エロな好奇心が旺盛な短大生です【エッチ体験談】
私、某短大の軟式女子テニス部ではちびちゃんって呼ばれています。
でもいいんです実際に一番小さいし1年生だから。
その日は夏の合宿最終日で、全部員、顧問の先生、マネージャーなど13名で簡単な打ち上げをしました。
終了後、A先輩(3年)に声をかけられ部屋に遊びに行くことに…。
参加したのはA先輩を含めて5名だけでしたが、マネージャーのK君(2年)もいました。
私は辞退したのですが先輩たちに強引に誘われ仕方なくついて行きました。
先輩の部屋は1K(6畳)でしたが、改めてそこで飲み直すため、ビール、酎ハイ、ワンカップ酒、お茶などを買って持ち込みました。
おつまみ類は、先輩がサラダやピザなど適当に作って、小さなテーブルに並べて出しました。
みんなリラックスして和気あいあいで楽しく始まりましたが、アルコールが入るうちに、宴会状態に…。私は飲めないので専らお茶だけです。
K君は普段はチームみんなの世話係なので、いつも有難うとばかりにみんなから次々と飲まされます。
ちゃんぽんでしたから一番早くダウンしてしまいました。
見ると顔は真っ赤で、とても苦しそうな表情で、そのまま床(絨毯)の上に横になって寝ています。
先輩たちのお酒の強さにはただ驚くばかりでした。
それからもいろいろと話が弾み飲み会は続きます。
K君はもう大の字になって寝ています。
よく見るとよじれた短パンの間からおちんちんが見えるのです。
A先輩がふざけて側にあったプラスチック製の30センチ位の定規をズボンの隙間から入れて突っついて触っています。
みんな顔を見合わせて笑ってしまいました。
突然、A先輩が皆の顔を見ながら、
「ねえ…男の大事なところって見たくない?」と、云うのです。
私はえぇ…?と思いましたが…。
「見たい、見たい」と他の先輩たち。
「よし、じゃあ…みんなでKを解剖しちゃおうか…」
「賛成」と衆議一決です。
A先輩が、寝ているK君の足の方に、2人の先輩も寄ってきてそれぞれ座ります。
「ちびちゃんも一緒だよ…」私も横に座りました。
みんなで顔を見合わせ頷きます。
A先輩が短パンのジッパー―をそろそろと下げると、よじれた白いブリーフが…中がこんもり盛り上がって見えます。もうドキドキです。
上は綿の半袖シャツ一枚だけです。B先輩がボタンをはずして胸の辺りまで捲り上げると、お腹から胸まで黒くて柔らかい毛で覆われています。
普段のK君からはとても想像できないほど毛深いのでびっくりしました。みんなもちょっと驚いたようです。
A先輩がブリーフのゴムを持ち上げながら、そうっとひざまで下げました。
黒々とし縮れた陰毛に囲まれ、おちんちんが下向きになって垂れ下がって見えます。私はまだボーイフレンドもいませんので、直に見るのは初めてです。ちょっと興奮しました。
先っぽの方は少し皮がめくれていて中がちょっと見えます。
こんなになってるんだと内心思いました。
「見て見て!…半剥けじゃん…」とC先輩、みんなが覗き込みます。
「よし~いちゃおうか…、」
「えっつ…痛くないのかしら」と私。
「ちびちゃん…よく見ときなさいよ」
C先輩は3本の指でおちんちんの皮を掴むようにしながらゆっくり押し下げます。皮は難なくつるりと剥けて亀頭全体が露出しました。きれいなピンク色です。
「ほら、早くみんな触って」全員が指先で触ってみます。とてもすべすすべしていて指先で軽く突っついてみます。弾力があります。
K君はみんなに大事なところを触られているのに何も知らずに眠っています。A先輩が柔らかいおちんちんを指の先で抓まんで持ち上げます。
「結構大きいじゃん…、勃起したら15センチくらいかも」とB先輩。
「そうね、そんなもんかもね…」とC先輩。
私以外、先輩たちにはボーイフレンドがいるのは常々聞いていますから、きっと、ボーイフレンドのと比較でもしてるんじゃないかしらと、ふと思いました。
握られているおちんちんは、まだ柔らかそうなのに太くて随分大きくみえました。股間に垂れた陰嚢が何か微妙に伸び縮みしているように見えます。
触ってみるとタマタマが2個あるのがわかりましたね。これって男の人の急所でしょ。優しくにぎにぎして確かめましたけど不思議な感覚でした。
「タマタマってさ、頼りなさそうだけど触ると不思議な感じがするよね」とC先輩。私と同じこと思っていたのがわかりました。
「じゃぁ…ちょっと扱くわよ、よく見てね、交代でやってもらうから」
握った手を上下に動かすと、ピンク色の亀頭が握りこぶしの中からひしゃげた形で出たり入ったりして見えます。
みんなで次々と交代しながら扱きます。私も握ってみました。おちんちん全体が熱くなってます。私の手の中に別の生き物がいるような錯覚を覚えました。
「見て、見て、もうこんなに硬くなってる…」とC先輩。
本当でした、おちんちんは、カチカチに硬くなって、何か血管が青い筋のようになって見えます。
亀頭は鮮やかなピンクに染まり艶々と光っています。
