超可愛いニューハーフ2人と3Pし、放心状態になった体験談
以前にニューハーフと禁断なアナルセックスをしましたが、ついに先日も、また逢ってしまいました。
名前はナナ。
顔、スタイル、色気、どれをとってもいい女です。
ただ竿付きなんですが・・・。
ナナも俺を覚えていてくれ、早速ホテルに行こうとすると・・・。
ナナ「ねぇYさん、近くに友達が居るの。せっかくだからその娘も混ぜて楽しまない?」
俺「その娘って・・・男の娘?」
ナナ「すっごい可愛いよ、絶対Yさんも気に入ると思うよ」
さっそく電話し、2人で待ち合わせの場所に向かった。
そこで一人立っている超アイドル級の女の子を見て、「まさか・・・あの娘じゃないよね?」と聞くと、ナナはにっこり笑い・・・。
ナナ「ユメちゃんって言うの。あの娘よ」
ナナも綺麗だが、ユメも負けず劣らず可愛い。
俺の心は躍った。
3人でホテルに入ると、エレベータの中ですでに俺は勃起状態。
「もう勃っちゃったよ」と俺が言うと、2人は笑いながら、「もぉ~凄い~!」と喜んだ。
部屋に入り早速服を脱いで準備していると、「せっかちはダメよ~、まず一服させて」と2人はタバコに火をつけた。
タバコを吸う2人の間に入り、俺はまずナナの乳房を揉んでちょっかいを出し、次いでユメの乳房も確かめた。
ユメ「Yさんって私達がニューハーフって知ってるの?」
ナナ「知ってるよ、でね、凄いエッチな人で、私なんか何度もお潮を噴かされちゃったんだよ」
一服が終わると3人でシャワーへ。
2人のアソコは綺麗に処理されていて、やはり上半身とのアンバランスに興奮した。
2人に泡立てられると早速我慢汁が垂れ始めた。
ユメ「エッチぃね・・・もうイッちゃうんじゃない?」
俺「気持ち良すぎて・・・」
ベッドに戻ると3人で絡まってキスをしながらそれぞれを手コキ。
俺の隣で2人が可愛い声で悶え、俺の手コキで早くもナナが暴発。
「ナナちゃん早い~!」とユメがお掃除フェラをしていると、「ヒャッ、ダメッ・・」と悶えるナナ。
俺「ユメちゃん、噴かしちゃえ」
ユメはエロい表情でナナの亀頭を責めた。
ナナ「ヒャ~~ンッ!だめぇ~~!」
ナナは悶絶し、ピューピューと噴いた。
俺はナナを責めるユメのアソコを咥えて舐め、指でアナルを刺激した。
ユメ「やぁん・・・気持ちいい・・・ねぇローション付けてぇ」
指にローションを付けてアナルへ。
俺の手コキとアナルの刺激でユメはナナから離れて喘ぎ始めた。
しばらく楽しんでいるとナナが起き上がり俺のモノを咥えて、ナナも俺のアナルを刺激し始めた。
俺「アァ・・・ヤバィ・・・」
俺も思わず声を上げた。
ただユメも絶頂寸前で、「ナナちゃん待って、・・・私もうイキそう・・」と言った。
ナナは一旦俺から離れて、ユメにキスをしたり乳首を吸ったり。
俺は下半身を責め、俺の手の中で熱く怒張したユメのチンポが脈打った。
そして、ドピュドピュと噴火のように精液が飛んだ。
イッた瞬間のぐったりした表情がとても可愛かった。
ナナ「お返しよ~」
今度はナナがユメの亀頭を責めた。
ユメ「ダメッ、やめてっ、くすぐったいっ!!」
暴れるユメを俺がガッチリ押さえ、ナナの凄テクが炸裂。
ブシャーッと何度も大量にユメが撒き散らした。
凄かったのがその後、出るものが無くなってもナナは手を休めない。
ユメ「苦しいっ、苦しいっ!!」
ユメが悶絶し、体を大きく仰け反らせ、3秒くらいそののまま止まってから崩れ落ちた。
痙攣し、半分失神したような感じになるユメ。
ナナは、「いつもこうなのよ」と笑った。
俺はその間にコンドームを装着し、ローションを塗ってナナのアナルを頂いた。
後ろから突きながら手コキをしてあげるとナナのチンポはまた大きくなってきた。
仰向けにして挿入&手コキしてやると、「またイッちゃう~!」と絶叫。
