興味のない男の巨根が頭から離れなくて…3【エロ体験談】
そしてある日、またあの男が住む町への出張となった。
しかしその日は大事な商談もあり、心は仕事モードで臨まねばならない大事な日。
私は一切の雑念を捨てて、その日にかけて丸1日お客さんのためにがんばった。
そしてかなりの好感触を得て、接待も無事に終了。
気分よくお客様をお見送りし、私は久々の大型案件受注を確信し、気分よくホテルへ戻った。
そして寝てしまわないように、先に今日の報告をまとめ、シャワーを浴びた。
今日はとても風の涼しい日で、ドライヤーのコードを窓際までギリギリ伸ばし、窓を明け外の風を感じながら髪を乾かしているのがとっても気持ちよかった。
しばらく涼み、明日への活力にもなり、ゆっくり寝ようと思い、ドライヤーを直し、ベットにバターンと寝そべった。
さて、明日もがんばろう!と意気込み、部屋の電気を消し、目を閉じた。
涼しい風と心地よいベッドにゆられ、そのまますぐに私は眠りについた。
覚えてないけど夢を見て目を覚ました。
部屋は真っ暗だ。
明らかにまだ深夜。
静かな部屋で私は何かし忘れた事があるような気もしだした。
時計をふと見ると、まだ1時過ぎ。
22時には寝た気がするから3時間ほど寝てたようだ。
目が慣れてきて、部屋の様子が見えてきた。
そして目に入ったのが・・・部屋の壁にかけられた懐中電灯・・・そう・・・あの時と同じホテル。
仕事モードの1日だった私に突如襲った記憶。
この街で私は以前、生活を変えられるほどの刺激を受けた。
それを思い出した。
あれだけ毎日オナニーに狂っていたのに、その日は本気で忘れていたんです。
しかし、思い出してしまった。
しばらく私は寝る努力をした。
けど完全に目が冴えてしまい、全く寝付けず、そして口が乾き始めた。
あの男がほしい・・・けど、、連絡先も分からない。
しかもこんな時間。
私は、、ダメ元で、あの男に会ったサイトを開いた。
そして、その時のやり取りが残っており、私はサイト内で男にメールをしたのだ。
「今日、またあのホテルに来てます」
とだけ打った。
それからしばらく待ってみたが、返事がない。
ふと気づいたのが、男が言っていたセリフだった。
「サイトって、男はポイント買わないとダメだから大変よ」
というセリフ。
ポイントがなければ、、、返事はできない。
もしくは、寝ていてサイトを見ていないか。
どんな理由があるにしろ・・・私はもう我慢が利かなくなっていた。
どうしてもほしい。
今日の仕事の成功も、むしろこの日のためだったんではないかと思うほど。
私は再度、サイトを開き、前に書き込んだ掲示板に、
「402にいます。見てる事を信じて」
と書いた。
私とのやり取りが残ってるから、この文章はあの男にだけ分かるはず。
強烈に薄い可能性だったが、私にはそれしかできなかった。
その後、意味不明なメールがいっぱいきたが、あの男ではなかったので全て無視。
時間もしばらく経ち、もう諦める事にした。
そりゃあれは2ヶ月前の事。
それから一切の連絡もしてないし、無理な話なのは仕方ない。
私はオナニーしたい気持ちをグッと抑えてベットの上で目を閉じなんとか寝ようとした。
今オナニーしてしまったらもう止まらなくなるのは分かっている。
時が経つのを待とう…静かな夜。
一切の物音もなく、ただ闇だけが支配している。
時間は既に3時ごろだろうな…早く寝ないと…それこそ羊を数えそうな勢いだったが、勿論頭に過ぎるのは羊なんて可愛いものでないのは必然だった。
…コン。
何か音がした。
とても小さな音。
しかしこれだけの静けさ故、私には聞こえた音。
