外見は好みじゃないのに、隣のご主人と…【人妻体験談】
29歳の事務をしている、いわゆる人妻です。
偶然なのですが、4歳年上の隣のご主人が経営している会社と同じビルにオフィスがあります。
エレベーターの中でお会いした時には、お互いに驚きましたが、そこからたまにお昼を一緒に食べたりするような仲になるまで時間は掛かりませんでした。
そして、帰りに一緒になると、彼は始め誘いづらそうでしたが、地元で飲みに行くようにもなりました。
同じ時期に、その土地に引っ越してきたはずなのに、主人が出不精なせいか、私は地元のお店をあまり知らず、彼は外で飲み歩くのが趣味なので、地元ながらに色々なお店に連れて行ってくれました。
彼は外見ははっきり言って好みではなく、それを彼にも伝えて、受け入れてもらえたせいか、いつしか彼への警戒心はなくなり、むしろ、人柄に惹かれているような気がしていました。
とは言え、お隣さんですし、もちろん奥様の事も存じています。
むしろ、奥様にはとても良くしてもらっていました。
とても暑い休日の事でした。
彼は自宅のガレージで洗車をしていました。
挨拶し、少し会話をしているときに、暑いからと彼に言われて、私はガレージの影の部分に入りました。
そして、いつの間にか、私はガレージの奥へと入っていて、車高の高い車に遮られ、外からは私の姿が見えていなかったと思います。
そんな時に彼がシャッターをリモコンで閉めてしまいました。
恥ずかしながら、シャッターが電動で閉まることの方に驚いて、その時まで何の警戒心もありませんでした。
強引に唇を奪われて、ようやく気付きましたが、嫌ではありませんでした。
ちゃんとしたところで抱いてほしかったと思ったくらいでした。
服を脱がされて、車に投げ込まれていきました。
熱気と彼の愛撫に翻弄され、私はあっという間に靴も脱いで全裸にさせられていましたが、彼だからか許せました。
彼の前に膝を付いて、彼のズボンとパンツを下ろすと、主人とは比べ物にならない太いものが出てきました。
そして、車の後部座席で私は彼を求めました。
愛撫も激しさと丁寧さとあり、とてもエッチだったのですが、腰の使い方もとても上手で、私は頭の中が何度も真っ白になっていました。
お互いに玉のような汗をかいていましたが、それも気になりませんでした。
彼のが私のお腹の上に解き放たれると、私は指でなぞっていました。
ゆっくりと2人で余韻を熱気の中で楽しんだ後で、彼がシャッターを開けました。
暑い風だったのに、涼しげに感じられました。
そこから一気に彼と親密になっていくかと思いました。
ところが、しばらくはタイミングが合わず、彼も出張に行ってしまい、会う事すらありません。
そのせいか、余計に彼の事を考えてしまっている私がいました。
そして、私はバカだと思われるかもしれませんが、彼が出張から帰ってきた日に半休を取り、彼を空港まで迎えに行きました。
我慢できなかったのです。
疲れているからと言う彼を私の方が無理やりホテルに連れ込んでいました。
疲れていたはずなのに、彼はベッドの上で丁寧で激しい愛撫をしてくれて、本気で奥様に嫉妬をしていると、余計に興奮していました。
お互いに怪しまれない時間まで、私は彼を引き留めました。
不思議なもので、彼を思っているうちに、初めはあった主人への罪悪感はなくなっていました。
会社の帰りにホテルに行く事は当たり前になり、それでも私は彼を求めると、お昼に食事もせずに、誰も来ない場所でしたりするようになりました。
完全に私の我儘でした。
それでも彼との繋がりを求めた私は、夜中に2人して家を出て、ガレージの中でしたりするようにもなり、主人が休日出勤で家にいなかったりすると、彼を呼ぶようにもなっていました。
彼は私が彼にハマっていることに気付くと、普段からでも私に恥ずかしい言葉を言ってきたり、私に言わせたりしてくるようになりました。
ですが、それもまた私を興奮させるものになっていました。
