人妻を調教し、本当の意味で女にしてやった【人妻体験談】
28歳の人妻と初めは人生相談とかいう名目の他愛のないメールの交換から始まり、次第に性に関する愚痴が混じるようになるまで2年かかりました。
彼女・・・明菜(仮名)の夫は仕事が忙しく月に1度位しか性の交わりのないこと、
結婚して以来夫のセックスに満足して無いことが遠慮がちな文面に十分くみ取れるものでした。
私はダメもとで思い切って、私が性欲が強く経験が多いことをアピールして後腐れなく中年オヤジの濃厚なセックスを味わってみたら?とのメッセージを送ると、
しばらく返事が途絶えてしまいましたがある日、会ってみたいとの返事を貰うことに成功しました。
明菜は写真通りのスレンダーな美女で、私の容姿もどうにか彼女の許容範囲であったようです。
私はラブホで時間をかけて明菜の若い肉体を舌で味わい尽しました。
初めは緊張してた彼女も際限のない愛撫に乱れに乱れて2度、3度と達してシーツまでぐっしょり濡らしゴム付きで挿入した時には、感極まる声を挙げしがみついて来ました。
彼女の中は複雑に粘膜がまとわりつき締め上げる名器で、夫がすぐイッテしまうというだけどのことはあると納得しましたが、年齢の功でゴム付きで暴発することはありません。
余裕を持って時にじっくり掻き回し、時に浅く深くガンガン突き、体位も嵌めたまま正常位、座位、騎乗位と変化させる間にすすり泣きながら数度達したようです。
ホテルから出る時には私の腕にしっかり明菜の腕が巻き付き定期的に会って欲しいとせがまれる望外の展開となったわけです。
そうやって会い始めて三か月目。
偶然会う日の朝、生理が始まった彼女と、生理中だからとのことで浴室で初めて生で嵌めると彼女の粘膜の快感が数倍増幅される気持ち良さ、
懸命に射精を制御し責めると明菜も生の私のモノが余程気持ち良かったのかいつもより大きなヨガリ声を挙げ嵌めたまま3度目の絶頂を迎えさせた時に白目を剥いて失神してしまいました。
その次に会った時、ベッドでゴム付きでしていると明菜から
「凄い硬い。たまんない・・・ねえ、お願い。ゴム取って・・この間のが忘れられないの」
とのおねだり。
それ以来、明菜と私はよほどの危険日以外は生でするようになりました。
もう付き合って2年になりますが、その間に明菜はどんどん変わって行きました。
服装も初めはジーンズ姿が多かったのが、今はキャミにミニスカに変わり、下着も大人しい白やベージュから原色系や私の好きな黒のTバックのパンツになりました。
フェラもぎごちなく時に亀頭に歯が当たったりもしてましたが、色々私の快感のツボを教え込み、今は裏筋から袋まで舐め回し私の精液を飲みたがるようになりました。
今は彼女との待ち合わせの場所で車で行くと(たいてい平日午前中です)待ちかねたように乗り込んで来るとキスのおねだりです。
ねっとり舌を絡ませ彼女のミニスカの膝を割るとすでに湿ってるエロい下着が指に触れます。
「だって・・前の晩から考えてたら、もう・・・」
と身をよじりながら私の股間に指を這わせて来ます。
私がジッパーを下ろすとためらいもなく咥えます。
ついこの間はそういう感じでラブホに着くと待ちかねたように絡み合いながらベッドに倒れこみ、私は下着の穿いたままの明菜の秘所を指でいたぶり、舌で弄びます。
イキそうになると焦らしに焦らし、ガクガク痙攣しながらイク頃には彼女のエロい下着は紐のように捩れドロドロになってます。
私自身も着衣のままモノを取り出し彼女のクリに擦りつけながら彼女に淫らな言葉を言うように要求し、言いつけを聞くとゆっくりと生で嵌めてやります。
ホント明菜のあそこはグニグニ蠢き、私のモノを奥へ奥へと吸い込み締め付けて来てこの世のものと思えない気持ち良さです。
嵌めたまま、明菜をまず1、2度イカせた後体を抱き起こし対面座位でお互い腰を振りながら、相手の一枚一枚服を脱がせ合い上半身が裸になると、今度は騎乗位。
明菜は好きなように腰を振り、時にかがんでキスを求めたり、私の乳首を舐めたりして頂上にまた登って行きます。
大きなヨガリ声を挙げ果てた明菜を抱きかかえ大きな鏡の前に連れて行き、ミニスカをまくりあげ紐パンの紐をほどき立ちバックで挿入。
バックが一番好きな明菜はすぐイッテしまいますが休まず突きまくり耳元で