しばしじっと耳を凝らしてみると、…コンコン…入り口ドアの方…何の音だろう…私はそっとベットから起き上がり電気も点けずに入り口の方に向かった。
そして扉の前に立ち、覗き窓など無視して、ゆっくりドアを開けると…そう、あの男が立っていた。
私はびっくりして固まってしまい、言葉も出ないでいると、男はのしのしと部屋に上がり込み、ソファチェアーにどしっと座り込みタバコに火を点けた。
私はそれを見てゆっくりと部屋へと歩きだし、ベットに座った。
なんて話しかけていいのか。
いや、聞きたい事はある。
サイトに気づいてくれた事へのお礼も。
けど声は喉元で止まった。
「あれから誰かと寝たか?」
男は窓の方を見ながらそう言った。
「い、いえ、誰とも…」
か細い声で返事をした。
男は立ち上がり、窓を開け、暗闇の外に向かいタバコを吸う。
私は後姿の男に、意を決して話しかけようと、
「あ、あの…」
と声を出した刹那、
「どうせオナニーばっかしてたんだろ」
と男は振り向き、そしてタバコを消し、水をグビグビと飲み干していく。
この男には私の行動が分かるのか…それとも簡易的な調教なのか、、、私はまた言葉を失った。
そして男は服を脱ぎ始めた。
家から来たのか、スエットに近い格好の服を次から次へと。
そして最後の1枚を脱ぎ捨てると、そこにあったのは私の待ち焦がれていた太くてデカイ、淫靡な肉棒だ。
既に天を仰ぐほど勃起しており、その先からはドロドロの淫汁が溢れ出している。
男はベットに座り込み軽くその肉棒をしごく。
そして私の顔をじっと見て、
「前回別れてから今に至る君の思いと行動を全て説明しろ。俺に分かりやすくな」
と言う。
私は一呼吸置き、水を一口飲み、軽く深呼吸をして話した。
私の説明をしごきながら聞き、そして私の目の前に立ち、頭を抑えてこう言った。
「お前は結局、俺が欲しいんじゃなくて、このペニスが欲しいだけなんだな」
と。
言い返す事のできない感覚。
本音はそうじゃない。
肉棒を含め、男に支配されてるのは間違いない。
しかし私は何も言えなかった。
そして目のすぐ前にはヨダレでベトベトになった蛇首が。
私は音が聞こえるくらい固唾を飲んだ。
「そんなにこれが欲しかったのか?それとも俺に会いたかったのか?どっちだ!」
男は私の髪を掴み上げ、少し強い口調で言った。
私は男を見上げ、あなたにも会いたかった、と言おうとした。
しかし、その言葉を呑み込んでしまうほどの真近な距離にある逞しい男根。
そこから発せられる匂いと、今にも溢れんばかりのお汁によって私の脳裏は壊れた。
「ほ、…ほしい…」
男の顔を凝視しながら湧き出た言葉だった。
それは完全に男自身を愚弄したかのように。
それを聞いた男はさらに私の髪を強くひねり上げ、右手でその肉棒を私の顔という顔に擦りつけ始めた。
私の顔はいやらしい粘膜でドロドロになり、男は肉棒を私の口ではなく鼻にねじ込もうとしたり、閉じた眼に擦りつけたり。
あぁ、ほしい、しゃぶりたい、この粘膜を飲み干したい。
もう私は狂っていた。
しかし男は私を突然突き飛ばし、1人ベットに座り込んだ。
「そんなにこれが欲しけりゃ、土下座してお願いくらいしろよ。お前のものじゃないんだぞ。俺が来れば手に入るとでも思ったか!このクソ女が!」
そんな罵倒に私は崩れるように土下座をした。
「お願いします!しゃぶらせてください!欲しくて欲しくてもう我慢が出来ないんです。それが欲しくて毎日自分を抑えていたんです。私の事はその後好きにしてもらって構いません。ですからお願い…」
今思えばこんな屈辱的な事をよく言ったものだが、その時の私は、人生でここまで本音を言った事があるのか?と自問自答するくらいの本音で懇願した。
