団地妻との面白いエロな経験【熟女体験談】
学生時代に酒屋で御用聞きのアルバイトをしていたときのことです。
午前中に注文を取りにお得意先である市営団地を回ります。
私の勤め先は小さな酒屋で、エレベーターの無い団地の4階5階が主な客先です。
団地は若い所帯が上層階に多く、奥様方は大半が30歳前後。
春先からはじめたアルバイトにも慣れてきた夏休みのことです。
団地の5階のとあるお宅を訪ねて「まいどぉ、○○酒店で~す!」とチャイムを鳴らすと、奥から「ハーイ、ちょっとまってぇ」と奥さんの声、いつものことながら掃除か洗濯の最中だと思いドアの前で待っていると30秒ほどしてドアが開きました。
その瞬間、赤面してしまうような格好の奥さん(30半ば)がバスタオル一枚巻いただけで出てきました。
しかも前が少しはだけて下の毛が見えてました。
私好みのややぽっちゃりで胸も張りがあって大きく、ウエストのくびれもちょうどいい感じでした。
何よりも透き通るような白い肌にムッチリとした、ヒップラインがたまりませんでした。当時流行っていた日活ロマンポルノの団地妻シリーズを彷彿とさせる光景が目の前に現れたのです。
瞬間ジュニアはマックスにエレクト。
短パンに前掛けをしていたのですが、その前掛けもテントを張っているのが明らかな状態です。
両手にメモとボールペンを持っていて隠すのが間に合わず、しっかり股間をガン見されてしまいました。
「兄ちゃんごめなぁ、あんまり暑いし、今水風呂浴びてたんや、若い子には目の毒やったかなぁ、まぁええやん」とあっけらかん。
こちらもおずおずと「今日のご注文ありまへんかぁ・・」言うか言わぬかの間にタオルがパラッと落ちてしまい、「わぁ~」と言った瞬間、奥さんが「中に入って早よドア閉めてぇな」???、言われるまま玄関に入りドアを閉めると「待ってたんやでぇ」とニヤニヤしながら私の前掛けの結び目に手を回し、
解くやいなや短パンをトランクスといっしょに引き下げて、いきなりジュニアにしゃぶりついてきたのです。あまりの勢いと素早さに圧倒され、何が起こったのかも理解できないうちに口の中に発射してしまいました。
奥さん「若いからこのまま次いけるやろ!」半ば強制的にしごかれ、好みのタイプでもありたちまち二度目のエレクト。
「なあ兄ちゃん、あんたのことまえから狙ろてたんや、わかってたんとちゃう?」言われれば確かに妙に人懐っこく注文も割りとこまめに入れてくれてたし、配達の頻度も高かったのでおかしいなとは思ってました。
事実、私もあんな奥さんと一度でいいからエッチしたいなぁなんて妄想しながらオナネタにしていたんです。
妄想が現実になったとはいえ、あまりに急な展開で戸惑う気持ちとは別にジュニアは正直に反応してしまいます。こうなりゃままよっ!汗にまみれたジュニアを容赦なくしごく奥さんの素股に手を這わせ、茂みを掻き分け敏感なところを探りあてて摩ると
「ああ~ん、待ってたでぇ、もっと摩ってぇ~」
「ええんですか?」
「ええも何も、もうやってるやない!じれったいなぁ、ほらこないしたらやりやすいやろっ!」
といい、お尻を向けてワレ目をモロだししてきました。
躊躇なく人差し指と中指で摩りつけ、既にマン汁で満たされた部分を刺激してやると「うっうう~ん、ええわぁ~」首にかけていた汗拭きタオルを使って奥さんの口に猿轡をしてやりました。
声が大きな奥さんだったので、隣近所に知れるとアルバイトがヤバくなると思い、咄嗟の行為でした。すると、さっきまで攻めてきていた奥さんが、急に弱腰というかMっぽくなってきたのです。
本当はMなんだと感じました。それからは形勢逆転で、玄関先でスニーカーを履いたままだったから脱いで、ワレ目を摩りながら居間まで四つん這いで移動させました。
一応エアコンが効いていたのですが、汗だらけのまま今度はクンニの体勢になり、股を開かせて前掛けのヒモで手と足を左右それぞれ結んで自由を奪ってやりました。ここからはこちらのペースです。
まずは指でGスポットを探し当てて刺激してやりました。見る見るうちに潮を噴き、あっけなく身体を震わせて一回目の昇天。休まず続けると白目をむいて二回目、失神するまで休まず刺激を繰り返してやりました。