C先輩の手から放されたオチンチンは大きくお腹の上に聳え立ち、ぴくぴくしながら揺れているのです。15センチ以上で太さも5センチぐらいかなと先輩たち。
こんな大きいものが本当に女性に入るなんて不思議です。
K君がちょっと体を動かしたように見えました。
「ちょっと私に代わって」とA先輩。顔をおちんちんに近づけると、口の中にパクリと亀頭を含んだのです。そして顔を上下に激しく動かします。硬くなったおちんちんが先輩の唾液で濡れて光っているのがわかります。
「次はちびちゃんの番…」と、代わります。鉄の棒のようになったおちんちんは口の中に一杯です。先輩たちの指導に従って舌を亀頭に絡めたり、動かしたりしながらやりました。
顎がとても疲れましたが、いっぱい出た唾液のお蔭で何とかスムーズにできたので嬉しかったです。交代しながら全員がやったのです。もうこの時はK君も完全に覚めていたようでした。
K君が何か言ったようでした。女性4人に全裸にされたうえ、大事なところをいたぶられているのですから、恥ずかしくて起き上がれないでしょう。
目は瞑っているようですが、上げた腕で顔を隠すようにしています。お腹や腰が動いています。伸ばした両足も時々ぴくぴくと動きます。もう覚悟を決めたのだと思います。
今度はA先輩が代わって扱きます。K君が切なそうな声を漏らします。「K君ごめん…最後までね」とA先輩。段々と手の動きが早くなり、「逝ってもいいのよ」
それとほぼ同時でした。K君の腰がはねたように見えました。うぅっ…と声にならない声が…。おちんちんの先から猛烈な勢いで精液が射出したのです。次次と出ます。精液はK君の頭を飛び越えて後ろの壁に飛んで流れ落ちています。量もすごいです。一部は側に座っていたC先輩の衣服にも着きました。
私たち全員、その勢いにあっけにとられて言葉も出ません。こんな経験はもちろん初めての事ですが、ボーイフレンドもまだなのに男性の射精を見られて感動しました。
終わった後、K君は暫く寝たままでしたが、私たちは直ぐにお湯で濡らしたタオルでお腹や胸に飛んだ精液を綺麗にぬぐってあげました。
流石にK君も直ぐには言葉は出ないようでしたが、暫くすると立ち上がって衣服を着ました。
私たちは全員がK君の前に座って、ごめんなさい。でも有難う…と謝りました。残念ですが、その1か月後に部をやめてしまいました。
今は申し訳なかったと反省しています。
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でもいいんです実際に一番小さいし1年生だから。
その日は夏の合宿最終日で、全部員、顧問の先生、マネージャーなど13名で簡単な打ち上げをしました。
終了後、A先輩(3年)に声をかけられ部屋に遊びに行くことに…。
参加したのはA先輩を含めて5名だけでしたが、マネージャーのK君(2年)もいました。
私は辞退したのですが先輩たちに強引に誘われ仕方なくついて行きました。
先輩の部屋は1K(6畳)でしたが、改めてそこで飲み直すため、ビール、酎ハイ、ワンカップ酒、お茶などを買って持ち込みました。
おつまみ類は、先輩がサラダやピザなど適当に作って、小さなテーブルに並べて出しました。
みんなリラックスして和気あいあいで楽しく始まりましたが、アルコールが入るうちに、宴会状態に…。私は飲めないので専らお茶だけです。
K君は普段はチームみんなの世話係なので、いつも有難うとばかりにみんなから次々と飲まされます。
ちゃんぽんでしたから一番早くダウンしてしまいました。
見ると顔は真っ赤で、とても苦しそうな表情で、そのまま床(絨毯)の上に横になって寝ています。
先輩たちのお酒の強さにはただ驚くばかりでした。
それからもいろいろと話が弾み飲み会は続きます。
K君はもう大の字になって寝ています。
よく見るとよじれた短パンの間からおちんちんが見えるのです。
A先輩がふざけて側にあったプラスチック製の30センチ位の定規をズボンの隙間から入れて突っついて触っています。
みんな顔を見合わせて笑ってしまいました。
突然、A先輩が皆の顔を見ながら、
「ねえ…男の大事なところって見たくない?」と、云うのです。
私はえぇ…?と思いましたが…。
「見たい、見たい」と他の先輩たち。
「よし、じゃあ…みんなでKを解剖しちゃおうか…」
「賛成」と衆議一決です。
A先輩が、寝ているK君の足の方に、2人の先輩も寄ってきてそれぞれ座ります。
「ちびちゃんも一緒だよ…」私も横に座りました。
みんなで顔を見合わせ頷きます。
A先輩が短パンのジッパー―をそろそろと下げると、よじれた白いブリーフが…中がこんもり盛り上がって見えます。もうドキドキです。
上は綿の半袖シャツ一枚だけです。B先輩がボタンをはずして胸の辺りまで捲り上げると、お腹から胸まで黒くて柔らかい毛で覆われています。
普段のK君からはとても想像できないほど毛深いのでびっくりしました。みんなもちょっと驚いたようです。
