常に上目遣いで男を観察しながら…【エロ体験談】
大学の半年間は、その期の授業の時間や場所で生活スタイルを決めることになる。
その期の俺の火曜日の日程は、1限2限と出席し、この2限の部屋で仮眠するなり何なりしてから4限を受けて帰る、というものだった。
4月末、授業3回目あたりの2限の終わり、食事を取って最後列のイスを並べて横になる。
比較的新しい教室だからかイスが気持ちいい。
カラカラと戸を閉じる音で目が覚めた。
話し声がするので起き上がらずに教壇の方を見ると、一組の男女がいた。
男。
ヒョロくてダボッとしたシャツを着たフツーの大学生。
女。
小学校高学年レベルの身長にフリフリしたスカートとニーハイソックスを履いてて、黒髪ぱっつん、眼鏡、ベレー帽といういかにも、な感じの女だった。
媚び媚びな格好なので目で追ってしまうが、顔は服の派手さに反して普通な感じ。
あれか、これは所謂オタク・カップルというやつか。
最近のオタクはオタク同士でまぐわうってことか、とわずかな嫉妬の炎を燃やしていた。
彼らがカップルであろうが無かろうが目的が何だろうが、授業のないこの教室に入った以上直ぐに帰るってのは考えづらいし、時間が経つだけ俺は居づらくなるんだが、こういうのが初めてな上寝起きだったからか、頭が回らず何故か彼らに見つからないように縮こまってしまっていた。
女の方は流暢に話し、男が空返事を繰り返すやり取りが数回繰り返された後、
男「あの・・・誰もいないようだしそろそろ・・・」
女「あ、はーい。我慢出来へんかった?w」
完全にアレな雰囲気である。
俺は今頃あー居辛れーやってしまったと後悔した。
男がズボンを脱ぐときのベルトの金属音、女がカバンを開けるジッパー音を奏でる。
何なのこいつら人に見つかったら停学モンだぞ、こうなりゃ女の裸でも拝ませてもらうかと机の端からチラリと教壇を見ると、丁度視界の先に女がいる。
なかなかいい位置。
小教室の5列ある机の最後列と教壇の間だから、近くはないが何をしてるか位は分かる位置だ。
全ての机にPCが設置されてるので机はゴツくて隠れやすく、目線が合わない限りバレないだろう。
女「んー?ちょっともー自分で勃たせてよーしゃあないなあ」とブラウスのボタンに手をかける。
よし、いいぞいいぞ。
タイトめのインナーシャツ姿になった。
俺は女を横から見ているから、インナーシャツの盛り上がりがハッキリ分かる。
二の腕のムッチリ加減も、男にとって理想的な脂肪の付き方だ。
かなり広い襟ぐりみたいで、男の視線からは谷間が見えているのだろう。
羨ましい。
女「はい勃ったーリョーくんチョロw」
男「くそーやっぱ無理かー」
みたいな会話の後、コンドームの袋を開けて10秒程度で装着させた。
早っ・・・っていうか脱がないの?
まあゴム着けたんだから下は脱ぐだろ、と思ったらそのまま口で咥え始めた。
あれ?どゆこと?