少量ではあったが、はっきり射精をした。
それを見届け、まだぐったりしているユメのアナルも頂いた。
ユメは勃起はしなかったが可愛い声で喘ぎ、俺はゴムを外して2人の顔にフィニッシュ。
さすがに疲れて俺は寝転んだ。
すると2人は俺の精液を舐めつつ余韻を楽しんでいたが、「ナナちゃん・・・」とユメがアイコンタクトをすると、ナナが俺の敏感な亀頭を責め始めた。
俺「ちょっと、ダメだって!!」
俺は焦って逃れようとしたが遅かった。
がっちりユメに押さえられ、「Yさんも噴かしてあげる」と微笑んだ。
その顔はドSそのもの。
俺は身動きがとれないまま、さっき見たナナの凄テクの餌食に。
俺「くすぐったいっ!!だめっ!!」
俺は絶叫し、恥ずかしながらブッシャーと噴いてしまった。
ナナ「Yさ~ん、恥ずかしいねぇ・・・そんなに噴いっちゃって」
嬉しそうに俺を責める2人。
ナナ「ユメ見て・・・Yさんの、まだすっごい硬いよ・・」
ユメ「またイカしちゃおうか?」
そう言うと2人は俺のチンポにローションを塗りたくった。
ナナの細い指が俺のアナルを責め、ユメは手コキで俺を責めた。
俺「ァア・・・アァ・・・」
俺は半分意識が遠くに行きながら喘いだ。
しばらく部屋にぐちゃぐちゃと音が響いたのを覚えている。
俺は大きくM字に体を開き、2人の快楽責めに身を委ねた。
ユメ「ああ凄い・・・凄い硬い・・・」
ユメが俺の耳元で囁いた。
俺「だめ・・・だめ・・・もう・・・だめ・・・」
俺は声も出せないぐらい消耗していた。
ナナ「お尻がすごい締まってる。ユメちゃん、イカしてあげてっ!」
絶妙なコンビネーションでユメの手の動きが速くなり、そのまま俺は発射して痙攣した。
俺はこれまで色んな女性とセックスをしたが、正直こんなに気持ちいいセックスは初めてだった。
放心状態の俺を2人は優しく介抱してくれた。
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名前はナナ。
顔、スタイル、色気、どれをとってもいい女です。
ただ竿付きなんですが・・・。
ナナも俺を覚えていてくれ、早速ホテルに行こうとすると・・・。
ナナ「ねぇYさん、近くに友達が居るの。せっかくだからその娘も混ぜて楽しまない?」
俺「その娘って・・・男の娘?」
ナナ「すっごい可愛いよ、絶対Yさんも気に入ると思うよ」
さっそく電話し、2人で待ち合わせの場所に向かった。
そこで一人立っている超アイドル級の女の子を見て、「まさか・・・あの娘じゃないよね?」と聞くと、ナナはにっこり笑い・・・。
ナナ「ユメちゃんって言うの。あの娘よ」
ナナも綺麗だが、ユメも負けず劣らず可愛い。
俺の心は躍った。
3人でホテルに入ると、エレベータの中ですでに俺は勃起状態。
「もう勃っちゃったよ」と俺が言うと、2人は笑いながら、「もぉ~凄い~!」と喜んだ。
部屋に入り早速服を脱いで準備していると、「せっかちはダメよ~、まず一服させて」と2人はタバコに火をつけた。
タバコを吸う2人の間に入り、俺はまずナナの乳房を揉んでちょっかいを出し、次いでユメの乳房も確かめた。
ユメ「Yさんって私達がニューハーフって知ってるの?」
ナナ「知ってるよ、でね、凄いエッチな人で、私なんか何度もお潮を噴かされちゃったんだよ」
一服が終わると3人でシャワーへ。
2人のアソコは綺麗に処理されていて、やはり上半身とのアンバランスに興奮した。
2人に泡立てられると早速我慢汁が垂れ始めた。
ユメ「エッチぃね・・・もうイッちゃうんじゃない?」
俺「気持ち良すぎて・・・」
ベッドに戻ると3人で絡まってキスをしながらそれぞれを手コキ。
俺の隣で2人が可愛い声で悶え、俺の手コキで早くもナナが暴発。
「ナナちゃん早い~!」とユメがお掃除フェラをしていると、「ヒャッ、ダメッ・・」と悶えるナナ。