A先輩がブリーフのゴムを持ち上げながら、そうっとひざまで下げました。
黒々とし縮れた陰毛に囲まれ、おちんちんが下向きになって垂れ下がって見えます。私はまだボーイフレンドもいませんので、直に見るのは初めてです。ちょっと興奮しました。
先っぽの方は少し皮がめくれていて中がちょっと見えます。
こんなになってるんだと内心思いました。
「見て見て!…半剥けじゃん…」とC先輩、みんなが覗き込みます。
「よし~いちゃおうか…、」
「えっつ…痛くないのかしら」と私。
「ちびちゃん…よく見ときなさいよ」
C先輩は3本の指でおちんちんの皮を掴むようにしながらゆっくり押し下げます。皮は難なくつるりと剥けて亀頭全体が露出しました。きれいなピンク色です。
「ほら、早くみんな触って」全員が指先で触ってみます。とてもすべすすべしていて指先で軽く突っついてみます。弾力があります。
K君はみんなに大事なところを触られているのに何も知らずに眠っています。A先輩が柔らかいおちんちんを指の先で抓まんで持ち上げます。
「結構大きいじゃん…、勃起したら15センチくらいかも」とB先輩。
「そうね、そんなもんかもね…」とC先輩。
私以外、先輩たちにはボーイフレンドがいるのは常々聞いていますから、きっと、ボーイフレンドのと比較でもしてるんじゃないかしらと、ふと思いました。
握られているおちんちんは、まだ柔らかそうなのに太くて随分大きくみえました。股間に垂れた陰嚢が何か微妙に伸び縮みしているように見えます。
触ってみるとタマタマが2個あるのがわかりましたね。これって男の人の急所でしょ。優しくにぎにぎして確かめましたけど不思議な感覚でした。
「タマタマってさ、頼りなさそうだけど触ると不思議な感じがするよね」とC先輩。私と同じこと思っていたのがわかりました。
「じゃぁ…ちょっと扱くわよ、よく見てね、交代でやってもらうから」
握った手を上下に動かすと、ピンク色の亀頭が握りこぶしの中からひしゃげた形で出たり入ったりして見えます。
みんなで次々と交代しながら扱きます。私も握ってみました。おちんちん全体が熱くなってます。私の手の中に別の生き物がいるような錯覚を覚えました。
「見て、見て、もうこんなに硬くなってる…」とC先輩。
本当でした、おちんちんは、カチカチに硬くなって、何か血管が青い筋のようになって見えます。
亀頭は鮮やかなピンクに染まり艶々と光っています。
C先輩の手から放されたオチンチンは大きくお腹の上に聳え立ち、ぴくぴくしながら揺れているのです。15センチ以上で太さも5センチぐらいかなと先輩たち。
こんな大きいものが本当に女性に入るなんて不思議です。
K君がちょっと体を動かしたように見えました。
「ちょっと私に代わって」とA先輩。顔をおちんちんに近づけると、口の中にパクリと亀頭を含んだのです。そして顔を上下に激しく動かします。硬くなったおちんちんが先輩の唾液で濡れて光っているのがわかります。
「次はちびちゃんの番…」と、代わります。鉄の棒のようになったおちんちんは口の中に一杯です。先輩たちの指導に従って舌を亀頭に絡めたり、動かしたりしながらやりました。
顎がとても疲れましたが、いっぱい出た唾液のお蔭で何とかスムーズにできたので嬉しかったです。交代しながら全員がやったのです。もうこの時はK君も完全に覚めていたようでした。
K君が何か言ったようでした。女性4人に全裸にされたうえ、大事なところをいたぶられているのですから、恥ずかしくて起き上がれないでしょう。
目は瞑っているようですが、上げた腕で顔を隠すようにしています。お腹や腰が動いています。伸ばした両足も時々ぴくぴくと動きます。もう覚悟を決めたのだと思います。
今度はA先輩が代わって扱きます。K君が切なそうな声を漏らします。「K君ごめん…最後までね」とA先輩。段々と手の動きが早くなり、「逝ってもいいのよ」
それとほぼ同時でした。K君の腰がはねたように見えました。うぅっ…と声にならない声が…。おちんちんの先から猛烈な勢いで精液が射出したのです。次次と出ます。精液はK君の頭を飛び越えて後ろの壁に飛んで流れ落ちています。量もすごいです。一部は側に座っていたC先輩の衣服にも着きました。
私たち全員、その勢いにあっけにとられて言葉も出ません。こんな経験はもちろん初めての事ですが、ボーイフレンドもまだなのに男性の射精を見られて感動しました。
終わった後、K君は暫く寝たままでしたが、私たちは直ぐにお湯で濡らしたタオルでお腹や胸に飛んだ精液を綺麗にぬぐってあげました。
流石にK君も直ぐには言葉は出ないようでしたが、暫くすると立ち上がって衣服を着ました。
私たちは全員がK君の前に座って、ごめんなさい。でも有難う…と謝りました。残念ですが、その1か月後に部をやめてしまいました。
今は申し訳なかったと反省しています。
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