高校の時からの彼女と、大学に入ってついに結ばれました 2
途端に彼女の顔が歪んで「い、痛い!」と言って彼女が動きました。
僕は早くやり遂げたかったので、それでも無理に入れようとしました。
「あ、痛い、だめ、痛い」彼女は身体を捻って僕を避けて、起き上がりました。僕も慌てて起き上がりました。
「そんなに痛いの?」「うん。ごめん」
彼女はちょっと深い息をしてました。
僕は心配になって、「いつものようにして終わろうか?」て聞きました。
彼女は僕をじっと見て「でも、・・・(涙目)◯◯にあげると決めてるから、頑張る」と言いました。
もう一度二人でキスからやり直し、いよいよと言う時、彼女が「・・・それ、(と指差し)とっていいよ」と言いました。
「でも、心配だから」と僕は言いましたが、「ううん、たぶんもう生理始まると思うし。ゴムが当たって痛い気がする」と言いました。
僕は「ホントにいいの?」って聞きながら、内心嬉しい気持ちが沸いてきました。僕は自分に被せていたゴムを外して、さっきのように上から重なりました。
「ゆっくりするね」キスをしてから下に神経を集中し、体を密着させて谷間に棒を当てました。ぐっと下ろすと柔らかい部分が判ったので、慌てないようにしてそっと押してみました。
彼女は眼を瞑って僕の背中に回した手に力を入れていました。
棒の先端がめり込んだくらいで止めました。
彼女も背中の手の力をちょっと緩めました。
このくらいで発射してしまうのではないかと心配していたのですが、今まで何度も彼女といい事をしていたので、これぐらいは大丈夫なのが自分でわかりました。
そのままぐっと入れたかったけど、彼女が可哀想なので、彼女の息が落ち着くのを待ちました。じっとしていたら彼女がそっと目を開けたので「大丈夫?」って聞きました。
「うんっ」て答えてくれました。
僕がもう一度力を入れようとするとまた目を瞑って待ちました。
僕はもう少し先端部をめり込ませて、たぶん先端部が埋まるくらいまで入れました。彼女の事も心配でしたが、僕の頭は下半身の部分の事を考えてました。
意外と挿入部分は冷たいような感じがして、何かに挟まっているような感じでした。じっと眼を閉じて我慢している彼女が愛おしくて、瞼にそっとキスをしました。
彼女が目を開けて「入ったの?」って聞くので、「まだ先だけだよ」と答えました。「痛いけど嬉しい」って答えた彼女の耳たぶが真っ赤になってました。
そっと甘噛すると彼女が「あん」って声を出して、あそこにちょっと力が加わりました。僕はそれが気持ちよくって、さらに前に進みたくなり、ゆっくりと進めました。
「我慢できなかったら言ってね」と言ってから、ゆっくりゆっくり入れていきました。
先端は冷たい感じでしたが、彼女の中は体温が感じられました。
初めて感じる彼女の中は、なんとも言えない気持ちよさです。
彼女は僕の背中をぎゅっと押しながら目を閉じて我慢しているようでした。
やがて、僕のが全部奥まで入りました。
「全部入ったよ」と言うと、彼女が目を開けて「嬉しい」って言ってくれました。
途中で射精してしまうのではないかと自分で心配してましたが、今まで口でしてもらってたので、これぐらいは我慢出来るようになってました。
「◯◯の中に僕が入ってる」と言うと、そのまま「◯◯があたしの中に入ってる」って返してくれました。
「◯◯が僕の彼女でいてくれて嬉しい」と言うと、「◯◯にあげられて良かった」と言ってくれました。
しばらく二人でそのまま抱き合ってましたが、動きたくなってきたので、ゆっくりと動いてみました。
彼女はちょっと痛そうな顔をしてましたが我慢しているようでした。
僕が動くと、彼女の中に入っている部分が、彼女の中でぎゅっと締めつけている部分とちょっと弛い部分があるのがわかりました。
棒の先端を締めつけのキツイ部分で前後すると、そこから全身に向けてまさに「快感が走る」という感じがわかりました。彼女が痛そうな顔をしたので、それ以上激しくするのをやめて、また入れたまま抱き合いました。
二人で目を見合わせて唇を合わせました。
「好きだよ」とすんなりと言えました。
彼女も「私も」と言いました。また二人で唇を合わせ、お互いに舌を差し込んで長い長いディープキスを交わしました。
僕の舌を吸い込む彼女の息に合わせて彼女の中がぎゅっと僕を締めつけてくるのがわかりました。僕の舌と棒との両方が彼女の体の中に入っています。
気持ちよかったので、そのまま彼女に入ってる部分を痛くないように少しだけ動かしてみました。
“ズキン“というような快感が走って、思わず「あ!」と声が出ました。
息が続かないので彼女も口を離しました。
「もうだめだよ」と僕が言うと、「いいよ」と彼女が言いました。
僕が体を揺らしながら躊躇していると「大丈夫だから」と彼女が言いました。僕が我慢できなくなってきて「僕のを◯◯の中に出すよ」と言うと、「うん、◯◯の出して、あたしの中に」と耳元で囁かれました。
僕はその声で限界をオーバーしてしまい、彼女が言い終わらないうちに中に発射しました。
