年下夫と再婚してイチャセク生活を送っています【人妻体験談】
私はバツイチの再婚で夫は初婚でした。
私は41歳、夫は36歳の年下夫。
私と夫との初めての出会いは、私が勤めていた居酒屋に夫が一人飲みに来た時です。
その日は金曜日の夜ですごく混んでいて、私もその居酒屋に勤め始めて3ヶ月位の時でした。
沢山のビールを手に持ち、お盆の上にも乗せて運んでいた時、手がぐらついて夫が座っているテーブルの角に当たり、夫の服やズボン(スーツ)にこぼれてしまいました。
すっかりビショビショになった夫に平身低頭で謝ると、夫は「誰にだって失敗はあるよ、いいから・・・」と言葉少なに言ってくれました。
それからしばらくして、また夫が飲みに来ました。
その日は混んでなく、注文を取りに行って初めてその時の彼だと判りました。
その間、私の心の中にはなにか彼のことが気になり、ぼんやりと彼のことを思っていました。
もちろんその時は私は離婚した後のことです。
夫にそっと注文を取りに行った時、小声で「先日のお詫びに一度食事でもご一緒させていただけませんか?」と言うと、少し彼は考えていましたが胸から手帳を取り出し、電話番号を書いて渡してくれました。
仕事が終わって一人住んでいるマンションに着くと、早速彼に電話をしました。
ぜひ一緒に食事をしたいと。
そしたら彼は「貴方がそれほどに言うのならいいですよ」と、ぽつりと呟くように言いました。
それから5日後、待ち合わせの場所で食事をした後、公園の芝生の上でお互いの身の上話をしました。
私がバツイチであることも言いました。
彼も「こんな性格だから自分から恋愛も出来ず、両親に勧められて3度お見合いをしたけど、うまく行かなかった」などと。
私は別れ際に「また会ってくれますか?電話してもいいですか?」と聞くと、相変わらず「いいですよ」と、ぽつりと言うだけでした。
それからというもの、一日中彼のことばかり考えるようになり、我慢出来ず電話をするようになったのです。
次第に判ってきた彼の性格は口べたで、相手を思いやるばかりに自分の考えをあまり口にすることが出来ない性格だとわかりました。
その後3度目のデートは私の車で朝からドライブに行き、昼食を済ませた後、車を走らせている途中でラブホテルを見つけると、まるで引かれたようにそこに入ってしまいました。
彼は当然の如く驚きながらも、私の後ろから部屋に入り、どんと部屋に収まっている大きなベッドと独特のネオンにかなりびっくりしていました。
私は彼に抱きついてキスをしました。
お風呂にお湯を張り、シャワーを浴びて、バスタオルのまま彼が座っている椅子の所に行き、バスタオルをはずして全裸になり彼に抱きつきました。
再度、今度は長いキスをしました。
私は強引で、彼に嫌われると思いながらも彼のズボンを下ろし、上着も取り、トランクスも脱がせました。
彼のあそこはもうすっかり大きくなっており、彼の前にしゃがみこみ、手で握り咥えました。
もうほんの少しして彼は私の口の中に射精してしまいました。
そのあとベッドに行き、四つん這いになった私を今度は彼の動きで後ろから挿入してもらい、初めて彼とセックスしました。
その後、3ヶ月して結婚しました。
今でも多くは女性上位か四つん這いでのセックスがほとんどです。
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私は41歳、夫は36歳の年下夫。
私と夫との初めての出会いは、私が勤めていた居酒屋に夫が一人飲みに来た時です。
その日は金曜日の夜ですごく混んでいて、私もその居酒屋に勤め始めて3ヶ月位の時でした。
沢山のビールを手に持ち、お盆の上にも乗せて運んでいた時、手がぐらついて夫が座っているテーブルの角に当たり、夫の服やズボン(スーツ)にこぼれてしまいました。
すっかりビショビショになった夫に平身低頭で謝ると、夫は「誰にだって失敗はあるよ、いいから・・・」と言葉少なに言ってくれました。
それからしばらくして、また夫が飲みに来ました。
その日は混んでなく、注文を取りに行って初めてその時の彼だと判りました。
その間、私の心の中にはなにか彼のことが気になり、ぼんやりと彼のことを思っていました。
もちろんその時は私は離婚した後のことです。
夫にそっと注文を取りに行った時、小声で「先日のお詫びに一度食事でもご一緒させていただけませんか?」と言うと、少し彼は考えていましたが胸から手帳を取り出し、電話番号を書いて渡してくれました。
仕事が終わって一人住んでいるマンションに着くと、早速彼に電話をしました。
ぜひ一緒に食事をしたいと。
そしたら彼は「貴方がそれほどに言うのならいいですよ」と、ぽつりと呟くように言いました。
それから5日後、待ち合わせの場所で食事をした後、公園の芝生の上でお互いの身の上話をしました。
私がバツイチであることも言いました。
彼も「こんな性格だから自分から恋愛も出来ず、両親に勧められて3度お見合いをしたけど、うまく行かなかった」などと。
私は別れ際に「また会ってくれますか?電話してもいいですか?」と聞くと、相変わらず「いいですよ」と、ぽつりと言うだけでした。
それからというもの、一日中彼のことばかり考えるようになり、我慢出来ず電話をするようになったのです。
次第に判ってきた彼の性格は口べたで、相手を思いやるばかりに自分の考えをあまり口にすることが出来ない性格だとわかりました。
その後3度目のデートは私の車で朝からドライブに行き、昼食を済ませた後、車を走らせている途中でラブホテルを見つけると、まるで引かれたようにそこに入ってしまいました。
彼は当然の如く驚きながらも、私の後ろから部屋に入り、どんと部屋に収まっている大きなベッドと独特のネオンにかなりびっくりしていました。
私は彼に抱きついてキスをしました。
お風呂にお湯を張り、シャワーを浴びて、バスタオルのまま彼が座っている椅子の所に行き、バスタオルをはずして全裸になり彼に抱きつきました。
再度、今度は長いキスをしました。
私は強引で、彼に嫌われると思いながらも彼のズボンを下ろし、上着も取り、トランクスも脱がせました。
彼のあそこはもうすっかり大きくなっており、彼の前にしゃがみこみ、手で握り咥えました。
もうほんの少しして彼は私の口の中に射精してしまいました。
そのあとベッドに行き、四つん這いになった私を今度は彼の動きで後ろから挿入してもらい、初めて彼とセックスしました。
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