こんなトコでする以上、こぼすワケにはいかないからゴムを着けたのか。
まあオーラルセックスってのもそんなおかしな話じゃない・・・らしいし。
童貞なのでなんとも言えんが。
ぶっちゃけそんなことより、女のフェラテクに俺は驚いていた。
この距離でもわかる。
ディフォルメされたタコのキャラクター、アレレベルに口をすぼめている。
独りよがりな高速フェラなどではなく、常に上目遣いで男を観察しながら時に早く、遅く、浅く、深く、頬をポコンと窪ませ、呼吸は全て鼻で行い、口内を密閉させた状態にしているようだ。
俺には知る由も無いが、舌もおそらくスゴいのだろう。
口の機能という機能を射精させる為に割いている。
まさに口オナホ。
不細工に顔を歪めてまでスッポリ咥え込み、男の反応を観察し常に最も気持ちいいであろう動きを選択する。
素晴らしき奉仕の精神を感じる。
ぶっちゃけて言えばメッチャして貰いたい。
男もそう長いこと持たなかったらしい。
男「ふぅ~~~・・・」
女「もーあんま顔見んといてよーこれでも恥ずいんだからw見て萎えへんの?」
男「いやー寧ろここまでしてくれるかーって感じで興奮する」
女「ナニそれヘンタイやんwはい処理ヨロシクねー。勿論学外にね」
という感じで慣れた手つきでこぼすことなくゴムを外し、男に渡す。
男「オケオケ」
女「ちょっとトイレ行くから待ってて」と部屋の戸を閉めた。
ふぅ~と俺も息をつきたいがそうもいかない。
エレーもん見ちまったなあ・・・と俺も机の端から顔引っ込めるかと思ったその時、男が持ってたゴムをいきなりしゃぶり始めた。
キ、キンモー!と大声上げたかったが我慢。
何してんのこいつ。
ちょっと考えれば理由は分かった。
そのゴムの表面部分はさっきまで女がしゃぶってた部位だからだ。
それを自分もしゃぶって間接キス的なアレ。
いやーでもキモいぞ・・・。
俺が同じ立場になったらしない確証はないけど。
少し経って女が帰ってきた。
開口一番女「ここいいよねー音出ないように締め気味にしてたけど、両隣も授業無いっぽいし」
男「ああ確かに。新しいし床マットだし」
微妙に紳士ぶろうとしてるのがイラッとする。
女「でもこぼしたらアレだよねー」
男「アッイヤここがいい。次結構音出して欲しいから」
女「了~解wほいじゃお会計ね」
・・・お会計?呆気にとられていると、男が札と小銭を女に払っているのが見えた。
女「はいはーい7000円とゴム代100円戴きまーす!んじゃねw」と一人出ていった。
・・・ワケが分からん。
恋人同士なら金なんぞ取らん。
っていうか7000円?
ピンサロが5000とかそこらへんだろ。
指名料で上乗せされてもハズレの可能性があって、しかも上手いかどうかも分からんってことを考えたら全ッ然お得じゃね?行ったこと無いけど。
手つきはかなり素人離れしてたけど、もし上手いだけの素人なら倍出してでもやって欲しいくらいだ。
あいつらはどういう関係なんだ。
なんであんなヒョロいキモシャブ男があんなコトをしてもらえて俺は・・・。
何時の間にやら男も消えていた。
俺の頭から4限なんてのはとうに消えてしまった。
即効帰宅して抜いた。
ここいいよね、ってことはあと少なくとも1回はあの教室を使うんだよな・・・ゴクリ。
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その期の俺の火曜日の日程は、1限2限と出席し、この2限の部屋で仮眠するなり何なりしてから4限を受けて帰る、というものだった。
4月末、授業3回目あたりの2限の終わり、食事を取って最後列のイスを並べて横になる。
比較的新しい教室だからかイスが気持ちいい。
カラカラと戸を閉じる音で目が覚めた。
話し声がするので起き上がらずに教壇の方を見ると、一組の男女がいた。
男。
ヒョロくてダボッとしたシャツを着たフツーの大学生。
女。
小学校高学年レベルの身長にフリフリしたスカートとニーハイソックスを履いてて、黒髪ぱっつん、眼鏡、ベレー帽といういかにも、な感じの女だった。
媚び媚びな格好なので目で追ってしまうが、顔は服の派手さに反して普通な感じ。
あれか、これは所謂オタク・カップルというやつか。
最近のオタクはオタク同士でまぐわうってことか、とわずかな嫉妬の炎を燃やしていた。
彼らがカップルであろうが無かろうが目的が何だろうが、授業のないこの教室に入った以上直ぐに帰るってのは考えづらいし、時間が経つだけ俺は居づらくなるんだが、こういうのが初めてな上寝起きだったからか、頭が回らず何故か彼らに見つからないように縮こまってしまっていた。
女の方は流暢に話し、男が空返事を繰り返すやり取りが数回繰り返された後、
男「あの・・・誰もいないようだしそろそろ・・・」
女「あ、はーい。我慢出来へんかった?w」
完全にアレな雰囲気である。
俺は今頃あー居辛れーやってしまったと後悔した。
男がズボンを脱ぐときのベルトの金属音、女がカバンを開けるジッパー音を奏でる。
何なのこいつら人に見つかったら停学モンだぞ、こうなりゃ女の裸でも拝ませてもらうかと机の端からチラリと教壇を見ると、丁度視界の先に女がいる。
なかなかいい位置。
小教室の5列ある机の最後列と教壇の間だから、近くはないが何をしてるか位は分かる位置だ。
全ての机にPCが設置されてるので机はゴツくて隠れやすく、目線が合わない限りバレないだろう。
女「んー?ちょっともー自分で勃たせてよーしゃあないなあ」とブラウスのボタンに手をかける。
よし、いいぞいいぞ。
タイトめのインナーシャツ姿になった。
俺は女を横から見ているから、インナーシャツの盛り上がりがハッキリ分かる。
二の腕のムッチリ加減も、男にとって理想的な脂肪の付き方だ。
かなり広い襟ぐりみたいで、男の視線からは谷間が見えているのだろう。
羨ましい。
女「はい勃ったーリョーくんチョロw」
男「くそーやっぱ無理かー」
みたいな会話の後、コンドームの袋を開けて10秒程度で装着させた。
早っ・・・っていうか脱がないの?