俺「ユメちゃん、噴かしちゃえ」
ユメはエロい表情でナナの亀頭を責めた。
ナナ「ヒャ~~ンッ!だめぇ~~!」
ナナは悶絶し、ピューピューと噴いた。
俺はナナを責めるユメのアソコを咥えて舐め、指でアナルを刺激した。
ユメ「やぁん・・・気持ちいい・・・ねぇローション付けてぇ」
指にローションを付けてアナルへ。
俺の手コキとアナルの刺激でユメはナナから離れて喘ぎ始めた。
しばらく楽しんでいるとナナが起き上がり俺のモノを咥えて、ナナも俺のアナルを刺激し始めた。
俺「アァ・・・ヤバィ・・・」
俺も思わず声を上げた。
ただユメも絶頂寸前で、「ナナちゃん待って、・・・私もうイキそう・・」と言った。
ナナは一旦俺から離れて、ユメにキスをしたり乳首を吸ったり。
俺は下半身を責め、俺の手の中で熱く怒張したユメのチンポが脈打った。
そして、ドピュドピュと噴火のように精液が飛んだ。
イッた瞬間のぐったりした表情がとても可愛かった。
ナナ「お返しよ~」
今度はナナがユメの亀頭を責めた。
ユメ「ダメッ、やめてっ、くすぐったいっ!!」
暴れるユメを俺がガッチリ押さえ、ナナの凄テクが炸裂。
ブシャーッと何度も大量にユメが撒き散らした。
凄かったのがその後、出るものが無くなってもナナは手を休めない。
ユメ「苦しいっ、苦しいっ!!」
ユメが悶絶し、体を大きく仰け反らせ、3秒くらいそののまま止まってから崩れ落ちた。
痙攣し、半分失神したような感じになるユメ。
ナナは、「いつもこうなのよ」と笑った。
俺はその間にコンドームを装着し、ローションを塗ってナナのアナルを頂いた。
後ろから突きながら手コキをしてあげるとナナのチンポはまた大きくなってきた。
仰向けにして挿入&手コキしてやると、「またイッちゃう~!」と絶叫。
少量ではあったが、はっきり射精をした。
それを見届け、まだぐったりしているユメのアナルも頂いた。
ユメは勃起はしなかったが可愛い声で喘ぎ、俺はゴムを外して2人の顔にフィニッシュ。
さすがに疲れて俺は寝転んだ。
すると2人は俺の精液を舐めつつ余韻を楽しんでいたが、「ナナちゃん・・・」とユメがアイコンタクトをすると、ナナが俺の敏感な亀頭を責め始めた。
俺「ちょっと、ダメだって!!」
俺は焦って逃れようとしたが遅かった。
がっちりユメに押さえられ、「Yさんも噴かしてあげる」と微笑んだ。
その顔はドSそのもの。
俺は身動きがとれないまま、さっき見たナナの凄テクの餌食に。
俺「くすぐったいっ!!だめっ!!」
俺は絶叫し、恥ずかしながらブッシャーと噴いてしまった。
ナナ「Yさ~ん、恥ずかしいねぇ・・・そんなに噴いっちゃって」
嬉しそうに俺を責める2人。
ナナ「ユメ見て・・・Yさんの、まだすっごい硬いよ・・」
ユメ「またイカしちゃおうか?」
そう言うと2人は俺のチンポにローションを塗りたくった。
ナナの細い指が俺のアナルを責め、ユメは手コキで俺を責めた。
俺「ァア・・・アァ・・・」
俺は半分意識が遠くに行きながら喘いだ。
しばらく部屋にぐちゃぐちゃと音が響いたのを覚えている。
俺は大きくM字に体を開き、2人の快楽責めに身を委ねた。
ユメ「ああ凄い・・・凄い硬い・・・」
ユメが俺の耳元で囁いた。
俺「だめ・・・だめ・・・もう・・・だめ・・・」
俺は声も出せないぐらい消耗していた。
ナナ「お尻がすごい締まってる。ユメちゃん、イカしてあげてっ!」
絶妙なコンビネーションでユメの手の動きが速くなり、そのまま俺は発射して痙攣した。
俺はこれまで色んな女性とセックスをしたが、正直こんなに気持ちいいセックスは初めてだった。
放心状態の俺を2人は優しく介抱してくれた。
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