男はその後、ベットに大の字に寝そべり、
「ほら、好きにしろよ」
と投げ捨てるかのように。
私はその言葉を聞き、ハイエナのようについにその肉棒にしゃぶりつく事が出来た。
どんなにデカいディルドを咥えても辿り着けなかった興奮。
しかし、今このグロテスクな肉棒を口に含み、思う事は一つ。
美味しい…だった。
溢れ出る男汁は即座に飲み干し、喉の奥が突き出るくらいに奥まで咥え、次いつしゃぶれるか分からない不安を投げ伏せるほどしゃぶりついた。
そして、男が私の頭をガッと押さえつけたその刹那、口内が一瞬にしてあの大量の粘液で埋まった。
一度ごくっと飲む間にその量を上回る液汁が攻め入ってきて咳き込む。
しかし溢すなんてもったいなく、私は全ての汁を余すところなく飲み干した。
ゆっくりと口から肉棒が抜き取られてもなお眼前に立ち誇るその肉の棒は未だ勇ましく、獣を狙う獅子のよう。
この男の精力は底なしなのか…萎える事を知らないその血潮に私は目を離す事すらできない。
それからはあれよあれよと全てを脱がされ、男は私の身体を余すとこなく舐め回した。
もはや気が狂いそうな快楽に、私は何をされてもそれが快楽にしかない状態。
お尻に舌をねじ込まれてるのも分かったが、このままお尻まで犯されるのか…と思うと、何か異常な血潮が襲ってくる。
身体中をベトベトにされ、全く力が入らなくなり、横たわる私の顔の上に跨った男は、その肉棒をまるでおまんこにぶち込むかのように私の口にねじり込み、激しく腰を振った。
息もできず、喉の奥にガンガン肉先が当たり、吐き出しそうになる私など全くお構いなしに男は腰を振る。
私はただただ口を大きく開けておくしかできず、喉が壊されるかと思うほど男は狂ったようにピストンした。
そしてそれがしが抜かれ、咳き込む私など見向きもせず、その太い狂気は私の中へ貫かれた。
苦しさと快楽のコラボに私はすぐイッた。
しかし気づいているのか知らぬのか、男の腰は以前にも増して力強く、私は身体が壊れる覚悟をしてしまうほど貫いてくる。
凄まじい快楽が私の全てを包む。
一本のオチンチンなのに、まるで何本ものそれがしによって支配されているかのようだった。
イクなんて言葉で片付けられないほどの衝撃が毎秒訪れ、薄れゆく意識を、都度その衝撃により目覚まされる。
私はもはや自分の意思で指先一つ動かす事ができなかった。
そして、男は私におもむろに被さり、
「好きなとこにくれてやるよ」
と耳を噛みちぎらんばかり。
「さぁ!言え!どこに欲しいんだ!」
激しい咆哮に答える私から出た言葉。
それは、中に……だった。
その刹那、私の体内が熱く迸り、その熱さに負けて私は失禁した。
2人の荒い息遣いがこだまする中、
「責任は取らんからな。けどこれから全てお前の中に出してやるから安心しろ」
男の悲痛な言葉。
しかし私は
「ありがとうございます…」
と反論の余地もなく答えた。
それからの時間は私はただの人形だった。
お風呂でシャワーヘッドの外されたシャワーにより、無理やり浣腸を繰り返され、浴室とトイレを行き来しながら腸内を空にされ、私のお尻はその後肉棒を受け入れるだけのおまんこになった。
男の精力の凄さに私は魅了の一手しかなく、チェックアウトの時間になってもなおお尻とおまんこの両方を犯され続けた。
何度精液を受け入れたのか分からない。
私は仕事予定を夕方に延期して、男の精液が空になるまで全てを体内で受け止め、男は部屋を後にした。
そして翌月。
いつも通りに生理がきた。
ほっと胸を撫で下ろす気持ち。
同時に前のように男を欲する気持ちはどこかへ消えていた。
