間、そうやってお世話になったのですが、私は故郷の企業に就職し、お別れして以来、一切連絡はとっていません。
その時に就職祝いとしてプレゼントしていただいた高級スーツは今でも愛用しています。
私の初めてのひととの懐かしい想い出です。
駄文をここまで読んでくださってありがとうございました。
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中三の娘の家庭教師をしていた家の奥さん(42歳)と関係をもっていました。
一流企業の幹部社員である旦那と色白で目の大きなぽっちゃりした奥さん、娘2人の平和な家族でした。
初めは誠実で明るい好青年という風情で週二回教えていましたが、三ヶ月もすると夕食をごちそうになり、奥さんとは気楽に世間話も交わすようになっていました。
お決まりのように彼女がいるいないの話題や下ネタというより性についての話もするようになっていました。
当時、童貞だった私の性に関する疑問を素朴に尋ねたりしました。
パンストの縫い目は食い込んで痛くないのかとか、女の人が濡れるのは溜まっている液が溢れてくるのか、汗のように際限なく出てくるのかなどと、今思えばかなり露骨な質問をしていました。
奥さんは嫌な顔もせず丁寧に答えてくれていましたが、かなり雰囲気は煮詰まっていたと思います。
ある晩、旦那は出張でしたので、いつもより遅くまで応接間で話し込んでいました。娘二人は2階の部屋で就寝していました。
奥さんは私が奥さんに女性として興味があると薄々勘づいていましたから、私がいきなり「奥さんのおっぱいを触ってみたい」と切り出してもさほど驚かず「なに言ってるの」と笑って取り合わない口調でしたが、目は心なしか潤んでいるように見えました。
私がソファーの奥さんの隣に移動して、いきなり服の上から触れようとすると身をよじって避けようとしましたが、強い拒絶ではなかったので、服の上から触りました。
柔らかくてふわっとした感触をしばらく味わっていると、奥さんは鼻を小さくクンッってならしていました。
「こんなおばさんでいいの?」
私がうなずくと「早くすませてね」と気が進まないけれど仕方ないわっていう感じで言いました。
私は大胆になり服の襟から手を直に入れ、ブラの中の乳頭をつまんだりもしました。奥さんはうつむき加減で気持ちよさを悟られないようにしてました。
キスをしても最初は口を閉じていましたが、私が舌を入れようとすると少し開いてくれて舌の先で応えてくれました。
ブラウスのボタンを外し、ブラをずらし、乳首を口に含む頃にはほとんど抵抗はなくなり、息が荒くなっているのが分かりした。
乳首を舌で転がしながら手を奥さんの内ももに滑らせすべすべのパンストの感触を感じていると、それ以上はダメッて脚をキュッと締めつけます。
それでも強引に指をねじ込もうとすると諦めたようにすっと力が抜け、私の手はふくよかな秘丘にまで達していました。
女性のあそこの構造が分からなかったので直に触るのが怖くて、パンストの上から執拗になぜているだけでしたが、パンスト越しに筋らしきものやコリッとする感触を感じていました。
「このコリッとするのクリ?」と訊くと、「違うわ、女のしくみは複雑なのよ」と吐息混じりに応えてくれました。
そんな状態でしばらくキスしたり乳首を舐めたり、触ったりしていると、奥さんの方から「やりたいの?」と訊いてきました。
うなずくと、奥さんは応接間の内鍵を閉めて「こっちに来て」と促し部屋の隅にあるアップピアノの蓋の所に行きました。
奥さんは蓋に腕と顔を乗せ、ふくよかなお尻を突き出し、タイトスカートの裾を自分からまくり上げました。
そこにはパンスト越しの白いレースのパンツがみえ、それだけで張り裂けそうでした。パンストとパンツを一気に膝まで下ろし、チャックからギンギンのジョンを引きずり出し、闇雲に何度か突くと、いきなり暖かな感触に包まれ、無我夢中で腰を前後に激しく動かすと直ぐに絶頂に達し、
どうしたらいいか分からずに焦って「で、でそう」と言うと、「今日は中はダメ、外に出して」
慌てて抜くと精液はぽたぽたと膝に下ろしたパンツに垂れました。
その後、奥さんは「今晩だけの内緒よ」と言いながらティッシュで丁寧に拭いてくれました。
でも、それだけですむ訳がありません。
その日から私は盛りのついた猿のように、家族のいない朝の時間帯を狙って家を訪問して、玄関先でしゃぶってもらい、ゴックンしてもらってから大学に行ったり、
家庭教師の日に早めに行き、応接間のカーペットの上で着衣のままお互い下着だけ脱いで正常位で速攻15分で出したり、
二階の部屋で娘を教えている最中にトイレに行くふりをして、応接間の隅で立ったままキスをしながら奥さんの下着を少し下げてジョンを擦りつけたりしました。
奥さんはいつも「今、やるの?だめよ」とか「バカね」とか拒む素振りをみせながらも、なんでもさせてくれました。
今でもよかったなと思い出すのは、正常位ですると奥さんは私の脚に自分の脚をきつく絡めて、私が深く挿入したまま押しつけていると、それに応えるかのように下からも腰がせり上がってきて長いこと土手肉がひしゃげるほど密着したままでとまっていることでした。
卒業までの2年間、そうやってお世話になったのですが、私は故郷の企業に就職し、お別れして以来、一切連絡はとっていません。
その時に就職祝いとしてプレゼントしていただいた高級スーツは今でも愛用しています。
私の初めてのひととの懐かしい想い出です。
駄文をここまで読んでくださってありがとうございました。
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