大学時代はお小遣いもらっておばさんのセックス相手でした
もう3~4年前の話です。
大学生になってひとり暮らしを始めたばかりの頃、もちろん自炊などするはずもなく、毎日近所の定食屋に通っていました。
その定食屋はいつもおばちゃん2人で切り盛りしていて、厨房にいる50代後半(?)のおばちゃんが経営していて、ホールで料理を運んでいるのがパートのおばちゃんでした。
ある日、店の閉店ギリギリに行ったら料理を運ぶおばちゃんはいなくて、厨房のおばちゃんだけしかいませんでした。
お客さんもボクしかいませんでした。
「まだいいっすか?」
って聞くと、
「あら、もう終わりよ。じゃあ、何か食べさせてあげるから…これからちょっと付き合わない?」
と誘われました。
どうせひまだし…
「いいっすよ」
と言って同じ商店街の行きつけのスナックに連れて行かれました。
おばちゃんは焼酎のボトルを入れてるみたいで、氷と水だけお店の人にもらって自分でお酒作って飲んでいました。
おばちゃんはスナックの人たちに『ふみちゃん』(後でわかったが史子と言うらしい…)って呼ばれていました。
ボクはお腹空いていたので、乾き物を摘まんでいましたが、おばちゃんはボクの分もお酒を作ってくれて、飲め飲め言うので飲みました。
乾き物がしょっぱかったし、喉も乾いていたのであまり飲み慣れていない焼酎の水割りをグイグイ飲んでしまいました。
おばちゃんはカラオケまでしてノリノリで歌っていました。
ボクはスナックのお姉さんたちに
「あら大学生?うわぁ~若いわね」
と言われ、やたらと飲まされていました(笑)
店を出る頃にはすっかり酔ってしまっていて言われるがままにタクシーに乗せられおばちゃんのマンションに一緒に向かっていました。
部屋に入ると
「ごめんね。お腹空いちゃったでしょ?何か作るから待っててね」
と言われましたが、ついウトウトしてしまって寝てしまっていました。
でも何かしら違和感を感じ、ふと目を覚ますとズボンを脱がされてボクのちんちんに頬ずりしているおばちゃんの姿を見ました。
「起きた?酔っ払っちゃった?酔ってるのに勃起するのね?若いわね」
その当時、まだ童貞だったのでビックリしてしまい、この状況も飲み込めずどうしたらいいのかわからず体が硬直して動けなくなっていました。
するとおばちゃんはボクのちんちんを舐めてきました。
そしてパクッと咥えるとジュポジュポ音を立てながらしゃぶり出しました。
これがボクにとって初めてフェラでした。
おばちゃんはちんちんを握った手も上下に動かし始め、あまりにも気持ちよかったので我慢できず、
「あっ!!」
呻き声を上げてあっさりおばちゃんの口の中に精子を出してしまいました。
おばちゃんは口をもごもごして、どうやらボクの精子を飲んじゃったみたいで「うわぁ、すご~い。すごいいっぱい出たわよ。すごい濃かったわよ。溜まってたんでしょ?」
ボクはすっかり酔いも覚めてしまって、どうしたらいいのかわからず困っていました。
おばちゃんはまだボクのちんちんを握っていて、少しだけまだ上下に手を動かしていました。
精子まみれのちんちんはヌルヌルなのでそれだけでも気持ちよくて、しばらくしてるとまたムクムク大きく硬くなってしまいました。
「ほんと若いわね」
と笑いながら言うと、またおばちゃんはちんちんを咥えてしまいました。
ボクはまた気持ちよくなってしまい、ちんちんは完全に勃起してしまいました。
おばちゃんはちんちんを咥えながら、どんどん自分の服を脱いでしまいました。
自分で器用にブラのホックを外すと、垂れたおっぱいが頭を上下するたびにに揺れまくっていました。
そしておばちゃんは急にちんちんを口から離すと、ボクのほうを見て
「まだ女のカラダ知らないんでしょ?童貞でしょ~?入れたい?」
と言ってきました。
ボクは即答できずに、自分の母親より年上のおばちゃんに童貞を奪われるなんて…と頭を過り断ろうと思いましたが、時すでに遅し…。
おばちゃんはボクのちんちんを握ったまま上に乗って挿入してしまったんです。