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しかしその日は大事な商談もあり、心は仕事モードで臨まねばならない大事な日。
私は一切の雑念を捨てて、その日にかけて丸1日お客さんのためにがんばった。
そしてかなりの好感触を得て、接待も無事に終了。
気分よくお客様をお見送りし、私は久々の大型案件受注を確信し、気分よくホテルへ戻った。
そして寝てしまわないように、先に今日の報告をまとめ、シャワーを浴びた。
今日はとても風の涼しい日で、ドライヤーのコードを窓際までギリギリ伸ばし、窓を明け外の風を感じながら髪を乾かしているのがとっても気持ちよかった。
しばらく涼み、明日への活力にもなり、ゆっくり寝ようと思い、ドライヤーを直し、ベットにバターンと寝そべった。
さて、明日もがんばろう!と意気込み、部屋の電気を消し、目を閉じた。
涼しい風と心地よいベッドにゆられ、そのまますぐに私は眠りについた。
覚えてないけど夢を見て目を覚ました。
部屋は真っ暗だ。
明らかにまだ深夜。
静かな部屋で私は何かし忘れた事があるような気もしだした。
時計をふと見ると、まだ1時過ぎ。
22時には寝た気がするから3時間ほど寝てたようだ。
目が慣れてきて、部屋の様子が見えてきた。
そして目に入ったのが・・・部屋の壁にかけられた懐中電灯・・・そう・・・あの時と同じホテル。
仕事モードの1日だった私に突如襲った記憶。
この街で私は以前、生活を変えられるほどの刺激を受けた。
それを思い出した。
あれだけ毎日オナニーに狂っていたのに、その日は本気で忘れていたんです。
しかし、思い出してしまった。
しばらく私は寝る努力をした。
けど完全に目が冴えてしまい、全く寝付けず、そして口が乾き始めた。
あの男がほしい・・・けど、、連絡先も分からない。
しかもこんな時間。
私は、、ダメ元で、あの男に会ったサイトを開いた。
そして、その時のやり取りが残っており、私はサイト内で男にメールをしたのだ。
「今日、またあのホテルに来てます」
とだけ打った。
それからしばらく待ってみたが、返事がない。
ふと気づいたのが、男が言っていたセリフだった。
「サイトって、男はポイント買わないとダメだから大変よ」
というセリフ。
ポイントがなければ、、、返事はできない。
もしくは、寝ていてサイトを見ていないか。
どんな理由があるにしろ・・・私はもう我慢が利かなくなっていた。
どうしてもほしい。
今日の仕事の成功も、むしろこの日のためだったんではないかと思うほど。
私は再度、サイトを開き、前に書き込んだ掲示板に、
「402にいます。見てる事を信じて」
と書いた。
私とのやり取りが残ってるから、この文章はあの男にだけ分かるはず。
強烈に薄い可能性だったが、私にはそれしかできなかった。
その後、意味不明なメールがいっぱいきたが、あの男ではなかったので全て無視。
時間もしばらく経ち、もう諦める事にした。
そりゃあれは2ヶ月前の事。
それから一切の連絡もしてないし、無理な話なのは仕方ない。
私はオナニーしたい気持ちをグッと抑えてベットの上で目を閉じなんとか寝ようとした。
今オナニーしてしまったらもう止まらなくなるのは分かっている。
時が経つのを待とう…静かな夜。
一切の物音もなく、ただ闇だけが支配している。
時間は既に3時ごろだろうな…早く寝ないと…それこそ羊を数えそうな勢いだったが、勿論頭に過ぎるのは羊なんて可愛いものでないのは必然だった。
…コン。
何か音がした。
とても小さな音。
しかしこれだけの静けさ故、私には聞こえた音。