余程溜まっていたのか、失神から正気に戻ると目顔で早く入れてと言っているようでしたが、無視してやりました。
私の中にSっ気が目覚めたのです。
「奥さん、こんなことして俺バイト首になったら困るんやから、誰にも言わんといてや」と腹の中とは真逆なことを言いながら、偶然テーブルの上にあった洗濯バサミを見つけ、小さめで薄いピンク色した両方の乳首にあてがい「これで挟んだらどうなるやろね奥さん」「う、ううう・・」と声をはっしながら首を縦に頷くではないでいすか。
片方の乳首にひとつ、もう片方は指で捻りあげてやると、目がトロンとしてるではないですか。ますますいじめてやりたくなった私は、洗濯バサミを両側のヒダにひとつひとつゆっくりと挟みつけてやりました。
はじめは痛いのか縛られた手足をバタつかせていましたが、5分もしないうちに大量のマン汁があふれてきました。
「奥さん気持ちいいんか?」目を瞑っていましたが、明らかに悦に入っていました。今度は、つけていった順番とは逆にいきなり引き離してやると痛さのあまりなきだしましたが、目の奥は快感を味わっているのが分かりました。
御用聞きが団地の得意先で30分も長居するのは怪しまれるので、
「奥さん、昨日と同じように中便6本冷えたのを午後から持ってきますわ、それまでこのままでかまわへん?子供さんとか帰ってけぇへんの?」と聞くと、「うう、ううう」と言うばかりなので、猿轡を外してやりました。
「兄ちゃん、何でうちがMってわかったん?子供はおじいちゃん家にお泊りやし、旦那は明日まで出張やねん、でもこのまま放っておかれたらいややわぁ。近所の人が来たらまずいやろ」と言われて「ハイそうですか」とはいかない。「んじゃぁお留守ということでよろしか?玄関の鍵お借りしますよ。鍵かけて行きますわ。
なぁに2時間くらいの我慢やし、物足らなんだらあかんから、これでもいれておきますわ。」といって玄関においてあったテニスラケットのグリップのうような柄の靴べらをグチョグチョマンコに差し込んでやりました。
そのまま放置して下の階のお宅や隣の棟の団地で御用聞きをして店に帰りました。酒屋の親父さんから「昼飯食べてからの配達でええでぇ」といわれましたが「お客さん急いではるみたいですわ、ついでなんで2時間くらいで終わるんで先に配達してきます」といって注文通りに品物をそろえて元の団地にもどろうとすると、
「お前前掛けどこにおいてきたんや」と言われ、内心ヒヤッとしましたが「すんません、○○さん家のおばあちゃんに、お茶もろた時に外して忘れてきたみたいですわ、帰りにもらってきま~す」「気ぃつけて行ってや」縛ったままの奥さん家は最後に行くことにし、5軒分の配達を速攻で終わらせました。
ビール6本をクーラーボックスから出して5階へ行き、階下から人気がないことを確認しながら「まいどぉ○○酒店ですぅ」といって何食わぬ調子で鍵を開け居間を目指した。
靴べらの柄を咥えたままニ時間以上待たされた奥さんと目が合いました。暴れたりすることなく待っていたようでした。
「なぁ兄ちゃんなんでもするから手足ほどいてぇな」
どうしたことか十歳以上年下の私に妙に従順でした。
「兄ちゃんのチ○ポ早よ頂戴!」
「お願いや、早よ早よぉ」
「なぁ、もうあかん!我慢できひん」よっぽど溜まってたんだと思います。
「ほな、手足ほどいたらジュニアを咥えてきれいにしてや」
「やるやる、すぐやる」
手足を開放してやると全裸のまま午前中と同じように短パンとトランクスをまとめて下ろし、いきなりのバキュームフェラ開始。「☆#$・・」何やら意味不明な言葉を発しながら高速で上下する顔を見ていると次第に射精感が高まってきた。時間もかけられないので一旦口から抜いて、正常位でハメました。
靴べらの柄で緩んでいたせいかユルユルと思いきや、意外なしまり具合で、しかもミミズ千匹のような絡みつきなんです。しかし、一回抜いているので余裕を持って突きまくりました。
「奥さん、俺学生やから卒業するまで相手できるし、俺の女になりや!」というと「卒業したらどないなるん?」と聞き返してきました。
「そらわからんでぇ、遠くに就職するか、このままこの辺りで仕事につくか、まだわからんよ」といいながら、子宮の奥を刺激してやると切なそうな声で「冷たい言い方やわ、そんなん言わんと、悪いようにせぇへんからずぅっと相手してくれへんか?」といってきました。