次から次へと出ました。
気持ちよかったので、二人で汗ばんだままじっと抱き合ってました。
発射してもしばらく僕のは固かったのですが、10分くらいそのままでいたらさすがに小さくなってきました。
彼女の上から僕が体を剥がすと、にゅるっとした感じで抜けました。
「あん」って彼女がまた可愛い声を出しました。
彼女が体を起こすと、白いのと赤いものが混じったのが出てきました。
彼女は正真正銘処女でした。
彼女はベッドにバスタオルを敷いていたので、その上に溜まりました。
彼女はそのままのバスタオルで自分を拭きました。
僕はティッシュを取って自分のを拭きました。
僕の棒にも赤いものが付いていました。
僕はもっとしたかったのですが、彼女の家族が帰って来ても困るので、その日はそれで終わりにしました。
代わりに女になったばかりの彼女の裸身を写メに撮らせてもらって帰りました。
夜寝る前にまたそれで抜きました。
またいっぱい出ました。
次の日、彼女が「腰がずっと痛い」と言ってました。
生理も次の日にすぐ来ました。
「生理中はいやだ」と彼女が言ったのですが、数日後に生理が軽くなってから僕の家でまたしました。赤くなった彼女の部分にちょっと引きましたが、覚えてしまった快感の誘惑には勝てませんでした。
躊躇する彼女を説得して脱がせました。ベッド横の床にバスタオルを敷いて、彼女をベッドに向かせてうつ伏せにして尻を向けさせました。
ちょっと赤くなっている彼女の谷間に向けて自分を突きたてました。
「痛い!」と彼女が声をあげましたが、そのあとは我慢してました。
僕は彼女の尻を持って自分のを前後しました。
ちょっと血の臭いがして、僕の棒が赤くなってくるのがわかりました。
でも快感の誘惑には勝てませんでした。
僕は本能にまかせて動きました。
彼女も少し感じるようで「あ、あ、あ」と声を出しました。
僕はそのまま彼女の尻に自分をぐっと押しつけると、中に発射しました。
身体を起していられないので、彼女にのしかかるように上から被さりました。彼女は僕の重みでベッドにガクッとうつ伏せになりました。
「ごめん」と謝りました。
「ううん。大丈夫。嬉しいよ」と、彼女は言ってくれました。
あれから何度も経験したので、もうすっかり二人とも大人の余裕のようなものが出てきました。時間があれば一日に何回も出来るようになりました。
もちろん普通はゴム付きです。
でも、初体験のあの感じは忘れられません。
あれでお互いの愛情が深まった気がします。
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僕は早くやり遂げたかったので、それでも無理に入れようとしました。
「あ、痛い、だめ、痛い」彼女は身体を捻って僕を避けて、起き上がりました。僕も慌てて起き上がりました。
「そんなに痛いの?」「うん。ごめん」
彼女はちょっと深い息をしてました。
僕は心配になって、「いつものようにして終わろうか?」て聞きました。
彼女は僕をじっと見て「でも、・・・(涙目)◯◯にあげると決めてるから、頑張る」と言いました。
もう一度二人でキスからやり直し、いよいよと言う時、彼女が「・・・それ、(と指差し)とっていいよ」と言いました。
「でも、心配だから」と僕は言いましたが、「ううん、たぶんもう生理始まると思うし。ゴムが当たって痛い気がする」と言いました。
僕は「ホントにいいの?」って聞きながら、内心嬉しい気持ちが沸いてきました。僕は自分に被せていたゴムを外して、さっきのように上から重なりました。
「ゆっくりするね」キスをしてから下に神経を集中し、体を密着させて谷間に棒を当てました。ぐっと下ろすと柔らかい部分が判ったので、慌てないようにしてそっと押してみました。
彼女は眼を瞑って僕の背中に回した手に力を入れていました。
棒の先端がめり込んだくらいで止めました。
彼女も背中の手の力をちょっと緩めました。
このくらいで発射してしまうのではないかと心配していたのですが、今まで何度も彼女といい事をしていたので、これぐらいは大丈夫なのが自分でわかりました。
そのままぐっと入れたかったけど、彼女が可哀想なので、彼女の息が落ち着くのを待ちました。じっとしていたら彼女がそっと目を開けたので「大丈夫?」って聞きました。
「うんっ」て答えてくれました。
僕がもう一度力を入れようとするとまた目を瞑って待ちました。
僕はもう少し先端部をめり込ませて、たぶん先端部が埋まるくらいまで入れました。彼女の事も心配でしたが、僕の頭は下半身の部分の事を考えてました。
意外と挿入部分は冷たいような感じがして、何かに挟まっているような感じでした。じっと眼を閉じて我慢している彼女が愛おしくて、瞼にそっとキスをしました。
彼女が目を開けて「入ったの?」って聞くので、「まだ先だけだよ」と答えました。「痛いけど嬉しい」って答えた彼女の耳たぶが真っ赤になってました。
