年下の男の子のことのエッチでアヘ顔してる人妻【エロ体験談】
こんなこと実際にはあるわけないと思っていた私。
でも、自分自身がこんな体験をするなんて思ってもいませんでした。
相手は私が勤めているスーパーのアルバイト。
今年の2月から働き始めた私よりも一回りしたの男の子。
健二君といいます。私とペアで同じ商品部署を担当しています。
イケメンというわけではないけど、とてもまじめで明るく、わたしの言うことを素直に聞いてくれ、とても頼りになる子です。
近頃は私も夫婦の会話もほとんどなく、夫も理由をつけては帰宅時間が遅くなり、すれ違いの生活を送っています。
だから、健二君と一緒に話しをしているときが一日のうちで一番幸せ。
お昼ご飯を一緒に食べるときもだんだんとお互いのプライベートな部分にも立ち入るようになりました。
そしてある日、商品納入先の業者の創立記念祝賀会に招待され、健二君とともに出席しました。
アルコールも入り、いい気分で二人で祝賀会場を跡にしました。
駅へ向かう途中、缶ジュースを買って公園で話しをしていたとき、ふいに健二君が「前からゆうこさんのことが好きだったんです」と言ってキスをしてきたのです。
あまりにも急な展開でたじろぐ私。
すぐにふりほどいて「何いってんの。こんなおばさん相手に…」と言いました。
それでも健二君は私を抱きしめようとしてきました。
何とか引き離し、その日はそれで別れました。
でも、家に帰ってからも私は健二君のことが頭から離れませんでした。
私もひそかにかわいい子だなと思ってたので、正直うれしかったです。
でも、あまりにも急なことだったのでつい・・・。
その晩は夫が寝静まった後、久しぶりにオナニーをしてしまいました。
もちろん、健二君のことを思って。
次の日。正直、気まずかったです。
健二君も普段とは違った感じでした。
そこで、私は彼に思いきって言ったのです。
「でも、うれしかったよ。私も、健二君のことが好きだから。」
その一言で、健二君もすっきりしたのか、表情も明るくなりました。
そして、次の公休日に二人でデートをしようと言うことになりました。
久しぶりのデート。
しかもかわいい健二君と一緒。
私の胸は高まりました。
そして何かを期待して下着はいつもとはちがう、セクシーなものを選びました。
ふだんはあまりはかないスカート、しかも膝上のものをはき、髪もアップにし、化粧も入念に施して、大人の女を演出してみました。
待ち合わせ場所で、健二君は私の姿を見て驚くとともに、とてもきれいだとほめてくれました。
久しく言われたことのない言葉です。
少女のように心浮かれ、ふと気がつくと二人はホテルの一室へ。
堰を切ったように熱いキス。
健二君の股間のふくらみを感じながら、初めての不倫。
抱きかかえられるようにしてベッドに運ばれ、優しく着ているものを脱がされました。
健二君のなすがままです。
ふだんは夫にはほとんどしないフェラも健二君のためだったら進んでできます。
そしてついにたくましい健二君のものが私の体内に入ってきました。
腰の動きはぎごちないけどそれがかえって新鮮です。
「ゆうこさん、気持ちいいよ」
「私もよ。健二君」
二人で気持ちを一つに天国の階段を上っていきました。
いろいろな体位で健二君は私を責めてきます。
若いのにけっこう持続力がある。
私は何度もいかされました。
犯されている感じがして絶対にいやだったバックの体位もすんなりと受け入れ、感じました。
そして、最後は私の中で健二君の熱いミルクを受け止めました。
結局その日は4回もしてしまいました。
その日を境に私たちは人目を盗んでは愛し合う日を続けています。
これを打っている今も、健二君の熱いものを思い浮かべて、濡らしています。
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でも、自分自身がこんな体験をするなんて思ってもいませんでした。
相手は私が勤めているスーパーのアルバイト。
今年の2月から働き始めた私よりも一回りしたの男の子。
健二君といいます。私とペアで同じ商品部署を担当しています。
イケメンというわけではないけど、とてもまじめで明るく、わたしの言うことを素直に聞いてくれ、とても頼りになる子です。
近頃は私も夫婦の会話もほとんどなく、夫も理由をつけては帰宅時間が遅くなり、すれ違いの生活を送っています。
だから、健二君と一緒に話しをしているときが一日のうちで一番幸せ。
お昼ご飯を一緒に食べるときもだんだんとお互いのプライベートな部分にも立ち入るようになりました。
そしてある日、商品納入先の業者の創立記念祝賀会に招待され、健二君とともに出席しました。
アルコールも入り、いい気分で二人で祝賀会場を跡にしました。
駅へ向かう途中、缶ジュースを買って公園で話しをしていたとき、ふいに健二君が「前からゆうこさんのことが好きだったんです」と言ってキスをしてきたのです。
あまりにも急な展開でたじろぐ私。
すぐにふりほどいて「何いってんの。こんなおばさん相手に…」と言いました。
それでも健二君は私を抱きしめようとしてきました。
何とか引き離し、その日はそれで別れました。
でも、家に帰ってからも私は健二君のことが頭から離れませんでした。
私もひそかにかわいい子だなと思ってたので、正直うれしかったです。
でも、あまりにも急なことだったのでつい・・・。
その晩は夫が寝静まった後、久しぶりにオナニーをしてしまいました。
もちろん、健二君のことを思って。
次の日。正直、気まずかったです。
健二君も普段とは違った感じでした。
そこで、私は彼に思いきって言ったのです。
「でも、うれしかったよ。私も、健二君のことが好きだから。」
その一言で、健二君もすっきりしたのか、表情も明るくなりました。
そして、次の公休日に二人でデートをしようと言うことになりました。
久しぶりのデート。
しかもかわいい健二君と一緒。
私の胸は高まりました。
そして何かを期待して下着はいつもとはちがう、セクシーなものを選びました。
ふだんはあまりはかないスカート、しかも膝上のものをはき、髪もアップにし、化粧も入念に施して、大人の女を演出してみました。
待ち合わせ場所で、健二君は私の姿を見て驚くとともに、とてもきれいだとほめてくれました。
久しく言われたことのない言葉です。
少女のように心浮かれ、ふと気がつくと二人はホテルの一室へ。
堰を切ったように熱いキス。
健二君の股間のふくらみを感じながら、初めての不倫。
抱きかかえられるようにしてベッドに運ばれ、優しく着ているものを脱がされました。
健二君のなすがままです。
ふだんは夫にはほとんどしないフェラも健二君のためだったら進んでできます。
そしてついにたくましい健二君のものが私の体内に入ってきました。
腰の動きはぎごちないけどそれがかえって新鮮です。
「ゆうこさん、気持ちいいよ」
「私もよ。健二君」
二人で気持ちを一つに天国の階段を上っていきました。
いろいろな体位で健二君は私を責めてきます。
若いのにけっこう持続力がある。
私は何度もいかされました。
犯されている感じがして絶対にいやだったバックの体位もすんなりと受け入れ、感じました。
そして、最後は私の中で健二君の熱いミルクを受け止めました。
結局その日は4回もしてしまいました。
その日を境に私たちは人目を盗んでは愛し合う日を続けています。
これを打っている今も、健二君の熱いものを思い浮かべて、濡らしています。
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