大学の運動部の合宿で女性の先輩と【レズ体験談】
今年大学に入学した19才です。
入学して女子しかいない運動部に入りました。
私が鈍かったのか、合宿に行くまで全く気付きませんでした。
合宿の部屋割りは縦割りで、先輩たちと同じ部屋に、1年生が1人ずつ別れてました。
この組み合わせは入部してからずっと変わらないチームになります。
初日の夜、お風呂も食事もミーティングも終わってあとは寝るだけっていうタイミングで、4年の梨果先輩に部屋の隅に呼ばれました。
今日の練習中のカラダの動きについて、私の背中の方に回り込んで、カラダに手を当てて教えてくれました。
その時、梨果先輩のオッパイが背中に押しつけられて「おっきくて柔らかいなぁ」なんて思ってました。
私は壁に向かっていて、梨果先輩は私の後ろにいたので、2年のサト先輩と3年の英里先輩は見えませんでした。
すると突然、梨果先輩が後ろから私を抱き締めました。
「あんりって可愛いね」
耳元でささやかれてビクッとしちゃいました。
「そんなコトないですよ…梨果先輩みたいにフェロモン出せてませんし…」
「出せるようにしてあげる…」
梨果先輩は私の顔を後ろに向けさせて、ディープキスをしてきました。
女性とするのは初めてじゃなかったんですけど、熱くて甘くてホントニとろけるようでした。
すぐに先輩の両手が私の胸に回って来て捕まれました。
エッチっぽいキスを続けながらカラダの向きを変えて梨果先輩の方を向くと、先輩のすぐ後ろで、全裸になって仰向けに寝かされた2年のサト先輩の上に、これも全裸の3年の英里先輩が重なるようになってお尻の所だけ上下に動いてました。
でも、こんなことは大したことのウチには入らないとわかるのに時間はかかりませんでした。
「あんりは男の子としたことあるの?」
ショーツに入れた指をクリの下まで滑り込ませながら梨果先輩が耳元でささやきました。
私はソコがもう熱くなってるのを知られるのが恥ずかしくて、うなづきました。
すると梨果先輩はびっくりすることを言ったのです。
「英里、サト、来て…」
もう全裸になってた英里先輩とサト先輩が近づいてくると、梨果先輩は私のジャージとショーツを脱がせて、股間に顔を寄せました。
英里先輩の顔が近づいて来たと思ったらキスされて舌が入って来ました。
私の舌をまさぐるように絡めてきたので、私もそれに応えるようにしちゃいました。
サト先輩は私の右の乳首を頬張るようにしながら、舌の先で乳首の先をレロレロしてきます。
反対の左の乳首は、痛いくらいに指でつままれました。
梨果先輩は、クリを吸ったり舌で突ついたりしながら、オマンコに入れた左手の2本の指を抜き差しし続けてます。
指がオマンコの中の上の方の感じやすいところをこすりはじめた時、私の肛門に初めて指を差し込まれました。
後で聞いたら、指サックしてローションを塗ってたらしく、ニュルッとなめらかに入ってきたんです。
一度にこんなにたくさんのところを初めて責められた私が耐えられるはずがありません。
大声あげてすぐにイッちゃって、全身が震えました。
でも1回だけじゃなかったんです。
3人は場所を変えて何回も何回も続けました。
しばらくするとゴムのようで20~30センチくらいあるペニスバンドを付けたサト先輩が私の上に乗っかって来て、入れられました。
「どお?これ使ったことある?」
「……」
私が何も言えずに首を横に振ると、一番奥まで入れて来て、男の子みたいに激しく出し入れしてきます。
「いいのよ、このままイッても…」
サト先輩は男の人がするみたいに、私の両ひざを折り曲げました。
すると私の頭の上の方にいた英里先輩が、私の顔にしゃがむようにして、オマンコを押してきたきたのです。
そしてさらに2人は私の胸の上でオッパイをいじり合ったりキスしたりしながら、私に当てたオマンコを動かし続けたんです。
空いていた私の右手は梨果先輩のオマンコに指を入れさせられ、先輩は腰を振ってました。
こんな状態が1対3、1対2と長時間続いて数えきれないくらいイカせられ続けて、最後は梨果先輩に1対1で抱かれるように眠りました。
朝、目が覚めると、部屋には梨果先輩と私しかいませんでした。
