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徹夜の時、社内で彼女とセックスしてた思い出【体験談】

以前勤めていた会社が、いわゆる編集プロダクション(雑誌や書籍の編集やライティング請け負うとこね)なんだけど、そんときの話を少々。

5年くらい前かな。ある日、新入社員で女の子が入ってきた。
ただでさえキツい職場だ、周りはほとんど野郎ばかりで、女子社員なんて経理の子を入れても3人くらいしかいないかった。

カワイイ子でさ、小柄で童顔(上戸彩と眞鍋かをりを混ぜた感じ)で、巨乳だからか(後で聞いたら86のDらしい)、体つきが超エロい。

んで、おれがその子の仕事の面倒を見ることになったわけさ。
そのまま仲良くなって、しまいには付き合うようになった。
無論、会社には内緒でね。
話が飛びすぎてスマン。

で、編プロだから、割と徹夜が多い。
彼女とおれは常に同じ仕事をいっしょにやってたから、徹夜のタイミングも必然的に同じになる。

そうなると、もうやることはひとつ。数え切れないほどやった。会社で。
印象に残っているのをドキュメント風に書こうか。


ある日、例によっておれと彼女は徹夜。
会社のフロアには他に誰もいない。

おれがコピーを取って席に戻ろうとしたら、彼女がおれのほうに向かってきて、そして、おれの前でしゃがみ、(おれの)ジーンズのボタンを外しはじめた。




さすがに忙しかったので、「ええー? 今ダメだよ」と言うと、
上目づかいで「……おねがーい」。
そのとき既にズボンは下ろされてしまっていた(w

そのままパンツもずり下ろされ、クッソ忙しいのに、このシチュエーションになぜかおれのティンコはビンビンになっていた。

彼女はニコっと笑って、その顔からは想像できないくらいの濃厚フェラ。
玉から裏筋、亀頭まで舐めあげたかと思うと、今度はティンコをハーモニカみたいに横に咥えてハムハム。

気がつくと、おれはコピー用紙を持ったまま、彼女の奉仕を受けてしまっていた。
今思えば、あの姿はちょっと情けない。


ひとしきり舐めたら、トローンとした目でこっちを見る彼女。
この顔は、入れて欲しいという合図だったので、速攻で窓のブラインドを下ろし(既に遅い気もするが)、本棚に両手をつかせ、立ちバックで挿入。

会社は小さいけれど、1フロア1社だったから、どんなに声を出しても平気だ。
突くたびに「あんっあんっ」と声を出すので、おもしろがってリズミカルに突いてたら、「んもうっ!」と、ほっぺを膨らましてこっちを見る。
おれはロリじゃないのだが、こういう仕草は妙にソソられる。


その後も、Dカップの胸を背後から揉みしだきつつ、突き続けた。
「ああん、もうダメ………いっちゃうよ」と彼女が言うと、おれの腕をギューっと掴んで果てた。
ちなみに彼女はイクときにいつも声を出さない。

「おれもイキそう」と言うと「◯◯のお口にちょうだい」
いつもは無難に外に出すのだが、この日に限って彼女はこんなセリフを吐き、
その言葉でさらに興奮して、すぐに彼女の口に放出。


徹夜で栄養ドリンクを飲んだせいもあり、いつもより多く出た気がする。
おれの精液が口から溢れているのを見て、「うわーAVみたい」と言うと、
「んもう、多いよー」と言いながら、溢れた精液を手で口に戻して、ゴックンしてくれた。
そして、ふたりとも仕事に戻る、と。

会社でのセクースでいちばん興奮したのは、今書いたやつだけど、誰もいないときのセクースは、しょっちゅうだったなぁ。
今はもう別れて、会社も辞めちゃったけど。

長文スマン。

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職場・取引先など | 【2018-03-17(Sat) 06:10:40】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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