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初めての他人棒は俺にも嫁にも刺激が強すぎた 2【エロ体験談】

嫁が、「あっ、Aさんダメ」とか言いながら俺を方を見てきた。

で、その瞬間にAさんが、「どうする?続ける?」と聞いてきた。

意味は後で判ったんだけど、嫁じゃなくて俺に聞いてきたのね。

俺は椅子に座ってかなり挙動不審な感じだったけど、「いいよ、続けて」と答えた。

俺が答えた後からAさんがまた激しく手を動かし始めて、それから嫁は俺から視線を逸らせてベッドに顔を埋めながら、「ああああああっ!」って感じに喘いだ。

その時は判らなかったけど、俺に聞いて、俺が答えることで嫁の抵抗というか逃げ道を作った感じで、やっぱりAさんは雰囲気作りが上手い。

で、そこから嫁はもう抵抗せず、Aさんも俺には声を掛けなくなった。

でも嫁には話し続ける。

手の動きもゆっくりになって、左手で腰とか尻とかを揉みながら右手で手マンしてる感じ。

Aさんの話し方も少し変わった。

口調は柔らかいけど、全部命令形になる事。

A「Bちゃん、もっと脚広げなきゃ」

手動かしながらそう言って、嫁が言うことを聞くまで口を閉じる。




そうすると嫁がベッドに押し付けて漏らしてる喘ぎ声だけが聞こえる状態になって、それはそれで凄くエロい。

で、もう一回、「Bちゃん、もっと脚広げなきゃ」とAさん。

嫁がゆっくり脚を広げると・・・。

A「そう、Bちゃん、いいよ。触りやすくなった。じゃあ次はお尻持ち上げな」

そんな感じ。

で、それが暗い部屋の中で続く。

嫁も恥ずかしいから、言われると「やだ・・・」とかAさんに言うんだけど、結局は言う事を聞く羽目になって、それをAさんが褒めるっていうスパイラル。

Aさんは絶対に指を抜かないと暗黙のうちに嫁に理解させて、その弱みを元に言う事を聞かせてくという感じだった。

そのうちに嫁はかなり恥ずかしい四つん這いで、顔はベッドに押し付けたまま尻をちょっと持ち上げた体勢になった。

Aさんが嫁に寄り添うように寝転がった体勢で、後ろからクチュクチュ弄ってる感じ。

もうその頃になると、Aさんがゆっくり手を動かすと、嫁が「あーーー!」って感じた声を出すようになってる。

更にAさんがわざとクチュクチュ音が出るようにして、「Bちゃんどうしたんだよ。これ、どうしてんの?なあ、どうしてんの?」という感じに言って、言われると嫁がその度に「あっ!あっ!!あっ!!」って感じで盛り上がる。

凄い時間を掛けた手マンって感じで、最初の強引な激しさは無いけど、嫁は一時も正気に返れない感じ。

結局Aさんは、命令とイジメをセットにした感じで浴衣も嫁が脱ぐようにさせたし、最終的には下着すら嫁に脱がさせた。

嫁も喘ぎながら、「やだ・・・だめ・・・」って言うんだけど、Aさんが絶対指を抜かないから、そうやって時間掛けて脱がされていった。

簡単に書いてるけど、この間は抵抗する嫁にAさんが言う事を聞かせるって感じで結構時間が掛かった。

その間、俺はほったらかされてた訳だけど、俺は完全に興奮してずっとベッドの上を見てた。

Aさんはたぶん、俺にそれを見せるっていうのも意識してたと思う。

嫁が浴衣を脱いで、下着を脱いで全裸になった後、四つん這いの格好のままかなり嫁はぐったりしてたけど、そこで初めてAさんが、「Bちゃん、気持ちいい?」って聞いた。

しばらくしてから嫁が、「・・・気持ちいいっ」って答えた瞬間、ショックと興奮でクラクラした。

明らかにAさんに向かって言ってたから。

A「マジで?気持ちいいんだ」

ゆっくりクチュクチュ音をさせながらAさんが言って、「・・・うんっ・・・んっ・・・気持ちいい」ってベッドの上で嫁が答える。

嫁は結構気が強いんだが、もう完全にAさんが嫁の主導権を握ってる感じで、「気持ちいいならもっと脚開きな」と言って、嫁がかなり恥ずかしがりながら脚を開くと、「ダメだろ、『気持ちいい』って言って無いだろ?脚開きながら『気持ちいい』だろ?」とか言って嫁をいじめる。

しかもいじめる時は必ず指の動きを激しくする感じ。

嫁「・・・あっ・・・気持ちいいっ・・・」

A「『Aさん気持ちいい』だろ?Bちゃん」

嫁「Aさん、気持ちいいっ・・・」

A「脚開いてないな。やり直し」

って感じ。

嫁はいじめられる度に「あああああっ!」とか「もうっ」とか言いながらも、Aさんの言う事には従ってる。

Aさんはかなり何でも自信持って喋るんで、嫁も雰囲気で従うって感じで、それを横から見てるとかなりエロく異質な空間だった。

意図して乱暴な口調とそれまでの口調も使い分けている感じ。

嫁が全部言うこと聞いた結果、四つん這いで脚を開いてお尻だけを持ち上げてるっていうかなり恥ずかしい感じの格好になってるにも拘らず、最後には「もっと上向けなきゃダメだろ」って、パン!って嫁の尻を叩いた。