ボクが入れたかったんじゃなくて、おばちゃんが入れたかったです。
にゅるっとちんちんがおばちゃんのアソコに入ってしまいました。
中は生温かくてヌルヌルした感触でした。
するとおばちゃんは馴れた腰つきでグリグリしてきました。
「あ~、奥に当たるわ…。コレいいわ~。あぁ~、いいわ~」
と言ってはグリグリしていました。
そしてアソコをグリグリ押し付けていたのが、だんだん腰を浮かせボクの上で飛び跳ねるように…パンッ、パンッと挿入を繰り返しました。
何度かそうやって挿入を繰り返されているうちに気持ちよくなってしまい、ボクはまた
「あっ、あ…イッちゃいます…」
と言っておばちゃんのアソコの中で射精してしまいました。
すると、おばちゃんはいったん腰を動かすのを止めてくれて、
「あら、中に出しちゃったの?気持ちよかったでしょ?これで一人前の男になったわね」
と言って、ボクの上から下りてくれました。
そしてシャワー浴びるように言われ、お互い順番にシャワーを浴びました。
でもおばちゃんはまだ満足してなかったみたいで、シャワーから出たボクをベッドに呼びよせると、また手と口でちんちんを勃起させると上に乗って腰を振ってすごい喘いでいました。
結局、朝まで何度も何度も射精させられました。
覚えてるだけで5回、あとは精子は出なかったけど射精した感覚だけはありました。
さすがにおばちゃんも疲れたみたいで寝ようとしたので、ボクは帰りますと言ってマンションを出ました。
おばちゃんは帰りがけにボクに
「ありがとうね。気持ちよかったわよ。はい、これ…お小遣いね」
と言って3万円渡しました。
それから月に2~3回、おばちゃんにスナックに呼ばれてはそのままマンションに行ってセックスの相手をさせられました。
その都度、帰り際に3万円もらえるので、ボクとしてもおいしいと思って、大学卒業するまでそんな関係が続きました。
いつの間にか、セックスも上達していたので、一石二鳥の大学生活でした。
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大学生になってひとり暮らしを始めたばかりの頃、もちろん自炊などするはずもなく、毎日近所の定食屋に通っていました。
その定食屋はいつもおばちゃん2人で切り盛りしていて、厨房にいる50代後半(?)のおばちゃんが経営していて、ホールで料理を運んでいるのがパートのおばちゃんでした。
ある日、店の閉店ギリギリに行ったら料理を運ぶおばちゃんはいなくて、厨房のおばちゃんだけしかいませんでした。
お客さんもボクしかいませんでした。
「まだいいっすか?」
って聞くと、
「あら、もう終わりよ。じゃあ、何か食べさせてあげるから…これからちょっと付き合わない?」
と誘われました。
どうせひまだし…
「いいっすよ」
と言って同じ商店街の行きつけのスナックに連れて行かれました。
おばちゃんは焼酎のボトルを入れてるみたいで、氷と水だけお店の人にもらって自分でお酒作って飲んでいました。
おばちゃんはスナックの人たちに『ふみちゃん』(後でわかったが史子と言うらしい…)って呼ばれていました。
ボクはお腹空いていたので、乾き物を摘まんでいましたが、おばちゃんはボクの分もお酒を作ってくれて、飲め飲め言うので飲みました。
乾き物がしょっぱかったし、喉も乾いていたのであまり飲み慣れていない焼酎の水割りをグイグイ飲んでしまいました。
おばちゃんはカラオケまでしてノリノリで歌っていました。
ボクはスナックのお姉さんたちに
「あら大学生?うわぁ~若いわね」
と言われ、やたらと飲まされていました(笑)
店を出る頃にはすっかり酔ってしまっていて言われるがままにタクシーに乗せられおばちゃんのマンションに一緒に向かっていました。
部屋に入ると
「ごめんね。お腹空いちゃったでしょ?何か作るから待っててね」
と言われましたが、ついウトウトしてしまって寝てしまっていました。
でも何かしら違和感を感じ、ふと目を覚ますとズボンを脱がされてボクのちんちんに頬ずりしているおばちゃんの姿を見ました。
