ご主人が最愛でしたか?【人妻体験談】
結婚5年、32歳の主婦です。
夫は37歳、思いやりのある優しい男性で、私の事をとても大切にしてくれて、愛情を感じます。
それでも、「一番好きだった男性」はずっと私の心の中にいて、今でも夫が二番目に好きな男性なのかもしれません。
おそらく、一番好きだった前彼への思いは、一生消えないような気がします。
私が21歳の時に知り合った前彼は、私にとって2人目の男性でした。
最初の彼は、私の気持ちを弄びながら処女を奪い、私が惚れているのをいい事に、恥辱のセックスを仕掛け、しまいにはロープで縛って恥ずかしい姿をデジカメで撮影しました。
私の体だけが目的だったと気付いて、痴態を撮影された裏切りに私は半狂乱で泣き叫び、デジカメを奪い、即お別れしました。
1年持たずに散った初めての彼氏との恋に、私が落ち込んでいた時に前彼と知り合いました。
今思えば前彼は、失恋に傷ついた私を虜にする雰囲気と、性的な魅力を持っていたのかもしれません。
知り合って1週間後には夢中になり、3か月後、悩みに悩んで思いを伝えました。
初めての彼のように、女の子を辱めて喜ぶようなことはなく、初めて抱かれた時にも丁寧で長い前戯に深い愛情を感じ、性器の繋がりに快感だけでない心に満ちる喜びがありました。
最初の彼にされた時は恥ずかしくて嫌だった行為なのに、前彼には、恥ずかしい私を見て欲しいとさえ思うようになりました。
アソコを広げて、前彼に覗かれて、弄られて、舐められて、濡らす私をいつも届けたくて、前彼に抱かれることが生甲斐のようになっていました。
前彼は、高学歴で頭が良くて、イケメンで、私のことを理解してくれて、私は前彼に相応しい女になろうと努力し、それでも届かず精一杯背伸びして、そのことで次第に精神を病んでいきました。
私が前彼を好きな思い、それは間違いなく本気の恋で、彼に素っ裸で体を預け、たとえ妊娠してもいい、いえ、彼の子供を産みたいと思って足を広げて彼を受け入れていました。
ところが23歳の時、私は神経性の胃炎で入院して、カウンセリングで、前彼につりあう女になろうと努力したことがストレスとなっていたことがわかりました。
「僕が君を苦しませていたなんて・・・僕の事は、忘れて健康を取り戻して欲しい。本当にごめんよ。僕のせいで君を病にさせてしまった。」
彼の最後の言葉です。
私が退院した頃、彼は異動願を出して転勤して私の前から姿を消しました。
あんなに愛していた前彼には、「さようなら」さえも言えずにお別れしました。
私は、前彼と私に勝手に不釣合いを感じ、そう見られていると思い込むことで怯えていました。
時が過ぎていくにつれ、前彼に出会えて良かった、愛して、愛されながら抱かれたことは、私の人生の中でとても素敵な時間だったと心から思えるようになりました。
前彼と別れて2年間、私は男性を好きになることが怖くなっていました。
恋愛から遠ざかるように生きていた私に言い寄ってきたのが夫でした。
初めての彼、前彼、今まですべて私から好きになった男性でしたが、今度は私が好きになられたことに戸惑い、一度夫の思いを断ってしまいました。
でも、当時私も25歳、夫は何度となく私に思いを伝えてきて、
「俺も三十路、君が最後の恋になると思うんだ。君でだめなら、売れ残る覚悟はできてる・・・」
そんな風に言われて、そういう私も25歳、付き合ってみるだけ付き合ってみようと思いました。
学歴、見た目、女性の扱い方、性的魅力、全て前彼の勝ちでした。
平凡な前戯に平凡な腰使い、セックスは可もなく不可もなく、ただ、愛されていることはヒシヒシと伝わってきました。
好きなものは違っても、嫌いなことは全く同じ、背伸びしなくても落ち着いていられるし、何時間二人でいても疲れませんでした。
結婚するならこんな人がいいのかな・・・疲れないし、凄く愛されてるし・・・そう思いました。
結婚して5年ですが、今も前彼の事は忘れられません。
初めての彼の事は、私の中で完全に「過去」になっていて、抱かれた時の感覚さえ思い出せませんが、前彼の事は、全身で覚えています。