それで嫁が辛そうに「あああっ!」って言った瞬間、「そう、今ちゃんとお尻持ち上げたな。いいよ。もっと俺が触りやすいように自分で考えな」って褒める。

しかも尻を叩いた瞬間は、一応俺の方も見て確認はしてくる。

手マンだけでこんなにエロいとは思わなかった。

俺はまあ唖然として見てた感じ。

A「イク時はイクって言う?・・・頷いても判んないよ」

嫁「言う。言う」

A「そう、Bちゃん偉いな。凄く可愛いよ。イカせるよ?」

いつの間にか嫁の胸にも手を入れて揉みながら会話してる。

しばらくしてからAさんが嫁をひっくり返して、ひっくり返されて仰向けになった嫁がAさんと顔見合わせながら、「イカせるよ?いい?」で、嫁が頷く。

そこでAさんがいきなり俺の方を見て言った。

A「イカせていいよな?Bちゃん」

それで嫁が、「ああ、や・・・俺君」と言って俺の方見て、脚をぴったり閉じる。

その仕草がかなり可愛い。

と思いながら、かすれた声で「いいよ」と答えて、その答えをスイッチにした感じにAさんがわざとらしく嫁の膝を持って大きく脚を広げさせてまた指を動かし始める。

嫁はもうかなり感じた声で、俺に見えない側に顔を向けて、「あっ!あっ!!あっ!!!あっ!!!」とAさんの指の動きに合わせた後・・・。

イク時の嫁の癖なんだが、「ああ、ダメ、イク~、だめ、イク~」と言い始めて、それを向こうを向いて言うから、嫁のいるベッドと俺の距離の感じとかから明らかに嫁がそれを俺にではなくAさんに言ってるってのが判った。

嫁がAさんの腕を掴みながらイッた。

Aさんも何も言わずに嫁をイカせてた。

嫁がイッてる間もAさんはゆっくり指を動かしてたけど、終わった後にゆっくりと指を抜いた。

嫁がしばらくした後に脚を閉じて、もぞもぞと枕を顔の上に当てて、「やだぁ・・・もう・・・」とかなり照れ隠しな感じで結構素の声を出した。

最初の頃の口調でAさんが、「Bちゃん、凄い可愛かったよ」と言った時にさりげなく嫁の胸を揉んでたんだけど、嫁は拒否してなかった。

で、思った以上の展開に俺はかなり嫉妬してて、そこで終わりにしようかなとちょっと考えてもいた。

凄い焦燥感って言うか、Aさんには早く部屋を出てってもらいたいくらいに思ってた。

ただ、結局は、まあタイミング的にここかなと思いながら嫁の方に行って、最初にAさんと打ち合わせた通り、「ちょっと俺、飲んでくるよ。嫁はAさんとちょっとここで休んでな」と言った。

もちろん怒ってない口調を心掛けた。

当然意味は嫁にも判ってて、「あーーえ、俺君、え、どうしよう。え、でも。でも」とか言ってたけど、Aさんに「2時間位は飲んできますんで」と言って俺は部屋を出た。

約束通りさりげなくAさんのバッグから鍵を抜いて部屋を出て、エレベーターに乗ってAさんの取った部屋に行った。

ただ、かなり勃起してたので浴衣は恥ずかしかった。

部屋についてすぐにでも抜きたかったけど、(今抜いたらダメだ)と思って水とか飲んで落ち着こうとした。

ただ、元の部屋に嫁とAさんがいるんだって考えるだけで落ち着かなくて、無意味に部屋をうろついてた。

本当は即電話があるはずだったんだけど、これももしかしたらAさんの雰囲気作りかもしれない。

15分くらいAさんからの電話は来なかった。

俺はずっと携帯を凝視してた。

イライラして携帯を投げそうになってベッドに行ってって繰り返して、実際何度か携帯をベッドに投げつけたりした。

で、15分くらいして電話が来た。

即取った瞬間、嫁のよがり声。

さっきよりも大きくてエロい声でリズミカルに「あっ!あっ!あんっ!あんっ!」って感じで、明らかにSEXしてた。

携帯はかなり近いところ、たぶんベッドの隙間とかに入れてる感じだった。

嫁「凄いAさん、やっ・・・凄いっ!」

めちゃくちゃ気持ち良さそうな嫁の声がして、かなり激しくAさんに突かれてるのが判った。

しばらく嫁の喘ぎ声が続いて、それからAさんが息を弾ませた感じで、「Bちゃん、どう?びっくりした?」って聞くと、嫁は俺がいた時よりかなり落ち着いた甘い口調で、「え・・・あっ・・・びっくり、した。すごいびっくりしたよ」みたいに答えてた。