「俺のことまだ子ども扱いしてるやろ、奥さんMやし俺の奴隷になるやったら考えるわ」と言いつつアナルに指先を入れると「ああ~ん、そんなんあかん!イク、イッてしまうわ・・あああ」と痙攣しながら身体をピクつかせた。
「どうなん?俺の奴〇になるんかぁ?」
「兄ちゃんやったらええなぁ、なったるわ」
「なったるわやないやろ!して下さいやろ!」
今度は思いっきり乳首を抓って引っ張ってやった。
「ヒィー、ゴメンなさい兄ちゃんの言うとおりにするさかいお願いや」
「ちゃんと言わなわからんやろ!何がお願いや!」激しくピストンを繰り返しながら追い込む。
「兄ちゃんの言うこと聞くさかい、なぁお願いやもっとしてぇ~」
「ほな奴隷になるんやな!」
「うん」
「うんやないやろ、ハイやろ!」わき腹の肉を抓るように引っ張る。
「イッ、いい~っイクイクイクーっ!」全身痙攣を起して口から泡を噴いてしまった。同時に膣の中が痛いくらい絞まりだしジュニアが耐えられなくなってきた。長く続けられる相手とみて中出しはせず、腹の上に発射しました。我に返った奥さんを抱き起こし
「仕事が終わったらゆっくり相手してやるから、おとなしくまってなアカンでぇ」
「もっとして欲しいから待ってる」
「ほな、7時に○△町の公園に来てな」
「公園?」
「せや公園や、奥さんの知らん楽しくて気持ちいいこと教えてやるわ」
「え~それ何?」
「会うてからの楽しみにしとき、絶対癖になるから」
ちなみにその奥さん当時35歳、私は21歳。小4男子、小2女子の母親で、旦那は全国を駆け回る上場企業の営業マンで月の半分は出張で不在、レスが3年相当溜まってた。
しかも、私が御用聞きに初めて来た時からドンピシャの好みだったとか、ある意味相思相愛だったようです。この後、卒業までの間熟女ばかりだったけど、この奥さんを中心にすごく面白い経験をしました。
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エッチな体験談
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午前中に注文を取りにお得意先である市営団地を回ります。
私の勤め先は小さな酒屋で、エレベーターの無い団地の4階5階が主な客先です。
団地は若い所帯が上層階に多く、奥様方は大半が30歳前後。
春先からはじめたアルバイトにも慣れてきた夏休みのことです。
団地の5階のとあるお宅を訪ねて「まいどぉ、○○酒店で~す!」とチャイムを鳴らすと、奥から「ハーイ、ちょっとまってぇ」と奥さんの声、いつものことながら掃除か洗濯の最中だと思いドアの前で待っていると30秒ほどしてドアが開きました。
その瞬間、赤面してしまうような格好の奥さん(30半ば)がバスタオル一枚巻いただけで出てきました。
しかも前が少しはだけて下の毛が見えてました。
私好みのややぽっちゃりで胸も張りがあって大きく、ウエストのくびれもちょうどいい感じでした。
何よりも透き通るような白い肌にムッチリとした、ヒップラインがたまりませんでした。当時流行っていた日活ロマンポルノの団地妻シリーズを彷彿とさせる光景が目の前に現れたのです。
瞬間ジュニアはマックスにエレクト。
短パンに前掛けをしていたのですが、その前掛けもテントを張っているのが明らかな状態です。
両手にメモとボールペンを持っていて隠すのが間に合わず、しっかり股間をガン見されてしまいました。
「兄ちゃんごめなぁ、あんまり暑いし、今水風呂浴びてたんや、若い子には目の毒やったかなぁ、まぁええやん」とあっけらかん。
こちらもおずおずと「今日のご注文ありまへんかぁ・・」言うか言わぬかの間にタオルがパラッと落ちてしまい、「わぁ~」と言った瞬間、奥さんが「中に入って早よドア閉めてぇな」???、言われるまま玄関に入りドアを閉めると「待ってたんやでぇ」とニヤニヤしながら私の前掛けの結び目に手を回し、
解くやいなや短パンをトランクスといっしょに引き下げて、いきなりジュニアにしゃぶりついてきたのです。あまりの勢いと素早さに圧倒され、何が起こったのかも理解できないうちに口の中に発射してしまいました。