「起きた?酔っ払っちゃった?酔ってるのに勃起するのね?若いわね」
その当時、まだ童貞だったのでビックリしてしまい、この状況も飲み込めずどうしたらいいのかわからず体が硬直して動けなくなっていました。
するとおばちゃんはボクのちんちんを舐めてきました。
そしてパクッと咥えるとジュポジュポ音を立てながらしゃぶり出しました。
これがボクにとって初めてフェラでした。
おばちゃんはちんちんを握った手も上下に動かし始め、あまりにも気持ちよかったので我慢できず、
「あっ!!」
呻き声を上げてあっさりおばちゃんの口の中に精子を出してしまいました。
おばちゃんは口をもごもごして、どうやらボクの精子を飲んじゃったみたいで「うわぁ、すご~い。すごいいっぱい出たわよ。すごい濃かったわよ。溜まってたんでしょ?」
ボクはすっかり酔いも覚めてしまって、どうしたらいいのかわからず困っていました。
おばちゃんはまだボクのちんちんを握っていて、少しだけまだ上下に手を動かしていました。
精子まみれのちんちんはヌルヌルなのでそれだけでも気持ちよくて、しばらくしてるとまたムクムク大きく硬くなってしまいました。
「ほんと若いわね」
と笑いながら言うと、またおばちゃんはちんちんを咥えてしまいました。
ボクはまた気持ちよくなってしまい、ちんちんは完全に勃起してしまいました。
おばちゃんはちんちんを咥えながら、どんどん自分の服を脱いでしまいました。
自分で器用にブラのホックを外すと、垂れたおっぱいが頭を上下するたびにに揺れまくっていました。
そしておばちゃんは急にちんちんを口から離すと、ボクのほうを見て
「まだ女のカラダ知らないんでしょ?童貞でしょ~?入れたい?」
と言ってきました。
ボクは即答できずに、自分の母親より年上のおばちゃんに童貞を奪われるなんて…と頭を過り断ろうと思いましたが、時すでに遅し…。
おばちゃんはボクのちんちんを握ったまま上に乗って挿入してしまったんです。
ボクが入れたかったんじゃなくて、おばちゃんが入れたかったです。
にゅるっとちんちんがおばちゃんのアソコに入ってしまいました。
中は生温かくてヌルヌルした感触でした。
するとおばちゃんは馴れた腰つきでグリグリしてきました。
「あ~、奥に当たるわ…。コレいいわ~。あぁ~、いいわ~」
と言ってはグリグリしていました。
そしてアソコをグリグリ押し付けていたのが、だんだん腰を浮かせボクの上で飛び跳ねるように…パンッ、パンッと挿入を繰り返しました。
何度かそうやって挿入を繰り返されているうちに気持ちよくなってしまい、ボクはまた
「あっ、あ…イッちゃいます…」
と言っておばちゃんのアソコの中で射精してしまいました。
すると、おばちゃんはいったん腰を動かすのを止めてくれて、
「あら、中に出しちゃったの?気持ちよかったでしょ?これで一人前の男になったわね」
と言って、ボクの上から下りてくれました。
そしてシャワー浴びるように言われ、お互い順番にシャワーを浴びました。
でもおばちゃんはまだ満足してなかったみたいで、シャワーから出たボクをベッドに呼びよせると、また手と口でちんちんを勃起させると上に乗って腰を振ってすごい喘いでいました。
結局、朝まで何度も何度も射精させられました。
覚えてるだけで5回、あとは精子は出なかったけど射精した感覚だけはありました。
さすがにおばちゃんも疲れたみたいで寝ようとしたので、ボクは帰りますと言ってマンションを出ました。
おばちゃんは帰りがけにボクに
「ありがとうね。気持ちよかったわよ。はい、これ…お小遣いね」
と言って3万円渡しました。
それから月に2~3回、おばちゃんにスナックに呼ばれてはそのままマンションに行ってセックスの相手をさせられました。
その都度、帰り際に3万円もらえるので、ボクとしてもおいしいと思って、大学卒業するまでそんな関係が続きました。
いつの間にか、セックスも上達していたので、一石二鳥の大学生活でした。
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