その間も嫁はリズミカルに喘いでて、その会話が入れられながらなのは判った。

嫁「・・・Aさん、俺君に頼まれたの?」

嫁の質問には・・・。

A「んー。どうかな。っていうか俺に質問するなよ。Bちゃんは俺の命令を聞くだけ」

嫁「あっ・・・わかっ・・・あんっ!」

そこに俺がいないこと前提のリアルな会話だった。

Aさんも判ってて、嫁に喋らせようとしてた。

A「Bちゃん、気持ちいい?」

嫁「凄い・・・Aさん凄い・・・」

A「な、気持ちいいって聞いてんだよ」

嫁「・・・はぁっ・・・凄い気持ちいいっ・・」

嫁の返事もさっき俺がいた時よりかなり情感がこもった感じだった。

そこからショックと言うかなんというか、俺は正直Aさんに圧倒されてたんだけど、もう一回嫁はイカされた。

今度のは、嫁の息が「はあっはあっ」て荒くなった直後に、嫁の方から、「Aさん、またイキそう」って言ってからだった。

で、体位を変えたみたいな音がした後。

また嫁の、「ああんっ!」っていう入れられた時の声がした。

Aさんはたぶんバックで入れたみたいで、さっきより嫁の声がクリアに聞こえた。

たぶん嫁が下を向いてるからだと思う。

逆にAさんの声はガサガサ言って聞き取りづらかったけど、正直忘れられない。

A「Bちゃん、さっき交換した俺の携帯に電話してくれる?」

で、嫁がバックで奥まで入れられた時特有の「・・・っあん!」っていう声を出しながら、「え・・・あっ!ダメだよ」って言って、その後に続いたのが・・・。

嫁「俺君に、ばれるでしょ?ダメ・・・俺君怒るよ・・・あっ!」

それ聞きながら俺は膝がガクガク言って、無意味に電気のON・OFFとか繰り返してた。

嫁の口調から明らかに続く言葉が判ってたから。

A「あーー。◯◯には内緒。あ、もちろんBちゃんを取ろうとか思って無いよ。でも大好きになった」

そんな感じでもぞもぞ言ってて、嫁は喘ぎながらAさんの言葉はしっかり聞いてる感じだった。

で、連絡取る、取らないでしばらくやり取りした後、最終的に嫁が、「あっ・・・判った・・・Aさんから掛けて来るなら、いいよ」って答えた。

しかも、「でも、Aさん、出来れば家に帰ってない6時とか7時位に掛けて」と続ける。

持ち上げたり落とされたりなんだけど、次に、「俺君が一番だから、浮気とかダメなのに」との言葉も。

しかしAさんの「エッチしたいだろ?」の言葉には、「・・・ん、判んないけど、気持ちいい」と嫁。

ここら辺は携帯越しなので、俺の受けた衝撃はどうしても会話だけになっちゃうけど、Aさんがかなり嫁を感じさせてるのだけは判った。

その後また嫁はイカされて、Aさんの声は聞こえなかったけど、「いいよイッて・・・イッて!・・・ねえ!」って嫁の声が聞こえて、Aさんはイッたみたいだった。

たぶんその間、1時間くらいだったと思う。

で、そこから30分くらい放心した後に部屋に戻った。

嫁はもう浴衣を着ててかなり恥ずかしそうにしてて、ただ二人ともシャワーを浴びた後だった。

Aさんは即、「じゃ、◯◯、またな」って部屋を出てった。

その後、嫁とはめちゃくちゃ燃えた。

いつもと違って嫁が、「ごめんなさい、ごめんなさい」って言いながらAさんと嫁がヤッたベッドの上でヤッた。

ちなみに安心したと言うかなんというか、嫁はその後、「Aさんにこっそり『これからも会いたい』って言われた」と俺に言ってきた。

「なんて答えたの?」と聞いたら、しれっと「それは、無理って答えたけど・・・」と言ったが・・・。

ただ嫁らしく、俺とAさんの友人関係が壊れないようにという気遣いはしたらしく、「会いたいって言っても、ちょっとだけ言われただけだから。あの時は異常だったから」と何回も言い訳はしてた。

正直、かなり衝撃的過ぎる内容でAさんにも圧倒された。

Aさんに向けて腰を持ち上げて喘ぎまくくる嫁とか、最初の喘ぎ声とか、今でもかなりくる。

最初にいい人に当たったのかもしれないと思ったから、Aさんとはメールも今だに続行。

ちなみにその1週間後くらいに、「昨日Bちゃんに電話したら、『会えない』って言われましたよ」とメールが来たが、嫁は俺にそれを報告していない。

Aさんにも定期的に会いたいと言われて、そのことを嫁に打診して、先週ついに再度実行した。

やっぱり嫁には言い訳が必要で、またマッサージからだったけど、今度は最初からAさんがサドモードで、あっという間に嫁が剥かれてかなり盛り上がった。

俺の部屋を外す時も戻る時間をしっかり決めたから、Aさん曰く、「SEXの時もかなり良い感じで落ち着いて感じまくってた」との事。

「慣れてきたらBちゃんは滅茶苦茶感度いいですね。イクとか言ってない時もこっそりBちゃん、何回かイッてましたよ」との事。

Aさんとは、どこかのタイミングで「嫁の一晩の貸し出しをやろう」って話はしている。

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