オナニーなんてしたことがなかったのに、彼に興奮していることを知ってもらいたくて、私は彼と電話で話しているときに、自然と体を触ってしまうような女になっていました。
会社のエレベーターの中で二人きりになった時に、彼は私のスカートのチャックから手を入れてきながら、後ろから言葉で辱めてきました。
そして、全く関係のない階で降りると、その非常階段で彼としてしまいました。
それでも彼は私に見せつけるように、奥様との玄関先でのキスをそれとなく見せるのです。
内心、嫉妬していましたが、彼曰く、家庭は大事にしたいと言われて、納得するしかありません。
私の方は、主人の裸なんてしばらく見ていないくらいな感じになっていました。
主人が元々淡白なのもありましたが、子供を欲しくない主人からしたら、結婚は体裁の問題だけなのだと、結婚してから気付きました。
それでも初めのうちは、言葉だけでも愛情表現はあり、そのうちそれもなくなり、そういったことは結婚2年目からはほとんど何もないのと一緒でした。
それを知った彼は、私の下の毛を短く刈り込んで、ハート形にしました。
時には体中にキスマークを残されることもありますが、主人は全く気付きません。
主人の私への無関心さと彼の情熱的な接し方の狭間にいると、余計に彼への思いが強くなっていました。
私が計画して、2泊3日の旅行に行きました。
私はその時に、わざと結婚指輪を外して、家に置いていったのですが、
それでも主人は全く気付かないのです。
時々、怒ってるなと思っても、私が彼から招待を受けたスマホのゲームの招待に乗ってこないことで怒られた時は、言い返す気力すら無くなっていました。
それを彼に伝えると、同情してくれて、私の初めてを色々と奪いたいと言われて、生まれて初めて精液を飲み、お尻の穴も彼に許しました。
寂しさも正直ありましたが、それを含めて全てを彼は満たしてくれます。
お互いに持ち家で、どこまで関係が続くか分かりませんが、当分は止められないと思います。
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偶然なのですが、4歳年上の隣のご主人が経営している会社と同じビルにオフィスがあります。
エレベーターの中でお会いした時には、お互いに驚きましたが、そこからたまにお昼を一緒に食べたりするような仲になるまで時間は掛かりませんでした。
そして、帰りに一緒になると、彼は始め誘いづらそうでしたが、地元で飲みに行くようにもなりました。
同じ時期に、その土地に引っ越してきたはずなのに、主人が出不精なせいか、私は地元のお店をあまり知らず、彼は外で飲み歩くのが趣味なので、地元ながらに色々なお店に連れて行ってくれました。
彼は外見ははっきり言って好みではなく、それを彼にも伝えて、受け入れてもらえたせいか、いつしか彼への警戒心はなくなり、むしろ、人柄に惹かれているような気がしていました。
とは言え、お隣さんですし、もちろん奥様の事も存じています。
むしろ、奥様にはとても良くしてもらっていました。
とても暑い休日の事でした。
彼は自宅のガレージで洗車をしていました。
挨拶し、少し会話をしているときに、暑いからと彼に言われて、私はガレージの影の部分に入りました。
そして、いつの間にか、私はガレージの奥へと入っていて、車高の高い車に遮られ、外からは私の姿が見えていなかったと思います。
そんな時に彼がシャッターをリモコンで閉めてしまいました。
恥ずかしながら、シャッターが電動で閉まることの方に驚いて、その時まで何の警戒心もありませんでした。
強引に唇を奪われて、ようやく気付きましたが、嫌ではありませんでした。
ちゃんとしたところで抱いてほしかったと思ったくらいでした。
服を脱がされて、車に投げ込まれていきました。
熱気と彼の愛撫に翻弄され、私はあっという間に靴も脱いで全裸にさせられていましたが、彼だからか許せました。
彼の前に膝を付いて、彼のズボンとパンツを下ろすと、主人とは比べ物にならない太いものが出てきました。
そして、車の後部座席で私は彼を求めました。