「オナニーしろよ」
と言うと
「また、すぐイッチャウから許して」
と言いますが手でクリをいじり始めます。
さらに耳元で
「旦那以外の男に生で嵌められながら乳首いいように弄ばれて、オナニーまでしてスケベだなあ。ほら鏡見てみろよ」
と言えば言うほど興奮するようで
「俺がイクまで我慢しろよ」
というと泣きそうになりながら
「お願い、イかせて下さい」
と言いながら腰が抜けたように膝から崩れ激しく痙攣して果ててしまいます。
ここでようやくスカートを脱がせ一休みして浴室へ、洗い場では私を洗うって名目でほとんどフェラ。
ぬるく調整した浴槽に入るとずっと勃起したままの私を好色な眼を見て、
「ねえ、欲しいの」
と浴槽内で明菜から嵌めて来ます。
「ホントスケベな女だな」
と言うと腰を振りながら
「こんな女にあなたがしたのよ」
と喘ぎ、私が的確に長い間に覚えた明菜のポイントを突き上げると
「たまんない。あなたの凄すぎる」
とまた昇って行きます。
浴室ではほとんどお約束のように1時間近くを過ごしています。
貪欲な明菜は浴室からベッドへ行くと
「服のままも、お風呂も好きだけど、全裸もいいね」
と言いながら私の体への奉仕を始めシックスナインを楽しんだ後、
「ねえ、いつものように次は一緒にイッテね」
と中出しのおねだりです。
私は彼女とのセックスで射精無しですませてましたが一度余りの気持ち良さに不覚にも中出ししてしまったのですが、
その時に明菜は明菜で私を満足させた喜びと奥のポイントを突かれて熱い精液を浴びたときに最高の快感を得たようです。
もう何度も何度も嵌められてすっかりドロドロになった明菜の秘所は私の太いモノを抵抗なく呑み込んで行きます。
「お願い、いっぱい出して。あなたの性の奴〇の私の体で気持ち良くなって下さい」
明菜が泣きそうになりながら腰を振ります。
もうこういうセックスに私もすっかりはまり込んでいます。
明菜にはお掃除フェラも教えましたし、ノーパン、ノーブラ、屋外セックス、露出セックス、2年の間にいろいろ経験を深めて来ました。
彼女を本当の意味の女にした男は旦那ではなく私だという自信はあります。
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彼女・・・明菜(仮名)の夫は仕事が忙しく月に1度位しか性の交わりのないこと、
結婚して以来夫のセックスに満足して無いことが遠慮がちな文面に十分くみ取れるものでした。
私はダメもとで思い切って、私が性欲が強く経験が多いことをアピールして後腐れなく中年オヤジの濃厚なセックスを味わってみたら?とのメッセージを送ると、
しばらく返事が途絶えてしまいましたがある日、会ってみたいとの返事を貰うことに成功しました。
明菜は写真通りのスレンダーな美女で、私の容姿もどうにか彼女の許容範囲であったようです。
私はラブホで時間をかけて明菜の若い肉体を舌で味わい尽しました。
初めは緊張してた彼女も際限のない愛撫に乱れに乱れて2度、3度と達してシーツまでぐっしょり濡らしゴム付きで挿入した時には、感極まる声を挙げしがみついて来ました。
彼女の中は複雑に粘膜がまとわりつき締め上げる名器で、夫がすぐイッテしまうというだけどのことはあると納得しましたが、年齢の功でゴム付きで暴発することはありません。
余裕を持って時にじっくり掻き回し、時に浅く深くガンガン突き、体位も嵌めたまま正常位、座位、騎乗位と変化させる間にすすり泣きながら数度達したようです。
ホテルから出る時には私の腕にしっかり明菜の腕が巻き付き定期的に会って欲しいとせがまれる望外の展開となったわけです。
そうやって会い始めて三か月目。
偶然会う日の朝、生理が始まった彼女と、生理中だからとのことで浴室で初めて生で嵌めると彼女の粘膜の快感が数倍増幅される気持ち良さ、
懸命に射精を制御し責めると明菜も生の私のモノが余程気持ち良かったのかいつもより大きなヨガリ声を挙げ嵌めたまま3度目の絶頂を迎えさせた時に白目を剥いて失神してしまいました。
その次に会った時、ベッドでゴム付きでしていると明菜から
「凄い硬い。たまんない・・・ねえ、お願い。ゴム取って・・この間のが忘れられないの」
とのおねだり。