まあゴム着けたんだから下は脱ぐだろ、と思ったらそのまま口で咥え始めた。
あれ?どゆこと?
こんなトコでする以上、こぼすワケにはいかないからゴムを着けたのか。
まあオーラルセックスってのもそんなおかしな話じゃない・・・らしいし。
童貞なのでなんとも言えんが。
ぶっちゃけそんなことより、女のフェラテクに俺は驚いていた。
この距離でもわかる。
ディフォルメされたタコのキャラクター、アレレベルに口をすぼめている。
独りよがりな高速フェラなどではなく、常に上目遣いで男を観察しながら時に早く、遅く、浅く、深く、頬をポコンと窪ませ、呼吸は全て鼻で行い、口内を密閉させた状態にしているようだ。
俺には知る由も無いが、舌もおそらくスゴいのだろう。
口の機能という機能を射精させる為に割いている。
まさに口オナホ。
不細工に顔を歪めてまでスッポリ咥え込み、男の反応を観察し常に最も気持ちいいであろう動きを選択する。
素晴らしき奉仕の精神を感じる。
ぶっちゃけて言えばメッチャして貰いたい。
男もそう長いこと持たなかったらしい。
男「ふぅ~~~・・・」
女「もーあんま顔見んといてよーこれでも恥ずいんだからw見て萎えへんの?」
男「いやー寧ろここまでしてくれるかーって感じで興奮する」
女「ナニそれヘンタイやんwはい処理ヨロシクねー。勿論学外にね」
という感じで慣れた手つきでこぼすことなくゴムを外し、男に渡す。
男「オケオケ」
女「ちょっとトイレ行くから待ってて」と部屋の戸を閉めた。
ふぅ~と俺も息をつきたいがそうもいかない。
エレーもん見ちまったなあ・・・と俺も机の端から顔引っ込めるかと思ったその時、男が持ってたゴムをいきなりしゃぶり始めた。
キ、キンモー!と大声上げたかったが我慢。
何してんのこいつ。
ちょっと考えれば理由は分かった。
そのゴムの表面部分はさっきまで女がしゃぶってた部位だからだ。
それを自分もしゃぶって間接キス的なアレ。
いやーでもキモいぞ・・・。
俺が同じ立場になったらしない確証はないけど。
少し経って女が帰ってきた。
開口一番女「ここいいよねー音出ないように締め気味にしてたけど、両隣も授業無いっぽいし」
男「ああ確かに。新しいし床マットだし」
微妙に紳士ぶろうとしてるのがイラッとする。
女「でもこぼしたらアレだよねー」
男「アッイヤここがいい。次結構音出して欲しいから」
女「了~解wほいじゃお会計ね」
・・・お会計?呆気にとられていると、男が札と小銭を女に払っているのが見えた。
女「はいはーい7000円とゴム代100円戴きまーす!んじゃねw」と一人出ていった。
・・・ワケが分からん。
恋人同士なら金なんぞ取らん。
っていうか7000円?
ピンサロが5000とかそこらへんだろ。
指名料で上乗せされてもハズレの可能性があって、しかも上手いかどうかも分からんってことを考えたら全ッ然お得じゃね?行ったこと無いけど。
手つきはかなり素人離れしてたけど、もし上手いだけの素人なら倍出してでもやって欲しいくらいだ。
あいつらはどういう関係なんだ。
なんであんなヒョロいキモシャブ男があんなコトをしてもらえて俺は・・・。
何時の間にやら男も消えていた。
俺の頭から4限なんてのはとうに消えてしまった。
即効帰宅して抜いた。
ここいいよね、ってことはあと少なくとも1回はあの教室を使うんだよな・・・ゴクリ。
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