愛撫も激しさと丁寧さとあり、とてもエッチだったのですが、腰の使い方もとても上手で、私は頭の中が何度も真っ白になっていました。
お互いに玉のような汗をかいていましたが、それも気になりませんでした。
彼のが私のお腹の上に解き放たれると、私は指でなぞっていました。
ゆっくりと2人で余韻を熱気の中で楽しんだ後で、彼がシャッターを開けました。
暑い風だったのに、涼しげに感じられました。
そこから一気に彼と親密になっていくかと思いました。
ところが、しばらくはタイミングが合わず、彼も出張に行ってしまい、会う事すらありません。
そのせいか、余計に彼の事を考えてしまっている私がいました。
そして、私はバカだと思われるかもしれませんが、彼が出張から帰ってきた日に半休を取り、彼を空港まで迎えに行きました。
我慢できなかったのです。
疲れているからと言う彼を私の方が無理やりホテルに連れ込んでいました。
疲れていたはずなのに、彼はベッドの上で丁寧で激しい愛撫をしてくれて、本気で奥様に嫉妬をしていると、余計に興奮していました。
お互いに怪しまれない時間まで、私は彼を引き留めました。
不思議なもので、彼を思っているうちに、初めはあった主人への罪悪感はなくなっていました。
会社の帰りにホテルに行く事は当たり前になり、それでも私は彼を求めると、お昼に食事もせずに、誰も来ない場所でしたりするようになりました。
完全に私の我儘でした。
それでも彼との繋がりを求めた私は、夜中に2人して家を出て、ガレージの中でしたりするようにもなり、主人が休日出勤で家にいなかったりすると、彼を呼ぶようにもなっていました。
彼は私が彼にハマっていることに気付くと、普段からでも私に恥ずかしい言葉を言ってきたり、私に言わせたりしてくるようになりました。
ですが、それもまた私を興奮させるものになっていました。
オナニーなんてしたことがなかったのに、彼に興奮していることを知ってもらいたくて、私は彼と電話で話しているときに、自然と体を触ってしまうような女になっていました。
会社のエレベーターの中で二人きりになった時に、彼は私のスカートのチャックから手を入れてきながら、後ろから言葉で辱めてきました。
そして、全く関係のない階で降りると、その非常階段で彼としてしまいました。
それでも彼は私に見せつけるように、奥様との玄関先でのキスをそれとなく見せるのです。
内心、嫉妬していましたが、彼曰く、家庭は大事にしたいと言われて、納得するしかありません。
私の方は、主人の裸なんてしばらく見ていないくらいな感じになっていました。
主人が元々淡白なのもありましたが、子供を欲しくない主人からしたら、結婚は体裁の問題だけなのだと、結婚してから気付きました。
それでも初めのうちは、言葉だけでも愛情表現はあり、そのうちそれもなくなり、そういったことは結婚2年目からはほとんど何もないのと一緒でした。
それを知った彼は、私の下の毛を短く刈り込んで、ハート形にしました。
時には体中にキスマークを残されることもありますが、主人は全く気付きません。
主人の私への無関心さと彼の情熱的な接し方の狭間にいると、余計に彼への思いが強くなっていました。
私が計画して、2泊3日の旅行に行きました。
私はその時に、わざと結婚指輪を外して、家に置いていったのですが、
それでも主人は全く気付かないのです。
時々、怒ってるなと思っても、私が彼から招待を受けたスマホのゲームの招待に乗ってこないことで怒られた時は、言い返す気力すら無くなっていました。
それを彼に伝えると、同情してくれて、私の初めてを色々と奪いたいと言われて、生まれて初めて精液を飲み、お尻の穴も彼に許しました。
寂しさも正直ありましたが、それを含めて全てを彼は満たしてくれます。
お互いに持ち家で、どこまで関係が続くか分かりませんが、当分は止められないと思います。
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