それ以来、明菜と私はよほどの危険日以外は生でするようになりました。
もう付き合って2年になりますが、その間に明菜はどんどん変わって行きました。
服装も初めはジーンズ姿が多かったのが、今はキャミにミニスカに変わり、下着も大人しい白やベージュから原色系や私の好きな黒のTバックのパンツになりました。
フェラもぎごちなく時に亀頭に歯が当たったりもしてましたが、色々私の快感のツボを教え込み、今は裏筋から袋まで舐め回し私の精液を飲みたがるようになりました。
今は彼女との待ち合わせの場所で車で行くと(たいてい平日午前中です)待ちかねたように乗り込んで来るとキスのおねだりです。
ねっとり舌を絡ませ彼女のミニスカの膝を割るとすでに湿ってるエロい下着が指に触れます。
「だって・・前の晩から考えてたら、もう・・・」
と身をよじりながら私の股間に指を這わせて来ます。
私がジッパーを下ろすとためらいもなく咥えます。
ついこの間はそういう感じでラブホに着くと待ちかねたように絡み合いながらベッドに倒れこみ、私は下着の穿いたままの明菜の秘所を指でいたぶり、舌で弄びます。
イキそうになると焦らしに焦らし、ガクガク痙攣しながらイク頃には彼女のエロい下着は紐のように捩れドロドロになってます。
私自身も着衣のままモノを取り出し彼女のクリに擦りつけながら彼女に淫らな言葉を言うように要求し、言いつけを聞くとゆっくりと生で嵌めてやります。
ホント明菜のあそこはグニグニ蠢き、私のモノを奥へ奥へと吸い込み締め付けて来てこの世のものと思えない気持ち良さです。
嵌めたまま、明菜をまず1、2度イカせた後体を抱き起こし対面座位でお互い腰を振りながら、相手の一枚一枚服を脱がせ合い上半身が裸になると、今度は騎乗位。
明菜は好きなように腰を振り、時にかがんでキスを求めたり、私の乳首を舐めたりして頂上にまた登って行きます。
大きなヨガリ声を挙げ果てた明菜を抱きかかえ大きな鏡の前に連れて行き、ミニスカをまくりあげ紐パンの紐をほどき立ちバックで挿入。
バックが一番好きな明菜はすぐイッテしまいますが休まず突きまくり耳元で
「オナニーしろよ」
と言うと
「また、すぐイッチャウから許して」
と言いますが手でクリをいじり始めます。
さらに耳元で
「旦那以外の男に生で嵌められながら乳首いいように弄ばれて、オナニーまでしてスケベだなあ。ほら鏡見てみろよ」
と言えば言うほど興奮するようで
「俺がイクまで我慢しろよ」
というと泣きそうになりながら
「お願い、イかせて下さい」
と言いながら腰が抜けたように膝から崩れ激しく痙攣して果ててしまいます。
ここでようやくスカートを脱がせ一休みして浴室へ、洗い場では私を洗うって名目でほとんどフェラ。
ぬるく調整した浴槽に入るとずっと勃起したままの私を好色な眼を見て、
「ねえ、欲しいの」
と浴槽内で明菜から嵌めて来ます。
「ホントスケベな女だな」
と言うと腰を振りながら
「こんな女にあなたがしたのよ」
と喘ぎ、私が的確に長い間に覚えた明菜のポイントを突き上げると
「たまんない。あなたの凄すぎる」
とまた昇って行きます。
浴室ではほとんどお約束のように1時間近くを過ごしています。
貪欲な明菜は浴室からベッドへ行くと
「服のままも、お風呂も好きだけど、全裸もいいね」
と言いながら私の体への奉仕を始めシックスナインを楽しんだ後、
「ねえ、いつものように次は一緒にイッテね」
と中出しのおねだりです。
私は彼女とのセックスで射精無しですませてましたが一度余りの気持ち良さに不覚にも中出ししてしまったのですが、
その時に明菜は明菜で私を満足させた喜びと奥のポイントを突かれて熱い精液を浴びたときに最高の快感を得たようです。
もう何度も何度も嵌められてすっかりドロドロになった明菜の秘所は私の太いモノを抵抗なく呑み込んで行きます。
「お願い、いっぱい出して。あなたの性の奴〇の私の体で気持ち良くなって下さい」
明菜が泣きそうになりながら腰を振ります。
もうこういうセックスに私もすっかりはまり込んでいます。
明菜にはお掃除フェラも教えましたし、ノーパン、ノーブラ、屋外セックス、露出セックス、2年の間にいろいろ経験を深めて来ました。
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