奥さん「若いからこのまま次いけるやろ!」半ば強制的にしごかれ、好みのタイプでもありたちまち二度目のエレクト。
「なあ兄ちゃん、あんたのことまえから狙ろてたんや、わかってたんとちゃう?」言われれば確かに妙に人懐っこく注文も割りとこまめに入れてくれてたし、配達の頻度も高かったのでおかしいなとは思ってました。
事実、私もあんな奥さんと一度でいいからエッチしたいなぁなんて妄想しながらオナネタにしていたんです。
妄想が現実になったとはいえ、あまりに急な展開で戸惑う気持ちとは別にジュニアは正直に反応してしまいます。こうなりゃままよっ!汗にまみれたジュニアを容赦なくしごく奥さんの素股に手を這わせ、茂みを掻き分け敏感なところを探りあてて摩ると
「ああ~ん、待ってたでぇ、もっと摩ってぇ~」
「ええんですか?」
「ええも何も、もうやってるやない!じれったいなぁ、ほらこないしたらやりやすいやろっ!」
といい、お尻を向けてワレ目をモロだししてきました。
躊躇なく人差し指と中指で摩りつけ、既にマン汁で満たされた部分を刺激してやると「うっうう~ん、ええわぁ~」首にかけていた汗拭きタオルを使って奥さんの口に猿轡をしてやりました。
声が大きな奥さんだったので、隣近所に知れるとアルバイトがヤバくなると思い、咄嗟の行為でした。すると、さっきまで攻めてきていた奥さんが、急に弱腰というかMっぽくなってきたのです。
本当はMなんだと感じました。それからは形勢逆転で、玄関先でスニーカーを履いたままだったから脱いで、ワレ目を摩りながら居間まで四つん這いで移動させました。
一応エアコンが効いていたのですが、汗だらけのまま今度はクンニの体勢になり、股を開かせて前掛けのヒモで手と足を左右それぞれ結んで自由を奪ってやりました。ここからはこちらのペースです。
まずは指でGスポットを探し当てて刺激してやりました。見る見るうちに潮を噴き、あっけなく身体を震わせて一回目の昇天。休まず続けると白目をむいて二回目、失神するまで休まず刺激を繰り返してやりました。
余程溜まっていたのか、失神から正気に戻ると目顔で早く入れてと言っているようでしたが、無視してやりました。
私の中にSっ気が目覚めたのです。
「奥さん、こんなことして俺バイト首になったら困るんやから、誰にも言わんといてや」と腹の中とは真逆なことを言いながら、偶然テーブルの上にあった洗濯バサミを見つけ、小さめで薄いピンク色した両方の乳首にあてがい「これで挟んだらどうなるやろね奥さん」「う、ううう・・」と声をはっしながら首を縦に頷くではないでいすか。
片方の乳首にひとつ、もう片方は指で捻りあげてやると、目がトロンとしてるではないですか。ますますいじめてやりたくなった私は、洗濯バサミを両側のヒダにひとつひとつゆっくりと挟みつけてやりました。
はじめは痛いのか縛られた手足をバタつかせていましたが、5分もしないうちに大量のマン汁があふれてきました。
「奥さん気持ちいいんか?」目を瞑っていましたが、明らかに悦に入っていました。今度は、つけていった順番とは逆にいきなり引き離してやると痛さのあまりなきだしましたが、目の奥は快感を味わっているのが分かりました。
御用聞きが団地の得意先で30分も長居するのは怪しまれるので、
「奥さん、昨日と同じように中便6本冷えたのを午後から持ってきますわ、それまでこのままでかまわへん?子供さんとか帰ってけぇへんの?」と聞くと、「うう、ううう」と言うばかりなので、猿轡を外してやりました。
「兄ちゃん、何でうちがMってわかったん?子供はおじいちゃん家にお泊りやし、旦那は明日まで出張やねん、でもこのまま放っておかれたらいややわぁ。近所の人が来たらまずいやろ」と言われて「ハイそうですか」とはいかない。「んじゃぁお留守ということでよろしか?玄関の鍵お借りしますよ。鍵かけて行きますわ。
なぁに2時間くらいの我慢やし、物足らなんだらあかんから、これでもいれておきますわ。」といって玄関においてあったテニスラケットのグリップのうような柄の靴べらをグチョグチョマンコに差し込んでやりました。