しばしじっと耳を凝らしてみると、…コンコン…入り口ドアの方…何の音だろう…私はそっとベットから起き上がり電気も点けずに入り口の方に向かった。
そして扉の前に立ち、覗き窓など無視して、ゆっくりドアを開けると…そう、あの男が立っていた。
私はびっくりして固まってしまい、言葉も出ないでいると、男はのしのしと部屋に上がり込み、ソファチェアーにどしっと座り込みタバコに火を点けた。
私はそれを見てゆっくりと部屋へと歩きだし、ベットに座った。
なんて話しかけていいのか。
いや、聞きたい事はある。
サイトに気づいてくれた事へのお礼も。
けど声は喉元で止まった。
「あれから誰かと寝たか?」
男は窓の方を見ながらそう言った。
「い、いえ、誰とも…」
か細い声で返事をした。
男は立ち上がり、窓を開け、暗闇の外に向かいタバコを吸う。
私は後姿の男に、意を決して話しかけようと、
「あ、あの…」
と声を出した刹那、
「どうせオナニーばっかしてたんだろ」
と男は振り向き、そしてタバコを消し、水をグビグビと飲み干していく。
この男には私の行動が分かるのか…それとも簡易的な調教なのか、、、私はまた言葉を失った。
そして男は服を脱ぎ始めた。
家から来たのか、スエットに近い格好の服を次から次へと。
そして最後の1枚を脱ぎ捨てると、そこにあったのは私の待ち焦がれていた太くてデカイ、淫靡な肉棒だ。
既に天を仰ぐほど勃起しており、その先からはドロドロの淫汁が溢れ出している。
男はベットに座り込み軽くその肉棒をしごく。
そして私の顔をじっと見て、
「前回別れてから今に至る君の思いと行動を全て説明しろ。俺に分かりやすくな」
と言う。
私は一呼吸置き、水を一口飲み、軽く深呼吸をして話した。
私の説明をしごきながら聞き、そして私の目の前に立ち、頭を抑えてこう言った。
「お前は結局、俺が欲しいんじゃなくて、このペニスが欲しいだけなんだな」
と。
言い返す事のできない感覚。
本音はそうじゃない。
肉棒を含め、男に支配されてるのは間違いない。
しかし私は何も言えなかった。
そして目のすぐ前にはヨダレでベトベトになった蛇首が。
私は音が聞こえるくらい固唾を飲んだ。
「そんなにこれが欲しかったのか?それとも俺に会いたかったのか?どっちだ!」
男は私の髪を掴み上げ、少し強い口調で言った。
私は男を見上げ、あなたにも会いたかった、と言おうとした。
しかし、その言葉を呑み込んでしまうほどの真近な距離にある逞しい男根。
そこから発せられる匂いと、今にも溢れんばかりのお汁によって私の脳裏は壊れた。
「ほ、…ほしい…」
男の顔を凝視しながら湧き出た言葉だった。
それは完全に男自身を愚弄したかのように。
それを聞いた男はさらに私の髪を強くひねり上げ、右手でその肉棒を私の顔という顔に擦りつけ始めた。
私の顔はいやらしい粘膜でドロドロになり、男は肉棒を私の口ではなく鼻にねじ込もうとしたり、閉じた眼に擦りつけたり。
あぁ、ほしい、しゃぶりたい、この粘膜を飲み干したい。
もう私は狂っていた。
しかし男は私を突然突き飛ばし、1人ベットに座り込んだ。
「そんなにこれが欲しけりゃ、土下座してお願いくらいしろよ。お前のものじゃないんだぞ。俺が来れば手に入るとでも思ったか!このクソ女が!」
そんな罵倒に私は崩れるように土下座をした。
「お願いします!しゃぶらせてください!欲しくて欲しくてもう我慢が出来ないんです。それが欲しくて毎日自分を抑えていたんです。私の事はその後好きにしてもらって構いません。ですからお願い…」
今思えばこんな屈辱的な事をよく言ったものだが、その時の私は、人生でここまで本音を言った事があるのか?と自問自答するくらいの本音で懇願した。