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入学して女子しかいない運動部に入りました。
私が鈍かったのか、合宿に行くまで全く気付きませんでした。
合宿の部屋割りは縦割りで、先輩たちと同じ部屋に、1年生が1人ずつ別れてました。
この組み合わせは入部してからずっと変わらないチームになります。
初日の夜、お風呂も食事もミーティングも終わってあとは寝るだけっていうタイミングで、4年の梨果先輩に部屋の隅に呼ばれました。
今日の練習中のカラダの動きについて、私の背中の方に回り込んで、カラダに手を当てて教えてくれました。
その時、梨果先輩のオッパイが背中に押しつけられて「おっきくて柔らかいなぁ」なんて思ってました。
私は壁に向かっていて、梨果先輩は私の後ろにいたので、2年のサト先輩と3年の英里先輩は見えませんでした。
すると突然、梨果先輩が後ろから私を抱き締めました。
「あんりって可愛いね」
耳元でささやかれてビクッとしちゃいました。
「そんなコトないですよ…梨果先輩みたいにフェロモン出せてませんし…」
「出せるようにしてあげる…」
梨果先輩は私の顔を後ろに向けさせて、ディープキスをしてきました。
女性とするのは初めてじゃなかったんですけど、熱くて甘くてホントニとろけるようでした。
すぐに先輩の両手が私の胸に回って来て捕まれました。
エッチっぽいキスを続けながらカラダの向きを変えて梨果先輩の方を向くと、先輩のすぐ後ろで、全裸になって仰向けに寝かされた2年のサト先輩の上に、これも全裸の3年の英里先輩が重なるようになってお尻の所だけ上下に動いてました。
でも、こんなことは大したことのウチには入らないとわかるのに時間はかかりませんでした。
「あんりは男の子としたことあるの?」
ショーツに入れた指をクリの下まで滑り込ませながら梨果先輩が耳元でささやきました。
私はソコがもう熱くなってるのを知られるのが恥ずかしくて、うなづきました。
すると梨果先輩はびっくりすることを言ったのです。
「英里、サト、来て…」
もう全裸になってた英里先輩とサト先輩が近づいてくると、梨果先輩は私のジャージとショーツを脱がせて、股間に顔を寄せました。
英里先輩の顔が近づいて来たと思ったらキスされて舌が入って来ました。
私の舌をまさぐるように絡めてきたので、私もそれに応えるようにしちゃいました。
サト先輩は私の右の乳首を頬張るようにしながら、舌の先で乳首の先をレロレロしてきます。
反対の左の乳首は、痛いくらいに指でつままれました。
梨果先輩は、クリを吸ったり舌で突ついたりしながら、オマンコに入れた左手の2本の指を抜き差しし続けてます。
指がオマンコの中の上の方の感じやすいところをこすりはじめた時、私の肛門に初めて指を差し込まれました。
後で聞いたら、指サックしてローションを塗ってたらしく、ニュルッとなめらかに入ってきたんです。
一度にこんなにたくさんのところを初めて責められた私が耐えられるはずがありません。
大声あげてすぐにイッちゃって、全身が震えました。
でも1回だけじゃなかったんです。
3人は場所を変えて何回も何回も続けました。
しばらくするとゴムのようで20~30センチくらいあるペニスバンドを付けたサト先輩が私の上に乗っかって来て、入れられました。
「どお?これ使ったことある?」
「……」
私が何も言えずに首を横に振ると、一番奥まで入れて来て、男の子みたいに激しく出し入れしてきます。
「いいのよ、このままイッても…」
サト先輩は男の人がするみたいに、私の両ひざを折り曲げました。
すると私の頭の上の方にいた英里先輩が、私の顔にしゃがむようにして、オマンコを押してきたきたのです。
そしてさらに2人は私の胸の上でオッパイをいじり合ったりキスしたりしながら、私に当てたオマンコを動かし続けたんです。
空いていた私の右手は梨果先輩のオマンコに指を入れさせられ、先輩は腰を振ってました。
こんな状態が1対3、1対2と長時間続いて数えきれないくらいイカせられ続けて、最後は梨果先輩に1対1で抱かれるように眠りました。
朝、目が覚めると、部屋には梨果先輩と私しかいませんでした。
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