そのまま放置して下の階のお宅や隣の棟の団地で御用聞きをして店に帰りました。酒屋の親父さんから「昼飯食べてからの配達でええでぇ」といわれましたが「お客さん急いではるみたいですわ、ついでなんで2時間くらいで終わるんで先に配達してきます」といって注文通りに品物をそろえて元の団地にもどろうとすると、
「お前前掛けどこにおいてきたんや」と言われ、内心ヒヤッとしましたが「すんません、○○さん家のおばあちゃんに、お茶もろた時に外して忘れてきたみたいですわ、帰りにもらってきま~す」「気ぃつけて行ってや」縛ったままの奥さん家は最後に行くことにし、5軒分の配達を速攻で終わらせました。
ビール6本をクーラーボックスから出して5階へ行き、階下から人気がないことを確認しながら「まいどぉ○○酒店ですぅ」といって何食わぬ調子で鍵を開け居間を目指した。
靴べらの柄を咥えたままニ時間以上待たされた奥さんと目が合いました。暴れたりすることなく待っていたようでした。
「なぁ兄ちゃんなんでもするから手足ほどいてぇな」
どうしたことか十歳以上年下の私に妙に従順でした。
「兄ちゃんのチ○ポ早よ頂戴!」
「お願いや、早よ早よぉ」
「なぁ、もうあかん!我慢できひん」よっぽど溜まってたんだと思います。
「ほな、手足ほどいたらジュニアを咥えてきれいにしてや」
「やるやる、すぐやる」
手足を開放してやると全裸のまま午前中と同じように短パンとトランクスをまとめて下ろし、いきなりのバキュームフェラ開始。「☆#$・・」何やら意味不明な言葉を発しながら高速で上下する顔を見ていると次第に射精感が高まってきた。時間もかけられないので一旦口から抜いて、正常位でハメました。
靴べらの柄で緩んでいたせいかユルユルと思いきや、意外なしまり具合で、しかもミミズ千匹のような絡みつきなんです。しかし、一回抜いているので余裕を持って突きまくりました。
「奥さん、俺学生やから卒業するまで相手できるし、俺の女になりや!」というと「卒業したらどないなるん?」と聞き返してきました。
「そらわからんでぇ、遠くに就職するか、このままこの辺りで仕事につくか、まだわからんよ」といいながら、子宮の奥を刺激してやると切なそうな声で「冷たい言い方やわ、そんなん言わんと、悪いようにせぇへんからずぅっと相手してくれへんか?」といってきました。
「俺のことまだ子ども扱いしてるやろ、奥さんMやし俺の奴隷になるやったら考えるわ」と言いつつアナルに指先を入れると「ああ~ん、そんなんあかん!イク、イッてしまうわ・・あああ」と痙攣しながら身体をピクつかせた。
「どうなん?俺の奴〇になるんかぁ?」
「兄ちゃんやったらええなぁ、なったるわ」
「なったるわやないやろ!して下さいやろ!」
今度は思いっきり乳首を抓って引っ張ってやった。
「ヒィー、ゴメンなさい兄ちゃんの言うとおりにするさかいお願いや」
「ちゃんと言わなわからんやろ!何がお願いや!」激しくピストンを繰り返しながら追い込む。
「兄ちゃんの言うこと聞くさかい、なぁお願いやもっとしてぇ~」
「ほな奴隷になるんやな!」
「うん」
「うんやないやろ、ハイやろ!」わき腹の肉を抓るように引っ張る。
「イッ、いい~っイクイクイクーっ!」全身痙攣を起して口から泡を噴いてしまった。同時に膣の中が痛いくらい絞まりだしジュニアが耐えられなくなってきた。長く続けられる相手とみて中出しはせず、腹の上に発射しました。我に返った奥さんを抱き起こし
「仕事が終わったらゆっくり相手してやるから、おとなしくまってなアカンでぇ」
「もっとして欲しいから待ってる」
「ほな、7時に○△町の公園に来てな」
「公園?」
「せや公園や、奥さんの知らん楽しくて気持ちいいこと教えてやるわ」
「え~それ何?」
「会うてからの楽しみにしとき、絶対癖になるから」
ちなみにその奥さん当時35歳、私は21歳。小4男子、小2女子の母親で、旦那は全国を駆け回る上場企業の営業マンで月の半分は出張で不在、レスが3年相当溜まってた。
しかも、私が御用聞きに初めて来た時からドンピシャの好みだったとか、ある意味相思相愛だったようです。この後、卒業までの間熟女ばかりだったけど、この奥さんを中心にすごく面白い経験をしました。
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