男はその後、ベットに大の字に寝そべり、
「ほら、好きにしろよ」
と投げ捨てるかのように。
私はその言葉を聞き、ハイエナのようについにその肉棒にしゃぶりつく事が出来た。
どんなにデカいディルドを咥えても辿り着けなかった興奮。
しかし、今このグロテスクな肉棒を口に含み、思う事は一つ。
美味しい…だった。
溢れ出る男汁は即座に飲み干し、喉の奥が突き出るくらいに奥まで咥え、次いつしゃぶれるか分からない不安を投げ伏せるほどしゃぶりついた。
そして、男が私の頭をガッと押さえつけたその刹那、口内が一瞬にしてあの大量の粘液で埋まった。
一度ごくっと飲む間にその量を上回る液汁が攻め入ってきて咳き込む。
しかし溢すなんてもったいなく、私は全ての汁を余すところなく飲み干した。
ゆっくりと口から肉棒が抜き取られてもなお眼前に立ち誇るその肉の棒は未だ勇ましく、獣を狙う獅子のよう。
この男の精力は底なしなのか…萎える事を知らないその血潮に私は目を離す事すらできない。
それからはあれよあれよと全てを脱がされ、男は私の身体を余すとこなく舐め回した。
もはや気が狂いそうな快楽に、私は何をされてもそれが快楽にしかない状態。
お尻に舌をねじ込まれてるのも分かったが、このままお尻まで犯されるのか…と思うと、何か異常な血潮が襲ってくる。
身体中をベトベトにされ、全く力が入らなくなり、横たわる私の顔の上に跨った男は、その肉棒をまるでおまんこにぶち込むかのように私の口にねじり込み、激しく腰を振った。
息もできず、喉の奥にガンガン肉先が当たり、吐き出しそうになる私など全くお構いなしに男は腰を振る。
私はただただ口を大きく開けておくしかできず、喉が壊されるかと思うほど男は狂ったようにピストンした。
そしてそれがしが抜かれ、咳き込む私など見向きもせず、その太い狂気は私の中へ貫かれた。
苦しさと快楽のコラボに私はすぐイッた。
しかし気づいているのか知らぬのか、男の腰は以前にも増して力強く、私は身体が壊れる覚悟をしてしまうほど貫いてくる。
凄まじい快楽が私の全てを包む。
一本のオチンチンなのに、まるで何本ものそれがしによって支配されているかのようだった。
イクなんて言葉で片付けられないほどの衝撃が毎秒訪れ、薄れゆく意識を、都度その衝撃により目覚まされる。
私はもはや自分の意思で指先一つ動かす事ができなかった。
そして、男は私におもむろに被さり、
「好きなとこにくれてやるよ」
と耳を噛みちぎらんばかり。
「さぁ!言え!どこに欲しいんだ!」
激しい咆哮に答える私から出た言葉。
それは、中に……だった。
その刹那、私の体内が熱く迸り、その熱さに負けて私は失禁した。
2人の荒い息遣いがこだまする中、
「責任は取らんからな。けどこれから全てお前の中に出してやるから安心しろ」
男の悲痛な言葉。
しかし私は
「ありがとうございます…」
と反論の余地もなく答えた。
それからの時間は私はただの人形だった。
お風呂でシャワーヘッドの外されたシャワーにより、無理やり浣腸を繰り返され、浴室とトイレを行き来しながら腸内を空にされ、私のお尻はその後肉棒を受け入れるだけのおまんこになった。
男の精力の凄さに私は魅了の一手しかなく、チェックアウトの時間になってもなおお尻とおまんこの両方を犯され続けた。
何度精液を受け入れたのか分からない。
私は仕事予定を夕方に延期して、男の精液が空になるまで全てを体内で受け止め、男は部屋を後にした。
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