そっと甘噛すると彼女が「あん」って声を出して、あそこにちょっと力が加わりました。僕はそれが気持ちよくって、さらに前に進みたくなり、ゆっくりと進めました。
「我慢できなかったら言ってね」と言ってから、ゆっくりゆっくり入れていきました。
先端は冷たい感じでしたが、彼女の中は体温が感じられました。
初めて感じる彼女の中は、なんとも言えない気持ちよさです。
彼女は僕の背中をぎゅっと押しながら目を閉じて我慢しているようでした。
やがて、僕のが全部奥まで入りました。
「全部入ったよ」と言うと、彼女が目を開けて「嬉しい」って言ってくれました。
途中で射精してしまうのではないかと自分で心配してましたが、今まで口でしてもらってたので、これぐらいは我慢出来るようになってました。
「◯◯の中に僕が入ってる」と言うと、そのまま「◯◯があたしの中に入ってる」って返してくれました。
「◯◯が僕の彼女でいてくれて嬉しい」と言うと、「◯◯にあげられて良かった」と言ってくれました。
しばらく二人でそのまま抱き合ってましたが、動きたくなってきたので、ゆっくりと動いてみました。
彼女はちょっと痛そうな顔をしてましたが我慢しているようでした。
僕が動くと、彼女の中に入っている部分が、彼女の中でぎゅっと締めつけている部分とちょっと弛い部分があるのがわかりました。
棒の先端を締めつけのキツイ部分で前後すると、そこから全身に向けてまさに「快感が走る」という感じがわかりました。彼女が痛そうな顔をしたので、それ以上激しくするのをやめて、また入れたまま抱き合いました。
二人で目を見合わせて唇を合わせました。
「好きだよ」とすんなりと言えました。
彼女も「私も」と言いました。また二人で唇を合わせ、お互いに舌を差し込んで長い長いディープキスを交わしました。
僕の舌を吸い込む彼女の息に合わせて彼女の中がぎゅっと僕を締めつけてくるのがわかりました。僕の舌と棒との両方が彼女の体の中に入っています。
気持ちよかったので、そのまま彼女に入ってる部分を痛くないように少しだけ動かしてみました。
“ズキン“というような快感が走って、思わず「あ!」と声が出ました。
息が続かないので彼女も口を離しました。
「もうだめだよ」と僕が言うと、「いいよ」と彼女が言いました。
僕が体を揺らしながら躊躇していると「大丈夫だから」と彼女が言いました。僕が我慢できなくなってきて「僕のを◯◯の中に出すよ」と言うと、「うん、◯◯の出して、あたしの中に」と耳元で囁かれました。
僕はその声で限界をオーバーしてしまい、彼女が言い終わらないうちに中に発射しました。
次から次へと出ました。
気持ちよかったので、二人で汗ばんだままじっと抱き合ってました。
発射してもしばらく僕のは固かったのですが、10分くらいそのままでいたらさすがに小さくなってきました。
彼女の上から僕が体を剥がすと、にゅるっとした感じで抜けました。
「あん」って彼女がまた可愛い声を出しました。
彼女が体を起こすと、白いのと赤いものが混じったのが出てきました。
彼女は正真正銘処女でした。
彼女はベッドにバスタオルを敷いていたので、その上に溜まりました。
彼女はそのままのバスタオルで自分を拭きました。
僕はティッシュを取って自分のを拭きました。
僕の棒にも赤いものが付いていました。
僕はもっとしたかったのですが、彼女の家族が帰って来ても困るので、その日はそれで終わりにしました。
代わりに女になったばかりの彼女の裸身を写メに撮らせてもらって帰りました。
夜寝る前にまたそれで抜きました。
またいっぱい出ました。
次の日、彼女が「腰がずっと痛い」と言ってました。
生理も次の日にすぐ来ました。
「生理中はいやだ」と彼女が言ったのですが、数日後に生理が軽くなってから僕の家でまたしました。赤くなった彼女の部分にちょっと引きましたが、覚えてしまった快感の誘惑には勝てませんでした。
躊躇する彼女を説得して脱がせました。ベッド横の床にバスタオルを敷いて、彼女をベッドに向かせてうつ伏せにして尻を向けさせました。
ちょっと赤くなっている彼女の谷間に向けて自分を突きたてました。
「痛い!」と彼女が声をあげましたが、そのあとは我慢してました。
僕は彼女の尻を持って自分のを前後しました。
ちょっと血の臭いがして、僕の棒が赤くなってくるのがわかりました。
でも快感の誘惑には勝てませんでした。
僕は本能にまかせて動きました。
彼女も少し感じるようで「あ、あ、あ」と声を出しました。
僕はそのまま彼女の尻に自分をぐっと押しつけると、中に発射しました。
身体を起していられないので、彼女にのしかかるように上から被さりました。彼女は僕の重みでベッドにガクッとうつ伏せになりました。
「ごめん」と謝りました。
「ううん。大丈夫。嬉しいよ」と、彼女は言ってくれました。
あれから何度も経験したので、もうすっかり二人とも大人の余裕のようなものが出てきました。時間があれば一日に何回も出来るようになりました。
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