夫にアソコを広げられて、舐められながら瞳を閉じて感じるとき、溢れる愛情を感じます。
そして、前彼に舐められる恥ずかしさの中の快感、もっと舐めて、もっと私の恥ずかしい場所を辱めてと願った感覚を思い出すのです。
夫と一つになって、夫が射精を必死で我慢しながら私を気持ちよくさせようとする姿、夫の背中に回した手に夫の汗を感じたとき、夫が、夫自身の性欲処理の為でなく、私のためにセックスをしていることがよくわかって、その時は夫を心から愛して抱かれています。
だから、夫婦としての深い愛情は間違いなく存在していますし、夫の精液を子宮に受けて、子供も産んでいます。
今現在、最も大切な男性、愛している男性は夫です。
今までで、最も大切だと思った男性、最も愛した男性は前彼です。
もう終わった過去ですが、前彼は私にとって一番愛した男性で居続けています。
きっと、前彼は素敵な前彼に相応しい綺麗な女性と結婚していると思いますし、そうあってて欲しいです。
私は、二番目に好きな男性に愛されて、望まれて結婚しました。でも、私の中で今まで一番恋い焦がれた男性は、きっと、死ぬまで前彼なんだと思います。
今思えば、あれだけ純粋に男性を思うことは、好きになることは、今後は無いということでしょうか。
でも、これだけ思われて、愛されることも、夫以外には無いだろうと思います。
今現在、愛しているのは夫で、今後も愛していくのも夫だし、夫に望まれて結婚したことに後悔していません。
夫に裸を見られることも、夫に素肌を触れられることも、夫の男性器を受け入れる事も、とても愛情を感じるし、快感も感じます。
それに、結婚5年過ぎてもほとんど毎日セックスがあることは、夫婦としてセックスを楽しむというだけでなく、夫に、女として求められているんだという嬉しさがあります。
私が一生を終えるとき、一番愛した男性として前彼を、一番愛された男性として夫を思い出し、そして、幸せな一生を夫に感謝して旅立つのだと思います。
皆さんは、ご主人が最愛でしたか?
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夫は37歳、思いやりのある優しい男性で、私の事をとても大切にしてくれて、愛情を感じます。
それでも、「一番好きだった男性」はずっと私の心の中にいて、今でも夫が二番目に好きな男性なのかもしれません。
おそらく、一番好きだった前彼への思いは、一生消えないような気がします。
私が21歳の時に知り合った前彼は、私にとって2人目の男性でした。
最初の彼は、私の気持ちを弄びながら処女を奪い、私が惚れているのをいい事に、恥辱のセックスを仕掛け、しまいにはロープで縛って恥ずかしい姿をデジカメで撮影しました。
私の体だけが目的だったと気付いて、痴態を撮影された裏切りに私は半狂乱で泣き叫び、デジカメを奪い、即お別れしました。
1年持たずに散った初めての彼氏との恋に、私が落ち込んでいた時に前彼と知り合いました。
今思えば前彼は、失恋に傷ついた私を虜にする雰囲気と、性的な魅力を持っていたのかもしれません。
知り合って1週間後には夢中になり、3か月後、悩みに悩んで思いを伝えました。
初めての彼のように、女の子を辱めて喜ぶようなことはなく、初めて抱かれた時にも丁寧で長い前戯に深い愛情を感じ、性器の繋がりに快感だけでない心に満ちる喜びがありました。
最初の彼にされた時は恥ずかしくて嫌だった行為なのに、前彼には、恥ずかしい私を見て欲しいとさえ思うようになりました。
アソコを広げて、前彼に覗かれて、弄られて、舐められて、濡らす私をいつも届けたくて、前彼に抱かれることが生甲斐のようになっていました。
前彼は、高学歴で頭が良くて、イケメンで、私のことを理解してくれて、私は前彼に相応しい女になろうと努力し、それでも届かず精一杯背伸びして、そのことで次第に精神を病んでいきました。
私が前彼を好きな思い、それは間違いなく本気の恋で、彼に素っ裸で体を預け、たとえ妊娠してもいい、いえ、彼の子供を産みたいと思って足を広げて彼を受け入れていました。
ところが23歳の時、私は神経性の胃炎で入院して、カウンセリングで、前彼につりあう女になろうと努力したことがストレスとなっていたことがわかりました。
「僕が君を苦しませていたなんて・・・僕の事は、忘れて健康を取り戻して欲しい。本当にごめんよ。僕のせいで君を病にさせてしまった。」
彼の最後の言葉です。
私が退院した頃、彼は異動願を出して転勤して私の前から姿を消しました。
あんなに愛していた前彼には、「さようなら」さえも言えずにお別れしました。
私は、前彼と私に勝手に不釣合いを感じ、そう見られていると思い込むことで怯えていました。
時が過ぎていくにつれ、前彼に出会えて良かった、愛して、愛されながら抱かれたことは、私の人生の中でとても素敵な時間だったと心から思えるようになりました。
前彼と別れて2年間、私は男性を好きになることが怖くなっていました。
恋愛から遠ざかるように生きていた私に言い寄ってきたのが夫でした。
初めての彼、前彼、今まですべて私から好きになった男性でしたが、今度は私が好きになられたことに戸惑い、一度夫の思いを断ってしまいました。
でも、当時私も25歳、夫は何度となく私に思いを伝えてきて、
「俺も三十路、君が最後の恋になると思うんだ。君でだめなら、売れ残る覚悟はできてる・・・」
そんな風に言われて、そういう私も25歳、付き合ってみるだけ付き合ってみようと思いました。
学歴、見た目、女性の扱い方、性的魅力、全て前彼の勝ちでした。
平凡な前戯に平凡な腰使い、セックスは可もなく不可もなく、ただ、愛されていることはヒシヒシと伝わってきました。
好きなものは違っても、嫌いなことは全く同じ、背伸びしなくても落ち着いていられるし、何時間二人でいても疲れませんでした。
結婚するならこんな人がいいのかな・・・疲れないし、凄く愛されてるし・・・そう思いました。
結婚して5年ですが、今も前彼の事は忘れられません。
初めての彼の事は、私の中で完全に「過去」になっていて、抱かれた時の感覚さえ思い出せませんが、前彼の事は、全身で覚えています。
夫にアソコを広げられて、舐められながら瞳を閉じて感じるとき、溢れる愛情を感じます。
そして、前彼に舐められる恥ずかしさの中の快感、もっと舐めて、もっと私の恥ずかしい場所を辱めてと願った感覚を思い出すのです。
夫と一つになって、夫が射精を必死で我慢しながら私を気持ちよくさせようとする姿、夫の背中に回した手に夫の汗を感じたとき、夫が、夫自身の性欲処理の為でなく、私のためにセックスをしていることがよくわかって、その時は夫を心から愛して抱かれています。
だから、夫婦としての深い愛情は間違いなく存在していますし、夫の精液を子宮に受けて、子供も産んでいます。
今現在、最も大切な男性、愛している男性は夫です。
今までで、最も大切だと思った男性、最も愛した男性は前彼です。
もう終わった過去ですが、前彼は私にとって一番愛した男性で居続けています。
きっと、前彼は素敵な前彼に相応しい綺麗な女性と結婚していると思いますし、そうあってて欲しいです。
私は、二番目に好きな男性に愛されて、望まれて結婚しました。でも、私の中で今まで一番恋い焦がれた男性は、きっと、死ぬまで前彼なんだと思います。
今思えば、あれだけ純粋に男性を思うことは、好きになることは、今後は無いということでしょうか。
でも、これだけ思われて、愛されることも、夫以外には無いだろうと思います。
今現在、愛しているのは夫で、今後も愛していくのも夫だし、夫に望まれて結婚したことに後悔していません。
夫に裸を見られることも、夫に素肌を触れられることも、夫の男性器を受け入れる事も、とても愛情を感じるし、快感も感じます。
それに、結婚5年過ぎてもほとんど毎日セックスがあることは、夫婦としてセックスを楽しむというだけでなく、夫に、女として求められているんだという嬉しさがあります。
私が一生を終えるとき、一番愛した男性として前彼を、一番愛された男性として夫を思い出し、そして、幸せな一生を夫に感謝して旅立つのだと思います。
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